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2018年4月25日 (水)

汚染土処理施設(H30.4.20 文教厚生常任委)

くもりのち晴れ

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 4月20日に文教厚生常任委員会が開催され、委員外の議員にも資料が配布されます。
 議題として汚染土壌処理施設事業計画についてが上がっており、左はその資料の一部です。(→資料PDF
 汚染土処理施設について正確でない記述があります。事業者が予定している施設の処理方法は、①化学脱着処理、②洗浄処理、③分別処理であり、広島県内の福山市(浄化等処理(溶融))、呉市(分別等処理)にある施設とは異なります。正確な情報を提供しないと誤解を招く恐れがあります。
 また、全国で処理施設は111箇所ありますが、事業者が予定している浄化許可施設は37箇所です。(環境省HP→こちら

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 委員会では、平成28年当初からこれまでの主な経緯を含め、現状がどうなっているのか担当部署(市民生活部地域支援課、旧・環境課)から説明を受け、質疑応答がなされました。(出席してませんので詳細は不知)

※資料の赤線は筆者が追記。

 市の対応としては、資料5ページに記載してあり、以下のとおりです。

 『これまでも県と共に設置事業者及び漁業関係者等に対し相互理解のための協議について、打診してきました。しかし、双方の思いに隔たりがあり、実現に至っていません。
 現状は、相互理解が不十分で、地元の合意形成ができているとは、とてもいえない状況であると認識しています。
 県に対しては、今後も説明を重ね、健康被害や風評被害等に対する不安を払しょくし、十分な理解が得られるよう設置事業者に対する指導をお願いするとともに、これからも県と協力して相互理解につながる道筋を探し、地元自治体として、できうる限りの努力を続けてまいります。』

 尚、市担当課からは、このたびの施設と同様の機械を使用している企業の紹介があったそうです。(→㈱チョウビ工業

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