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2018年3月

2018年3月31日 (土)

H30年観桜会

晴れ

21433020_1895585427182147_434836956 29594383_1895585453848811_752508282  海上自衛隊第1術科学校・幹部候補生学校の共催による観桜会に出席しました。約480名が参加されたそうです。

 中庭にある「同期の桜」も満開です。江田島地区の海上自衛隊施設内には約800本のソメイヨシノが植栽されているそうです。江田島市の木、「さくら」は今週末が見ごろです。

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2018年3月30日 (金)

10年経過のふるさと納税制度

晴れ

H30330furusatonozei2 今日の中国新聞から。ふるさと納税の返礼品に関するアンケート調査に基づく記事。ふるさと納税の制度は、応援したい自治体に寄付すると、2千円の自己負担分を除いた額が所得税や住民税から減額されるというもの。

 都市部に集中する税収の地方への分散などを目的として2008年度(平成20年度)にスタートした制度も今年度で10年です。江田島市では平成29年12月末までの累計は2499件、4838万701円。(→市HP)尚、寄付者に対する返礼品の費用は控除されていません。

 昨年4月に総務省がふるさと納税の寄付額の3割を超える返礼品の自粛を求めた通知を出した。(→H29.3.31、→H29.4.1)今回の記事はこの通知を受けての影響がどうであったかの検証記事。

 返礼品競争が過熱したことにより総務省が以下のことを通知しました。
①寄付額に対する返礼品調達額の割合(以下、返礼割合)を3割以下とする
②金銭類似性、資産性の高い品は送らない

 これを受けて中国地方の全107市町村の7割超の77自治体が返礼割合が3割を超える品があったという。このうち、65市町村は通知に沿って、米などの特産品の内容量や寄付額を調整して3割以内に収めたり、家電など資産性の高い品を取りやめた。

 江田島市では、2月定例会の補正予算案質疑で確認すると、返礼割合は平均4割ということで今後、見直しも検討するとの答弁がありました。

H30330furusatonozei_3 今回のアンケート調査では、返礼品見直しで各自治体が苦悩する実態も浮き彫りになりました。
 返礼品の見直しにより大幅な減収に見舞われる自治体もあり、岡山県備前市では2017年度に約29億円を集めたが、2018年度では約9億円と見込んでいる。

 制度趣旨からすると返礼品の中身で競い合うのではなく、プロジェクトで競い合うというのが本来であると思いますが、使い途の透明化にも課題が出てきます。

 趣旨に賛同して寄付する人のためにも収支や活動報告を公開することも大切です。10年経ったふるさと納税制度ですが、寄付を受ける側(自治体)も返礼品や使い途についてきっちり整理する必要があります。

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2018年3月29日 (木)

H29年度 民泊型修学旅行、過去最高を更新

晴れ

H30329minpaku  今日の中国新聞から。6年目となった平成29年度(2017)の民泊型修学旅行(→市HP)の受入が過去最高の3846人だったという記事。今期は1都1府6県の25校。(年度初め→H29.4.26)

 7年目の来年度(平成30,2018年)は4月下旬から平成31年1月まで県外から31校、約4400人が江田島市に来る見通しとのこと。

 受け入れ家庭(ホスト家庭)は約100世帯の横ばいということで受け皿の拡大が課題として残ります。

 尚、高齢者家庭だけでなく、若い子育て・働き世代、地域おこし協力隊、同僚議員の方々が受け入れ家庭として頑張っています。

 少しずつ輪が広がっており、今後に期待します。過去に実家が受け入れしたときにサポートしたことがあり、(→H25.6.6)何らかの形でお手伝いできればと思っています。

 これまで民泊型修学旅行の市役所窓口である企画部交流促進課は平成30年度の組織改革により廃止となり、4月1日から産業部交流観光課(観光振興課から名称変更)が定住促進も含めて担当することになります。

 2年前にもブログに書きましたが、そろそろ民間活力の活用を考えなければならない時期に来ていると思います。(→H28.4.27

※現在の仕組み(出典:江田島海生体験交流協議会

Kyogikai_img_2 Ryokozissi_nagare  左は江田島海生体験交流協議会の組織図、右は修学旅行実施までの流れです。

 協議会は修学旅行誘致の母体であり、江田島市への修学旅行の受け入れに対応するための組織で、平成23年9月に設立。市観光協会、市商工会、農協、漁協や、民泊・農業・漁業・体育・自然観察の5つの部会の代表者で構成。

 市は協議会や広島県、広島湾ベイエリア・海生都市圏研究協議会(注)などと連携して修学旅行を誘致し、交流人口の拡大や地域の活性化を図り 、地域の活性化に繋げることを目標にしている。

(注)広島湾ベイエリア・海生都市圏研究協議会…広島商工会議所が事務局となり、広島県と9市6町や商工会議所・商工会で作る協議会。

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2018年3月28日 (水)

H29年度行財政改革審議会とH30第3回全協

晴れ

 午前中は行財政改革審議会、午後からは第3回全員協議会に出席しました。それぞれの会議については以下のとおり。

【H29年度行財政改革審議会】

(1)第3次江田島市行財政改革実施計画の進捗状況について(平成28年度)

 平成27に策定された5ヵ年計画である第3次行財政改革の実施計画について平成28年度決算を終えての進捗状況です。平成28年度の取り組み状況と平成29年度の財政効果額について説明されました。財政効果額については、本来の行財政改革による歳出(支出)削減が見えにくい資料となっており改善が必要です。

 5つの重点取組項目のうち、アウトソーシングの積極的な利用については、検討可能な事業のリストアップがなされ、教育委員会関連(放課後児童クラブ、社会体育施設の管理運営)、市営住宅管理運営で効果が多きいということです。
 
 <重点取組項目>
 ①行政経営の視点による事務改善の実施
 ②市民ニーズに対応した人材育成と組織体制の構築
 ③公共施設の再編・整備の推進
 ④「新たな広域連携」の枠組みの中でのより効果的な行政運営の検討
  ※広島(→こちら)、呉(→こちら)の各市がそれぞれ中心市となる広域都市圏。
 ⑤アウトソーシングの積極的な利用

(2)事務・事業評価について

 平成28年度から取り入れている事務・事業評価シートですが、まだまだ公開できる段階でないというもので、内部評価のみになっています。

 2月定例会一般質問でも問い質していますが、事務・事業評価シート及び指定管理者施設の個別モニタリング評価結果表を公開することが大切であり、外部評価も含め検討をお願いしました。

(参考)呉市のHP
 事務事業評価シート→こちら
 指定管理者制度→こちら

 尚、今回の審議会に関する議事録及び配布資料は後日、市HPで公開されますのでご参照ください。

【第3回議会全員協議会】

(1)福祉保険部分野別福祉計画の策定について

 ①高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画(3年:H30~H32年度)、②第5期障害福祉計画・第1期障害児福祉計画(3年:H30~H32年度)、③第3次健康江田島21計画(6年:H30~H35年度)について資料配布及び概略説明。平成30年度から施策を推進するため、関係者、関係機関に計画書を配布し、市HPに掲載するとともに出前講座などにより広く市民への情報発信を行なう。

(2)江田島市水道事業経営戦略の策定について

 平成30年度から平成39年度までの10ヵ年を期間とした経営戦略についての概略説明。改修・補強など維持管理に関する10年間の投資金額は50億1500万円(老朽化した海底導水管の更新費は含まず。)

 尚、平成30年度からスタートする広島県による水道事業広域化の動向(県水道広域連絡協議会)によって見直しがなされます。(→H30.1.17

(3)三高地区整備に係る基本計画について

30328mitakaport 平成29年8月に策定した三高地区整備構想に基づき、基本設計を行い、概要が取りまとめられたことの説明。左はイメージパース(完成予想図)。

 平成31年度から三高港のターミナル及び交流プラザ機能を持つ港ゲートハウス(仮称、名称は募集予定)を建設する予定であり、平成32年度供用開始(予定)ののち、港周辺の整備を行なうもの。

(4)新消防庁舎整備について

 先日の消防庁舎整備特別委員会において説明されたもの。(→H30.3.22)議員からは交差点近隣に位置する能美出張所から緊急出動について安全性を考慮するよう要望がありました。

(5)太陽光発電設備に係る固定資産税の特例措置について

 市が送付した『固定資産税特例措置決定通知書』に絡み、納税者に誤解を与えるような内容があった。納税者から昨年8月4日に行政不服審査法に基づく審査請求が審査庁(江田島市)に提出され、昨年末に口頭意見陳述が実施されたが、市は3月27日に広島県の行政不服審査会に諮問。

(6)その他

 執行部退室のあと、議会報告会実施計画案について事務局より説明がなされ、了承されました。

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2018年3月27日 (火)

広報特別委員会(H30.3.27)

晴れ

 午前中は5月1日発行の『議会だより第54号』の第2回編集会議です。本日は原稿チェックです。一般質問した議員から提出されてた質疑応答に関するもの、予算委員会の個別意見、賛否表、平成30年度予算、平成29年度補正予算などの原稿チェックです。
 次回は4月2日を予定しており、原稿割り付けを行なう予定です。

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2018年3月26日 (月)

協力隊あれこれ

晴れ

29570732_760187691035876_4000688397  左写真は江田島市で活躍する地域おこし協力隊員のアイデアです。いま任期を残すところあと1年ということで、経験と市の現状から、地域おこし協力隊制度の活用策案を描いています。1次産業復活(後継者づくり)と6次産業化および生産者若しくは起業という形で定住促進に繋がらないだろうか、という視点。

①みかん/レモンの協力隊
・担い手不足の解消 → 後継者の育成
・栽培技術の習得
・特産品のPR
・販路開拓
・新たな加工品の開発
・活性化とパイプ役(JA ↔︎ 生産者 ↔︎ 市)

②カキの協力隊
・自由に動ける人材の確保(例:カキ小屋のスタッフ)
・「江田島カキ」のPR
・販路開拓
・新たな加工品の開発
・活性化とパイプ役(漁協 ↔︎ 水産会社 ↔︎ 飲食店 ↔︎ 市)など
・カキ小屋、カキを使った飲食店の経営者などで起業

 昨日は江田島市在住の青年海外協力隊(→こちら)OB/OG(4名)のミーティングに同席しました。広島県内に在住するOB/OGの家族を含む懇親会を江田島市で初めて開催する予定。昨年は世羅町のナシ狩り・ワイナリーでのBBQだったそうです。

 秋口ではれば芋ほり&BBQ、さとうみ科学館見学とオリーブ収穫、冬場近くであればカキ小屋BBQなどが江田島らしさではないだろうか、という意見に集約されました。第1回の会議ということでアイデア出しはこの程度。

 海外と国内という場所や目的は違いますが、どちらの『協力隊』も任地に住んでいる住民の皆さんと意思疎通を図りながら一つの目的を達成するということは同じです。ただ、地域おこし協力隊制度としては、任期が終わってもその地域に定住していただくことが最終地点になっています。

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2018年3月24日 (土)

観光振興と送別会

晴れ

29511202_1886012444806112_478858423  午前中は広島市内で広島・宮島(廿日市)・江田島(沖実地区)のトライアングル・エリアに関する観光振興等を中心に意見交換をしてきました。

 その後、出島にあるHarbor club(→参考、運営会社lifemarket)を見学し、オーナーが関わる新規ビジネスについてお話を伺いました。

29573208_1886160684791288_276879933 夕方、実家エリアにあるリノベーション古民家へ。今日は一緒に国際交流に携わっていただいた方の送別会を開催しました。(参考→2014.5.30)子どもから年配の方々が沢山集って、楽しいひと時を過ごしました。

 2014年(平成26)3月時点で、人口2万5984人に対して外国人市民は576人で比率は2.21%であったのに対し、2018年(平成30)3月では人口2万3946人に対して外国人市民757人で比率は3.16%になっています。

H30_kokusaikouryu 5年前の悲しい事件(→H25.4.15)から江田島市の外国人市民への支援がスタートしましたが、今年度ようやく日本語教室(→日本語クラブ)が始まりました。新年度には『国際交流協会えたじま』が設立される予定になっています。

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2018年3月23日 (金)

観光宿泊施設整備、事業者撤退の振り返り

晴れ

H30323lodge  久しぶりに気持ちよく晴れた一日でした。今日の中国新聞記事6面(広場)から。
 能美海上ロッジに替る、魅力ある観光宿泊施設整備における公募で基本協定まで結んだ事業者から辞退届が提出されたのが2月5日でした。市民も議会も寝耳に水。(→2月6日全員協議会前の記事

 市から議会へ説明(→H30.2.6H30.2.8)したあと、市長自ら市民の皆様に自身の思いを市HPで公(おおやけ)にしました。(→H30.2.10

 2月19日の全員協議会で再公募の方針を議会へ説明し(→H30.2.19)、3月1日から再公募をスタートさせました。(→市HP

 今日の新聞記事では建設する予定であった事業者が平成29年10月に市と基本協定を締結したときの様子を振り返って総括されています。協定書調印式における経営者にインタビューしたときの感触。辞退書を持参したのは代表取締役ではなく、役員(取締役)3人。今思えば、・・・というものですが、記者ならではの取材力と視点は傾聴に値します。

 『ご縁がなかった』、という一言。これは2月6日の全員協議会での市長から発せられた言葉ですが、2度と失敗することができない江田島市。いま1年をかけて再公募をしています。私たち市民も自分事として、最良なるパートナー探しを応援していきましょう。

【公募スケジュール】
平成30年3月1日~平成31年 3月 中旬:公募・プロポーザル
平成31年3月中旬:優先交渉権者の決定
平成31年3月下旬:基本協定締結
平成31年4月~平成32年6月:基本設計・実施設計・建築手続・建設工事・開業準備 
平成32年7月中旬:開業

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2018年3月22日 (木)

消防庁舎整備特別委員会(H30.3.22)

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 午後から消防庁舎整備特別委員会に出席しました。懸案となっていた能美出張所庁舎の基本・実施設計業務について、関係部局との協議、検討及び精査を重ね、諸室面積表(案)及び庁舎平面図並びに旧梶川医院跡地の施設利用計画がまとまったので、消防本部及び土木建築部から説明がありました。
 また、新消防本部庁舎施設のボーリング調査結果、イメージパース(建物の外観や室内を立体的な絵にしたもの)も配布され、執行部の説明後に質疑応答がなされました。(内容については省略)
 執行部退席後に能美出張所に関する委員会の集約意見として、①規模については適当である、②緊急車両出動の際、是長口交差点の交通問題がないよう検討することの要望の2点でまとまりました。(②については、質疑のときにも消防本部にはお願いしております。)

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 建設スケジュールは左写真。緑の楕円で囲まれたものが能美出張所関連です。工事は平成30年9月から約10ヶ月を予定しており、平成31(2019)年8月に共用開始を見込む。隣接する認定こども園のうみは平成30年11月から12ヶ月の工期で、平成32年(2020)4月の開園を予定しています。このとき中町保育園が統合されることになります。

(追伸)
 委員会終了後、議会棟(江田島支所)から市役所へ移動。市民生活部・企画部・産業部・総務部で個別の意見交換をさせて頂きました。年度末で忙しい中、対応して頂いたことに感謝。先週末(3/16)に部課長級の人事異動内示があり、明日(3/23)市役所人事異動の発表があります。

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H29年度大古小学校卒業式といきいきサロン

くもり

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 今日は江田島市内の小学校の卒業式がありました。地元の大古小学校では28名の卒業生が保護者のみなさん、地域のみなさんに祝福され、新たな門出を迎えました。4月からは大柿中学校、能美中学校へと進学されるそうです。ご卒業おめでとうございます!

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 お昼前、地域の『いきいきサロン』にお邪魔しました。月1回開かれているサロンですが、今日はストレッチ教室です。
 教室後はご飯を食べながらの団らんです。みなさん、このサロンを楽しみにしています。こういった動きが江田島市内各所で催されています。

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2018年3月21日 (水)

教訓にしよう

H30321oosakikamijima1 H30321oosakikamijima2  今日の中国新聞から。広島県大崎上島町の定住促進住宅整備(事業費8億8900万円、単身者向け18戸、家族向け12戸の住宅)を巡る財源措置(資金調達)について、有利な借金方法を結果的に選択しなかったことによって、2億2千万円を超える『損』をした可能性があるという記事です。

 自治体では借金をする場合、いろいろな選択肢があります。単に借金をしてその元利金を返済するもの(自治体が金利を含め100%返済)もあれば、一定の条件が整っていれば、頭金の有る無し(地方債充当率→H29年度:例えば、1億円で建物を作る場合、5%にあたる500万円の頭金が必要で、95%の9千500万円を借金できる、とか、1億円まるまる借金できるなど)、返済については元利返済金の一部(70%など)で国の援助(地方交付税交付金)があるものもあります。例えば、過疎対策債、合併特例債、辺地対策事業債、臨時財政対策債など。

 新聞記事によると、広島県と相談しながら、少しでも有利な借金で財源を賄おうとしたが、県の『適用が難しい』というアドバイスをそのまま受けて高くついたというもの。最終的に住民が負担しなければならない借金です。県のアドバイスをそのまま鵜呑みにした町側にも落ち度はなかったのか。県が適用外と判断した過疎対策債ですが、総務省に確認することも必要だっただろう。同様の事業を推進している山口県の市町があることの情報をキャッチできなかったことも残念な結果です。あらゆるところにアンテナを張ることが重要であることを学びました。

H30321yosanhensei 左は江田島市の平成30年度予算編成方針から抜粋。これから消防庁舎、市民センター、認定こども園・保育園など公共施設解体・建設や大規模改修のため大型投資が予定されている江田島市。

 いかに後世へ負担が掛からないようにするか、真剣勝負で投資(借金)しなければなりません。

 一方で、歳出(出費)の削減では、これまで行なっている行政の仕事において無理・無駄がないか点検しなければなりません。2月定例会の一般質問では第3次行財政改革における行政評価を中心に質問しました。

 第2次総合計画で掲げる251の事務事業評価シートをキッチリ作成し、外部評価を受けながら、議会における決算審査資料として提示するとともに市民への公開をすることで、本来のPDCAサイクルが機能し、第3次行財政改革を遂行できると考えています。3月28日に予定されている行財政改革審議会で議論できればと考えています。

(参考)地方交付税の仕組みと役割→平成22年度島根県の主張
     地方債計画と地方財政計画→平成27年度版

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2018年3月20日 (火)

冷たい雨の一日

くもりのち雨

 昨日に続いての雨降りの一日でした。今週の議会の動きとしては、3月22日13:30から消防庁舎整備特別委員会が予定されています。
  2月7日に開催された消防庁舎整備特委と総務常任委の連合審査会(→H30.2.7)のときに用意されていなかった江田島消防署能美出張所庁舎の配置平面図・諸室面積表(案)等が出来上がったことによる委員会になります。

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2018年3月18日 (日)

H29年度第21回日本語クラブほか

晴れのちくもり

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  江田島市大柿町深江(新開地区)にオープンした自然を活用した手づくり公園、ハヤトノモリ。市内外の家族連れが持ち寄り食材でスパイシーカレーを作ったり、山を登ったりと楽しんでいます。青竹を利用して、江田島産スズキに猪網脂を巻いた蒸し焼きは美味しかった。

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 午後から空き家対策講演会に行ってきました。『空き家活用の準備と心構え』と題して、(一社)さくらブリッジ理事の前田秀雄氏の講演は参考になりました。近年、移住希望地ランキングの上位にある広島県。2013年はトップ20に入ってなかったのに2017年は全国4位。ただ、どの地域も住居の供給も課題があります。空き家・空き地はあるのに「流動化」が進まない。
 広島湾の中心に位置し、広島市・呉市などの都会に近く、海に囲まれた自然豊かな島、江田島市。全域光回線も網羅されてます。
 定住・移住促進に欠かせない、「空き家・空き地・耕作放棄地」の「流動化」に向けた取り組みが重要です。江田島市内には1374戸の空き家、約13%の空き家率。講演会のあとは空き家に関する相談会がありました。

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 その後、ゆめタウン江田島店の文化教室をお借りしての第21回日本語クラブへ。本日はベトナム3、フィリピン8、バングラデシュ4、日本9の24人が参加した平成29年度最終回。本日は文化庁・地域日本語教育スタートアッププログラムのシニア・アドバイザー、伊東祐郎・東京外国語大学副学長、アドバイザーの犬飼康弘先生に来て頂きました。

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 勉強の後、軽く食事をしてビンゴゲーム。フィリピン市民が腕をふるった心のこもった料理は最高です。その後、参加された外国人市民の皆さんに平成29年度修了証を授与。
 クラブ終了後に伊東先生、犬飼先生とボランティアスタッフでミーティング。この1年間無事に終えたことに感謝し、来年度も楽しい日本語クラブになることを願っています。

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2018年3月17日 (土)

えたじま地域づくり実践者報告会

晴れ

 午後から『えたじま地域づくり実践者報告会』が農村環境改善センター(わくわくセンター)で開催されました

【地域提案型補助金】

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(1)切串おかげんさんまつり
 宮島厳島神社の管弦祭に由来するもので平成29年度で45回を数えます。地域の子どもから高齢者までが、麦を育てることからはじめ、地域全体で実施しているまつり。

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(2)郷土料理研究会
 江田島市が民泊型修学旅行をスタートさせ、18軒の受入家庭が集まって会を発足しました。食事献立の均等化を図り、悩みを解消することからスタートです。ピザ釜、味噌づくり、交流イベントの開催(さとやま未来博2017)をするなど、事項啓蒙啓発・交流の活性化・情報発信等を目標にしています。

その他の報告者は以下の通りです。(内容は省略)

【えたじま向上委員会】

(1)江田島の魅力発信
 大柿高校生徒の協力を得て、インターネット番組のパイロット版を制作。
 

(2)子どもの遊び場づくり→江田島市内の公園を紹介したHP
(3)隣近所のチカラづくり

【地域おこし協力隊】

(1)観光仕掛人 小林由佳さん
(2)ブランド仕掛人 永田秀平さん
(3)オリーブ栽培技術指導員 峰尾亮平さん
  オリーブ普及員 西村京子さん
(4)移住促進支援員 後藤俊さん

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2018年3月16日 (金)

H30年2月定例会(4日目~最終日)

雨のちくもり

 本日は2月定例会の最終日でした。昨日に続き、4名の議員が一般質問し、報告1件、条例改正2件、平成30年度の12会計予算案、議員発議1件が上程され、条例案・予算案・発議は賛成多数で可決。全ての議事日程を終え、2月定例会は閉会しました。

会議名
日時
内容

平成30年

第1回定例会(4日目)

平成30年3月16日(金)
午前10時開会

1 一般質問
2 報告
3 条例改正
4 平成30年度各会計予算(案)一括上程,委員長報告,採決
5 議員発議

一般質問

質問者
案件名
酒永光志 (1)沖美町三高沖タンカー衝突事故の市としての対策について
(2)平成30年度のカキ採苗対策について
平川博之 (1)空き家の利活用について
(2)大柿高校存続について
重長英司 本市の観光におけるスポーツの位置付けについて
花野伸二 (1)太陽光発電について
(2)地場産業の発展について

報告(1件)

番号
案件名
報告第1号 専決処分の報告について((仮称)能美市民センター耐震補強及び改修工事(建築)請負契約の変更について)

議案(14件)

番号
案件名
議案第34号 江田島市部等設置条例の一部を改正する条例案について
議案第35号 江田島市介護保険条例の一部を改正する条例案について
議案第1号 平成30年度江田島市一般会計予算
議案第2号 平成30年度江田島市国民健康保険特別会計予算
議案第3号 平成30年度江田島市後期高齢者医療特別会計予算
議案第4号 平成30年度江田島市介護保険(保険事業勘定)特別会計予算
議案第5号 平成30年度江田島市介護保険(介護サービス事業勘定)特別会計予算
議案第6号 平成30年度江田島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
議案第7号 平成30年度江田島市港湾管理特別会計予算
議案第8号 平成30年度江田島市地域開発事業特別会計予算
議案第9号 平成30年度江田島市宿泊施設事業特別会計予算
議案第10号 平成30年度江田島市交通船事業特別会計予算
議案第11号 平成30年度江田島市水道事業会計予算
議案第12号 平成30年度江田島市下水道事業会計予算

■議案第34号
 以下の理由により、市役所の組織改編や所管について変更する条例です。詳しくは広報えたじまで案内されると思います。
(1)当初予算の3つの重要テーマ「しごとの創出」、「子育てしやすい環境づくり」、「健康寿命の延伸」の実現に向けて、弾力的に組織を見直す。
(2)事務事業の効率化・合理化を進め、最小の経費で最大の効果を生み出す組織を目指す。

■議案第35号
 平成30年度から平成32年度の第7期介護保険事業計画期間における保険料の見直しをしたが、平成27年度から平成29年度までの保険料と同額。そのほか、罰則の対象の拡大を盛り込んだ条例改正。

■議案第1号~12号 平成30年度予算案
一括上程されました。予算審査特別委員会の委員長報告(→こちら)のあと、質疑、討論を経て、①一般会計、②特別会計(9会計)、③企業会計(2会計)の3括りで採決され、賛成多数(全会一致)で可決されました。

発議(1件)

番号
案 件 名
発議第1号 地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書(案)の提出について

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2018年3月15日 (木)

H30年2月定例会(3日目)

くもり

2018315_etajimabay

 平成30年度予算案の審査も終わり、本日から定例会が再開されました。江田島湾には海上自衛隊の練習艦隊が集結しています。今週土曜日(3月17日)には海上自衛隊・幹部候補生学校の卒業式が予定されています。卒業した幹部候補生が練習艦に乗り込んで航海訓練です。(参考:過去の卒業式に関するブログ→2015年(3年前)2014年(4年前)2013年(5年前)
 定例会3日目は7名の議員が以下の案件で一般質問しました。

一般質問

質問者
案件名
浜西金満 市長施政方針について
岡野数正 市未利用財産の利活用について
角増正裕 (1) オリーブ栽培について
(2) カキ殻一時堆積場のカラス対策について
山本一也 (1) 部落差別解消推進法について
(2) 子どもの貧困問題について
熊倉正造 鳥獣被害対策について
胡子雅信 第3次行財政改革大綱・実施計画の進捗状況について
長坂実子 保育施設の統廃合及び通園バスの送迎支援について

 私も6番目に質問(→読み原稿)しましたが、詳細については別に記します。尚、2年前の平成28年2月定例会でお願いした『江田島バス』の経営状況についてホームページで公開をお願いしていた件は、つい先日、公開されました。(参考→H30.1.6)過去5年分を公開しております。路線バス【時刻表・運賃など】のページ最下段にありますのでご覧ください。(→市HP

【市HPから抜粋】

江田島バス(株)の経営状況について

 第三セクターである江田島バス㈱の経営状況については,毎年,市議会12月定例会において報告しています。
第30期(平成28年10月1日~平成29年9月30日)事業報告及び第31期事業計画について
第29期(平成27年10月1日~平成28年9月30日)事業報告及び第30期事業計画について
第28期(平成26年10月1日~平成27年9月30日)事業報告及び第29期事業計画について
第27期(平成25年10月1日~平成26年9月30日)事業報告及び第28期事業計画について
第26期(平成24年10月1日~平成25年9月30日)事業報告及び第27期事業計画について

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2018年3月13日 (火)

広報特別委員会(H30.3.13)

 午後から議会広報特別委員会に出席しました。5月1日発行の『議会だより第54号』の第1回編集会議です。
 本日、議会運営委員会で一般質問者が11名に決定したことを受けて紙面づくりについて、担当者を決定しました。その他の協議については以下の通り。

(1)掲載記事について

 三原市議会の『議会だより』を参考に、今回以降に全員協議会について掲載することが確認されました。(→みはら市議会だよりVOL.51)市政における重要案件について、執行部から事前に説明されることがあり、本会議・委員会外でなされる議員による活発な質疑を広報するため。(参考→H30.2.6①H30.2.6②

(2)視察研修について

 先進地での研修を視野に意見交換。まずは他市町の『議会だより』を研究することで、視察すべきと意見集約されるまで保留となりました。

(3)その他

・政務活動費について議会だよりで掲載される内容をホームページに載せる。
・ホームページの議員名簿(→こちら)に写真、メールアドレスを掲載することについては見送られました。

(4)次回開催予定日時

平成30年3月27日(火)10:00~ 原稿チェック

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議会運営委員会(H30.3.13) その2

 2月定例会の議事日程を確認した後、以下のことについて協議しました。

(1)議会報告会について

 議会の報告内容として、常任委員会は、①平成29年度活動報告、②平成30年度活動計画、③平成30年度予算の各分科会審査内容とすること、議会運営委員会は直近の6月定例会について報告することが確認され、議運としての『議会報告実施計画(案)』がまとまりました。3月28日の全員協議会で確認された後、正式な実施計画となります。

(2)陳情書等の処理について

H30313chinjou

 議会運営に関する申し合わせとして、陳情書等の処理については次の取り決めがあります。
①陳情書、要請書等については、議会運営委員会において、必要と認めるものに限り請願書に準じて処理するものとし、その他は議長止め又は写しを議員に配布する。
②議運で意見書発議が決定された場合、原則として所管の常任委員長が提出者となり、他の議運委員は賛成者となる。

 2月定例会で発議される意見書提出については、総務常任委員会の委員が提出者(委員長)・賛成者となりました。本来、議運委員であるはずが、平成26年12月定例会から所管常任委員会メンバーが提出者・賛成者になって以降、慣例化したようです。(変更理由は不明)
 このたびは、原則に立ち戻り、提出者・賛成者とも議運委員で構成することを確認。事務局から左写真の取扱い(案)が提示され、これを叩き台として、6月定例会までにルールを決めることになりました。
 尚、個別案件の内容について賛成しかねる議運委員も想定されることから、①議運委員の全員(委員長含む)が賛成の場合のみ発議する、若しくは、②議運で採決し、過半数の場合、賛成者のみで発議する(会議規則第14条による提出者及び2人以上の賛成者)などのルール決めが必要であると確認し、6月定例会までに決定する予定。

(3)視察について

 5月頃に竹原市議会へ視察することを検討しています。主目的としては、委員会付託について。また、県内14市議会でもっとも議員定数が少ない議会(14名)であり、議会活動を含めての議員定数に関する意見交換会を考えています。4月10日までに質問事項を事務局へ提出することが確認されました。

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議会運営委員会(H30.3.13) その1

晴れ

 午前中は議会運営委員会が開催されました。2月定例会の追加議案、一般質問の取扱い、意見書等の取扱いを含めて議事日程等について協議しました。その他協議した事項については別記事で書きます。
 2月定例会の3・4日目の内容は以下の通りです。

○3日目の内容(予定)

会議名
日時
内容

平成30年

第1回定例会(3日目)

平成30年3月15日(木)
午前10時開会

1 一般質問

一般質問

質問者
案件名
浜西金満 市長施政方針について
岡野数正 市未利用財産の利活用について
角増正裕 (1) オリーブ栽培について
(2) カキ殻一時堆積場のカラス対策について
山本一也 (1) 部落差別解消推進法について
(2) 子どもの貧困問題について
熊倉正造 鳥獣被害対策について
胡子雅信 第3次行財政改革大綱・実施計画の進捗状況について
長坂実子 保育施設の統廃合及び通園バスの送迎支援について

○4日目の内容(予定)

会議名
日時
内容

平成30年

第1回定例会(4日目)

平成30年3月16日(金)
午前10時開会

1 一般質問
2 報告
3 条例改正
4 平成30年度各会計予算(案)一括上程,委員長報告,採決
5 議員発議

一般質問

質問者
案件名
酒永光志 (1)沖美町三高沖タンカー衝突事故の市としての対策について
(2)平成30年度のカキ採苗対策について
平川博之 (1)空き家の利活用について
(2)大柿高校存続について
重長英司 本市の観光におけるスポーツの位置付けについて
花野伸二 (1)太陽光発電について
(2)地場産業の発展について

報告(1件)

番号
案件名
報告第1号 専決処分の報告について((仮称)能美市民センター耐震補強及び改修工事(建築)請負契約の変更について)

議案(14件)

番号
案件名
議案第34号 江田島市部等設置条例の一部を改正する条例案について
議案第35号 江田島市介護保険条例の一部を改正する条例案について
議案第1号 平成30年度江田島市一般会計予算
議案第2号 平成30年度江田島市国民健康保険特別会計予算
議案第3号 平成30年度江田島市後期高齢者医療特別会計予算
議案第4号 平成30年度江田島市介護保険(保険事業勘定)特別会計予算
議案第5号 平成30年度江田島市介護保険(介護サービス事業勘定)特別会計予算
議案第6号 平成30年度江田島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
議案第7号 平成30年度江田島市港湾管理特別会計予算
議案第8号 平成30年度江田島市地域開発事業特別会計予算
議案第9号 平成30年度江田島市宿泊施設事業特別会計予算
議案第10号 平成30年度江田島市交通船事業特別会計予算
議案第11号 平成30年度江田島市水道事業会計予算
議案第12号 平成30年度江田島市下水道事業会計予算

※予算審査特別委員会の委員長報告のあと、12会計を個別に採決すべきであるとの意見がありました。協議した結果、①一般会計、②特別会計、③企業会計の3括りでの討論、採決をすることで決定。
 平成23年度予算案より一括採決しており、1会計のみ反対でも、全てを反対しなければならない状況であった。(過去の予算案採決:H18一括、H19~H22個別、H23~H29一括)

発議(1件)

番号
案 件 名
発議第1号 地方公務員法及び地方自治法の一部改正における新たな一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書(案)の提出について

※総務常任委員会の委員が提出者(委員長)・賛成者で発議することを再確認しました。

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2018年3月12日 (月)

おもしろい動き@神石高原町

晴れ

 神石高原町で展開するボーディング・スクール(全寮制寄宿舎学校)。ヨーロッパで100年以上続く教育のあり方を日本の子ども達の次世代教育環境として導入しようとしている試みです。(→(株)次世代教育環境開発HP
 ツネイシグループが神石高原ホテル(→こちら)及び所有施設を(→こちら)活用した新たな試み。もともと海運業から始まって、造船を主とするビジネスから観光(→テーマパークホテル客船)・教育へと広がりをみせています。

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2018年3月11日 (日)

平成29年度防災訓練

晴れ

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 東日本大震災から7年の朝、曹洞宗のお寺、宝持寺の涅槃会法要の受付を少しばかりお手伝いして帰宅。
10時からの防災訓練に参加しました。自治会の小さなブロック(常会)で一旦集合し、点呼。そして地域の避難場所まで移動です。防災リーダーからの地震対策に関する話を聞いて解散。

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 午後からは能美町高田の光源寺で、『島』に嫁いできた皆さんと地元のアーティストがミニ・ライブ(BOND LIVE)を開催。震災でお亡くなりになられた方々のご冥福を祈念する黙祷のあと、スタートです。
 パワフルな女性ボーカルの熱唱は130人近く来られた市内外の方々を魅了しました。(→ライブ映像
 『音楽』は人と人を繋ぎます。今日の生活に感謝し、明日(未来)に向かって歩いて行きましょう!

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2018年3月10日 (土)

平成29年度大柿中学校卒業式

晴れ

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 気持ちよく晴れた一日でした。午前中は母校でもある市立大柿中学校の第42回卒業証書授与式に出席しました。32名の卒業生の旅立ちです。皆さんの前途が素晴らしいものになることを祈念申し上げます。ご卒業、おめでとうございます!
 かつて大柿町には大柿、深江、飛渡瀬の3中学校がありました。昭和32年(1957)に深江中学校が、昭和51年(1976)に飛渡瀬中学校が大柿中学校と統合しました。一つの中学校になってから数えて42回目の卒業式です。

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 午後から能美町、沖美町の施設等を巡ってきました。種類は分かりませんが桜の花も咲き始めています。

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2018年3月 9日 (金)

めざせ、牡蠣ミュージアム@さとうみ科学館

くもりのち晴れ

H3039satoumikagakukan 今日の中国新聞から。来年度予算に計上された「さとうみ科学館」のリニューアル構想についての記事。

 予算審査特別委員会の文教厚生分科会に市の考え方などを書いていますのでご覧ください。(→H30.3.5

 NPO法人ひろしま創発塾主催の「摸擬議会inえたじま2018」では、先取りして市民のワークショップを開催しました。(→H30.2.13

 牡蠣の生産量では都道府県1位を誇る広島県。市町村では全国1位の呉市、2位の江田島市、3位の広島市、4位の廿日市市は広島湾を囲む地域であり、江田島市がその中心に位置します。(→H28.9.3

 個人的には江田島市単独ではなく、広島県、周辺市町の協力を得て、「牡蠣ミュージアム」(牡蠣養殖の研究機関を併設)になったらと思います。

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2018年3月 8日 (木)

H30年3月 総務常任委員会

 予算審査特別委員会の総務分科会終了後、総務常任委員会が開催されました。協議内容については以下の通り。

(1)平成29年度活動報告書のまとめについて

 2月委員会で検討したことを確認し、報告書が作成されました。

(2)平成30年度活動計画について

 第3次行財政改革、第2次定員適正化計画、第2次財政計画を調査の基本事項であることを再確認し、特に指定管理者制度(ガイドライン、モニタリング等)について調査研究する。消防関連では、庁舎整備の機会をとらえ、高機能消防通信指令センターの広域都市圏における共同運用の可能性について調査。また、体験型修学旅行受け入れ事業(民泊型修学旅行)の民間委託に関する調査も盛り込まれました。

(3)議会報告会について(7月開催予定)

 総務常任委員会としての報告内容について、平成29年度活動報告、平成30年度活動計画及び予算関連を盛り込む方針を確認。尚、3常任委員会として、報告項目を統一した方が良いとの他委員会の意見もあり、議会運営委員会で協議することを申し送ることになりました。

(4)その他
・次回委員会は4月10日(火)10:00~
・2月定例会の意見書発議について、総務常任委員会メンバーが提出者・賛成者となることが議運で決定したことの確認。尚、「陳情書等の処理」に関して、議運に再確認してもらうことを要請することに。

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H30予算委(総務分科会) その2

 昨日に続いて予算審査特別委員会の総務分科会(2日目)に出席しました。企画部所管の一般会計予算及び交通船事業特別会計について執行部の説明の後、質疑応答がなされました。
 午後から分科会に分割付託された一般会計(総務部・危機管理監・会計・監査委員事務局・企画部)及び交通船事業特別会計の討論及び採決がなされ、すべての予算案は賛成多数(全会一致)で可決されました。その後、個別意見の取り纏めがなされました。
 本日の審議内容について、新規事業を中心にメモ書したことの一部を書き記します。(不正確な部分があればご容赦ください)

○路線バス経営サポート事業 (300万円)

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路線バスの運行に関する専門知識を有する機関(民間のバス運行会社を想定)の協力を得て江田島バスの運行改善に関する調査や施策の実施等への支援を委託する。
・市内(江田島市民)のみを考えるのではなく、島外から来られる方の視点も必要。例えばICカード導入も海上交通(高速船・フェリー)でも使えるように。
→当然、外からの視点は欠かせません。以前、パスピーの船内利用について検討したことがある。
・委託先として以前、交通船問題で協力していただいた企業を考えているか。
→このたびは近隣のバス事業者を想定している。
・路線バスについては市民や利用者の声も広く聞いてください。

○情報発信エキスパート事業 (171万3千円)

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 近年、情報発信ツールの主力とされるSNSを十分に活用し、情報拡散力の高い若年層を中心に情報発信されている。SNSを効果的に活用できる専門人材を嘱託職員を採用し、(江田島市の)情報発信力の向上を図る。
・市ホームーページ作成・運営管理とある。昨日の分科会でも伝えたが、市民及び市外の方から「わかりにくい」という声もある。
・既存の情報発信ブログ・HP・FBもあるので工夫を。参考→「江田島へ行こう」、「こみみ江田島」、「江田島って・・・どんなとこ?

○企業お試しサテライトオフィス事業 (247万5千円)

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 昨年オープンした旧・沖美就業改善センターをリノベーションした「フウド」の活用です。首都圏からの視察ツアーやお試しオフィス等を企画し、江田島市へサテライトオフィス誘致を目指す社会実験。
 関連予算として、フウド運営経費・施設改修経費(857万5千円)。
・どのような方を対象としているか。→インターネットを活用して仕事をしているフリーランス(個人事業主)など。
・耐震化はどうか。→消防に確認して、大規模な改修をすることがなければ問題ない。
・どれくらいの期間を考えているか。→3年間の実証実験。
※県の来年度予算案の新規事業『チャレンジ・里山ワーク拡大事業』(→H30.2.17)へ申請する予定。その他関連事業で水回り(トイレの男女別化、シャワー等)
・お試しツアーにも宿泊施設が問題では。お試し暮らし制度の家(→こちら)やラウベ(→こちら)も利用してはどうか。
→検討します。(フウド近隣に候補の家も)

○その他
・地方創生参与の制度も3年目だが、どのようなプロジェクトに関わっているか。
→観光振興計画、農水産関連、情報発信(→インターネット番組「STU48が行く 江田島発見ジャーニー」→こちら)などにアドバイスを頂いている。総合計画・総合戦略検証会議の委員です。
・生活航路対策事業では、三高航路の赤字(経費)の負担は1/2が県、江田島市及び広島市が利用比率に応じて分担することでよいか。
→赤字分1/2の江田島市:広島市=7:3。燃料費によって赤字幅は左右される。
・交通魅力アップ事業補助金の使途は。→交通事業者によるバス停のベンチ設置、夏場のナイトクルージング時期に船会社が港(三高港、切串港)のライトアップ。病院近隣にバス停を設置するに当たってのアスファルト舗装など。
・定住促進通学費支援事業では3年間の実証実験であり、小・中・高・専門・大学等の校種別、地域別(江田島、市外)のデータ収集をお願います。来年度も本年度と同額を予算計上しているが、H29年度の利用者はどのくらいか。
→定期利用で540人。現時点で分かったことは、1ヶ月定期から3若しくは6ヶ月定期と長期間のものへ移行していることが見受けられる。
・中町/宇品航路の高速船も平成の一桁台で建造している。(ニュー千鳥:H5.9.6進水、スーパー千鳥:H9.6.11進水、ロイヤル千鳥:H5.7.30進水)リプレース検討(新造船建造)に着手しては。
→指定管理の期間終了(2020年9月末)が一つの目安。財源としては、公共施設整備基金、過疎対策事業債、公営企業債を検討。(→指定管理者決定したときのブログ

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2018年3月 7日 (水)

H30予算委(総務分科会) その1

晴れ

 本日は予算審査特別委員会の総務分科会(1日目)に出席しました。午前中は消防本部、午後からは総務部・危機管理監・会計・監査委員事務局が所管する一般会計予算について執行部の説明の後、質疑応答がなされました。新規・拡充事業を中心に各議員の質疑も含めたメモ書を記します。(不正確な部分があればご容赦ください)

(1)消防本部

○高規格救急車更新整備事業 3,197万3千円

H30_ambulance 平成18年導入の救急車も20万kmを走行しており、車両及び資機材が摩耗しているため、新車を購入するというもの。財源の主なものは過疎対策事業債(2,000万円)と石油貯蔵施設立地対策等交付金(1,100万円)

※石油貯蔵施設立地対策等交付金(国予算案→H30年度):資源エネルギー庁所管の交付金。石油貯蔵施設のある自治体に社会インフラ(交付対象例:消防、道路、港湾、通信、医療等関係施設)の整備支援をする。江田島市のタンクターミナルは2箇所にあります。(→こちら、2012年度の活用実績→こちら
・かつてモンゴルに消防車両・救急車を贈呈(→H26.11.24)したことがあるが、このたびはどうか。
→求められている年式、走行距離が該当しなかった。(年式・距離ともオーバー)

○消防庁舎工事 (4億7,573万円)

H30_firestation 昨年度から耐震化を含めた検討がなされた消防本部・能美出張所も本年度に建替え場所も決め、平成30年度から建設工事に取りかかります。複数年度にまたがる事業。財源としては合併特例債を充当します。総事業費の95%が借金でき、償還元利の70%が後年度に地方交付税交付金として国から支援して頂きます。質疑は主に本部庁舎についてでした。

・今後30年以上使用されるが、維持管理費はどうか。
→実施設計ではライフサイクルコスト低減を目標に照明はLED、自然換気、耐久性のある素材、地震発生など不足の時も対応可能な72時間受水槽を完備予定。
・通信指令室・通信機械室は免震構造になっているか。→なっている。
・防災センター機能はどうか。→面積削減のため、会議室を活用。
・能美出張所の計画平面図はいつできるのか。→最終調整をしており、近々には提示できる。

H3031firestation_cost・消防庁舎整備には多額の投資がかかる。起債(合併特例債)の償還スケジュールなどを個別に示して欲しい。(午後の総務部財政課に他の事業に関する地方債償還スケジュール等も一覧表で頂くよう要請しました。)

○高機能消防指令センター整備事業 (7,059万円)

H30_hq_center 平成18年3月に整備した現センターは老朽化し、修繕も困難なため、本部庁舎整備に併せて更新整備する。財源は合併特例債。

・プロポーザル方式で事業者を選定するが審査委員の構成はどうか。→市職員及び外部委員2名を考えている。
・審査後に審査委員の公開をすべきだが。→進めて行ければと考える。
・広島広域都市圏での共同運用は将来的にどうか。
→広島市消防からは正式に断られた。(広島市にとってメリットがないという理由)
・広島市との連携にについては、福祉保健部管掌の新規事業【広島広域都市圏救急相談センター事業→H30.3.5】と情報共有を。

○その他
・広島広域都市圏消防救急デジタル無線(広島市が中心となって廿日市市、大竹市、府中町、江田島市の5市が共同整備)の江田島市負担金割合はどうか。
→整備費負担(H27.3.5予算委資料・25億3,797万円)は5.09%、H28年4月1日から運用開始後の共同維持管理負担金は6.12%。H30年度負担金687万円。
・消防団員の定数及び定員割の状況は。
→定数は614人(基本団員521人、機能別団員93人)一部消防団で定員割。機能別団員は年報酬はなく出動に応じた費用弁償。
・早期退職者の動向はどうか。
→H25年2人、H26年2人、H27年4人。他消防本部へ入り直すことも理由のひとつ。
・県内消防本部と早期退職者問題を含めた情報交換はどうか。
→いろんなことの意見交換はある。(若手の人事交流もある)
・消防車両などの更新一覧を提出できるか。→更新計画はあるので参考資料として提出する。
・平日昼間の消防団員の出動可能団員はどうか。→30名の分団出動要請で36.2%。

(2)総務部・危機管理監・会計・監査委員事務局

○職員研修の充実 (1,016万円)

H30_shokuinkenshu 明岳市長になって職員研修の予算が大幅に増えています。職員減を「個」のスキルアップで対応するため人材育成に力を入れている。市民の喜びを増やし、悲しみを減らすことが職員の仕事であり、市民の「宝」といってもらえる職員養成を目指しており、素晴らしいことであると思います。

○灘尾弘吉先生顕彰像建立記念タイムカプセル開封事業 (1,000万円)

H30_nadao 大柿町出身の元・衆議院議長の灘尾弘吉先生の顕彰像が広島城西側の中央公園にあり、建設(平成10年)を記念して埋設されたタイムカプセルを開封し、記念行事を開催するもの。財源は灘尾弘吉先生教育振興基金。(旧・大柿町が設置した灘尾弘吉先生顕彰像等維持管理基金をH27年に名称変更→H27.12.4

○その他
・地域手当の対象は何名か。→5人。

※江田島市に居住していても、広島市(対象地域は広島市のみ)で働く職員には、7.3%の地域手当がつく。
江田島市一般職の職員の給与に関する条例条例
第14条 地域手当は,当該地域における民間の賃金水準を基礎とし,当該地域における物価等を考慮して規則で定める地域に在勤する職員に支給する。
2 地域手当の月額は,給料,管理職手当及び扶養手当の月額の合計額に,100分の10を超えない範囲内で規則で定める割合を乗じて得た額とする。

・平成30年度職員採用試験の受験案内に「採用後、原則として市内居住できるもの」と付すことができないか。→有能な職員を広く募集したい。(ただ、検討はする。)
※平成27年9月定例会より提言していますが、実現されていません。(→H29.8.1

・ふるさと寄付金で活用している「ふるさとチョイス」による手数料等はどうか。→寄付金額の1%。(※その他、システムなどで4万5千円、Yahoo1500円/月)
・ふるさと寄付金の返礼品競争防止で寄付額の3割を目安とある。江田島市の平均は寄付額の4割となっているが来年度はどう考えるか。
→これまでは1万円を超えた部分で送料込みで一律5千年となっていたが、寄付額に応じた返礼品を検討する。
・特定の目的に寄付金を募るガバメント・クラウドファンディングを検討してほしい。(→H29.8.31
・来年度はどの財政支援団体の監査をよていしているか。→監査役会が開かれておらず、まだ未定。
・平成26年度から実質的に稼働した公金管理運営協議会の動きはどうか。(→H27.4.14
→昨年から20億円という枠のなかで地方金融機構債(20年債)で運用開始している。9月10億円、10月4億円、12月1億円で15億円の運用。H29年度は433万円、H30年度は900万円の運用益を見込む。
※将来的に庄原市のように資金運用についても公開して頂けるとことを願います。(→こちら

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2018年3月 6日 (火)

H30予算委(文教厚生分科会) その2

晴れ

 昨日の雨から一転して気持ちよく晴れた一日でした。本日は予算審査特別委員会の文教厚生分科会(2日目)を傍聴しました。市民生活部所管の一般会計及び住宅新築資金等貸付特別会計の予算審査。執行部から新規事業を中心に説明がなされ、その後、質疑応答がなされました。

 午後から分科会に分割付託された一般会計(教育委員会、福祉保健部、市民生活部所管分)及び特別会計(国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険(保険事業勘定)、介護保険(介護サービス事業勘定)、住宅新築資金等貸付次号)の討論及び採決がなされ、すべての予算案は賛成多数(全会一致)で可決されました。その後、個別意見の取り纏めがなされました。

 本日の審議内容について、新規事業を中心にメモ書したことの一部を書き記します。(不正確な部分があればご容赦ください)

○大柿民センター整備事業 (2,100万円)

H30_citizen_center_etcH30_ogakicitizen_center 定例会初日で議決された江田島市市民センター等設置及び管理条例の一部を改正する条例に関連しますが、4月1日より大柿公民館が大柿市民センターとして、①まちづくり、②地域活動、③生涯学習の拠点になります。老朽化し、耐震基準を満たしていない大柿公民館を解体撤去し、同所へ新築する計画になります。

 来年度は新築工事基本設計及び解体工事設計が予定されており、平成31年4月から2ヵ年度にかけて解体・建設となるため、今後、利用不能期間の代替施設について利用者との協議が行われます。

・工事期間の代替施設はどこを予定しているか。
→既存の施設を想定しており、複数施設を分散利用することもありえる。運用面で工夫したい。
・市民センターの整備の順番はあるのか。
→企画部所管の公共施設再編と絡めて地域と相談。尚、江田島町は支所が市民センター、能美町は旧・本庁の改修でこの度完成。沖美町は昨年度末に新築された。
・地元と協議をこれからしていくのか。
→大柿町全体と大原地区の拠点として2面性がある。地元(大原地区)とはこれから協議する。
・新築を前提としているが、耐震診断してから判断しても良いのでは。
→1次診断のあと耐震工事及び大規模改修費を積算すると高かった(安く見積っても7億円)ので、隣接施設・交通環境等周辺状況(駐車場など)総合的に考えて建替えと判断した。
・公民館から用途変更すると補助金適化法(補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律)の問題は無いか。(補助金を返還しなければならないかどうか。)
→補助を受けて10年経過していれば報告のみで問題ないことは確認済。(→参考新聞記事
・公民館を市民センターにするとどうなるか。
→社会教育法に基づく公民館では営利目的なもの及び飲食も駄目だが、市民センターとなることでバザーや駐車場での朝市、同窓会、コンサートも開催できる。これまでの生涯学習活動も問題ない。

○国際交流協会えたじま設立事業(275万8千円)

H30_kokusaikouryu 外国人の文化・習慣・価値観などの違いによらず、お互いが尊重される多文化共生社会会を築くために設立。日本語教室ほか市民や関係団体の協力により各種事業を実施する。

・事務局は市役所に設置するのか。
→人権推進課が窓口(市で対応したい)。
・嘱託職員の報酬等について。
→週29時間労働。国際交流に関心のある方が応募している。
・江田島市内にどのくらいの外国人がいるか。
→750人程度。国別ではベトナム、中国、フィリピン、インドネシアが100人を超えている。技能実習生が大半を占め、永住・定住の方や就業目的の方もいる。
・技能実習生の市税納付についてはどうか。
→租税条約(→こちら)の絡みもある。中国は課税無し、ベトナムは課税、フィリピンは金額が低い。(→参考ブログ)市民税は(仕組み的に)一年遅れで徴税。2年目の前半で帰国することもあり未納になることも。(技能実習生が最大)3年滞在したとしても、法務省から帰国したという連絡で知ることもある。事業者や斡旋組合に給料からの天引きをお願いしたことろ、1社応じて頂けることになった。

○人権問題市民意識調査事業(297万1円)

H30_jinken_4  部落差別解消法の施行に伴い、部落差別をはじめ各人権問題に対するアンケートによる市民意識調査を行ない、市の課題について把握し、人権啓発を進めるための基礎資料とする。併せて、平成20年12月に策定した「人権教育・啓発指針」を改定する。

※北朝鮮の拉致問題、ホームレス、人身売買、LGBT、東日本大震災等により差別問題も多様化している。人権関連3法(→参考)が平成28年に施行されたこともあり時代に則したものへ。

・アンケート調査票の作成・取りまとめを業者に委託するとあるが内容は市が考えた方が良いのでは。
→人権問題に精通した大学関係者(元職員?)に何度も来島してもらい、実情を知って頂きながら作成する。

○その他
・合併浄化槽の補助金が昨年比で低いが。
→引島団地の浄化槽切り替えがあった。来年度は5人槽(50万円補助)を18基、7人槽(72万円補助)を10基想定している。
・市営墓園の状況はどうか。
→北部墓園は2件の申し込みがあり、1件が返還。飛渡瀬墓園は5件返還。

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2018年3月 5日 (月)

H30予算委(文教厚生分科会) その1

 昨夜からの雨が続く一日で、時折、雷を伴う大雨でした。本日は予算特別委員会の文教厚生分科会(1日目)を傍聴しました。午前は教育委員会所管分、午後は福祉保健部所管分の予算審査でした。

 各部門で執行部から新規事業を中心に説明がなされ、その後、質疑応答です。メモ書したことの一部を書き記します。(不正確な部分があればご容赦ください)

(1)教育委員会

○切串小学校校舎大規模改修事業(1,590万円)と市立小学校空調設備整備事業(1,650万円)

H30_kirikushies_aircon_2 平成30年度は2つの事業とも設計業務であり、切串小学校のエアコン設置を含む大規模改修工事及び市内小学校のエアコン設置(江田島小、中町小、鹿川小、三高小、大古小)の予算は平成31年度以降になります。財源は合併特例債。

Q.市内小学校5校のエアコン化のスケジュールはどうか。
A.平成31年度、32年度に分けて行なう予定。

Q.実施設計して2ヵ年に分けた場合、財源的に問題はないか。
A.実施設計して2年後にエアコンを設置する学校の設計費用は補助金対象外となるが、エアコン設置費用については学校施設改善交付金(補助金)の対象となることは確認済。

Q.切串小を大規模改修した場合、仮校舎はどうなるか。廃校となった切串中の施設で対応できないか。また、切串公民館の老朽化問題もある。切串中跡地に保育園建設予定もあると聞くが、切串地区の公共施設のあり方も含めて考えて欲しい。
A.今国会の合併特例債延長の動向も見定めながら、関係部署(福祉保健部・土木建築部等)と検討する。

○さとうみ科学館「海と知の拠点構想」 370万円

H30_satoumi 旧・深江小学校の利活用で旧大柿町が設置した通称、さとうみ科学館(→H29.8.16)の新築を視野にリニューアルを検討します。

※少し先取りしてNPO法人ひろしま創発塾の摸擬議会でワークショップ(→H30.2.13)をしましたが、来年度に市教委が検討するなかで市民や子育て世代を交えたワークショップをしてほしい。

 また、『観光資源』の一つとして捉えているのであれば、来年度の新規事業としての観光協会・商工会・市等で構成する観光戦略チーム「一歩」を含めたワークショップで、江田島市ならではのOnly one & Everyoneの施設になるよう事業構築してほしい。

Q.平成30年度では、「新築」を整備方針としたリニューアル整備事業の基本計画策定だが、今後のスケジュールはどうか。
A.平成31年度に基本・実施計画、平成32年度に建設工事、平成33年度にリニューアル・オープン、平成34年度に開設20周年記念と考える。

Q.利便性の向上とあるが、市外からのアクセスも検討課題だが、どのような施設を考えるか。
A.体験型と考えるなら、海沿いの場所。観光資源と考えると他課との連携も必要。研修施設としての要素、そして「来てみて楽しい」を盛り込みたい。(複合施設化)

Q.先進地視察としての候補は。
A.複合施設としての、今年7月オープン予定の高知市の「高知みらい科学館」を考えている。

※高知県と高知市が共同で整備している新図書館等複合施設「オーテピア」(→PDFHP)の5階に星空や宇宙に関するオリジナル番組を生解説で投映するプラネタリウムや、科学体験ができる展示室のほか、サイエンスショーや科学教室ができる実験室などを備えた「高知みらい科学館」がある。

Q.講師謝金・旅費(整備計画検討会議)についてはどうか。
A.大学関係者、江田島青少年交流の家、マスメディア、県を考えている。

○県立大柿高等学校関連について

Q.大柿高校の80人クリアについてはどうか。
A.来年度2年生31人、3年生19人の50人。志望者の現状を考えると厳しい。(平成29年度入試選抜Ⅰ、Ⅱの志望者数は市内20人、市外6人の26人)

Q.市が補助する公営塾及び寮利用者はどうか。
A.公営塾利用者は10人程度。入寮生は2人。

Q.市内中学校卒業生の今後の人数は。
A.H30.3は150人、H31.3は136、H32.3は119人。

※市及び市教委が島に高校を残したいという思いがどれだけあるのか示してほしい。「島」に高校がなくなったら、「定住・移住施策」にとって大ダメージと思っています。

○その他

Q.教員の長時間労働についてはどうか。
A.入退校はパソコン(利用実態)で管理している。

Q.小学校は何人から複式学級になるか。
A.1・2学年で8人以下、3~6学年は16人以下。尚、1・2、3・4、5・6の括りであり、2年と3年の複式はない。

Q.学校給食の地産地消はどうか。
A.サツマイモ、メロン、キュウリ。

Q.牡蠣の利用はどうか。
A.小学校195円/食、中学校235円/食(県内で一番低い)の予算では、牡蠣は使いにくい。

Q.放課後児童健全育成事業(5,165万円)の児童支援員(報酬4,407万円)の人数はどうか。
A.主任9人、一般26人の35人。夏休み時の9人を含め合計44人を予定。

Q.成人式の参加率はどうか。
A.H30.1は199人中136人(68.3%)、H29.1は191人中134人(70.1%)、H28.1は184人中133人(72.3%)。

Q.歴史資料館灘尾記念文庫の来館者数は。
A.H25年度506人、H26年度625人、H27度年692人、H28年度770人。H29年度は途中ですが、六角紫水展もあり1991人。(→H29.11.15

(2)福祉保健部

○認定こども園のうみ新築工事(2億5,417万円)と子育て支援センター新築工事(2億4,927万円)

H30_tousyoyosanangaiyou56 本年度(H29)の認定こども園えたじまの新築工事(当初予算6億9,366万円)に続く大型投資予算になります。認定こども園のうみの総事業費は2ヵ年度にまたがっており、実際の総事業費は建設地(旧・梶川医院)の建物解体費用(4,000万円)を含め7億5,300万円。別途、土地取得費2,700万円(隣接して、消防の能美出張所を総額3億5,000万円で建設予定)

 子育て支援センター新築工事は2億5,417万円ですが、用地は国有地を2億200万円(→議会だより)で購入し、認定こども園えたじまと学童・市民農園を併設することになっています。(→H29.2.27

Q.認定こども園のうみと消防・能美出張所はどうか。
A.敷地約5,400㎡のうち、こども園は約2/3を占め、4,100~4,200㎡。消防が1,200~1,300㎡。

Q.認定こども園の設計はできているか。
A.まだ出来ていない。設計契約はプロポーザルで締結したが、H30.11に図面が出来る予定。延床面積1,700㎡、定員160人を予定している。2月1日現在で統合予定の中町保育園と現在の認定こども園のうみ(旧・鹿川保育園)の在園者数は147人。

Q.切串中跡地に保育園を建設予定とあるが、合併特例債の期限延長を見込んで、切串小の大規模改修で旧・切串中の校舎を活用できないか。(仮設校舎の余分コストの削減)
A.今国会で合併特例債の発行期限延長になれば、旧・切串中校舎を小学校の仮校舎として活用し、その後、解体(合併特例債対象)して保育園建設もありえる。

○自殺対策計画策定事業(73万円)

H30_suicide_measures 本年度策定された第3次健康えたじま21計画で盛り込む予定であったが、国のガイドラインが間に合わず、平成30年度の第3次地域福祉計画の一部として策定する。

Q.昨年の予算委での個別意見で、全てを委託することのないようにとあったがどうか。
A.健康21計画でも江田島市の特色が出るようにした。

Q.江田島市の実態はどうか。
A.平成24年~28年で35件(男29,女6)。取組として自殺などを思いとどまらせるゲートキーパー(命の門番→厚生労働省)養成など。

Q.各地域にどれくらい養成するか。
A.多いほどよい。認定資格ではなく、市職員の研修もした。

○広島広域都市圏救急相談センター事業(32万7千円)と健康なまちづくり事業(103万9千円)

H30_kouikisoudan_center_kenkoumachi 広島・山口両県の24市町で構成する広島広域都市圏(→こちら)で取り組む救急相談センター。広島市内に相談センターを設置し、看護師が対応する。①病院へ行こうか迷っている方、②救急車を呼ぶべきか迷っている方の相談を受ける。

 ①については、潜在的重症患者の早期発見に繋がる。(体の調子・具合で、重病の兆候が見て取れる)②については、救急車の適正利用(例えば、タクシー代わりに使わない)が期待できる。

Q.島市内に拠点を置くとあるが、個別の地域の実情を把握することが可能か。
A.24市町の会議でも同様の意見が合った。消防と連携することも視野に入れ、平成31年1月発足予定であるから今後、煮詰めていくことになる。

Q.健康なまちづくり事業の取組は素晴らしい。地域を広げて欲しい。
A.市内の地域を選定して実施する。初年度は1モデル地区を目指す。(今後、江田島市内に広げていく。)

○その他
Q.子育て支援センターの役割は。
A.DV対策の家庭相談員と未就学児の親を対象とした子育て支援員を配置している。

Q.認定こども園と保育園の違いは。
A.江田島市の認定こども園は保育園型であり、1号認定(保育に欠けない児童)は午後2時まで。(→H30年度版保育園・認定こども園しおり

Q.平成30年度の保育園・認定こども園の入園児数はどうか。
A.合計460人(H29年度497人)。認定こども園では、江田島144人、能美87人、大柿125人。保育園では切串25人、中町51人、三高28人。

Q.統廃合となる認定こども園、保育園の跡地利用はどうか。
A.認定こども園小用は国の借地にあり、建物を壊して土地は返還。中町保育園及び現・認定こども園のうみ(旧・鹿川保育園)は平成31年度末まで活用するので跡地利用はまだ検討段階でない。飛渡瀬・宮ノ原・江田島保育園の活用方法も未定。尚、機能廃止となれば行政財産から普通財産に移行されて、財政課の所管となる。未利用財産利活用基本方針(→こちら)に基づき対応する。(福祉保健部で活用があれば優先されるが、今後の検討課題)

Q.保育園統廃合により、距離が遠くなった家庭の対応は。
A.統合説明会で一定の理解は得られた。(自力登園出来ない場合は、人数によって対応を考える。)

Q.ジェネリック医薬品の利用率は。
A.市内薬局で58%。

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2018年3月 4日 (日)

H29年度20回日本語クラブ

晴れ

28468336_1856274721113218_20866699128685586_1856274774446546_114809522 午後から日本語クラブのスタッフとして、ゆめタウン江田島店1階の文化教室に向かいました。

 今日はフィリピン6、ベトナム3、インドネシア3、バングラデシュ4、日本8の参加者。企業に派遣する組合から、日本語堪能な中国人の先生も参加して頂きました。広島市から見学者が一人。

28471967_1856274821113208_62704872528468600_1856274951113195_24769839928661282_1856274861113204_110828438 漢字の勉強、学校の宿題、会話、N4・5(日本語能力検定→こちら)など、参加される外国人市民の皆さんのやりたいことを日本人ボランティアと一緒に活動します。

 日本語クラブのホームページができました。(→こちら)江田島市のHPに是非ともリンクして頂ければと思っています。

H30_kokusaikouryu 来年度の予算案が議会で審議されています。ようやく江田島市も外国人市民の支援団体となる(仮称)『国際交流協会えたじま』の設立に向けて舵をきりました。

 悲しい事件があって5年が経ちました。(→H29.3.15)ようやく行政も本腰を入れて頂くことになりました。地道にコツコツと活動することが大切です。人口の3%を超える外国人市民に、主要な産業を支えて頂いている江田島市。(→H30(2018)2月1日人口統計

 これから介護・看護の業種で外国人市民の皆さんにお世話になる時代が直ぐやってきます。(→厚生労働省HP)東京五輪に向けてINBOUND(インバウンド=外国人観光客)の誘致で盛り上がっている日本ですが、一方で日本人の生活を支えて頂いている外国人市民が安心して暮らせる環境づくりも大切です。

 国籍問わずの支え合いのコミュニティーを『まちづくり』の基本にすることが、明日の『恵み多き、宝の島、えたじま』に繋がるのではないでしょうか。

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2018年3月 2日 (金)

H30予算委(産業建設分科会) その2

晴れ

 予算審査特別委員会の産業建設分科会(2日目)を傍聴しました。本日は企業局の水道事業と下水道事業の2特別会計予算について執行部からの説明の後、質疑がなされました。分科会での質疑内容についてはメモを以下に書き留めます。
 質疑後、執行部が退席したあとに分科会において分割付託された一般会計所管分及び特別会計(港湾管理、地域開発、宿泊施設の3会計)、企業会計(水道、下水道の2会計)について採決がなされ、賛成多数(全会一致)で可決されました。
 分科会として、付託された予算案の執行について、特に注意して欲しいポイント(条件)を個別意見として取り纏め、予算審査特別委員長への報告書に盛り込みます。
 尚、各分科会(産業建設、文教厚生、総務)から提出された報告書を取り纏めたものが、定例会最終日の本会議に予算審査特別委員会の委員長報告(委員会として可決若しくは否決の報告)として報告されたあと、討論を経て、各予算案を採決します。可決されたら予算として成立します。

(1)水道事業会計予算

 昨年3月に平成37年度(2025年度)までを計画期間とした第2次水道事業ビジョンを策定しています。(→こちら)尚、平成20年代初期に作られた『地域水道ビジョン』(→こちら)も参考になります。
 企業局長からは人口減少が進むなか厳しい状況は続いているが、10年間は黒字経営の見込み(値上げしない)であり、来年度からは広島県が進める『広域化協議会』に参加することが報告されました。(→H30.1.17)議員からの質疑内容は以下の通り。(全てでないことをご了承ください。)

・2月の寒波による事故はどうか。また、水道管破裂でおこった漏水による水道料金の減免措置はあるか。
→業者に100件、企業局に70件の問い合わせあり。減免措置については、”芸予地震”の例をみて、局内で検討する。
・石綿管(→参考)の更新についての進捗状況は。
→H29年度末で石綿管は4.2km(32箇所、全体400kmの1%)の見込み。H30年度に750mを更新し、残り3.4km(27箇所、全体の0.8%)の予定。

H3032etajima_water・海底導水管(呉・天応~小用・前早瀬)の耐用年数を含めた状況はどうか。
 ※県工水:工業用水であり、 浄化して飲み水にするまえの原水)
→昭和38年(直径300mm)に施設し、54年を経過している。平成18年の広島県送水トンネル崩落事故(→H18年広報えたじま10月号)から5年ごとに外観を潜水士による視認、内管をカメラで確認、管厚調査も行なっており平成28年時点で良好。法定耐用年数の40年x1.5=60年は持つと見ている。あと6年先(平成35=2023)までに更新かと考える。尚、更新するとすれば約12億円かかる。
・江田島市の海底導水管(原水)に事故があった時のバックアップ体制は。
→平行して広島県の水道用送水管(直径400mm、呉市宮原浄水場から)があり、こちらを活用したい。
※音戸・倉橋へ送る浄水(飲める水)。

(2)下水道事業会計予算

 昨年3月に下水道事業経営戦略が策定されました。(平成29年~38年の10年計画→こちら)合併前の平成6年4月から旧・能美町の特定環境保全公共下水道から江田島市の下水道事業の歴史が始まりました。
 多額の初期投資と維持管理費が嵩むため、加速度的な人口減少に苛む江田島市にとって水道事業以上に深刻な課題です。(過去ブログ→H29.4.14H29.8.10)議員からの質疑内容は以下の通り。(全てでないことをご了承ください。)

・長寿命化計画及びストックマネジメント計画について
・普及率と水洗化率は?(あくまでも下水道の整備計画区域内の話。対象外地域(人口1,100人)は合併浄化槽の補助制度あり。)
→平成28年度末で普及率70.6%、水洗化率71.1%。
※普及率  :整備計画区域内で下水道が利用できる人の割合。
※水洗化率:下水道を利用できる地区に住む人のうち、実際に下水道接続した割合。
・未整備地区(秋月、飛渡瀬、江南、柿浦、大君)のアンケート調査結果はどうか。
→全戸訪問(2088戸)のうち空き屋が544件あり、1544件のうち980件が回答(64%)。①下水道希望が29%、②下水道整備しても現状維持62%(浄化槽設置済43%、高齢のためそのまま28%、金銭理由8%)、③浄化槽にしたい8%。最終的なアンケート結果は全員協議会で報告する。(平成30年に変更計画?)
・下水道接続するための補助金は。(水回りの宅内改造)
→銀行借入れの利子補給分の制度あり。
・汚水処理費に対する使用料収入は平成29年度末見込みで83.8%、平成30年度予算で82.1%だが、下水道経営状況はどうか。
→人口減少は深刻であり、経営状況は厳しい。不足分は一般会計から繰り入れる。(営業赤字の補填)

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2018年3月 1日 (木)

県立大柿高等学校 第69回卒業式

晴れ

 昨夜は春の嵐でしたが、朝方には落ち着いていました。ただ、海上は午後も強風のため三高~宇品航路のフェリーで欠航便がでたそうです。

28378130_1851558598251497_357650207 午前は県立大柿高等学校の第69回卒業式に出席。24名の卒業生が希望と不安を胸に、新たな「夢」に向かって旅立ちました。ご卒業、おめでとうございます!

 島唯一の高校です。沖井県議、明岳市長をはじめ、議会からも16名出席し、PTA関係者、市教育委員会、市内小中学校長、消防長、警察署長、自治会、商工会、同窓会、学校評議員、学校を応援するNPO法人関係者、学校行事をお手伝いされる方々等30数名の来賓が卒業生の門出を祝いました。オール江田島で高校を盛上げていきましょう。

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