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2017年10月26日 (木)

H30年度予算編成方針~市民・現場の声を反映

晴れ

 予算編成方針に
(7)市民の声・現場の声の的確な把握と協働のまちづくりの推進が掲げております。ポイントとして次の3項目が挙げられています。

①市民からの要望・提言等に基づいたそれぞれの地域における懸案事項や市民生活に密着した事業については、的確に把握し、緊急性・重要性などを勘案しながら、事業の優先順位付け及び事業内容の精査を行い、効率的かつ効果的な事業実施の手法を検討すること。


→市職員が現場に出向き、市民の悩み・相談事を真摯に受け止めて最善策を事業化することが大切です。最上位計画である第2次江田島市総合計画は、「市民満足度の高いまちづくり」と「未来を切り開くまちづくり」がコンセプトです。(参考→H28.12.8


②行政主導のまちづくりでは、地域の特性を生かしきれない部分がある。個性豊かで活力に満ちたまちづくりを推進する上で、市民や各種団体、企業、NPO法人などとの協働が不可欠であるため、情報の共有と対話による相互理解を深め、市民と行政が共通の認識に立った取組を推進すること。


→①にも通じることです。
『透明性』と『対話』によるまちづくりです。

③協働のまちづくりに資する事業に対しては、「地域振興基金」の運用益を重点的に充てることを考えており、更なる地域の活性化に繋がる施策・事業の実施について、十分検討すること。


→合併して10年になる平成2610月、初めて公金管理協議会が開催され、平成2612月に「資金管理及び運用基準」、「債券運用指針」が施行されました。これにより基金の預け入れ先を見積り入札で選び、利息増収に繋げることができました。(参考→H26.9.10H27.4.16)今後も自主財源の確保のため、公金管理協議会でしっかり方針を協議していただければと思います。


 上記の3項目にプラスして、総合計画における『市民満足度調査』の結果の要因分析を十分に行い、取り組むべき対応を予算に反映することとしています。


 市長が昨年12月の所信表明および施政方針(→平成29年度)で述べられた、「江田島市そして市民にとって、何が最善かと言う点を、唯一の判断基準として、議会の皆様や市民の皆様と議論を尽くし、施策を進めていきたい。」(要旨)そして、市長から職員へのメッセージ、「市職員の仕事は市民の喜びを増やし、悲しみを減らすこと。初心を思い出し、仕事に取り組んでほしい。」(→H29広報えたじま1月号)このことが『ワクワクできる、恵み多き宝の島えたじま』に繋がっていくと思います。

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