第5期議会スタート前におもう (その3)
くもり一時雨のち晴れ
議員は市民代表であり、議会は予算や条例の制定・改廃など江田島市の重要な「意思」を決定する議決機関です。(最高議決機関)
また、主権者である市民に代わって執行機関(江田島市)を監視・評価し、執行機関の独走をチェックする機関でもあります。そして、国の各省庁や国会、県知事等に対し、公益に関することについて、意見書を提出することができます。
議会は、住民の代表として住民の思いを背景に意見書を可決することは、議会として、とても重要なことです。(→参考意見書案)
このような重要な役割を担う議会の代表が議長です。新しく議会が組織されると、初議会で人事を決めますが、まずは正副議長選挙が行われます。議会代表の議長を選ぶには、『どのような議会を目指すのか』という考えを公に表明して選ばれるべきであると考えます。
現議会(第4期)において議長選についての議論(正副議長選挙の所信表明の機会)はなされました。平成25年の改選後からこのことを訴えさせていただいておりますが、なかなか議会全体での理解までには至りませんでした。(→H25.11.5、議長宛要望書)
平成27年に議会運営委員長になって、この問題について議題に挙げ、内規づくり(→内規案)に務めましたが、最終的な議会全体の合意までには至っておりません。(→H27.12.10)
私が自動失職した昨年11月以降、どのような結論になったのか定かではありませんが、公の場で所信表明をすることが『開かれた議会』の第一歩であると思います。
地方自治法第104条
普通地方公共団体の議会の議長は、議場の秩序を保持し、議事を整理し、議会の事務を統理し、議会を代表する。
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