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2017年6月 9日 (金)

教育の島をめざす大崎上島町に続こう

晴れ

H2968education_in_osakikamijima 昨日の中国新聞記から。2019年(H31)4月に広島県立の中高一貫校であるグローバルリーダー校(GL校→パンフレット)の開校が予定されている大崎上島町で『教育の島』の在り方を考えるシンポジウムが県立大崎海生高校(参考→H27.7.7)で開催された。

 記事によると、大崎上島町と交流するアトランティック大学(以下、ア大)の教授や文科省補佐官たちが意見を交わし、町民など約120人が参加。ア大からは、同大学が人口減に取り組む離島に開学し、起業家を育ててきた歴史の紹介があり、教育を通じた『地域づくり』について語った。(参考:大崎上島町がサテライトキャンパス誘致を目指す→こちら

 学校というのは『地域資源』のひとつであり、江田島市も自然豊かな環境と素晴らしい伝統・文化があります。保育園から小・中・高の連携強化を図りながら『教育の島』を目指していくには十分な場所であると思います。そのためには県立大柿高校の存続が大前提です。高校のない島には子育て世代の移住先としての選択肢から外れてしまいます。

 昨秋、『大柿高校を市民全体で考える』イベントを企画立案し関係部署に提案しました。残念ながら諸事情で関係団体・機関等からの賛同は得ませんでした。そのとき講師を快諾していただいてた大学後輩の藤岡慎二氏(島根県隠岐島前高校の魅力化に携わる)の論文『魅力的な高校づくりで地方創生の実現』をご参考までに読んでみてください。(→こちら会社HP

H2969ogakihscanoe_2 今日の中国新聞に大柿高校カヌー部の1年生が全国大会に出場する記事がありました。8月7から10日に山形県西川町である全国高校総体のカナディアンペアで出場されます。創部2年目での快挙であり、私たち地元の励みにもなります。大柿高校では野球部、サッカー部の皆さんも日ごろの部活動に頑張っています。カヌー部に続いてくれることを期待します。

※大柿高校サッカー部保護者会ブログ→こちら

(参考)過去ブログ記事
■教育の魅力化をどう展開するか→H29.215
■広島県、地域未来塾開設へ支援→H29.3.7
■大学入試改革を期に『教育の島』を目指そう!→H29.3.8
■大柿高校、33人の新入生を迎える→H29.4.8
■江田島市長、広島県知事と会談→H29.4.21
■教育の島にむけて→ H29.5.2

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