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2017年6月 2日 (金)

地域資源を生かした特産品づくり

晴れ

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 江田島市内の山々に柑橘系、ビワ、カキなどの果樹が沢山あります。いつまでたっても収穫されていない木々も見受けられることもあり、もったいないなと思うことはありませんか。地域資源が生かされていない良くない例です。また、家庭菜園で作りすぎて食べ切れないこともあるでしょうし、農家さんも規格外がでてくるでしょう。そんな『もったいない』(果物・野菜)を使ってドライフルーツドライベジタブルという商品を開発して販売をスタートさせた事業者(→島彩(しまいろ))が登場。江田島市内で購入することも出来ますし、インターネット販売もしています。昨日、ひろしま夢ぷらざ(広島市本通り)で試食販売をされました。(写真)7月20日(木)も試食販売を予定しているそうです。

※江田島市内では第一術科学校の土産店、里の駅・能美産直市場、江田島オリーブファクトリー等で販売。 

 これまで耕作放棄地を活用したさつまいも芋作りから焼酎・もみじまんじゅう・二重焼きへと特産品へ広げていった若者もいます。(→H28.5.18
 江田島市は今年度、
えたじまブランド開発関連事業6次産業化対策事業(推進戦略の策定)に取り組みます。『恵み多き島、えたじま』の豊かな地域資源を生かした『特産品づくり』へと繋げていく動きが広がっていくことで、観光・定住促進などの特効薬になるかもしれません。

(参考)
過去記事【H29年度予算案(その3)~産業・観光】からの抜粋(→H29.2.26

えたじまブランド開発関連事業(36万円)

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 新規に採用する地域おこし協力隊(えたじまブランド請負人H28.12.17)と商工会との連携による地域資源を活用した新たなビジネス創出によって地域活性化を図る事業。
 キーとなるのは地域おこし協力隊。商工会と協力隊員のコーディネート役を行政担当部署が責任を持って行なわないといけないし、将来的に協力隊員が島に定住するためのフォローも重要です。

6次産業化対策事業(581万円)

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 1次産業という地域資源をどう生かすか。新たに6次産業化・地産地消推進協議会を設置して推進戦略を策定する。
 戦略策定委託料に469万円。コンサルに作ってもらって承認するだけでは、絵に描いた餅になりかねない。協議会が単なる承認機関にならないよう願うとともに、もっと市民を巻き込む工夫と職員自ら現場に出向き、声を吸い上げながら戦略を構築することが求められます。そして何よりもPDCAサイクルをしっかり回していくことが必要で、議会もチェックすることが大切です。

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コメント

地域協力隊について
将来、定住されればそれに越したことはないとおいます。

一番期待したいのは、新しい目線から、活動していただいて、実績を残すことです。

 そのためには、採用基準を、”若さ”ではなく、”実践能力”としていただきたいです。えてして、”実践能力”をもった方はある程度年輩で、扱いにくく、もちろん単価も高いです。役所の扱いやすい人を安くたくさん雇うよりも、小人数で、単価が高くても将来の江田島のためになる人が来てくれたらと切に願います。

 


投稿: 前岡 正伸 | 2017年6月11日 (日) 17:17

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