魅力ある宿泊観光関連施設の公募はじまる
晴れ
3月末で休館した能美海上ロッジにかわる「魅力ある宿泊観光関連施設」の整備事業者選定の公募が本日から開始されました。補助金や土地の無償貸与等の条件で、民間活力を利用したものとなっています。市HPに公募型プロポーザルを実施の募集要項などが公開されています。(→市HP、予算案→H29.2.26)
事業実施の場所は左写真のとおり(→地図PDF)で「シーサイド温泉のうみ」や「島の病院大谷」に隣接する敷地です。
事業条件等の詳細については公募要綱をご覧ください。(→公募要綱PDF)大まかな条件は以下のとおりです。
①客室は原則40室(宿泊定員130人)以上
②付帯施設として地元食材を活用した飲食及び70人以上収容可能な会議室(宴会場)、産直物販および観光情報発信機能をもつ。
③新施設は温泉を活用した日帰り入浴可能な新たな施設を提案すること、又は既存の「シーサイド温泉のうみ」を改修し、活用する提案も可とし、その場合は無償貸与。
④施設の営業開始は、市と基本協定締結から2年以内とする。
⑤事業者は宿泊事業の開始後、20年以上は宿泊事業を含め提案した事業を継続すること。
市の補助金措置として開業に必要な経費の1/2補助で最大5億円、奨励金として固定資産税相当額を5年間、新規雇用奨励金(最大5千万円、1回限り)の制度があります。(左写真参照)。
また土地の使用料は施設開業日から20年間は無償とし、契約終了後は別途協議となります。温泉水の使用料についても事業期間は無償とし、期間満了後の使用料は別途協議します。
この事業コンセプトは江田島市観光振興計画(→こちら)を参考にすることとなっており、江田島市の魅力を引き出せる、そして賑わいを創出する施設としてのプロポーザルが複数から挙がることを期待したい。
尚、今回の公募に際し、能美海上ロッジ・シーサイド温泉のうみ・サンビーチおきみの指定管理者による3施設一体の収支状況が公表されています。(→利用者数及び収支状況PDF)
指定管理施設については交通船事業(→H29.1.11)と同じように毎年度の指定管理者モニタリング結果を公表することが本来のあるべき姿であると思います。(→H28.1.5)
(追記)
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