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2017年4月

2017年4月30日 (日)

汚染土処理施設反対運動 その6

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 今日の中国新聞から。汚染土処理場建設計画の反対活動に関する記事です。4月28日時点で3万4,334人分の署名が集まりました。目標であった1万人を大きく上回る状況です。大竹市から竹原市までの瀬戸内海沿岸の23漁協が署名活動に協力したことも大きな要因です。江田島市民分は9,975人で市民の41.3%に達しました。協議会事務局でまだ集計していない署名もかなりの数があるそうです。
 5月12日には県と江田島市に署名を提出予定(江田島市はコピー)であり、県庁にて記者会見を行う予定と聞いています。署名を最終集計しているのは山下江法律事務所。山下江先生は大柿町のご出身で、汚染土えたじま持ち込み反対協議会(久保河内会長、美能漁協組合長)の顧問弁護士をされています。(→山下先生のブログ

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 協議会としては江田島市議会の6月定例会で採択していただくように『広島県知事へ(地域住民および漁業関係者との合意形成ができるまで)許可反対の意見書を求める請願』を提出することが予定されていると聞きます。参考までに、左写真は請願の流れです。
 地方議会の意見書は、自治体の住民代表で組織する最高議決機関としての意思表示としての重みがあります。

※議会が判断するには、もう一方の当事者である施設建設を計画する事業者の説明も聞く必要があると思います。

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恵み多き島、えたじま イベント編 2017

晴れ

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 気持ちよく晴れた一日でした。午前中は江田島市内の小中学校で英語を教えるアメリカ人の先生達と光源寺(能美町高田)の第10回えたじま手づくり市に行ってきました。いろいろなブースや飲食コーナーもあり、回を重ねるごとに賑わいに広がりがあります。今年は本堂が建立されて200年という記念すべき年。

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 また、本堂隣で開催されていたお茶席で日本文化を体験していただきました。国際交流の第一歩はお互いの文化を学ぶことからです。
 私も多くの市民の皆さんと会話をしながら新しい発見をさせていただきました。次回の手づくり市も楽しみにしています。

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 その後、大柿町深江(大附)へ向かいました。先日、リノベーションのお手伝い(→H29.4.22)をした古民家へ。GW期間にデモ・オープンされたカフェ(Edo Fire Food地図)で手作り石窯で焼いたピザは格別です。

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 広い庭にソファーとテーブルが置いてあり、くつろぎながら、つたない私の英語と日本語を混ぜながら、和気あいあいと会話を楽しみながらのひととき。彼らもある程度の日本語を話しますが、言葉の意味(英語・日本語)をお互い教え合うことも勉強になります。

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 このカフェですが、”ひろしま さとやま未来博2017”ココロザシ応援プロジェクトにも参加しています。昔の農具を使って小麦の脱穀作業を体験し、ビザを食べる企画が6月10日(土)に予定さています。
 これからこの地域に新たな賑わいが生まれることにワクワクしてきます。ぜひ、GW期間中に訪れてみてください。

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2017年4月29日 (土)

恵み多き島、えたじま 野外活動

晴れ

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 2017年のGWかスタートしました。今日から5月7日(日)まで9連休の方もいらっしゃることでしょう。
 午前中は5月4日に近所で開催される”ひろしま さとやま未来博2017”ココロザシ応援プロジェクト『竹盛~竹の事てんこ盛りの一日~』(→こちら)の下準備に参加。私もスタッフの一人としてお手伝いさせていただきます。

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 スタッフのアイデアで、急遽、竹を使った飯ごう炊さんを試みる。2合のお米を竹筒にいれて約1時間。小高い山で食べる、ふっくら炊けたご飯は甘くて美味しかったです。

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 午後からは海の野外活動。深江漁協は平成24年度に市の委託事業としてアサリの育成実証試験をしました。(→H25.4.30
 その事業箇所のひとつで今年も組合員の皆さんと調査を兼ねて状況確認しました。この場所はアサリにとって成長しやすい環境にあるのでしょう。体長5cm級のアサリがザクザクという感じで採ることができました。
 『恵み多き島、えたじま』、観光潮干狩りの復活を是非ともオール江田島でしていきたいですね。(観光潮干狩りの休止→市HP

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2017年4月28日 (金)

魅力ある宿泊観光関連施設の公募はじまる

晴れ

201704281442400001 3月末で休館した能美海上ロッジにかわる「魅力ある宿泊観光関連施設」の整備事業者選定の公募が本日から開始されました。補助金や土地の無償貸与等の条件で、民間活力を利用したものとなっています。市HPに公募型プロポーザルを実施の募集要項などが公開されています。(→市HP、予算案→H29.2.26

 事業実施の場所は左写真のとおり(→地図PDF)で「シーサイド温泉のうみ」や「島の病院大谷」に隣接する敷地です。

 事業条件等の詳細については公募要綱をご覧ください。(→公募要綱PDF)大まかな条件は以下のとおりです。

①客室は原則40室(宿泊定員130人)以上
②付帯施設として地元食材を活用した飲食及び70人以上収容可能な会議室(宴会場)産直物販および観光情報発信機能をもつ。
③新施設は温泉を活用した日帰り入浴可能な新たな施設を提案すること、又は既存の「シーサイド温泉のうみ」を改修し、活用する提案も可とし、その場合は無償貸与。
④施設の営業開始は、市と基本協定締結から2年以内とする。
⑤事業者は宿泊事業の開始後、20年以上は宿泊事業を含め提案した事業を継続すること。

201704281519590001 市の補助金措置として開業に必要な経費の1/2補助で最大5億円、奨励金として固定資産税相当額を5年間、新規雇用奨励金(最大5千万円、1回限り)の制度があります。(左写真参照)。

 また土地の使用料は施設開業日から20年間は無償とし、契約終了後は別途協議となります。温泉水の使用料についても事業期間は無償とし、期間満了後の使用料は別途協議します。

 この事業コンセプトは江田島市観光振興計画(→こちら)を参考にすることとなっており、江田島市の魅力を引き出せる、そして賑わいを創出する施設としてのプロポーザルが複数から挙がることを期待したい。

201704281320150001 尚、今回の公募に際し、能美海上ロッジ・シーサイド温泉のうみ・サンビーチおきみの指定管理者による3施設一体の収支状況が公表されています。(→利用者数及び収支状況PDF

 指定管理施設については交通船事業(→H29.1.11)と同じように毎年度の指定管理者モニタリング結果を公表することが本来のあるべき姿であると思います。(→H28.1.5

(追記)

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2017年4月27日 (木)

呉市、指定管理者の指定取り消し

晴れ

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 今日の中国新聞から。大型保養施設のグリーンピアせとうちを指定監理する『ゆうとぴあセトウチ』に対して指定管理者としての指定を取り消すという記事。
 平成22年度(2010)以降、平成26年度を除いて赤字決算が続き、平成27年度は5,826万円の赤字であった。呉市は指定管理している施設について評価制度を利用しており、グリーンピアについてC評価の『指導・助言が必要』という評価をしていました。(→H28.10.14モニタリング評価票)その後、新聞紙面でも何度か取り上げられていましたが、このたび指定管理の指定取り消しという結論に至ったようです。
 指定管理というのは、地方公共団体やその外郭団体に限定していた公の施設の管理・運営を、株式会社をはじめとした営利企業・財団法人・NPO法人・市民グループなど法人その他の団体に包括的に代行させることができる制度。
 江田島市でも約120施設を指定しており、最近では交通船事業(中町・高田~宇品航路)を指定管理者制度を利用した公設民営で黒字化しました。(→H29.1.12

※過去記事
指定管理者制度について(その1)→H28.1.4
指定管理者制度について(その2)→H28.1.5

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 指定管理制度を活用することでメリットのある事業もありますが、施設の性質(営利目的には合わない、収益性に難がある等)や指定する企業の財務状況等をしっかり把握しないと思わぬ落とし穴もあるのではないか。(→参考論文①参考論文②
 このたびの指定取り消しで地元の雇用・経済にも不安が広がり、会場を利用する予定であった団体も計画の変更を余儀なくされています。指定管理者を選定することには細心の注意を払わなければならないことを今一度考えさせられる事案です。

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2017年4月26日 (水)

H29年度 民泊型修学旅行はじまる

H29426_minpaku  今日の中国新聞から。今年度も民泊型修学旅行が始まりました。年々、江田島市を訪れる児童・生徒が増えています。(参考→H28.4.27

  江田島市の魅力を体感し、『えたじまファン』になっていただき、そして人生において何度も訪れていただければと思っています。

 民泊をスタートさせて6年目を迎えます。右肩上がりに校数・人数も増えています。恵み多き島、えたじまの魅力を磨いていきましょう。

(追記)
汚染土処理施設の反対署名活動、本日現在で署名者32,274人。(うち江田島市民10,038人 市民の41.6%)

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2017年4月25日 (火)

江田島の牡蠣イカダは面白い

晴れのちくもり

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 今日の中国新聞から。広島大学大学院がチヌクロダイ)の一部が牡蠣イカダの周辺に『定住』していることを学術調査で裏付けたという記事です。尚、広島湾の牡蠣イカダは主に江田島市域にあります。(→広島湾の牡蠣イカダ
 かつては放流事業(→参考)をするほど貴重な魚種であったチヌですが、最近は個体数が増え、アサリなどを食べ尽くす『食害の犯人』になっています。今回の調査は増やすたの生態調査ではなく、食害対策として実施されていることに時代の変化を感じさせます。(2009(H21)年チヌ放流事業中止→参考
 ご存じの通り、広島県はチヌの漁獲高は日本一。(→こちら)平成平成26年(2014)の漁獲量は全国の約11.5%にあたる358トン。(→県HPH26広島県漁獲高エクセル)そのうち、170トンの漁獲高である江田島市は日本一といってもいいでしょう。(全国の5.4%、広島県の47.4%) 以前も書きましたが、チヌをどう利活用するか、一工夫が必要です。(→H27.10.28

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 牡蠣イカダに生息する魚類はチヌに限りません。メバル、カワハギ、スズキ、タナゴなど多様な魚種が生息しています。実は江田島市のスズキ漁獲高も県下1番であり、平成26年は70tで県内シェア47.9%です。尚、江田島市の平成26年における牡蠣以外の漁獲量は8,611tで広島県内生産量(漁獲高)の47.6%を占めています。恵まれた地域資源を生かし、将来に繋がる一手を”産官学金労言”で進めていくシステム構築をしていきたいですね。(本来、江田島市総合戦略を構築した組織が機能すれば良いのですが。→H28.7.23

※江田島湾の牡蠣イカダ下。チヌもいますが、スズキも生息していることを示す動画です。約1分後にスズキの姿が見れます。(動画・写真の提供:道本忠介さん)

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2017年4月24日 (月)

汚染土処理施設反対運動 その5

晴れ

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 初夏を感じるような季節になりました。本日午前10時から鹿川漁業協同組合・会議室で汚染土えたじま持込み反対協議会から江田島市議会への活動報告会がありました。(→H29.4.21
 関係者および出席議員にお聞きすると、このたびは17名の議員の内、11名の議員が出席しました。
 江田島市役所からは担当部長・課長が傍聴されました。あくまでも状況把握であり、市役所として、現時点でニュートラル(中立)であることに私は賛成です。『場の雰囲気』は適宜、市長へ報告されていることと推察します。
 尚、5月1日発行の広報えたじまに、①汚染土処理施設の設置許可に関する広島県への手続き②昨年末から発生した反対運動の動きを客観的(事実)にまとめた冊子(A3判用紙1枚)を差し込む予定と聞いています。市民の皆さまの判断材料としては適切なものであると思っています。

(追記)広報えたじま5月号の差込記事PDF

 このたびの活動報告会で議会がどう対応するか。協議会からは、6月定例会に向けて市議会に『県知事に対して許可反対の意見書』を求める請願を提出する方向性と聞いています。地方議会の意見書は、自治体の住民代表で組織する最高議決機関の意思表示としての重みがあります。内容的には県および市の見解に沿う形で、『漁業関係者及び地域住民との合意形成ができるまで許可をしないでほしい』ということになるのではないだろうか。

※議会が判断するには、もう一方の当事者である施設建設を計画する事業者の説明も聞く必要があると思います。

(参考)千葉県鋸南町議会の県知事に対する意見書→こちら

 請願を議会事務局が受け付けた後、議会運営委員会(以下、議運)が審議(採択)するかどうかを判断します。議運が採択すべし、と結論づけたとき、議長がどう判断するか。本日、議長は欠席だったようです。

(補足)
写真は中国新聞の4月18日・市長動向です。市長と11組合が組織する江田島市漁業振興協議会の意見交換会。その2日後(4月20日)に県知事と市長が懇談をしています。(→H29.4.21

(追記)
平成29年4月26日現在  署名者32,274人(うち江田島市民10,038人)

 

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2017年4月23日 (日)

タケノコと日本語クラブ(教室)

晴れ

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 里山に繁茂する竹林の減竹を目的として、竹の伐採と古くから飲用されている『竹水(ちくすい)』(→参考)の採取を行うイベントです。写真はボランティア・スタッフが飼っている縄文柴犬(→参考)の子犬でタケノコと格闘している姿。

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 今日は外国人市民(バングラデシュ、アメリカ、フィリピン、ミャンマー)18人、ボランティアの日本人市民12人が参加しました。手探り状態でのスタートですが参加した皆さんも楽しんでいました。

 これからコツコツ、1歩、1歩前進しながらオール・江田島で国際交流をしながらワクワクする恵み多き島にしていきましょう。

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2017年4月22日 (土)

みんなで力をあわせリノベーション

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 午前中は実家近くの古民家リノベーション作戦に参加。(地図→こちら)2年前に古民家を購入した若い夫婦が、ここを拠点としていろいろな活動を計画しています。
 今日は庭にある石などを移動する作業。若い仲間達が集まって重たい石を人力で移動させます。

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 一人では出来ないことも、みんなで力を合わせたらあっという間に終わります。ほんの1時間弱の作業でした。
 ゴールデンウィークには新たな賑わいスポットになることでしょう。いきなり大きなことをしようと思っても直ぐにはできない。しかし、仲間を増やし、仲間と話し合いながら一歩、一歩、信頼関係を築くことが大切です。

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国別対抗フィギュア、勝者に江田島オリーブ冠

晴れ

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 昨日の中国新聞記事から。4月20日に開幕したフィギュアスケートの世界国別対抗戦の優勝チームなどに江田島産オリーブの枝で編んだ冠が送られるという記事です。22日(土)の表彰式で使われるそうです。
 これまで江田島市で開催されるヒロシマMIKANマラソン(→H24.10.21)、広島市を舞台にしたひろしま男子駅伝(全国都道府県対抗男子駅伝競走大会→H26.1.19)で江田島産オリーブ冠が利用されています。
 このたびは初めて国際大会で採用されるという画期的なことです。江田島オリーブを広めるチャンスです。次は2020年の東京五輪で採用されることを目標にしていきましょう。(→H29.1.21

(追記)4月22日(日)の中国新聞

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 フィギュアスケート、世界国別対抗戦の表彰式。江田島産オリーブ冠が優勝チームの選手たちに。

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2017年4月21日 (金)

江田島市長、広島県知事と会談

170420ohgaki_hight_school  今日の中国新聞から。明岳市長が湯崎県知事と江田島市の課題について話し合ったという記事。(会談は非公開)

 市長からは、生徒不足に悩む県立大柿高校の存続を要望した。知事からは住民と一体となって、生徒数を増やす取組を続ける姿勢を評価していたという。(→H29.4.8H29.4.13

 県知事からは、少子高齢化を食い止める方法として、農業を柱とした新ビジネスを起こし、移住者を増やすことを提案したという。まさに、先日書いた『地域商社』(→H29.4.18)ではないだろうか。ぜひとも国や県の協力を得ながら市も積極的に支援体制を構築し、定住・移住促進施策のひとつの切り口にしてほしい。

 広島湾のど真ん中、広島・呉といった都市部に近い地の利、情報インフラ(光回線)、そして豊かな地域資源のある「恵み多き島」だからこそ可能性を秘めていると実感しています。

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汚染土処理施設反対運動 その4

くもりのち晴れ

H29424_giinsetsumeikai  汚染土えたじま持込み反対協議会が3月26日以降、4月末を目処に1万人を目標に署名を集めて活動しています。4月19日現在で 16,467人(うち江田島市民 6,786人)になったそうです。3月末時点の江田島市民24,124人ということで市民の28.1%が署名したことになります。

 左写真は汚染土えたじま持込み反対協議会が4月7日付で江田島市議会議員に送付した案内状(汚染土処理施設反対運動の経過報告について)です。

 嘆願書の提出先は、許可権者である広島県知事です。次に、地元議会に『広島県知事へ意見書の提出を求める請願』を提出することが検討されており、4月24日に全議員へ経過報告会を開催するというものです。

 『漁業関係者及び地域住民との合意形成ができるまで許可しないで欲しい』という趣旨の意見書を議会が採択し、県知事に意見書を提出するかどうか、ここが大きなポイントになります。また、このたびの報告会に参加する議員がどれだけいるか、というもの気になります。

 各議員には協議会の考えや思いに耳を傾けていただき、江田島市の将来にとって最善の方向性はどうあるべきかを熟考し、議会全体で議論していただきたい。

(追記)4月21日現在 署名者23,643人(うち江田島市民 8,547人)

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2017年4月20日 (木)

日本語クラブ(教室)が始まります

くもり

201704201246480001 昨年度(平成28(2016))、文化庁の地域日本語教育スタートアッププログラムに採択された江田島市(→H28.1.29)。

 今年度から『日本語クラブ(教室)』を月2回開催する予定です。(→H29.3.15)場所は外国人市民がお買い物でよく利用する『ゆめタウン江田島』の文化教室です。

 併せて、日本人市民の皆さんも楽しめる『交流ひろば(外国語にふれよう会)』も同じ会場で開催します。(参考→H28.8.29)ご興味のある方は是非、ご参加ください。

場 所 ゆめタウン江田島店
文化教室(1階 トイレ近く)→地図
連絡先 江田島市人権推進課
0823-43-1635
4月の予定 4月23日(日)13:30~15:30
5月の予定 5月 6日(日)13:30~15:30
5月21日(日)13:30~15:30

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2017年4月19日 (水)

県内初、漁協の警察活動支援

晴れ

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 江田島市の全11漁協が加盟する江能地区漁協連絡協議会と江田島警察署が【離島等における警察活動支援に関する覚書】を調印しました。(写真中央は上田千佐子江田島署長と樋口協議会会長)
 漁協と県警の連携は広島県内では初めてのことだそうです。江田島市は橋(音戸大橋、第2音戸大橋、早瀬大橋)で本土と繋がっておりますが、7つの離島を抱えている自治体でもあり、漁協との連携で防犯体制等を強化する狙いがあります。

※7つの離島: 大黒神島、小黒神島、大奈佐美島、絵の島(小奈佐美島)、安渡島、長島、引島 (→市HP

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 調印式後に、上田署長指揮のもと、警察官3名が漁業者の船に乗船し、釣附方面へ訓練のため深江漁港を出港しました。今日の県内TV局でローカル・ニュースとして流れると思います。

(補足)上田署長(警視)は今年3月に広島県警として初めての女性署長として江田島署に着任されました。

(追記)中国新聞記事(4/20)

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協定項目は、①漁船での警察官や備品の輸送、②捜索、③目撃情報等の提供、④日ごろからの連絡体制の確立の4点。

江田島署長に上田千佐子警視が就任し、県警初の女性署長が誕生
田島署長に上田千佐子警視が就任し、県警初の女性署長が誕生する。
田島署長に上田千佐子警視が就任し、県警初の女性署長が誕生する。

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2017年4月18日 (火)

地域商社で島おこし

晴れ

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 今日の中国新聞から。【農と企業】第3部流通革命”地域商社”という特集記事です。
 ”地域商社”、私がこの言葉(概念)を聞いたのは今年に入って地域おこし協力隊員からでした。そのとき、何気なく面白いと思っていましたが、この特集を読んで、江田島市の1次産業の6次産業化を推し進めていく中で、とても重要なことであると実感しました。
 江田島市内ではいろいろな方々が6次産業化に取り組んでいます。アイデアも商品も素晴らしいのですが、最後には”販路拡大”という大きな壁にぶち当たるように感じます。少人数の生産者では、例えば、海外販路の構築といっても貿易実務や外国の規制等の諸手続を自社で行なうには煩雑な業務が増えてままならない。国内販売でも一定のロットでの取引となるとマーケティング・営業・生産管理・在庫管理・商品発送・資金繰りなど、ある程度の余裕がないと難しい。
 記事の締めくくりにある『地域の強みと弱みを把握し、市場の動きに柔軟に対応する、農家のブレーンのような機能があれば、地域の農業は強くなれる』。その通りだと思います。もちろん、農業に限らず、水産業においても同じ。
 江田島市では第2期水産振興ビジョン(→H29.2.20)および農業振興ビジョン(→H29.3.6)を策定しているところです。生産者の所得向上と地域振興に繋がるとみて、地域商社の支援を強めている国の動きを注視し、ぜひとも江田島市も地域商社設立に向けた支援を積極的に推し進めて欲しい。

※江田島市は牡蠣の一大生産地(全国2位)。コンビニ(LAWSON)が2011年から【能美・江田島産カキフライ】を発売していますが仕掛けは大手仲買人です。(→参考
 牡蠣以外の水産物も県内有数(→H27.10.3)であり、イワシ(カタクチイワシ)等の漁獲量で広島県1位。平成26年における牡蠣以外の漁獲量は8,611tで広島県内生産量(漁獲高)の47.6%を占めています。農業系でいくと柑橘、花卉、キュウリ(広島市場の30%→こちら)、トマト、イチゴ、イチジク、オリーブ、サツマイモなど可能性を秘める1次産品の生産地です。
 江田島市に本社をおく”地域商社”が地元の農水産品の加工品をアメーバ的(痒いところも手が届く)な動きで商品開発及び販路拡大をすることで、生産者の収入向上に繋がると、いずれは農水産業に従事しようとする移住者(後継者)も増えてくるのではないか。こういった流れを作っていきたいですね。

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2017年4月17日 (月)

赤字バス路線に対する国の動き

H29414_bus  午後から激しい雨と風。左は4/14の中国新聞。国土交通省が、赤字バス路線の運行経費に対する補助金の上限を45%から40%へ引き下げる方向で検討しているという記事。

 江田島市内のバス路線は江田島バス(株)が運行しており、昨年も書きましたが国・県・市の補助金を受けています。(→H28.4.5

 国の制度変更対象は今年10月から来年9月末までの運行経費を対象として算出する平成29年度分からを検討しているという。

 制度変更に合わせて、営業収入の増加や経費削減に一層取り組むよう求める方針で、江田島バス(株)にとってどう影響があるのか分かりませんが、国の動向に注視する必要があります。

H27_etajimabus_hojo  左は平成27年度決算の江田島バス (株)に対する生活交通路線維持費補助の明細です。県の市町等運行路線再編促進費補助金を一部財源として、生活交通路線維持費補助金(第3種)及び広域生活交通路線確保維持費補助金を交付しています。

(参考論文)
①過疎地域における公共交通(バス路線)(1)→こちら
②過疎地域におけるいわゆる公共交通(2)→こちら

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2017年4月16日 (日)

国際交流な一日

晴れ

 午前中は地域の老人クラブ総会に出席させていただきました。

17862438_1421841707889857_47048132417992227_1422394601167901_613822714 その後、日本経済振興協同組合のBBQ大会へ。いろいろな国から来ている外国人市民の皆さんと交流です。ゲームにも参加させていただきました。本年度から日本語クラブ(サロン)開催を予定しており、そのご案内もしました。

17990766_1422144994526195_135245465  夕方は大柿町深江地区。2年前に古民家を購入し、リノベーションしている若い夫婦とお話。お邪魔するたびに変化があります。GWあたりには面白いことになりそうな予感。少しずつですが地域のさまざまな動きが『島みがき』に繋がっています。

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2017年4月15日 (土)

「てくてく」の第3弾、二重焼き

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 今日の中国新聞から。耕作放棄地を利用したサツマイモ作りをしている井上峰志さんがサツマイモを使った商品の第三弾を開発したという記事。(過去の記事→H28.5.18
 今度はイモあんを利用した二重焼きで、本業の自動車板金塗装業の技術を使った軽ライトバンを移動販売車に改造し、市内外のイベントにも出店します。大柿町柿浦にはイモを熟成する倉庫(兼工場)も新設しており、本格的に動き出した。焼酎、もみじまんじゅう、そして二重焼きと6次産業化に向かってひた走る頼もしい青年。ワクワクする恵み多き島、えたじまを盛り上げてくれています。

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2017年4月14日 (金)

汚染土処理施設反対運動 その3

晴れ

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 3月26日以降、4月末を目処に1万人を目標に署名を集めています。写真(玉山義雄さん提供)は4月12日(水)の小用港。この日は朝一便から11漁協を中心に署名活動が行われました。
 この日を含まず、12日時点の集計済み署名は7,828人(うち江田島市民は3,977人)ということです。4月24日には市議会議員への経過報告会が予定されているそうです。(全議員に案内を送付)

(追伸)昨日、片平司議員の議会だよりが地域に配布されていました。2月定例会で汚染土壌処理施設事業計画について一般質問されており、その質疑応答が掲載されていますのでご参考まで。(→片平議員の会報PDF

(追記)4/17(月) 署名11,383名(内江田島市民5,488名)

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2017年4月13日 (木)

大柿高サッカー部、いよいよデビュー戦

晴れ

201704130741140001  今日の中国新聞から。今年33人の新入生を迎えた県立大柿高等学校です。昨年発足したサッカー部も新入部員7人が入って12人となり、今年は初めて公式戦に単独出場が出来るようになったという記事です。

 昨年6月(→H28.6.18)に市民の皆さんと一緒に植えた天然芝グランドも魅力の一つ。これまで少人数で他校(→H28.5.15)や市内中学校などとの合同練習を積み重ねた一年が実りました。

 今週土曜日には広島県高校総体呉地区予選で呉三津田高校との対戦を控えています。今後の健闘を祈っています。

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2017年4月11日 (火)

バスロケーションシステムの導入

 2月22日に開催された平成28年度第2回公共交通協議会(→こちら)において、バスロケーションシステム導入についての説明がありました。(→こちら

 停留所のダイヤ及び運行状況を把握できるシステム(バスロケーションシステム)並びに公共交通の運行(航)状況を分かりやすく提供するシステム(デジタルサイネージ)を整備することで、情報不足からなる阻害要因を解消し、観光客の増加を図ることを目的とします。

 スマートフォン等でも確認できるため、手軽に情報を得ることが出来ます。運用開始予定は平成29年4月からということで、導入システムBUSit(→こちら)を検索すると恵み多き島、えたじまにたくさんの観光客がいていただけるよう楽しめるコンテンツ等も情報発信していきましょう。

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2017年4月10日 (月)

一般廃棄物処理実施計画

くもりのち雨

 先週末は濃霧の影響で江田島~広島・呉の定期航路も軒並み欠航便がでました。この季節、往々にして霧が発生しやすい気候が続きます。船舶はもちろんのこと車の運転にも気をつけましょう。
 市のHPで今年度の一般廃棄物処理実施計画が公開されました。(→計画)廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、江田島市から発生する一般廃棄物の処理についてのものです。
 呉市へ委託している可燃ごみ処分は重さで委託料金を払っています。『水分』を極力減らすことで経費削減できます。生ゴミ等の減量化を目指していきましょう。

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2017年4月 8日 (土)

大柿高校、33人の新入生を迎える

H2948_ohgakihs  中国新聞から。江田島市唯一の高校である、広島県立大柿高等学校の入学式に関する記事。

 平成29年度から2年連続で全校生徒80人(定員120)を割ると統廃合(再編)の対象になります。

 島の子ども達の8割が広島市や呉市へ進学する。今年は江田島市内4中学校の卒業生150人のうち、26人が大柿高校へ進学。そして、広島市や呉市などの市外から7人が進学して合計33人の新入生でした。

 本年度、80人未満ということで、相撲でいうところの『角番』。来年度、80人を超えるためには少なくとも27人以上の新入生を迎えなければなりません。

 『恵み多き島、えたじま』でしか体験できないこともあります。地方創生が叫ばれるなか、高校は地域づくりには欠かせない『地域の宝』です。(→H27.7.29

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2017年4月 7日 (金)

汚染土処理施設反対運動 その2

雨のちくもり

 江田島市沖美町に建設中の汚染土処理施設について、1万人を目標に反対署名活動がなされています。(→H29.3.26H29.3.28
 4月4日までに4,089名の署名が集まっていると聞いています。そのうち約60%(2,470名)が江田島市民ということです。
 施設立地周辺にある大黒神島海域は江田島市以外の事業者も牡蠣養殖をしており、廿日市市、広島市、呉市の事業者等からも署名が集まっていると思われます。
 1~2割は陸路ということで、倉橋島(音戸町、倉橋町)もダンプによる騒音・粉じん等を懸念して署名する方も増えてくるのではないだろうか。これは江田島市内の大君~大原~小古江~鹿川~岡大王という輸送ルートの住民にとっても同じです。

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 左は市環境課が沖地区まちづくり協議会の一部住民に対して昨年12月9日の説明会で配布した資料から。(→PDF

※12月末時点で施設は約7割が完成といわている。

 広島県の『汚染土壌処理施設の設置に係る地元調整に関する要綱』では、施設の設置は『手続の終了』をもって行われることになっています。2月8日の中国新聞(→こちら)にあるとおり、昨年4月から処理場として整備()を進めていたということは、この時点で『手続き終了』ということになります。ここでポイントとなるのは次に示す『手続き』であり、①関係地域の指定②生活環境影響調査の実施③地元説明会④意見調整がどのようになされたか検証してみる必要があります。

(追記)広報えたじま5月号差込記事
平成28年5月19日 設置事業者から、地元説明の報告書が広島県へ提出される。事前手続きは終了したとして、施設建設が可能となる。

①関係地域の指定

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 県は要綱に基づき、市及び事業者の意見を聞きながら、関係地域を決定します。要綱7条では『当該処理施設の周辺100mの範囲を「関係地域」』に指定するという一つの基準があります。

 江田島市に対しては、関係自治体ということで、県から昨年2月2日に問い合わせがあり、市は『事業者に対し、公害防止計画を確実に実行すること及び漁業関係者への周知並びに関係地域住民との合意形成が得られるよう』要望しています。

※昨年2月時点で、市は事業者の汚染土処理施設建設計画を把握していた。

②生活環境調査の実施

 生活環境調査の実施が必要条件であれば、実施されていると思われます。どのような調査を実施し、どのように関係者に説明したかがポイントですが、情報公開は住民や漁業者との信頼関係を構築するには重要な要素です。

※今年2月に宮城県塩釜市で汚染土処理施設の計画を中止した企業は調査結果も踏まえた詳細資料で住民説明会を開催しています。(住民説明会報告書→こちら、中止に関する記事→こちら

※宮城県の『汚染土処理施設の設置等に関する指導要綱』ではインターネットを利用する方法その他地域住民等が容易に知ることができる方法により公開しなければならないと規定しています。(→こちら

③地元説明会

 事業者は県の指導に基づいて周辺100mの範囲(工業団地内11社)と地元漁協(沖漁協)を関係者として説明及び同意を求めています。
 事業者が整備し始めて半年を過ぎた昨年11月中旬に建設計画の情報が周辺地域住民、土木企業、一部市議の間で広まり始めました。地域住民の要請で昨年12月9日に市環境課が沖地区まちづくり協議会の一部地元住民を対象に説明会を開く。(事業者側は不在)その後、4漁協(沖、鹿川、三高、美能)の要請で事業者側が説明会を開きましたが、理解が得られず、最終的に1月下旬に江田島市内の全11漁協が反対意見書を市に提出しました。

④意見調整

 事業者側としては、県の指導等に基づいて、『関係地域』指定により工業団地内11社および沖漁協関係者に説明し、意見調整がなされ、同意を得たものとして県に報告していると推測します。整備を始めたということは、県が『手続き終了』と判断したということだと思います。

※沖漁協(組合長)は建設に賛成したわけでないと反論。(H29.2.8中国新聞)

 ただ、年末から年始にかけての一連の動きにより、江田島市は今年1月下旬、認可の判断を慎重にするよう広島県に文書で申し入れています。市長の見解は、『事業者と地元住民、漁協の総合理解が不十分。もう一度、最初から話し合いを始め、結論を出すべき』。県環境保全課は『現状は、地元の合意形成ができてきないという認識だ。認可の判断は、それができて以降になる』と説明している。(→H29.2.8中国新聞)今後、署名活動で集めた嘆願書を許可権者である広島県知事に提出することになるでしょう。また江田島市議会へ『県知事へ意見書の提出を求める請願』の提出も検討されている聞きます。このとき議会はどう判断するか。

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2017年4月 6日 (木)

県、カワウの管理計画を策定

くもりのち雨

201704070750030001 中国新聞記事から。広島県がカワウの管理計画を策定したという記事。(→県HPねぐらやコロニー(生殖地)を減らすなどして県全体で生息数を紺とロースするというもの。

 これまで県単位での広域的な対策が望まれていたことが一歩前進したといえます。(→H25.4.25)小さな自治体として対応するには限界があります。

 鳥は空を飛んで自由に移動できます。昨日まで広島市や廿日市市管轄エリアにいたのに今日は江田島市、そして明日は呉市へ渡ることも。これまで県単位での広域的な対策が望まれていたことが一歩前進したといえます。(→H25.4.25

 江田島市でのカワウ対策については以前書きました。(→H28.1.7市として鳥獣被害防止計画を策定して対策を講じています。(→こちら

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2017年4月 5日 (水)

廿日市の芋焼酎

くもり時々晴れ

H2945imoshiochu  今日の中国新聞から。大野産サツマイモ、吉和の伏流水、製造メーカー(中国醸造)とオール廿日市市の”焼き芋焼酎”、『三女紅はるか』が完成したという記事。

 ヒントは江田島産サツマイモで作った焼き芋焼酎だそうです。『てくてく』(→完成時の記事)は耕作放棄地を何とかしたい、という若手経営者がサツマイモからエネルギーという実験(→H24.11.26)をしたことを聞きつけた中国醸造さんが『紅あずま』を作って欲しいというところから始まりました。

 『紅あずま』は『だるま焼酎』として、若手経営者がこだわる『紅はるか』が『てくてく』として商品化されています。(→H28.5.18

 100トンばかりの芋を作ってくれたら酒造メーカーも江田島市内に工場を建設してもいい、という話も聞いたことがあり、オール江田島の焼酎を夢見てきましたので、一歩、先を越された感があります。しかし、いつか、そんなことが実現するよう応援していきたい。

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2017年4月 4日 (火)

1期目議員の県議会改革提言

晴れ

201704050752450001  今日の中国新聞から。広島県議会の1期目議員が議会改革を提言したという記事です。新人だからこそ、目に見えることもあります。

 ①開かれた議会②県議会・県庁内の環境③議会内の制度という3分野での提言30項目。

 子ども議会の開催や高校生の傍聴促進については、選挙権年齢が18歳以上になったこともあり、重要性はますます増してきています。ぜひとも効果的な取組実現に期待します。

 少し気になる点としては、本会議への遅刻や途中退席の改善。改革で揚げているということは、頻繁にあることなのか。現状がどのようなものであるのか公開してほしいものです。

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2017年4月 3日 (月)

消防本部移転先、江田島ボウル跡地に

晴れ

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 今日の中国新聞から。消防本部の移転先ですが、当初計画していた鷲部公園から旧・江田島ボウル(ボーリング場)に変更することが決まったという記事です。(H29年度当初予算案→H29.3.1
 いろいろな経緯(住民との意見交換や地権者・建物所有者との折衝などがあったと推測)はあったと思いますが、結果的に昨年10月の第10回全員協議会(→H28.10.12)で議員から出た意見に沿った形で収束しました。(偶然だと思いますが)
 当初は、消防本部(署)庁舎を江田島町鷲部都市公園、出張所庁舎(鹿川)は現在地での立て替えとする方向で検討し、鷲部都市公園の代替として旧江田島小学校跡地(国から購入予定)を予定していました。
 尚、小学校跡地は、認定こども園えたじま(仮称)学童・市民農園子育て支援センターの利用計画で国有財産中国地方審議会(中国財務局長の諮問機関)から時価売り払いで承認されていました。(第117回審議会→開催結果議事録

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2017年4月 2日 (日)

新年度あれこれ

晴れ

 午前中は沖地区の自治会が主体となるお花見会に出席しました。午後から雨が降るだろうということで室内での食事でしたが60名を超える地域の方々が参加し、大いに盛り上がりました。年度替りで地域の駐在さんの異動もあり、新旧の警官がご挨拶され交流していました。

17426203_1399819976758697_707070263  写真は我が家での国際交流で使ったホワイトボード。「えたじま国際交流ボランティア」の会議後、アメリカから江田島市に赴任された日本語が話せない方を囲んでの歓迎会。

 いま江田島市では外国人市民向けの日本語教室(サロン)の開設準備をしています。多くの日本人市民と外国人市民の交流の場が広がることを願っています。

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2017年4月 1日 (土)

続・ふるさと納税、返礼品調達価格に上限

晴れ

201516result  新年度が始まりました。昨日に続いての『ふるさと納税』。(制度の仕組→総務省HP)左は今日の中国新聞(記事→PDF)からで、広島県内23市町に関する2015年(平成27)の寄附額及び住民税控除額等の一覧表。

 住民税控除額は市民が別の自治体に寄附したことによって控除される住民税額であり、当該自治体の住民税減収額

 江田島市で見ると平成27年度の寄附額は584万円、住民税控除額は443万円であり、収支は141万円の黒字。控除額の4分の3は地方交付税で補填されるので、332万円が補填された収支は473万円の黒字。但し、返礼品の調達額は考慮されていないので、実質的な収支とは違います。

寄附額・住民税控除額の数字は昨日の記事(→H29.3.31)と少し違います。12月定例会での答弁では、市民税の減収は過去4年間分で約166万円とあり、どちらが正しいのか確認する必要があります。

170401furusatocontribution2  総務省がふるさと納税の返礼品競争に歯止めをかける対策を公表したのは昨日書きました。返礼品調達価格に3割以下という基準を設け、さらに、昨年4月の通知に続き、金銭に類似する商品券や、資産になりやすい家電などは送らないよう重ねて要請しています。具体的な品目として、新たに家具と時計、宝飾品、カメラ、楽器を追加しました。

 江田島市の返礼品は農水産物及び加工品が主で、陶磁器や七宝焼が控える品目となるか、念のため確認する必要があります。調達価格については、1万円につき5千円相当ということから始めた経緯(→H28.4.14)もあり、『寄附の3割以下』という基準を満たすための工夫が必要です。

 恵み多き島、えたじまの返礼品を堪能してくださる方々もいます。(→参考)農水産物及び6次産業化での特産品開発など、いま頑張っている企業(個人)もあり、ふるさと納税をうまく活用した地方創生に繋がればと思っています。

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