新たな観光スポット、オリーブ古木
晴れ

一昨日(3/7)、江田島市の新たな観光スポットが登場しました。以前、ブログでも紹介(→H28.12.26)させていただきましたが、江南交差点に植樹されたオリーブ古木のお披露式がありました。樹齢は推定400年の古木で品種はオヒブランカ(スペイン産)です。(写真:地域おこし協力隊員提供)
オリーブの樹が最初に日本にやってきたのは江戸時代末期といわれ、本格的に栽培されたのは明治時代から(→参考HP)。江田島市にやってきた古木は海外からはるばる運ばれてきたのでしょう。(おそらく海上輸送→参考HP)
江田島市が『オリーブの島構想』を掲げてから7年経ちますが、オリーブ農場造成、オリーブオイルの商品化、レストラン・オープン、地域おこし協力隊(オリーブ隊)赴任、オリーブ振興計画など着々と体制が整いつつある中でのモニュメントです。スタート時から応援している一人として喜ばしい限り。(これまでの記事参考:カテゴリー『オリーブ』→こちら)
江南交差点の他に大君交差点にも古木(約350年、品種:レチン)が植樹されたそうです。左写真のように大君交差点から江南交差点を『オリーブ・ストリート』と銘打つのも面白い。途中の柿浦小学校には樹齢60年を越えるオリーブもあります。
一方、もう少し広域的に見ると、本土(呉市)から音戸大橋を渡った倉橋島にも農園(音戸町田原、倉橋町伊目木→こちら)があり、早瀬大橋の袂には大君オリーブ園、そして能美島(江田島市)の玄関口(大君)と江田島への入口(江南)の2箇所に巨大なオリーブが植樹されました。
呉から江田島のサイクリングロードは『かき島海道』ですが、この沿線に市民の家庭や農地にオリーブが植栽されており、『牡蠣とオリーブ』のコラボレーション。以前にも書きましたが、江田島・能美島・倉橋島の連携によって新たな可能性があるのではないだろうか。(→H28.5.9)
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