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2017年3月 7日 (火)

広島県、地域未来塾開設へ支援

晴れ時々くもり一時雨

201703070946320001_2 今日の中国新聞から。広島県が平成29年度、中学生の放課後学習を無料で支援する「地域未来塾」の市町による開設への補助制度を開始します。

 事業費は国・県・市町村が1/3づつ負担する仕組です。事業主体となるのは市町村教育委員会で、中学校や公民館で放課後に週2回程度を想定しています。初年度は23市町のうち数市町でのスタートを見込んでいます。(江田島市は含まれていないと思います。)
 「地域未来塾」については、以前、ご紹介しています。(→H28.2.8)広島県立生涯学習センターの平成26年度研究報告書も参考にしてください。(→こちら

 江田島市では共働き家庭の児童を小学校の教室などで預かる「放課後児童クラブ」(→HP)はありますが、小学校向けの「放課後子ども教室」はありません。このたび県が進める中学生版を開設するには人材(財)・場所等も含めて大きなハードルがあるだろう。

 しかし、子育て世代の移住・定住を進めていくには「教育環境の充実」は重要なファクターであり、是非とも「教育の島」を目指してほしい。(参考→H28.1.14H28.10.7)「『ワクワクできる島』えたじま」で子どもを育てたい!という島づくりにしていこう。

201703070946530001 同じく中国新聞から。先日も掲載しました(→H29.2.15))が、島根県の「教育魅力化」に関する記事。任意団体「学校魅力化プラットフォーム」(岩本 悠 代表→ブログ)が4月から日本財団の支援を受け、成果を挙げてきた教育魅力化事業を全国に発信するというもの。

 地域の未来を担う人材育成を目標に、学校や行政、住民の連携を支援。連携のモデルづくりや島根県内では、地域資源を活用した教材や成果の評価手法を検討する。また、学校を核にした地域創生モデルを全国に展開する試みであり、魅力化に関心のある高校や自治体を募ってコニュニティーを形成することも視野に入れる。(→参考)是非とも、江田島市もこのプログラムに参加し、「島留学」や移住・定住の足がかりにしたいものです。

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コメント

教育の島を目指す土壌はあります。

海軍兵学校
幹部候補生学校
青年の家

軍事教育の流れを継ぐ必要はまったくありませんが、
時代にそくした最先端の教育環境を継承することは、
夢ではないとおもいます。

投稿: 前岡 正伸 | 2017年6月11日 (日) 17:40

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