呉市、近隣3市町と連携して台湾観光客誘致へ
晴れ
今日の中国新聞から。呉市の来年度(H29)予算案の概要についての記事です。目を引くのが『台湾との連携』です。
台湾北部の基隆市(Keelung、キールン)との姉妹都市提携(1172万円)が盛り込まれています。基隆港は貿易港であるとともに軍港機能も備えており、呉市と共通するものがあります。また、台湾は『呉(うー)』という名字も多いことも理由の一つのようです。
産経ニュース(→こちら)によると、呉市は江田島、熊野、坂の近隣3市町と連携し、台湾観光客の本格誘致に乗り出すと発表した。これは呉市が連携中枢都市圏形成にむけた取組みであると思います。(→H28.5.31)江田島市が連携について呉市とどのように具体的な話をしているのか知りたいところ。
江田島市と台湾について考えてみると、旧海軍兵学校というのもありますが、意外と繋がりがあります。
灘尾弘吉・元衆院議長(大柿町大原出身)は、台湾との交流を支援する日華議員懇談会の初代会長(→参考)であり、また、戦前の台北帝国大学で医学を教え、戦後も国立台湾大学教授及び附属病院最高顧問を務められ台湾医学会に貢献した河石九二夫氏(→こちら)もいらっしゃいます。(後に広島大学医学部長、大柿町大原出身)
今年度は、灘尾基金を活用して大柿高校と台湾の学校の交流を行う計画もありました。(→H29.1.17、H29.3.2)また、サイクリングの島として頑張る江田島市であり、2012年5月には台湾の自転車メーカー、ジャイアント社の会長が島内でツーリングを楽しんだこともあります。(→H24.5.11)
台湾の方は温泉も好きだと聞いており、コンテンツとしては十分なものがあり、呉市との連携による江田島市としての台湾観光客誘致戦略も立てやすいのではないだろうか。
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