江田島市の課題2016-上
晴れ
中国新聞は今日から市長選を前に『江田島市の課題』について3回の特集記事を掲載します。
2つの橋(早瀬大橋、第1・第2音戸大橋)を利用して本土、呉市に繋がる江田島市。橋のない時代から海上交通は島民にとって、生活航路として極めて重要なインフラ。記事にもあるとおり、運賃負担感がズシリと家計を圧迫。世帯収入に応じた軽減策も必要。
運航事業者にとって、人口減少は利用者減による運賃収入減、燃料油の上昇等は死活問題。
対岸の広島市民約120万人の1割が、年に1回でも船に乗ってもらえれば、24万人の乗降客アップ。広島市民へのPRが必要であり、『行きたくなる島』に磨きをかけることが大切です。
船舶の更新には、国の力を借りながら、民間航路の『公設民営化』も一つの手法。ナショナル・ミニマムの実現、交通政策基本法の立法趣旨です。
広島市や呉市に近い、海・山など自然豊かな江田島市。過去10年で財政調整基金は10倍の54億円まで積み増しました。
少子高齢化、福祉問題、教育環境、耕作放棄地・空き家など、問題は山積していますが、定住促進、交流人口の増加のため、積極投資による経済活性化も推し進めなければなりません。
あきらめない。今こそ全島民の力を結集して、『未来への挑戦』に向かって舵を切っていきましょう!
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