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2016年2月15日 (月)

江田島流の戦略を描こう

晴れ

12688256_973355269405172_89980935_2 左は2/1の日経新聞から。山口県の周防大島町(瀬戸内海で3番目に大きな島)における移住者誘致についての記事。周防大島町定住促進協議会(→こちら)の試み(島時々半島ツアー)から始まって移住者について事例紹介がなされています。

 誘致活動を担っているのは若者を中心とした地域住民であり、起業した移住者がUターン組に刺激を与え、新しい産業や雇用の場が生まれるという好循環に入っているというもの。

 江田島市も周防大島町と同じく橋で本州につながる半島です。(→参考)また周防大島(正式には屋代島)に続いて瀬戸内海で4番目に大きな島です。農業(柑橘類)・漁業での産物も重なる部分もあり、また、トマトや近年スタートしたオリーブなどを活用しての6次産業化も始まっています。

 話は少しそれますが、豊富な魚介類、柑橘、トマト、オリーブや麺(私の知る限りで沖美町に佐々木製麺所と迫製麺所)があり、まるで地中海、特にイタリア的な島であると思っています。

 定住促進では一定の成果が上がっている江田島市ですが(→こちら)、今後、産官学金労言や江田島市商工会、地域などが連携して総合戦略に掲げる商工業の振興、特に「起業家養成」に力を注ぐことによって島に産業・雇用の場が広がっていくことに期待したい。

 そのコーディネーター役として市のリーダーシップは欠かせません。個人的には、今年度募集している「地域おこし協力隊」の「移住促進支援員」がこういった業務にも携わっていただければ幅が広がると思います。先進地、周防大島の事例を参考にしながら、江田島ならではの戦略を練っていこう。

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