呉市、H28年4月から中核市へ
くもり
1/7の中国新聞から。(→PDF)呉市が今年4月1日から中核市に移行します。自治体において政令指定都市に次ぐ権限を得て、市民サービスの効率化や独自のまちづくりを進めていくことができるようになります。つまり、県との関係でいくと独立色が強くなります。
着目したい点として、中核市は総務省が示す広域連携の枠組み「連携中枢都市圏(旧・地方中枢拠点都市)」の中心市の要件を満たすということです。すでに江田島市や呉市も広島市を中心とした枠組みに入っていますが(→こちら)、呉市が新たに連携中枢都市宣言をするかどうかが今後の大きな焦点です。
平成26年2月定例会で広島市と呉市がそれぞれ中心市に立候補するとどうなるか一般質問しました。詳細については議事録をご参照ください。(→こちら(P30~P45))
今現在、広島市を中心とした広島・山口両県の24市町で構成する広島広域都市圏では広域すぎて機動性に欠けている感じがします。江田島市としては既に平成26年4月、江田島市・広島市海生交流協定(→江田島市HP、広島市HP)を結んでいるので広島市との2市間連携では広島広域都市圏に所属する他市町より一歩リードしています。
将来的に、呉市が「連携中枢都市宣言」して江田島市との更なる連携強化に繋がればと思っています。海上自衛隊(旧海軍以来)や高度医療機関、通勤・通学・通院の関係で呉市と江田島市は古くからの繋がりがあります。広島市との海生交流協定と同様、呉市との戦略的協定が締結されることを願っています。
尚、地方創生に関する江田島市総合戦略(投資的意味合い)にも、第3次行財政改革大綱(コスト削減)にも「広域連携の推進」が掲げられております。先日も書きましたが、恵まれた自然と広島市や呉市に近いという立地条件を鑑みると江田島市の可能性は広がります。
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