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2015年12月14日 (月)

H27年12月総務常任委員会

晴れ

 午前中は総務常任委員会に出席しました。前回(→こちら)で確認した事項に則って以下のことについて執行部(総務部)から説明を受けたあと質疑。執行部退席の後、委員間での協議を行いました。(質疑及び委員間協議については省略します。)

(1)第3次江田島市行財政改革実施計画について(→平成27年11月策定

 平成27年度~平成31年度の期間(5か年)において、「第2次江田島市総合計画」で目指す、「協働と交流で創りだす『恵み多き島』えたじま」を実現するための行財政改革の方針について、市長を本部長として、部長級職員からなる推進本部で素案を策定し、有識者からなる審議会で答申を受けたのが「第3次江田島市行財政改革大綱」。

 この「大綱」を拠り所として、具体的に「市役所内部」で策定されたのが「実施計画」ということになります。

 尚、「大綱」の策定過程における「審議会」開催は以下の通り3回です。議会の常任委員会・副委員長3名も審議会委員です。

①平成26年度第1回行財政改革審議会(平成27年2月13日開催→こちら
②平成26年度第2回行財政改革審議会(平成27年3月11日開催→こちら
③平成27年度第1回行財政改革審議会(平成27年4月15日開催→こちら

(2)第3次江田島市行財政改革大綱について(→平成27年4月

市のアウトソーシングの考え方
 平成27年度中に、アウトソーシング基本計画(仮称)を作成し、市としての考え方を定めていきます。導入に当たっては、サービス水準の維持・向上や、コスト削減を図ることができるか等総合的に判断し、導入について検討する。

※アウトソーシングとは、一般的に「外部委託」と訳せます。行政における「外部委託」には様々な手法があり、(A)既存施設(設備)の利用を前提とした①業務委託、②指定管理者制度(公設民営化含む)、③完全民営化、④第三セクター、(B)施設(設備)の建設資金調達・建設・整備・運営等(全部もしくは一部)を含めての①~④等を包含するPPP・PFI手法等、多岐にわたります。

(3)指定管理者制度について

 江田島市において指定管理者を指定している「公の施設」としては、漁業施設等を11漁協に委託するものが殆どを占めており、その他として能美海上ロッジ他2施設(休暇村サービス)、シルバー人材センターに3施設(真道山森林公園、竹炭工房おおがき、シルバーワークプラザ)、観光協会(ふるさと交流館)、海辺の新鮮市場(水産物等販売協会)、交流促進センターさくら(余防生産振興組合)、市営船(瀬戸内シーライン)を含めて17団体122施設。公募は市営船事業1件のみで、その他は非公募で「指定管理者」を選定し、議会が議決しています。

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