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2015年6月26日 (金)

能美海上ロッジのゆくえ~PFIの研究

 一昨日、能美海上ロッジの新聞記事について書きました。(→こちら)国民宿舎能美海上ロッジ等整備検討委員会が提示した再整備提案について自主財源(整備費の試算約10億円)確保が課題であり、国の補助メニューが見当たらないので議論の進め方を熟慮しているというもの。
 検討委員会では建設手法(資金手調達)として、これまでの行政直接方式ではなくPFI方式やリース方式について議論し、リース方式の選択が時代に即しているというコメントをしています。最終的には市当局において先例の調査を行って精査検討をされて最良の方式を選択することを提言しています。
 これを受けて市がこれまでどのように内部検討しているのか分かりませんが、例えば内閣府のPFI専門家派遣制度(→こちら)を利用してPFIの可能性について研究してみてはどうか。申込は通年受け付けており、PFIの基礎的な講義や個別具体の事業に係るPFI導入時の疑問点について無料で専門家を派遣していただけます。 
 尚、第10回経済財政諮問会議(6月22日)で提示されている「経済財政運営と改革の基本方針2015(仮称)素案(=骨太方針)」(→こちらP29)においても公共施設の整備・運営に関しては、公費負担抑制につながる場合には多様なPPP/PFI手法の導入を原則化することで民間の資金・ノウハウの活動を大幅に拡大することが書かれています。(参考→産経ニュース

(参考)
①近隣でいくと下松市(山口県)がプロポーザル方式を利用して国民宿舎大城の建替えをしています。基本計画では建設事業費約22億円、財源計画は地方債18億円、一般財源4億円。(→こちら

②民間資金等活用事業推進機構→こちら

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