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2015年3月 5日 (木)

H27予算委(産業建設分科会)その1

晴れ

 本日は予算審査特別委員会の産業建設分科会(1日目)が開催され、午前中は土木建築部所管(①~③)、午後からは企業局(④~⑥)の所管する予算案についての審議がなされました。

①一般会計予算(土木建築部)
②港湾管理特別会計予算
③地域開発事業特別会計予算
④水道事業会計予算
⑤下水道事業会計予算
⑥交通船事業会計予算

 分科会での質疑・意見等に関するものは以下の通り。(一部記載)

■三高港を中心とした周辺整備計画策定事業(500万円)
Img274 平成16年(合併当初)に一度、整備構想がなされたことがある。当初に比べて利用者数の減、駐車スペースも満たしており、最適規模で検討を開始する。

 老朽化した三高支所等も含めて、公共施設のあり方に関する基本方針との整合性を図りながら検討。地域住民の意見をよく聞いてほしいとの要望に対しては、一定の絵を描いた段階で意見交換をするとの回答。

■建設残土処分場建設事業(300万円)

Img273 公共工事及び災害発生月土の最終処分先についてH27年度は候補地及び事業量等の規模について調査。候補地としては大柿町深江地区の市有地。環境及び法的制約等も含めて検討。

■市営住宅建設事業費(4983万円)
 西の浜新住宅改修5戸(約800万円/戸)及び瀬越住宅除去工事(4棟10戸)に係る費用。市内に659戸あるうち199戸が空き家。平成25年度に市営住宅長寿命化計画を策定してるが今後の市営住宅の在り方を再検討しなければならない意見もでる。

 H25年度決算までの10か年で市営住宅建設事業費の決算額総額は6億3255万円。(H26及びH27の当初予算額を含めると7億4968万円の投資額。但し、すべてが市費ではなく、社会資本整備総合交付金等の国庫補助金もあります。)

 住宅使用料(家賃)の滞納は現年度分が2000万円、過年度分が1億6000万円。時効による不能欠損(不良債権処理)は3500万円見込。

■水道事業
 江田島市は県内で一番高い水道代。10tあたり2247円。一番安い大竹市(687円)の3倍。2番目に高いのは熊野町の2122円。高い理由としては、海底送水管により広島市の太田川水系から送水され、かつ、地形(山あり谷あり)によりポンプ施設・排水施設の動力費。

 尚、海底管も耐用年数を超えており、定期的に調査している。今後の海底管敷設替については並行して配管している県及び呉市の敷設替との共同工事を検討。(人口減によりダウンサイジング化)

■交通船事業
 H27年10月から指定管理制度による公設民営化となる交通船。市所有船舶4隻のうち3隻を無償貸与。残る1隻(平成22年度に購入した中古船・レスポワール)は売船予定。尚、3隻は建造20年を超えているが代替船についての検討時期は未定。(民間会社では30年の船舶も利用しているとのこと。)

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