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2014年6月

2014年6月30日 (月)

2014年の折り返し

晴れ時々くもり

10406808_662104400530262_3806436256  今日で平成26年(2014)も半分が終わりました。地元の新宮八幡宮(江田島市大柿町大原)で初めての試み、夏越大祓式(なごしおおはらえしき)に行ってきました。

 この半年間で知らず知らずに犯してしまった罪けがれを人形(ひとがた)に託して身体を清め、心新たに生活を営むための行事と聞きます。

 代替わりした若い宮司はこれまで呉市の亀山神社でお勤めしていたそうです。明日からいよいよ後半です。

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2014年6月29日 (日)

地方中枢拠点都市モデル、広島市も選ばれる

晴れ

Img149_2 Img148  昨日の中国新聞から。総務省が来年度から本格導入を目指す地方中枢拠点都市制度。(参考過去ブログ→こちら)モデル事業に応募していた中国地方の各市(広島、福山、下関、倉敷)の提案は全て選ばれました。(→総務省HP

 2月・6月の定例会で「地方中枢拠点都市と江田島市」について一般質問させていただきました。平成の大合併から10年経って、地方の少子高齢・過疎化はどんどん進み、地方自治体をどう維持していくかが総務省の悩みどころでした。その打開策の一つがこのたびの地方中枢拠点都市制度です。

Img150  今回、中国地方から選ばれた4市の内、3市の構想エリアが他の市と重なります。
①広島市と福山市: 三原市
②福山市と倉敷市: 笠岡市、井原市

 重複する市がどうのような動きをするのか気になるところです。先日も書きましたが呉市も来年の早い時期に特例市から中核市へ移行することを目指しており、地方中枢拠点都市を視野に入れていることを呉市長が市議会にて表明しています。(→こちら)今後、江田島市としてどう対応していくのか市民を含めた議論が必要であると考えます。

新聞記事①→PDF
新聞記事②(中国総合)→PDF
新聞記事③(福山版)→PDF

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2014年6月28日 (土)

2総会に出席

くもりのち晴れ

 午前中は地元漁協の定時総会に出席させていただきました。また、午後からは大古人権啓発推進協議会総会に出席しました。

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2014年6月26日 (木)

議会報告会の実施計画について (その1)

晴れのちくもり

 午前中は議会運営委員会が開催されました。主な協議事項は今秋に開催予定の議会報告会実施計画について。以下のことが議運で確認されましたが、最終的な実施計画書案が策定された時点で全員協議会に諮られることになります。次回の議運は7月15日 10:00から開催予定です。

○報告内容

(1)議会基本条例施行(議会の役割)について
(2)市営船の公設民営化(指定管理者制度)について
(3)庁舎建設などについて

 ※特別委員会での審議経緯・委員長報告等での報告(35分)のあと、質疑応答(約25分)。尚、議案等議決に関する質問については、報告者の内容を基本に、その審議経緯を踏まえた回答に努め、私見は述べない。

○意見交換会(50分)

 今年11月で合併して10年になります。参加者からの議会運営や議会活動、市政に対する意見や提言などを伺う場となります。

○班構成

 2班に分かれて旧4町・各1会場を予定しており、各班2会場を担当します。班構成については次回、決定します。

○開催日程

 11月中旬に開催を予定し、時間帯は基本的に平日19:00~(2時間程度)。尚、1会場を試行的に土(若しくは日)の昼間に開催することが確認されました。

○周知方法

(1)市(市議会)HPにより周知
  ※11月1日発行予定の「議会だより」での広報
(2)防災無線により周知
(3)各地区のPTA・女性会・老人クラブ等の各種団体者へ開催通知を送付し、参加者の拡大を図る。
(4)各議員が各自治体代表者に対して協力依頼をする。

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 参考までに昨日の中国新聞に掲載されていた福山市議会の議会報告会に関する記事。昨年に続いて2回目の報告会になります。

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2014年6月25日 (水)

持続可能なまち、そして議会改革を目指せ

晴れのちくもり

Img144  今日、左写真の本を買いました。『すべての町は救えない』という衝撃的な見出しです。P46から一橋大学大学院法学研究科・辻 琢也教授の『全国の中枢拠点都市に集中投資せよ』と題した寄稿があります。

 先日来、ブログ等で話題にしている件であり、大いに共鳴できるものです。ご興味のある方は是非、読んでみてください。

 さて、明日午前に議会運営員会が予定されています。協議事項は以下の通りです。

(1)議会報告会について
ア.行政視察研修(安芸高田市議会、三次市議会)まとめ
イ.議会報告会実施計画について

(2)その他

 先日、日経新聞(6月16日)にも取り上げられた「議会改革ランキング」。(→過去ブログ) 廿日市市議会議員・荻村文規さんのブログに面白い記事がありました。この記事に広島県内14市のランキング表が部分的ですが見ることができます。

 江田島市議会ですが県内14市の中で第9位のようです。(全国でも813市区議会で367位→こちら))評価基準など色々あると思いますが前回に比べて大きく順位を上げたのは「議会基本条例」の制定があります。

 今年度、議会報告会を開催することによって次回はもう少し上に行くのではないだろうか。ただし、民意を無視した形式的なものであっては意味をなさないのであり、この点は明日の議運においても訴えていきたい。

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2014年6月24日 (火)

権限移譲に対応できているか

晴れ

 梅雨の中休みでしょうか。蒸し暑い一日でした。午前中、陸路で広島に向かいましたが山沿いには入道雲のような雲があちらこちら。季節は確実に夏に向かています。

 平成16年11月に平成の大合併によって誕生した江田島市。並行して県から事務・権限の一部が移行されました。

 一つの例が平成20年(2008)4月に移管された「墓地等の経営許可等」。担当課は市民生活部環境課であり平成26年度は課長以下5名の陣容ですが、これ以外に移譲された業務は多岐にわたります。(→市HP

 ほかの部署も同様に県から多くの事務・権限が移譲されていますが、市民への行政サービスが満足のいくところまで提供されているか気になるところ。

 合併して今年11月で10年になりますが、職員数も減少するなかで多分野に渡る業務を熟(こな)すことができるのだろうか。市民サイドからすると行政サービスの質的低下といわれても仕方のない場面はないだろうか。

 折しも総務省が来年度導入を目指す(推進する)地方中枢拠点都市制度。足らずのところを拠点都市となりえる広島市(もしくは呉市)に頼り、職員派遣や事務委託で補うこともひとつの選択肢と思っています。(地方中枢拠点都市に関する過去ブログ→こちら

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2014年6月23日 (月)

憲法解釈あれこれ

くもり

 安倍首相が今国会における6月11日の党首討論で、他国を武力で守る集団的自衛権を使えるようにする憲法解釈の変更について「政府として立場を決定し、閣議決定する」と明言しています。現在、与党間での調整がなされていますがどう決着するのか気になるところ。時の首相の考え方で解釈がころころ変わるのもどうかと危惧する声もあります。しっかりと国民的議論が必要なのではないだろうか。
(参考)
2013/06/26ブログ→こちら
2013/06/27ブログ→こちら
大前研一氏のブログ→こちら

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2014年6月22日 (日)

明日へ繋がる一歩

雨のちくもり

Img143

 昨日の中国新聞から。来年4月の市議選をまえに呉市議会も『議員定数』について結論を導いたようです。
 昨年10月に2減で改選した江田島市議会。3年後の市議選を視野に入れた議論をこれから進めなければなりません。個人的には、今秋予定の議会報告会において市民の皆さんと意見交換することから議論のスタートができればと思っています。

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 本日は能美海上ロッジで開かれた出身高校の江田島支部同窓会に出席しました。本校同窓会会長である深山英樹さん(広島ガス会長)をお迎えしての会合。また、支部副会長である山下 江先輩もこの会をいつものように応援してくださいます。江田島市出身の先輩方々も島の未来を応援して下っています。明るい未来に向けて一歩づつ前進していこうと思った一日でした。

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2014年6月19日 (木)

H26第3回総務常任委員会

晴れ

 午前中は総務常任委員会。今年度の委員会として調査研究するテーマの絞り込みについて協議しました。最終的に組織(人事評価制度等)と財政について委員会活動をすることになりました。次回、7月末より行政側から現状について説明を受ける予定です。

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2014年6月17日 (火)

議会のあるべき姿を模索

くもり

 元・廿日市市副市長、川本達志さんのブログに興味深い記事がありました。「議会改革ランキング」を掲載した日本経済新聞(6月16日→PDF)を読まれての意見です。(→こちら

 廿日市市議会も「議会基本条例」に基づいて昨年11月から『議会報告会』をスタートさせました。(参考過去ブログ→こちら

 江田島市議会も今年4月1日施行の「議会基本条例」に基づいて秋には『議会報告会』を開催する予定です。企画立案担当である議会運営委員会も先月、県内の先進地視察(安芸高田・三次の両市議会)をしました。(参考過去ブログ→こちら

 江田島市議会としても初めての試みであり、まずはやってみることこそ大切です。個人的には議会としての活動を報告する事案として以下の2つは外せないと思っています。

①市営船の公設民営化について(ブログ・カテゴリー『交通問題(船・バスなど)』→こちら
②市庁舎建設問題について(ブログ・カテゴリー『新市庁舎建設問題』→こちら

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2014年6月16日 (月)

防犯外灯LED化にむけて

くもり時々晴れ

 今年度の新規事業としてESCO事業者による市防犯外灯のLED化があります。6月10日から市HPに募集についての記事が掲載されています。(市HP➡こちら、募集要項➡PDF) ※ESCO事業➡こちら

 現在、江田島市には約5,000灯の防犯外灯が設置されており、予算の範囲内で順次、LED化に取り組んでいます。しかし、初期投資金額が大きくて全てをすぐにLED化できないため、今回に至りました。

 2月定例会(➡予算委員会)での説明では、江田島市内にある防犯外灯5,228灯のうち水銀灯やすでにLED化したものを除く4,371灯が対象(今回の応募では約4,110灯)となる予定です。

 事業者は10年間のリース契約期間内は、LED防犯外灯等の設備維持管理及び光熱費削減額の保証を含める包括的サービスを提供し、契約期間終了後は防犯外灯は市に無償譲渡するものです。

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2014年6月15日 (日)

一斉清掃とドクターヘリ

晴れ

10360765_653444541396248_5255707594 朝6時半から町内一斉清掃に参加しました。どの地区でもそうですが事前に少しづつこの日に向けて掃除しています。

 私の住んでいる地域でも前日にはほぼ終わっている感があり、当日はごみの集約や収集にきたトラックに積み込むことが主な作業でした。今朝は涼しく、また、例年よりも早く終わり、みなさんホッとしていました。

10439326_653668101373892_3883847611 夕刻、自宅上空を何度となくヘリコプターが旋回していました。何だろう、と思っていたらそのヘリは近所の大柿高校グラウンドに着陸。昨年5月から導入された広島県ドクターヘリでした。(参考→こちら

10365848_653668288040540_5628258382 ヘリで来た医師が救急車内で治療をし、その後、患者を乗せて飛び立ちました。着陸して飛び立つまで40分くらいではなかったかと思います。今年度、江田島市では簡易ヘリポートを順次整備することになっています。(→こちら

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2014年6月13日 (金)

てくてく歩いていこう!

10426692_652429344831101_3555199915 今日の中国新聞から。(→PDF) 耕作放棄地を利用した新たな江田島産特産品になれば素晴らしい。

 もともと耕作放棄地でイモ(ジャガイモ・サツマイモ)を栽培し(耕作放棄地対策)、発電用燃料チップ(環境対策)を生産することで島の雇用(若者の定住対策)を考えていた井上さん。(参考→2012/11/26記事

 偶然、芋焼酎の原料供給元を模索していた酒造メーカーの目に留まって、芋づくりを拡大してこのたびの商品になりました。

 平成25年度の江田島市における新規事業(第1次産業参入奨励事業)という追い風もありましたが、ここまで井上さんと一緒に頑張った島の若者たちに感謝です。(焼酎になったイモの収穫風景→2013/11/24)江田島市にとっての明るい兆しではないでしょうか。

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平成26年6月定例会(第2日)と第3回交通問題調査特委

晴れ

 昨日から始まった6月定例会ですが、2議員の一般質問終了後、推薦1件(農業委員会委員)、報告2件、承認2件のあと、一般会計補正予算案(1億7,162万円増の総額144億6,962万円)を含む7議案および発議3件が可決され、全日程を終了して閉会しました。

 尚、議案第51号 市長の附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例案(いじめ問題調査委員会の設置)については私自身が理解し得ないところがあったので反対しました。(参考→こちら)本来であれば、委員会付託をして所管の文教厚生常任委員会で制度趣旨等を含めて慎重審議すべき重要案件であったと思います。

 定例会閉会後に交通問題調査特別委員会が開催されました。中間報告案(参考→こちら)の最終確認がなされ、前回の案における市に業者選定において考慮していただきたい項目の中で以下の2項目を外すことで決しました。(その他意見として付記する。)

 尚、今月中に全員協議会を開催することが日程的に困難なため、全議員に中間報告書を送付することになりました。

①指定管理者(運航事業者)は、本社が江田島市内にある事業者とすること。
④指定管理者は、地元企業に資本参加を募り、執行役員に加えること。

 また、7月9日に視察研修をすることが決定されました。一般社団法人地域公共交通総合研究所を訪問し、江田島市における交通問題(海上・陸上交通など)についてレクチャーしていただくことになります。

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2014年6月12日 (木)

平成26年6月定例会(第1日)

くもりのち晴れ(夕方雷雨)

 今日から6月定例会が始まりました。本日は私を含めて5名の議員による一般質問が行われました。私の一般質問については別途、掲載します。

 その後、議員(議会事務局含む)のみによる全員協議会が開催され、広報特別委員会(議会だより編集に関しての申し合わせ事項変更)及び議運(基本条例関連)で決まったことについての周知がなされ、全議員が了承しました。

Img140 左は本日の中国新聞から。昨年9月の「いじめ防止対策推進法」の施行を受け、今年3月19日に「広島県いじめ防止基本方針」(→こちら)が策定されました。県内では福山市でも策定され(→こちら)、東広島も記事の通りです。

 明日、定例会で以下の2つの附属機関を設置する条例案が議事日程にあります。

①教育委員会いじめ問題調査委員会
 「いじめ防止対策推進法」第28条第1項に規定するいじめによる重大事態について調査する附属機関が必要となるため。

②いじめ問題調査委員会
 ①の委員会調査結果について、必要があると市長が認めるものを調査するが附属機関必要となるため。(再調査のための委員会)

 ①の委員構成は案として第三者の専門家(心理や福祉の専門家、学識経験者、元警察官及び弁護士等)となっており、②についてはどのような委員構成を想定するか現時点では分かりません。

 同じような委員会が2つも江田島市に必要かどうか。(構成メンバーの確保ができるのか)県には広島県いじめ問題調査委員会があり、①の組織で出された結論に対して市長が疑義を抱く事案であれば、広島県いじめ問題調査委員会に再調査を要請すればいいのではないかと思うのですが。

 江田島市教育委員会から「江田島市教育委員会いじめ防止基本方針」(案)の提示はありますがいつ決定するのか確認したい。国の「いじめ防止基本方針」(→こちら)が平成25年10月11日に決まり、「いじめ防止対策推進法」第12条(努力規定)に示す『地方いじめ防止基本方針』江田島市版も策定が必要ではないか気になります。

いじめによる重大事態
1.いじめにより当該学校に在籍する児童等の生命、心身又は財産に重大な被害が生じた疑いがあると認めるとき。
2.いじめにより当該学校に在籍する児童等が相当の期間学校を欠席することを余儀なくされている疑いがあると認めるとき。

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2014年6月11日 (水)

イワシ漁の季節です

くもり

10455050_651575054916530_6041880940 朝方降った雨も止んだスタートでした。時折、パラパラしていましたがお昼過ぎにはお日様も出ていた一日。(夕方から一時雨も降りました)

 写真は友人からいただいた今が旬のコイワシ。昨日(6/10)から初夏の風物詩といえるイワシ網漁が解禁です。(視聴期間限定→RCCテレビニュース

 恵み豊かな江田島市に住んでいることに感謝。明日から6月定例会が始まります。(→日程

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2014年6月10日 (火)

近隣の地方中枢拠点都市にむけた動き

くもり

Higashihiroshima Kure  左は先週(6/7、東広島市)と今日(呉市)の中国新聞記事です。

 5月8日に広島市が周辺16市町との広域連携を想定して「地方中枢拠点都市」のモデル構築事業に名乗りを上げました。(→こちら

 その16市町に入る東広島市・呉市も意欲を見せているという記事。今後の動向を注視したい。

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2014年6月 9日 (月)

今週の議会予定

晴れ

 蒸し暑い一日でした。今週木曜日(6/12)から6月定例会が開催されます。あわせて6月12日(1日目)の議会終了後に全員協議会、6月13日(2日目)の議会終了後に交通問題調査特別委員会が開催される予定です。

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2014年6月 8日 (日)

ご縁です

晴れ

10349022_649907411749961_8587616856  午後から地元の明慶寺で開かれた本堂200周年記念法要に花を添えたクラシック・コンサートを楽しませていただきました。

1907328_649907371749965_61060500252 プログラムの半ばで、バイオリン・ピアノに合わせて「ふるさと」や「みかんの花咲く丘」を会場の皆さんと歌いました。心が穏やかになる一時を過ごさせていただいたことに感謝。

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2014年6月 7日 (土)

安芸太田町視察ツアー2日目

くもり

10398082_649351541805548_9202671769 10417666_649369261803776_7036414488 10445986_649351365138899_6922053503  森の朝もまた格別です。安芸太田町2日目。まずは特別名勝「三段峡」の猿飛・二段滝にいく。

 熊 南峰と斉藤露翠、2人の熱い男によって世に知られ、大正14年(1925)10月に国の”名勝”に指定され、昭和28年(1953)2月に国の”特別名勝”に指定されたという。島育ちの私にとってすごく新鮮な場所でした。

10428057_649434701797232_4800408584 10459898_649434768463892_3736013731  温井ダムなどを視察した後に旧・加計町の県天然記念物である『モリアオガエル』の生息地、「吉水園」を訪問。たまたま今週末が「第10回かえるまつり」で賑わっていました。

 ※吉水園を運営している加計隅屋(→こちら)は高校同期が運営しており、今回、久々に再会しました。

 不思議な繋がりですが、児童文学者の鈴木三重吉氏も吉水園で創作活動した時代がありました。広島市出身の鈴木三重吉は東大文学部時代に病気を患い、対岸の能美島(現・江田島市)で療養しました。

 その時に書いた「千鳥」が夏目漱石の目にとまりメジャー入りしたそうです。能美町(中町・高田港)と宇品を繋ぐ高速船の船名は「○○千鳥」(例えば、スーパー千鳥、ロイヤル千鳥)です。

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2014年6月 6日 (金)

安芸太田町視察ツアー1日目

くもり

10438251_648893668518002_2941380770 4月に設立した広域連携グローカルリンク広島西・山口東(→こちら)。視察ツアー第1弾の「安芸太田町」に参加しました。
 まずは安芸太田町役場で観光協会の政策勉強会です。開会に当たって小坂眞二・町長の歓迎挨拶がありました。

10357441_648893655184670_81456793_210156127_648893705184665_26185138_2  安芸太田町観光協会の常務理事兼事務局長、吉田秀政さんから『マーケット視点を取り入れた観光分野のおける「広域連携」への提言』と題した講演を拝聴。

 吉田さん自身は秋田県出身で公募していた観光協会の面接を前に仙台にて東日本大震災を経験。この3年間で色んな仕組みづくりをされています。江田島市も取り組んでいる『民泊修学旅行生』の受け入れですが、安芸太田町も昨年からスタート。

 面白いのが、沖縄から一番近い自然のスキー場をうたい文句に沖縄県からも修学旅行誘致に成功したそうです。もともと旅行業界にいらっしゃったということでアイデアマン。

 例えば、広島大学では100人規模の学会が結構あるそうです。となれば、国際学会を安芸太田で開催できないか模索している。また、「三段峡」は日本の特別名勝(自然部門での国宝)として広島県内では宮島と三段峡。フランスの旅行ガイド誌に「三段峡」を掲載することによりフランス人が訪問するようになったとも聞いています。

10301422_648915005182535_138878491810392430_648948838512485_6546688738 講演の後、「森林セラピー」を売り出している安芸太田町。まずは棚田100選に選ばれている『井仁の棚田』、そして『龍頭峡』で山の恵みを体験。島にはない良さを体感しました。

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2014年6月 5日 (木)

H26年6月定例会の日程が決まりました

 昨日梅雨入りした広島県地方です。午前中は6月定例会についての議会運営員会が開催されました。会期は6月12日(木)~6月18日(水)までの7日間とし、一般質問7名、推薦1件、報告2件、承認2件、議案6件、発議3件が上程される予定です。議事日程等は以下の通り。

(1)日程

会議名
日時
内容
平成26年第2回定例会(初日)
平成26年6月12日(木)
午前10時開会
1.開会
2.諸般の報告
3.会議録署名議員の指名
4.会期の決定
5.一般質問
平成26年第2回定例会(2日目)
平成26年6月13日(金)
午前10時開会

1.一般質問
2.議案審議
・推薦

・報告

・専決処分
・条例改正(案)
・補正予算(案)など

(2)1日目の内容(予定)

一般質問

質問者
質問内容
平川 博之
地域包括ケアシステムについて
胡子 雅信

(1) 広島市の地方中枢拠点都市構想の取組について

(2) 旧大君小学校跡地の利活用について

酒永 光志 子育て環境の充実について
上松 英邦 子育て支援について
上本 一男

(1) 能美海上ロッジの運営方法について

(2) ふるさと納税について

(3) 公共交通の在り方について

(3)2日目の内容(予定)

一般質問

質問者
質問内容
浜西 金満 豪雨による河川災害土砂災害への防災対策について
片平  司
介護保険制度について

推薦(1件)

番号
案件名
推薦第1号 農業委員会委員の推薦について

報告(2件)

番号
案件名
報告第3号
平成25年度江田島市一般会計予算の繰越明許費に関する報告について
報告第4号 平成25年度江田島市地域開発事業特別会計予算の繰越明許費に関する報告について

承認(2件)

   番号
案件名
承認第2号
専決処分の報告と承認について(江田島市税条例等の一部を改正する条例)
承認第3号 専決処分の報告と承認について(江田島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)


議案(6件)

番号
案件名
議案第50号
教育委員会の附属機関の設置に関する条例案について
議案第51号 市長の附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第52号 江田島市児童公園設置及び管理条例の一部を改正する条例案について
議案第53号 江田島市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第54号 江田島市火災予防条例の一部を改正する条例案について
議案第55号 平成26年度江田島市一般会計補正予算(第1号)

発議(3件)

番号
案件名
発議第2号
海洋環境整備事業の充実と体制拡充を求める意見書(案)の提出について
発議第3号 要支援者を介護予防給付から外すことに反対する意見書(案)の提出について
発議第4号 少人数学級の推進などの定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための,2015年度政府予算に係る意見書(案)の提出について

 6月定例会以外のその他については以下の通り。

①議会基本条例に関する反問権及び文書質問については6月2日に執行部との合意が取れ、文書質問は7月1日からスタートです。(→2013/12/19ブログ

②議会報告会に向けた検討会は5月15日の視察(安芸高多市議会・三次市議こちら の参加議員報告書を取り纏めたのち、次回の議会運営委員会(6月26日(木)10:00~)で行われることが確認されました。(参考までに私の報告書→PDF

③前回4月11日の議会運営委員会で確認された重要議案の「委員会付託」については全議員への周知・運営方法(ルールづくり)及び執行部との調整のため延期することを確認し、早期実現に向けて継続協議。個人的には12月定例会からスタートとなるのではないかと考えます。(→2014/04/11ブログ

④意見書等(陳情書・要望書ほか)の取り扱いについて③と同様、所管事務担当の委員会に付託審査し、本会議で採択するかどうかを判断することを確認しました。議会としての運営方法(ルールづくり)を進め、9月定例会からスタートすることを確認しました。
※③が執行部との調整が必要なのに対し、④は議会のみで進めることができるため9月定例会からの導入を目指します。

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2014年6月 4日 (水)

ひとつぶくん、今年も販売スタート

10298807_647920275282008_9003704944  本日、中国地方も梅雨入りになりました。左は中国新聞から。江田島夏かきの「ひとつぶくん」の販売が始まったという記事です。

 広島県の水産海洋技術センターが開発した三倍体一粒かき生産技術を取り入れて江田島市水産物販売協会(市内11漁協と各漁協青年部代表者等)が『ひとつぶくん』というブランド化に取り組み平成18年から販売開始しています。

 広島日本香港協会という団体があります。事務局は公益財団法人ひろしま産業振興機構です。今日、その総会に出席し、「香港の最新状況について」と題した講演を聞いてきました。(講師:香港貿易発展局大阪事務所次長 田中洋三氏)

 香港人は日本に対する好感度が高く、また、「食」に対するこだわりと鑑識眼がるという。日本食ブームであり、日本の食材も人気が高いという。

 以前にブログ(→2011/10/17)にも書き、平成23年(2011)12月定例会の一般質問でも取り上げましたが、こういった団体の知恵も借りていかなければならないと考えます。

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2014年6月 3日 (火)

税関の役割

くもり

Img133  昨日、山口県が梅雨入りしたそうです。今週中にも広島県も入梅かもしれません。

 さて、左写真は税関行政についての資料の表紙です。『税関』というと海外旅行の帰りに手荷物検査などで係るくらいでしょう。どんな仕事をしているか意外と知られていないかもしれません。

 組織的には財務省内にあり、輸出入の貨物審査及び関税・消費税を徴収するところです。(人の出入りに関しては法務省の入国管理局。船・航空機は国土交通省の運輸局・保安庁。)

Img135_2  近年、税関が力を入れているのが①外国からの不正薬物(麻薬、覚せい剤、MDMAなど)の【水際】での防止、②知的財産権を守ることが重要なテーマになっています。左写真が②の案件に関するデータ。地域別の輸入差止件数の仕出国のトップが韓国から中国に移ったところが興味深い。

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2014年6月 2日 (月)

県立高校存続と広域連携モデル

くもり

Img132_2  今日の中国新聞から。広島県教委が決定した県立高校再編の方針を受け、統廃合の検討対象となった1学年1クラスの小規模校は11校です。

 今年度、住民を交えた協議会を設置し、2016年度(平成28)までの3年間、特色ある授業や部活動の強化に取り組み、必要なら県に予算要求するよう指導しています。目標である定員の2/3確保が2017年度(平成29)以降、2年連続であれば以下の3つの選択肢になります。(記事→PDF

①近隣の県立高等学校のキャンパス校(分教室)
②地元中学校と緊密な連携による一体的な学校運営(中・高の教員が相互に兼務、6ン円の一貫した教育課程、合同行事、合同部活動等)を行い、活力ある教育活動を展開する「中高学園構想(仮称)」への移行
③統廃合(市町立学校としての存続を含む)

Img131_3  新聞には左のとおり、下崎邦明・県教育長のコメント記事がありました。高等教育を運営していくには規模としては最低でも2学級というのは至極当然のことと賛同します。

 地域にとって、そして住んでいる住民にとって本当に必要な学校とはなんだろう、ということを学校活性化地域協議会はしっかり議論していかなければならないと考えます。(→2014/05/28記事

 余談となりますが総務省が公募した【新たな広域連携モデル構築事業の委託に関する提案募集】において広島市が地方中枢拠点都市と核とする圏域における取組に江田島市を含む16市町と広域連携を想定して応募しました。(参考→こちら

 極力取り組む項目として『高次の都市機能の集約』があり、その中でも【高等教育・研究の環境整備】という小項目があります。圏域内で高度専門的な研究を行う人材の育成、大学への寄付講座開設によるグローバルな人材の招へい、将来の圏域を担うリーダー育成に向けた中高一貫校の設立などが例示されています。ここにもう一つのヒントがあるのではないでしょうか。

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2014年6月 1日 (日)

運動会とSEA TO SUMMIT 2014

晴れ

10436158_646002985473737_6473840499 本日も暑い一日でした。午前中は地元、大柿中学校の体育祭を参観しました。私の時代は1学年5クラス(約180人)でしたが現在は2クラスと規模も小さくなっています。生徒が一生懸命、応援や競技をしている光景が頼もしく、また、爽やかでした。

10173813_646081778799191_316601216110372241_646081602132542_8937149003 その後、サンビーチおきみへ。昨日開幕したSEA TO SUMMIT ETAJIMA 2014は朝からヤック10km、自転車23kmそしてハイク(山登り)5kmという3種目の連続競技です。

 スタート・ゴール地点のサンビーチおきみはたくさんの人で賑わっていました。私も始めてシーカヤックを体験。海に座っている感覚、そして時に波に揺られて海から島を眺めるとまた違った江田島市が見えてきます。

 今回初めての開催ですが、来年以降、初夏のイベントとして続けてもらいたい。江田島ならではの素晴らしいスポーツです。

※モンベル社が提供する『SEA TO SUMMIT』は文字通り、SEA(海)からSUMMIT(山頂)へということで、カヤック・自転車・ハイクという3つの活動(アクティビティー, activity)で水辺から山頂を目指して自然の循環を体感する環境スポーツイベントです。

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