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2013年11月18日 (月)

続・西能美航路の再々編 住民説明会@江田島町地区

晴れ

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 19:00から江田島保健センターで開催された西能美島航路の再々編に関する住民説明会を傍聴しました。(参加者は議員4名を含めて23人。) 10月29日の第3回江田島市公共交通協議会(→こちら)で事務局から提案のあった第3案(完全民営化)を基軸とした議論をすることの説明(→方針案)と8~9月にあった住民説明会の報告(→こちら)です。参加したみなさんからの意見・質問は以下の通りです。尚、第3回協議会に基づく説明会は11月9日の高田会場(再説明会11/20)からスタートして能美町の3自治会単位と江田島・大柿1ヵ所、沖美町2ヵ所(沖・三高)の7会場で開催されています。

・第2案(公設民営化)の場合は市が提供する高速船は、更新するといくらか。
→船の大きさにもよるが2.5億円/船(当初は4億円)
・公設民営化の場合は指定管理料を支払うのか。(能美海上ロッジのように)
→ない。(5年後、赤字になった場合はありえる?)
・なぜ、西能美航路は2航路(三高と中町・高田)が必要なのか。
・中町~高田は約5分。2つの港が必要なのか。
・第2案(公設民営化)にしても3案(完全民営化)にしても中町・高田港の集約など、企業努力も必要なのではないか。
・人件費の制約というのはどういうことなのか。
→全日本海員組合など。
・第3案(完全民営化)の場合、市営船は民間に無償譲渡か。
→簿価以上で売却。
・民営化してもダイヤ・便数の確保や特別料金を設定してでも深夜便を運航しないと若い人が出ていく。
・第2案(公設民営化)にしても基本は受益者負担。(小用便との値差の解消)
・いずれにしても改革本部長を置かない限り難しいのでは。

※補足: 事務局からは第3回協議会で第3案(完全民営化)の提案はしたが、第2案(公設民営化)も選択肢としてあるのではないか、という委員の発言もあり、どの案を採るかまでは至らなかったとの説明がありました。

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