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2013年2月

2013年2月28日 (木)

H25予算委(総務分科会)

晴れ

 陽気な一日でした。予算審査特別委員会(分科会)で来年度予算について審査が始まりました。今日は総務常任委員会所管についてであり、質疑の一部を記述します。尚、賛成多数で分科会は可決。

【総務部関連】

○花いっぱい推進事業補助金(100万円)
・効果はどうか。➡一昨年から始めた3カ年の事業で、来年度が最終年であり今後検証する。

○津波・浸水ハザードマップ作成(400万円)
・以前策定されたものとの違い。➡南海トラフ地震により江田島市への津波は4mと想定されており、浸水エリアを表示し全戸配布する。

○フェリー子ども料金無料化社会実験(300万円)
 ※6m未満の乗用車に同乗する12歳以下の子ども料金を無料化。

・市内の子どもは対象か。→夏休み期間(7/20-8/31) 広島市・呉市をはじめとした周辺都市圏からの交流人口の拡大を図る目的。

 12時以前に広島・呉出発便、12時以降に江田島を出発するフェリーを対象としているが市内の子どもも対象となる。20%アップの1,000人の利用を想定している。

○体験型修学旅行誘致事業
・民泊受入家庭数はどの程度か。➡82件。(春、中学校1校、秋、3高校を予定。)
・職員OB/OGはどうか。➡2件。

【消防本部関連】

○(新規)軽救急自動車整備事 (1,218万円)
※平成25年12月高機能救急車が侵入しにくい狭い場所をカバーするため、能美出張所に配置。
・本部への配置は考えているか。➡運用開始をして検証してみる。

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2013年2月27日 (水)

H25年2月定例会(2日目)

 全員協議会の後、定例会が再開され、平成24年度一般会計を含む8会計の補正予算案が賛成多数で可決されました。安倍政権による国の緊急経済対策等も盛り込まれています。主なものとしては、

農業振興費 共同利用ハウス整備補助金    3,000万円
農村整備費 農地造成事業費(オリーブ農場) 8,203万円
漁港費    世上漁港などの整備      2,000万円
道路維持管理費 市道等           5,900万円
道路新設改良費 市道・橋梁等        1億  400万円
小学校施設整備費  耐震工事        1億2,333万円
※中町小の体育館、三高小の西校舎。平成24年4月時点での小中学校の耐震化率は66.4%。

生活航路対策事業補助金について

Img024 広島県が平成23年度予算で打ち出した新たな生活航路対策事業(5,200万円)を受けての市の生活航路維持対策事業。

 平成24年度当初予算の補助金1,861万円(うち県補助930万円)は、対象航路(想定:三高~宇品航路と小用~宇品航路の2航路)において補助要件を満たしていないので対象とならず全額減額の補正予算となりました。

 事業期間は平成23年9月から平成24年10月の一年。三高~宇品航路の江田島汽船㈱については平成24年は900万円超の赤字見込みですが、①平成24年4月から運航開始、②修繕費(ドック費用含む)2,409万円等が条件に合わなかったようです。

 補正予算案の審議後、田中市長から平成25年度に向けて施政方針演説が行われました。(→こちら) 

 施政方針のあと、平成25年度一般・特別・企業の12会計当初予算案が一括議題として上程され、議員全員で構成する予算審査特別委員会に付託されました。休会中に総務分科会・産業建設分科会・文教厚生分科会の3分科会に分割して審議することになります。

 最後に議員発議として議会委員会条例および議会会議規則の一部変更議案(地方自治法改正による)が賛成多数で可決され本日の議事日程は終了しました。

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観光協会への特別監査 2013

くもりのち晴れ

Img022 今日の中国新聞朝刊に江田島市観光協会の記事が掲載されました。市監査委員の改善要請があったというもの。市のHPには2月21日に監査報告書がUPされています。(→こちら

 定例会(2日目)の本会議開催早々、休憩をとり、全員協議会が開かれました。

 市長からこの件について、2月25日付けで観光協会に是正通知(→こちら)をした報告がありました。現時点では事実確認を行っている段階であり、詳細が明らかになり、市の対応が決まった時点で議会に報告するというものです。

 議会としては、適切な時点で産業建設常任委員会(商工観光課所管)もしくは全員協議会に報告するよう要望をしました。

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2013年2月26日 (火)

R25年2月定例会スタート

くもりのち雨

 2月定例会が始まりました。第1日目は報告1件、諮問1件、議案27件が上程されました。賛成多数で承認及び可決されました。(議案等参考→こちら

 今回から人権擁護委員候補者など人事案件については執行部からの参考資料として候補者等になられる方の経歴等が配布されることになりました。議会において判断基準の一つとして付されることになります。

 議案について注目したいのが、「江田島市総合計画策定条例」。平成23年5月の地方自治法改正(第2条第4項が削除)により、自治体の総合計画の策定及びその基本部分である「基本構想」について議会の議決を経るかは自治体の独自判断に委ねられました。

 合併してから10年間を期間とした現・総合計画(→こちら)は平成26年度までのものです。市としては、まちづくりの方向性を明らかにし、総合的かつ計画的に施策を展開する観点から引き続き総合計画を策定する方針です。

総合計画の構成

①基本構想: 都市像とその実現のためのまちづくりの展開方向を明らかにする。
②基本計画: 基本構想を達成するための具体的な施策などを体系的に定める。
③実施計画: 基本計画の実施のために必要な事務事業を明らかにする。

 この中で条例には、改正前の地方自治法と同様、①基本構想のみ「議会の議決」を必要とすることを明記

 議員の中には②基本計画も「議会の議決事項」としべしという意見もありました。私としても、賛成議員を募り、②も議決事項に加える修正動議を検討しましたが、議会全体の意思が確認できない段階では時期尚早と判断し、見送りました。

 実際、他の自治体では①②を「議決事項」としているところも増えています。①②を「議決事項」とすることによって、市民の意見を十分に反映させる一つの手法と考えています。今後、議会の意思を集約し、市と協議できればと思っています。(この点について市に質疑しました。)

 一昨年に設置された議会改革特別委員会もこれから「議会基本条例」制定に向けて動き始めます。この基本条例に「市政に係る重要な計画の議決」(地方自治法第96条第2項)として「基本計画の議決」を織り込むことを委員会で提言し、検討課題に載せることを考えています。

※総合計画の理念である、①基本構想は市長の諮問を受け、委員15人程度(学識経験者、地域代表、各種団体等)で構成する審議会において審議・検討を行います。市は副市長を本部長とする策定本部を設置し、基本構想等の案を策定のうえ、市長へ提出することになります。

 市に設置する幹事会・事務局が先ずは素案等の検討・策定作業を行うので、審議会は市が提供するものをただ受け入れるだけになることもありえます。市民の意見をどう反映するかの仕組みづくりも重要課題です。

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2013年2月25日 (月)

明日から2月定例会

晴れ

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 夜明けもだんだんと早くなりました。7時過ぎには写真の通りです。
 いよいよ明日から江田島市議会の2月定例会が始まります。2日目(2月27日)には来年度に向けての田中市長の施政方針演説が予定されています。お時間の許す方は是非、傍聴に来てください。(定例会の予定→こちら

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2013年2月24日 (日)

けんみん文化祭 呉・安芸地区フェスティバル

晴れ

32158_429219793818725_2036820221_n 532992_429219957152042_2107986143_n  今日も気持ち良く晴れました。沖美町ふれあいセンターで開催された平成24年度けんみん文化祭 第23回呉・安芸地区フェスティバルに議長代理として出席させていただきました。左の写真は岸根(がんね)。30分早く着いたので寄ってみました。安芸の宮島を眺める風景は最高です。

20130224_102035 20130224_104652 20130224_103224  呉・安芸地区フェスティバルは2市(呉・江田島)4町(熊野・坂・海田・府中)の地域文化祭です。ブンカッキーや江田島市の「みかん坊や」も応援に駆け付けてくれました。日ごろ、研鑽されている皆さんの演技や演奏を十分楽しませていただきました。

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2013年2月23日 (土)

広域的なウミウ対策を

晴れ

Img_5885 Img_5886 Img_5887  晴天の気持ちのいい一日でした。来週から2月定例会(昨年までは3月定例会)が始まります。来年度予算案を含めた議案書および一般質問について検討しています。

 お昼過ぎに大柿町小古江の「ふれあいプラザ さくら」付近で遭遇です。仲良く兄弟なのかそれとも夫婦なのか。ウミウが漁をしているところです。のどかな風景に思えるでしょう。

 しかし、エイとともに水産資源(小魚、アサリなど)を荒らす漁師泣かせの有害鳥獣であり、江田島市における平成23年度のカワウ(ウミウ)の捕獲数は63羽。一方、もともとイノシシのいなかった江田島市ですが8年ほど前から農作物を荒らす強敵。平成23年度で市が確認している数字として1,189頭の捕獲。

 有害鳥獣として市が捕獲した際に出している補助金対象はイノシシ・カラス・アナグマ・カワウ(ウミウ)。カラスは地元密着型のようですが、カワウ(ウミウ)は渡り鳥(狩猟民族的)のような感じです。小さな自治体として対応するには限界があります。

 鳥は空を飛んで自由に移動できる。昨日まで広島市や廿日市市管轄エリアにいたのに今日は江田島市、そして明日は呉市と渡る。もしかしたら、その後は山口県や愛媛県で漁をしているかもしれません。少なくとも都道府県単位で対策を考えなければならないと思っています。議会としても広域的な対策を市に対して要望しています。

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2013年2月22日 (金)

幹校の入校式

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 午前10時から海上自衛隊幹部候補生学校の第112期幹部予定者入校式に議長代理で出席させていただきました。今回の入校生は防大・一般大学卒ではなく内部選抜の幹部予定者です。大講堂に響きわたる国歌斉唱には感動しました。立派な幹部自衛官になられることを願っています。
 写真は海上幕僚長代理として出席された呉地方総監が乗船しているであろう内火艇。マストには三ツ星の旗がたなびいています。(昔でいうと海軍大将の階級。)

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平成25年度予算案 その2

晴れ時々くもり

 寒い日々が続きます。平成25年度当初予算で説明された新規事業(案)の一部についてご案内します。

①軽救急車自動車整備事業(1,218万円)

 Img022 ご存じのとおり、江田島市内では既存の救急車や消防車が駆け付けにくい狭い道の地域があります。漸く予算化することができました。次に軽消防車を購入することができればと思っています。

②学校メール配信システム構築・運用事業(146万円)

Img0221 これまで各小中学校で独自に配信していた「お知らせ」、「緊急・不審者情報」等のメール配信を保護者等に一斉送信する事業。PTA連合会からの要望によることが実現できそうです。

③第1次産業参入奨励事業(200万円)

Img0223 これまで江田島市内では、建設業者がイチゴ・トマト・オリーブ栽培、アワビ・スッポン養殖などに参入しています。このたび、第1次産業以外の業種から参入する企業に対して補助するとい事業(案)を予算化する予定です。

④フェリー子ども料金無料化社会実験(300万円)

Img0224 平成25年1月28日(月)に開催された平成24年度第3回江田島市公共交通協議会で協議された社会実験(→こちら)を市が支援するために予算を計上します。

⑤情報通信基盤整備事業(3億円)

 先日来、ブログ記事で御案内している「光回線整備」についてのものです。定例会で何点か質問させていただこうと思います。

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2013年2月21日 (木)

平成25年度予算案 その1

くもり

 今日も昨日に続き、とても冷え込んだ朝を迎えました。一昨日、平成25年度当初予算の概要説明がありました。予算規模は、

一般会計 152億7,000万円
特別会計  83億 550万円
企業会計  34億2,627万円
-------------------------
合計   270億 177万円

Photo_3 Photo_4 Photo_5  左上写真は一般会計当初予算の推移及び全会計の総括表、歳入の項目別表です。

 平成25年度は対前年度1億3,200円(0.9%)増となっています。歳入の主なものとして、市税(市民税、固定資産税、軽自動車税、たばこ税、入湯税)は2,792万円減の26億9,924万円。地方交付税は2億6,000万円増の67億6,000万円。新たに発行する市債(借金)は19億1,410万円。(内、綸旨財政対策債は6億6,000万円。)

Photo_2  一般会計における地方債残高は206億500万円。(平成24年度末見込みより2億8,708万円減) 全会計分の平成25年度末発行残高見込みは286億3,178万円。(内、綸旨財政対策債は68億7,312万円。)

Photo 基金残高および地方債(借金)残高については左の写真の通り。

 

※臨時財政対策債
 国の地方交付税特別会計の財源不足により、地方交付税の交付額を減らして、その穴埋めとして自治体に地方債を発行させる制度。償還(返済)に要する費用は後年度の地方交付税で措置される。(地方交付税の代替財源)

 歳出についてですが、性質別に分類すると以下のようになっています。

○義務的経費74億9,225万円
・人件費33億9,225万円(うち議員報酬は82.57%の8,745万円)
・扶助費(生活保護、障害者福祉、老人福祉、福祉医療、自動措置分など)17億4,888万円。
・公債費(借金の元利償還) 23億2,177万円。

○投資的経費(普通建設事業、災害復旧事業) 21億4,758万円

○その他(物件費、維持補修費、補助費等、繰出金など) 56億5,950万円

来年度の新に事業等については別に記します。

(追伸) 東京・銀座の広島ブランドショップTAUの3F、「お魚&江田島バールpaccio」のオーナー、江口慶さん(江田島市大柿町深江出身)の特集が放映される件。日時の再変更があったそうです。

2月22日(金) 18:00過ぎ
広島ホームテレビ「Jステーション」

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2013年2月20日 (水)

旧海軍兵学校、ミシュランに

晴れ

206076_404920049582033_20483749_n 久しぶりに気持ちいい天気の一日だったのではないでしょうか。中国新聞ニュースによると、外国人観光客向けに日本を紹介する「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」第3版に旧海軍兵学校(第1術科学校幹部候補生学校)が掲載されたとういことです。
 広島県内では福山市鞆町、尾道市、呉市、江田島市の4市計13スポットが加わったとのこと。お隣の呉市では「大和ミュージアム」が★で紹介されたそうです。呉・江田島の両市をセットで欧米の方々が観光客として訪れていただければと思っています。何はともあれ、明るいニュースです。

※写真は私が昨秋撮影したものです。

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2013年2月19日 (火)

議員定数削減の改正案を2月定例会へ

 執Img021行部による平成25年度当初予算案の概要及び地域主権改革一括法に係る関係条例の整備についての説明後、議員による会議が行われました。

 議会改革特別委員会の答申に基づく「議員定数削減」の条例案が、議員の賛成多数(16名の賛成)により、2月定例会に議員発議として上程されることが決まりました。
 左は議会改革特別委員会の答申概要です。下は議員19名(定数20、欠員1)のアンケート調査(平成24年9月実施→こちら)の議員定数に関する一覧表です。

平成24年9月議員アンケート集計一覧(78.9%の15人が削減支持)

議員定数 14~16 16 18 20 25
人数 1 2 12 3 1

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議運と全協

雨のちくもり

Img017_2

 午前は2月定例会日程等を決める議会運営員会が開催されました。大まかな日程としては左写真の通りです。
 執行部から提示されたのは報告1件、諮問1件、議案47。議会初日は2月26日です。尚、一般質問・議員発議等を踏まえた議事日程については3月8日の議会運営委員会で再度決定する予定になっています。

Img018_2

Img019_2

 午後から全員協議会が開催され、執行部より平成25年度当初予算の概要説明及び地域主権改革一括法に係る関係条例の整備についての説明がありました。予算案等については別の機会に記します。

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2013年2月18日 (月)

西塔選手、頑張りました!

雨のちくもり

Img016_2 江田島市能美町出身の西塔拓己選手、やりました。日本選手権の20キロ競歩で1時間20分5秒の好タイムで準優勝。優勝した鈴木選手の持つ日本学生記録を塗り替えての準優勝は見事です。

 昨年のロンドン五輪(25位)からすると確実に成長しています。まだ19歳の西塔選手、これからの成長も多いに期待できます。今年8月の世界選手権(モスクワ)に出場に向けてこれからの活躍を願っています。「島から世界へ」、健闘を祈ります。

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2013年2月17日 (日)

第36回江田島市駅伝大会 2013

晴れ

164431_426537407420297_1945535279_n 午前中は第36回江田島市駅伝大会(1区~7区の計18km)に参加しました。議長代理として開会式では祝辞を代読させていただきました。

 ゲストランナーとしてトライアスリート 福元哲郎さんをお迎えし、市内外から69チーム(市外43チーム)がエントリーして盛大に行われました。福元さんは1区から7区を一人で完走です。

31484_426537437420294_1589717984__2422599_426540817419956_1185204962_n 私も地元の仲間たちに誘われて、久しぶりに選手として参加しました。最終7区(3km)をなんとか完走。上り→下り→上りというハードなコースでしたが沿道の皆さんの声援に助けられ、無事完走することができました。

 それにしても凄かったのは、自衛隊員の方々。7区の中継所では海田にある陸上自衛隊チームは断トツの1、2位通過。続いてきたのは、海上自衛隊幹部候補生学校選抜チーム。「海上自衛隊 護衛艦いせ」チームもエントリーしていました。

 今日は、「足切り」にならず、無事、タスキをみんなでゴールまで運べたことに感謝です。また参加してみたいと思いました。

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2013年2月16日 (土)

谷川先生を囲む会 2013

晴れ時々くもり

560363_427546093989902_632542642_n 午前11時半から広島市内にて、防衛庁長官・法務大臣を歴任された元衆議院議員の谷川和穂先生を囲む若手議員の会に出席しました。私以外は広島市議会議員です。

 盟友である豊島岩白・広島市議のお父様が谷川先生の秘書をされていたという関係でこういった会があります。初めてお会いしたのは平成17年2月ですから、かれこれ8年になります。

 その時のお話は、日本国の安全保障問題(国防)、今後のアジアについて(中国・北朝鮮を絡めた)、そして小泉政権が掲げる三位一体改革と地方自治などの貴重なお話でした。

 今日もグローバルな視点からの世界政治・経済についてお話していただきました。ドイツ国会における通貨等の話を振り出しに基軸通貨(米ドル)、そして日銀総裁人事案件、それにまつわる憲法問題。為替によるこれからの世界など幅広い話題で、目からうろこ、のようなひと時でした。

65933_426169327457105_297748360_n 左は宇品から帰るフェリー船上で撮った写真です。マツダの車を運ぶ船が入港してきました。年末からの円安基調により国内生産比率の高いマツダにとっては追い風でしょう。その勢いが広島県の活力になればと願っています。

(追伸)気が付いたら今日のブログ記事が2,000件目でした。

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2013年2月15日 (金)

基本条例案とにらめっこ

雨のち晴れ

179637_425615184179186_1940426978_2 今朝、呉港の海岸線沿いを歩いていて、「おや?」と思って立ち止りました。小型貨物船の居住区(?)に軽自動車が... 煙突の斜め右下です。不思議な光景でした(笑) 自転車を載せていることはよくあるのですが。

 いま、私が粛々と頑張る仕事は江田島市議会基本条例の条文の精査です。

 昨日ブログで記載したように、議会基本条例を制定しても本当に議員(+議会)が実践しなければ意味がありません。(勿論、市長や職員の皆さんと共にともに切磋琢磨しなければなりません。)そして市民の皆さんの市政への積極的参加も必要です。

 これから検討する「議会基本条例(案)」は議会事務局が策定したものです。違和感を覚える市民の皆さんもいるでしょう。議会事務局=議会の政策立案補助機関である、ということを御理解いただきたく。

 国会議員は政策秘書、公設第1、第2秘書という税金で雇える秘書はいます。が、地方議員には秘書を雇う余裕はありません。故に、事務局が政策立案の手助けをしてくださいます。地方自治体が、原則、二元代表制を貫くとすれば、議会事務局は「市職員」ではなく、議会が独自に「採用」すべきかもしれません。

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2013年2月14日 (木)

議会基本条例の展開

晴れ時々くもり

 次回から議会改革特別委員会において「議会基本条例」について審議していくことになります。条例(案)というものをたたき台に、これまでの28項目も加味しながら検討していくことになります。

 北海道栗山町議会(→こちら)が日本で初めて平成18年5月18日に制定してから7年が経過しようとしています。このセンセーショナルな出来事から全国各地で「基本条例の制定=議会改革」がブームになったといっても過言ではありません。

 ただ単に、他の自治体からの「輸入」ではなく、地域にあったものでなければならないのは言うまでもなく、機能する条例でなければならないと思っています。議会基本条例が今年10月末まで任期の現・議会で制定できることを目標に頑張ってまいります。

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2013年2月13日 (水)

第15回議会改革特別委員会

晴れ時々くもり

Sc20130213184903  昨日ご案内した東京・銀座の広島ブランドショップTAUの3F、「お魚&江田島バールpaccio」のオーナー、江口慶さん(江田島市大柿町深江出身)を特集した番組が変更になったそうです。

2月21日(木) 18:00過ぎ 広島ホームテレビ「Jステーション」

 今日は午後から議会改革特別委員会でした。(出席委員5人) 議題は以下の通りであり、主な争点やコメント(私のメモ)を付けます。

(1)協議中(継続)となっている検討項目について

①一般質問の充実について
・市民益(市民の利益)を実現するとともに議会の活性化を図る。(本会議での一般質問で問い質した案件については継続的なチェックが必要であり、委員会として取り上げることも検討すべき。)

②委員会のあり方について
・重要案件については委員会付託を採用。(全員協議会、議会運営委員会において重要度を協議する。)
・常任委員会の任期は現行の2年。特別委員会については基本的に目的が達成されるまで。ただし、議会広報特委(現行4年)については全員協議会に諮る。
・常任委員会のあり方として、各委員会において年間活動指針を定め将来を展望した政策樹立に向けて活動する。

③出前委員会の開催について
・委員会が重要案件等として審議していること(活動状況)について地域に出向き、市民に直接報告・説明し、市民との意見交換を行う場を設ける。尚、開催方法など具体的な運用基準は各委員会で決める。

④審議会等の就任自粛について
・法令、条例等に議員を委員とする定めのあるもの及び市民の代表として議員を選出しているものについては、今後も委員として選出する。それ以外のものについては継続審議とする。

⑤各種団体・公益法人における役員就任について
市から補助金を受けている団体の役員就任については原則禁止すべきという問題提起については、自治会役員等も含まれるため、江田島市議会議員政治倫理条例に基づいて判断することで確認

⑥議会報告会の開催について
・③ともリンクするが、議会全体として議会報告会を開催することとする。尚、開催方法など具体的な運用基準は今後の議会基本条例を検討する段階で議論する。

⑦長期欠席議員の議員報酬について
・他市の状況等を参考にして継続協議とする。(欠席期間及び減額の開始時期の基準についてもう少し調べてみる必要あり。)尚、県内では大竹市が報酬等の特例に関する条例を制定しています。

(2)諮問事項6項目の答申(案)について

 一昨年6月に設置された議会改革特別委員会として、議長に対して以下の6項目について答申内容を決定しました。尚、これまで具体的な検討項目28項についての委員会報告は別に行います。

①議会のあり方に関すること
②チェック機能の強化に関すること
③透明性のある開かれた議会のあり方に関すること
④専門的知見の活用に関すること
⑤議員定数に関すること
⑥その他議会の活性化に関すること

(3)議会基本条例(案)について

 これまで審議した28項目ですが、最終形というのが「議会基本条例」ということになります。いよいよ次回から条例案について審議することになります。

 尚、次期開催日時等については2月定例会の日程と調整することになります。(早ければ3月上旬)

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2013年2月12日 (火)

東京で頑張る若者

曇りのち雨

Sc20130212221157  東京・銀座の広島ブランドショップTAUの3F、「お魚&江田島バールpaccio」のオーナー、江口慶さん(江田島市大柿町深江出身)の特集が放映されるそうです。お時間のある方はご覧ください。

2月14日(木) 18:00過ぎ 広島ホームテレビ「Jステーション」
 
 確か大晦日にテレビ局が江田島市内で生産者さんなどを取材していたはずです。昨年7月16日にオープンしたpaccio(ぱっちょ)。そこに至るまでのドラマや江口君の奮闘記などが放映されるのではないでしょうか。今から楽しみです。

(参考)「江田島への想い」(過去記事→こちら

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2013年2月11日 (月)

シングルシードかき加工工場、完成まで間近

晴れ

1_n 2_n 3_n  シングルシードかき(牡蠣)養殖法・流通の高度化による「かきオールジャパン」ブランドの確立を目指す、製品加工工場が江田島市大柿町深江地区で建設されています。(参考過去記事→

 昨年10月17日に地鎮祭が行われましたが建屋もこのとおり、いよいよ完成間近になってきました。江田島市の水産業にとっても新しい試みとして刺激になるのではないでしょうか。

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2013年2月 7日 (木)

北方領土の日

晴れ

050207hoppouryoudo  2月7日は「北方領土の日」。1855年(旧暦 安政元年12月21日)のこの日に、伊豆の下田において日魯通好条約が調印されました。これが日本国(政府)の拠り所です。この条約により日露両国の国境が択捉島とウルップ島の間に平和裏に定められ、北方四島が日本の領土として初めて国際的にも明確になりました

日魯通好条約(内閣府HP)→http://www8.cao.go.jp/hoppo/shiryou/pdf/gaikou01.pdf
 
 昭和55年(1980年)11月には、衆・参両院において全会一致で「北方領土の日」の設定を含む、北方領土問題の解決促進に関する決議が行われたのを始め、全国の地方関係団体等においても相次いで同様の決議が行われました。政府はさらに広く関係各層の意見を聞いた上で、昭和56年(1981年)1月6日の閣議了解により、2月7日を「北方領土の日」として設定しました。
 2011年7月に佐藤正久参議院議員(ヒゲの隊長、現防衛大臣政務官)の講演を聞く機会がありました。講演の中で、日本国民の領土意識が余りにも低い、という指摘がありました。北海道・本州・四国・九州以外で一番大きな島は何処ですか?という質問。
 正解は北方領土の択捉島(えとろふとう)。次が国後島(くなしりとう)で3番目が沖縄本島とうことです。領土の最前線を守っているのが自衛隊であり、海上保安庁である、ということをもっと認識しなければなりません。

北方領土問題の歴史(内閣府HP)→http://www8.cao.go.jp/hoppo/mondai/02.html#2

 近年、ロシア・中国・韓国等、近隣諸国との緊張した関係が続きます。平和に解決される日を願ってやみません。

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2013年2月 6日 (水)

平成25年第1回全員協議会 その2

くもりのち晴れ

 雪が降るという予報に反して小雨が残った朝にホッとしました。さて、昨日の全員協議会議題の続きです。

(3)「ドリームのうみ」の継続貸付について

 まずは昨年3月に開かれた全員協議会での説明をどうぞ。(→こちら) 「ドリームのうみ」の貸与期間は当面1年間の社会実験とし、2年を超えない期間とすることでした。

 来年度に向けて代船の手当てが出来ていないため、もう一年間、月額50万円(年間600万円)で貸し出すことになるとの説明を受ける。(今年度の江田島汽船㈱の収支見込みは約900万円の赤字。)生活航路としての三高・宇品航路の維持という観点から異論はでませんでした。

 尚、「ドリームのうみ」建造の元利(借金)返済額は平成25年度で2,527万円。傭船料(レンタル料)収入600万円を差し引くと1,927万円が実質的に支払う金額です。平成23年度末の企業債残高は1億8,006万6,742円。

Img014  参考までに左写真は公共交通協議会で示されている西能美航路再々編についてのスケジュール案です。

※三高航路の存続について(昨年の資料)→こちら
※江田島市に関する近年の航路状況→こちら

(4)高田小学校及び高田保育園の統廃合について

 小学校については平成24年12月11日に市とPTAが平成26年4月1日に高田小学校と中町小学校が統合することに関し覚書を調印したまでの経緯説明。保育園については平成26年3月末の廃園にともない、統合先となる中町保育園の施設整備を行い、整備後に体験入園会を開催すること等の説明がありました。廃校、廃園にともなう条例改正案が2月定例会に提出される予定。

(5)広島大学付属小学校臨海教育場の取得について

Img012_2 昨年7月下旬に老朽化にともなって閉鎖された臨海教育場を市が広島大学から654万円で購入し、大柿自然環境体験学習交流館(さとうみ科学館、HP→こちら)の野外活動拠点(サテライト施設)として利用していくとの説明があった。

 「目の前が海」という立地条件を活かした教育プログラムを開発し、短期・長期プログラムの内容とその展開の可能性について検討しながら、地域の特性を活かした「特色ある教育」を推進することが事業内容。事業推進体制としては、市役所関係部局、教育・研究機関、各種地域の団体の代表等で構成する推進協議会を発足させることを検討しています。

 尚、今後も広島大学付属小学校の臨海学校(3年生・5年生)の時には利用される見込み。(宿泊は江田島青少年交流の家になるのではないでしょうか。) 市が購入したとしても広島大学とは今後も色々な面で協力関係を築いていければと思っています。

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2013年2月 5日 (火)

平成25年第1回全員協議会 その1

くもりのち雨

 夕方5時半ころから雨が降ってきました。午後から全員協議会が開催され執行部(市役所)から5つの議題について説明があり、その後、議員からの質疑です。(尚、私は副議長として議事進行役)

(1)光回線の整備について

Photo_2Img012_3 昨年10月から11月に実施したアンケート調査結果(→こちら)にもとづいて市は来年度から2年かけて整備する方針を固める。

 早い地域で平成26年4~8月に利用開始予定。来年度予算に第一期として3億円を計上する予定。(2年間の概算予算は5億円

 整備方法は補助金方式(民設民営方式)であり、民間通信事業者の初期投資を補助するというものです。財源は過疎対策事業債を考えており、元利償還の70%は交付税措置される

 また償還期間は据え置き期間を含み12年以内。市の説明では、元利償還金を5億2,600万円、市負担分は30%の1億5,800万円とし、償還期間12年間で年間1,300万円を返済していくというものです。

 議員の中から税金投入をしてする事業か、という質問もありました。現時点では民間事業者による整備が当面見込めないという現状と情報インフラ整備をすることで企業誘致や若者の定住も見込めるという市の説明

Photo_3 県内で公費未投入は広島市、尾道市、安芸郡4町(府中町、海田町、熊野町、坂町)。因みに、県内未整備の庄原市、安芸高田市、安芸太田町は左写真の通り税金で整備する計画です。

 インターネットを利用していない世帯数が多いので必要ないのでは、という意見もありました。

 民間企業(NTT中国電力グループなど)のHPを参考にしていただければ分かると思いますが、インターネット以外に光テレビ、IP電話(全国一律3分8.4円など)、テレビ電話、事業者によってはカラオケも楽しむこともできます。

 こういった需要層もあるのではないでしょうか。整備方針を出す以上は市民に理解を得られるメニューをプレゼンすることも必要です。

 大切なポイントとしては、企業誘致と若者の定住促進に繋がる(繋げる)ということだと私は思います。例えば、徳島県神山町。光ファイバー網を整備して成功した自治体の例です。インフラが整っていればネットビジネスを手掛ける若い家族が移住してきたというもの。(→こちら) 

 もちろん、整備するだけではダメで、その仕掛けづくりも必要です。ここをどう考えていくかというのが重要なポイントです。

 尚、インフラ整備費ですが、神山町・佐那河内村連携で総務省補助事業(加入者系光ファイバ網設備整備事業)で整備されたものであり8億3,000万円。(国2億1,300万円:県1億600万円:町村5億1,100万円)

(追記) 整備方式は違いますがこういった利用の仕方もあります。→こちら

茨城県坂東市の要望活動→こちら

(2)次期総合計画の策定について

 江田島市総合計画(→こちら)が平成26年度で終了する。平成23年5月の自治法改正によって市町村基本構想の策定義務が廃止されたものの、まちづくりの方向性を明らかにし、総合的かつ計画的に施策を展開する視点から、次の10年間(平成27年~36年度)の総合計画を策定する。その根拠として2月定例会で「総合計画策定条例」を提案するというもの。

 総合計画審議会を設置し、市長の諮問を受け委員15人程度(学識経験者、地域代表、各種団体代表等)で構成する審議会で基本構想等の策定に関する審議・策定作業を行う。

 市側としては、副市長を本部長とする策定本部を設置し、基本構想等の案を策定のうえ、市長へ提出するという計画策定の体制です。議員から自治法時代における(1)基本構想だけでなく、(2)基本計画、(3)実施計画も議会議決事項となるよう要望がある。

 尚、以下の議題については別に掲載します。
(3)「ドリームのうみ」の継続貸付について
(4)高田小学校及び高田保育園の統廃合について
(5)広島大学付属小学校臨海教育場の習得について

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2013年2月 4日 (月)

江田島オリーブへの道のり~市広報に経緯と計画

雨のちくもり

 立春の今日、昨夜からの雨もお昼前にはあがりました。明日から寒くなるそうなので風邪などひかないように気をつけましょう。

H252etajimaolive さて、広報えたじま2月号に江田島市がオリーブ振興に取り組む経緯や今後の計画が判り易く掲載されています。(→PDF) 

 以前から市民の皆さんから江田島市が目指す「オリーブの島構想」についてご意見を直接・間接問わずいただいていました。一番多い意見としては「税金の無駄遣い」というものです。

 財政厳しい江田島市と少子高齢化のおりに何故?という反応。総事業費2億6,000万円余りの数字が独り歩きしているような感じも見受けられます。

 江田島市が農業団地を造成して、参入企業に対して長期賃貸借契約をする、ということも理解されていない状況ではないだろうか。なぜ、農地造成に踏み切ったのか、という歴史的背景もすべきである。

 何度となく市に対しては、市民に広報等を通じて具体的に説明すべきだと提言してきました。市民の協力なくして「オリーブの島構想」は成立しません。

 投資額(国・県の補助金割合も含めて)、市の投資金回収見込み(当初説明の予定では40年間の賃収で回収)、参入企業の経営計画も含めて公開すべきであり、税金という「公金」を投入する以上は参入企業にも説明責任(株主である市民に対して)はあります。

2012年8月28日 踏み込んだ説明を

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2013年2月 3日 (日)

江田島市カキ祭 2013

晴れ

58196_420362811371090_1975289742_n 72915_420362831371088_1287781334__2  節分の日の今日開催された江田島市カキ祭、大盛況のうちに終了しました。

 メイン司会はRCC中国放送の本名正憲アナウンサーと地元出身の小西さんの名コンビ。

 広島県全力歓迎課からは牡蠣旬(かき・しゅん)さんがブッカッキー( けんみん文化祭ひろしまマスコットキャラクター)とともに応援に駆け付けてくれました。

269234_420362854704419_1102597248_n482014_420324578041580_549862686_n 牡蠣むき身生産量で呉市に続いて全国第二位の江田島市。今が旬の牡蠣です。どうぞこれからも江田島カキをよろしくお願いします。

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