国民健康保険、広域化へ
今日の中国新聞朝刊。広島県が国保運営を市町に代わって広域的に運営する検討組織を発足せるというもの。
写真の通り江田島市の国民健康保険税(保険料)は県内で高い順から11番目で年間平均78,690円。一方、広島県内23市町の平均が81,117円。全国的に国保運営は市町村間で格差が激しいだけでなく、保健財政がひっ迫している自治体も多い。
江田島市にしても国民健康保険特別会計は財政がひっ迫したため、平成24年度の保険料(国保税)を値上げすることで何とか維持できそうというのが現状です。(→過去記事)恐らく、今のままでは来年度も値上げせざるを得なくなるかもしれません。
今回の広域化の流れは2010年に厚生労働省の検討会議が2018年度(平成30)を目途に都道府県単位の広域運営へ移行すべきという報告によるものです。
広島県内でも最高額の坂町と最低額の神石高原町で1.67倍の格差があります。国民皆保険制度を柱とする日本の社会保障制度。国保税の格差や自治体の財政基盤安定化のために広島県も動き始めました。(参考→島根県の取り組み 中国新聞)
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