一般質問しました
晴れ
今日から3月定例会が再開され、6名の議員による一般質問が行われました。私は6番目の登壇でした。質問および答弁の概要は以下の通りです。(青字が市長答弁)
(1)海上交通について
年々厳しくなって生きている海上交通について、市としての支援等をどう展開されるのか。
①三高~宇品航路への対応ですが、先般2月7日の全員協議会で芸備商船がこの3月末で三高~宇品航路から撤退するという説明がありました。市の当面の方針は、
■三高航路を守るために最大限努力する。
■ドリームのうみについて新会社へ貸与する方向で条件等を早急に詰める。
■西能美航路の再々編(公設民営等)については、これから公共交通協議会等で議論を進める、というものですが、今後の展開はどうか。
→瀬戸内海汽船㈱が組織する新会社、江田島汽船㈱ が4月1日からの運航を目指している。新会社の運航収支を勘案した金額で市所有のフェリー「ドリームのうみ」を貸与し、最大で2年間貸与する。
これにより2隻の船が確保でき、一日16便の運航と運賃の変更を行わず継続することができると確認している。運航開始後も引き続き状況を注視するとともに西能美航路の再々編(公設民営)についても時間をかけて議論する。
②その他の航路に対する支援策はどうか。
→県の生活航路維持対策事業の補助制度を活用しつつ、その制度の内容についても対象航路の拡大や条件の見直しなど、さらなる充実を引き続き県に要望する。
(2)「みんなで支え合う協働のまちづくりプロジェクト」について具体的にはどう展開していくのか。
①公共施設のあり方検討事業について
→新庁舎建設検討をはじめ、統廃合され未利用となっている施設や利用率が低下している施設、複数存在する類似機能施設など、公共施設全体に関する課題を調整し、今後の公共施設のあり方や適正配置等について平成25年度までに方針決定を行う事業。
新年度で「公共施設のあり方市民委員会」を設置し、新庁舎を含めた公共施設全体のあり方などについて調査、審議してもらう。
②まちづくり推進事業について
→地域活性化委員を配置して協働のまちづくりを進めているが、引き続き、まちづくりを進める上での地域課題について、地域とよく連携し、地域にあったまちづくり協議会の設立を支援する。また、まちづくり団体支援補助金や、活動拠点施設の整備、コミュニティ助成事業を活用し、より効果的な支援策を地域とともに検討する。
③「まちづくりワークショップ・まちづくり出前講座事業」について
→市主催型の「まちづくりワークショップ」では、市のさまざまな行政課題について、課題解決のための建設的な意見を頂くワークショップを地域別に開催する予定。
参加申込型の「まちづくり出前講座」は、市民のみなさんの要望に応じて職員が出向き、市の事業や制度について説明会や意見交換を行うもので、現在、先導的な消防本部が実施している出前講座を全庁舎的な取り組みに拡充するもの。
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