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2012年3月

2012年3月31日 (土)

オリーブ構想、着々と

雨のち晴れ時々くもり

Dscf7025 20120331_070725_2  早朝から雨が降っていたようです。家庭菜園をしていると恵の雨といったところ。ただ、週末がこんな天気だと憂鬱になってしまいます。

 昨年、ゆめタウンのお花屋さんで買ったオリーブ「フロントイオ」。左が昨年、右が今日の写真です。剪定などを施していますが、一年で姿も変わりました。今年は花が咲いて実が付いてくれるといいのですが。これからが楽しみです。

 さて、江田島市が昨年より補助金を出して市民のみなさんにオリーブ苗木を安価に提供している事業。配布数は以下のとおりとなっています。

  江田島町 大柿町 沖美町 能美町 江田島市全体
平成23年3月 377本 527本 579本 659本 2,142本
48人 54人 34人 37人 173人
平成24年3月 438本 308本 382本 245本 1,373人
41人 39人 15人 18人 113人
合計 815本 835本 961本 904本 3,515本
89人 93人 49人 55人 286人

 尚、平成24年は企業2社が430本購入しており、市全体(2年間)で3,945本配布さました。(ただし、枯れた木もあると聞くので実数は少ない。)ただ、オリーブ参入企業(3社)がこれ以外にも育てているので5,000本は超えているのではないでしょうか。オリーブの島構想2年目に入ります。江田島オリーブ構想が花開くとことを祈ってます。

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2012年3月30日 (金)

平成23年度の仕事納め

くもり時々晴れ

120330senkyokouhifutan  いよいよ年度末。今日で役所も平成23年度の仕事が終了しました。来週から平成24年度のスタートです。

 今日の中国新聞朝刊に江田島市の市議会議員・市長の選挙運動費用を税金で負担する制度導入の記事が出ていました。3月定例会でこれに関する議案が賛成多数で可決されました。色々なご意見はあると思いますが、私自身は、お金のかからない選挙・選挙運動の機会均等をはかる、という理由で賛成です。(→過去記事

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2012年3月29日 (木)

肉の日

晴れ

 暖かい一日でした。29日といえば「肉の日」、そんなことを思い出しました。大学1・2年生を過ごした日吉(横浜市港北区)。「肉の日」にはサービス品を一皿出してくれる焼き肉店がありました。今もそうかもしれませんが、学生にとって焼き肉店は高値の花。月に一度、先輩・同期・後輩と楽しみにしていたことが懐かしい。
 さて、今週末で年度も切り替わりです。頭も切り替えていかなければ。気持ちよくスタートしたいですね。

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2012年3月28日 (水)

年度末です

晴れ

 気持ちいい一日でした。午後から議会広報特別委員会。5月1日発行の「議会だより」編集会議です。今日は原稿の読み合わせ。特に気を使うのは一般質問。600字以内に質問者と答弁をまとめなければなりません。本当に議会で質疑されたことなのかどうかも合わせてチェックします。
 会議終了後、本庁に行ってみました。今年度で市役所を去る方(または異動)に挨拶をしようと思っていましたが、引継等で席におられなかったので退出。年度内には、と思っていましたが別の機会に。それにしても今週で今年度も終わりということで何となく忙しそうな感じです。

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2012年3月27日 (火)

瀬戸内ひろしま、宝島

晴れ

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 「広島県から大切なお知らせがあります」、Twitterで見かけて怪しい(ナリスマシ?)なんて思っていました。3月20日の中国新聞朝刊にこのTwitterの記事が掲載されてり、広島県の新たな観光キャンペーンの一環でることを知りました。

 今日13:00から東京・池袋サンシャインシティで湯崎県知事と広島県観光大使のタレント、有吉弘行さんらが公開記者発表したようです。スローガンは「おしい!広島県」。(”おしい”は”おいしい”の一歩手前) これからどんなふうに展開されるのか楽しみです。(おしい!広島県のHPここ
 尚、今日から公開されたYouTubeの映像は下の通りです。


(追伸)4月8日(日)に海上自衛隊第1術科学校で予定されていた「観桜会」が中止になりました。北朝鮮が長距離弾道ミサイル実験とみられる「人工衛星」発射の迎撃態勢を整える「準備命令」が発令されたためでしょう。

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2012年3月26日 (月)

船と星

晴れ

403858_277753912298648_100001921232 529423_274954629245243_100001921232  少し冷え込んだ朝を迎えました。県北(庄原市など)は雪が積もっていたそうです。今週で3月も終わりというのですが、本格的な春にはもう少し時間がかかるのかもしれません。

 左の写真は大型コンテナ船のブリッジ(運転台や居住区)です。9階建てのビル。右写真の半完成品(3/23撮影)に搭載されるものです。何気ない日々ですが色んなところで着々と物事が進んでいます。

538256_277839345623438_100001921232 120326moon  夜、何気なく空を見つめると月の上下に明るい星。少し上には宵の明星(金星)、月の下は木星だそうで、ほぼ等間隔で一直線に並ぶ日。

 明日の夜も同じような現象が楽しめるとのことで、是非、お見逃しされた方は観察してみてはいかがでしょうか。三つの惑星が1直線で並ぶのは2004年11月以来のことだそうです。

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2012年3月25日 (日)

それぞれの運命

晴れ時々くもり

120325super_liner_ogasawara120325super_liner_ogasawara3120325super_liner_ogasawara2 昨日、大型貨客船「テクノスーパーライナー(TSL)」が江田島市沖美町に解体されるため到着しました。(若しくは海外で買い手が現れるかもしれません。)隣りには退役自衛艦も係船されています。

 小笠原航路(東京-父島)を片道約25.5時間かかるところを約16.5時間に短縮する計画で国策として三井造船で約115億円の巨費をかけて建造されました。しかし、2005年(平成17)、原油高騰のあおりを受け、就航を断念した経緯があります。(東京都も支援撤退。→こちら

 このTSL(SUPER LINER OGASAWARA)の最後のお役目は東日本大震災の支援でした。昨年5月17日~5月31日の2週間、宮城県石巻港に寄港し、東日本大震災で被災された方々の食事、入浴、休憩などの無償サービスを提供しました。(国土交通所HP→こちら、玉野三井病院の支援報告→こちら

 一方、江田島市所有フェリー「ドリームのうみ」は平成23年度に売却の予定でした。昨年4月末より宮城県気仙沼・大島の離島航路で約10カ月、復興支援で活躍することに。そして、この4月から三高(江田島市)~宇品(広島市)の定期航路で再活躍することになったのとは対照的です。あの震災で船の運命も変わりました。

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2012年3月24日 (土)

落慶式打合せ

晴れ

20120324_19270920120324_192726  雨上がりの土曜日。少し風が強かったのですが気持ちいい一日でした。

 夜、宝持寺(曹洞宗、大柿町大原)の落慶式(5月13日開催予定)のスタッフ打合せ会議に出席しました。当日は受付をさせていただく予定になっています。

 落慶式とは、神社・仏閣などの建築や修理の落成を祝う式のことです。1999年(平成11)6月29日の集中豪雨による土砂災害で伽藍崩壊したお寺の本堂も再建され、そのお祝いです。当日は稚児行列もあります。是非、お参りください。
 

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2012年3月23日 (金)

雨の一日でした

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 久しぶりに本格的な雨の一日でした。早朝の呉湾で面白い光景に遭遇です。造船所の乾ドックからでてきた大型コンテナ船の半完成品。その後、艤装岸壁に係船されました。そこでブリッジ(運転台や居住区)が搭載され、最後の仕上げ工程に入ります。長さ334.55m、幅45.6m。スピードは22.7ノット(時速42km)の高速貨物船です。業界にいる人だと写真にある船体の色でどこの船会社か分かります(笑)(参考:造船会社HP。完成するとこうなります。シリーズ一番船→ここ

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 NHK教育テレビの「趣味の園芸」。”オリーブ実つき倍増計画”という特集で3月4日に放映(9日再放送)されたようですが、残念ながら見逃してしまいました。今日、そのことを知ってテキストを購入。4月号が発売される時期なので無いかもと諦めていましたが、島の書店を2ヵ所渡り歩いてなんとかゲットしました。 じっくり研究してみます。

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2012年3月22日 (木)

のどかな風景

晴れのちくもり

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 今朝は少し霞んでいた空から眩しい朝日が照らしていまいた。春分が過ぎ、一日づつ日の出が早くなります。桜のつぼみも膨らみ、いよいよお花見シーズンに入ります。ニュースでも高知のお城にある桜について放映されていました。今年の開花はいつごろになるんでしょうね。
 江田島市観光協会ではウォーキングマップを作成して配布しているそうです。(→ここ)今回は能美真道山ウォーキング編。次はどんなバージョンがでてくるのか楽しみです。

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 予報どおり、お昼過ぎから曇ってきました。呉湾には造船会社からでてきた大型コンテナ船が浮かんでいました。洋上で船舶が所定の性能を有するか否かを確認する公試運転をしています。


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2012年3月21日 (水)

3月下旬になりました

くもりのち晴れ

 お昼は春の陽気ですが、朝晩はまだ冷え込む日が続いています。卒業シーズンも一息つき、役所・民間会社などでは転勤や人事異動の時期になりました。江田島市でも部課長級の人事が発表され、新年度の体制作りがスタートしたのではないでしょうか。今年度もいよいよ残すところあと10日です。

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2012年3月20日 (火)

島から世界へ 2012

Juyo Koushin  午前中は海上自衛隊幹部候補生学校の卒業式を見学しました。大正時代に建てられた大講堂にて厳かな式典が開かれました。地元にいながら、今回、初めて卒業式を観ることができたことに感謝です。

BoufureShukkou_2  卒業式後、正面玄関の表桟橋より卒業生が内火挺(小型船)に乗って江田島湾に浮かぶ護衛艦5隻に分乗し、近海練習航路(海上幕僚監部広報→ここ)に出航しました。ご安航を!

20120320_203213  今夜、江田島市能美町出身でこのたび青年海外協力隊としてパプアニューギニアに赴任する小野藤 靖さんを迎えて、江田島市在住の協力隊OGとスモール壮行会をしました。小野藤さんの両脇は協力隊のOG。左の女性は中米、ホンジュラスに音楽教師として、右の女性は中国・西安で日本語教師として活動。

 「島から世界へ」と子どもたちの教育方針を掲げる江田島市です。身近な海外赴任経験者の知恵を借りながら、そして、今現在ある海上自衛隊教育施設等と連携することで新たな活路を見出すこともできると確信した一日でした。

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ジェネリック医薬品のススメ

晴れ

Img006  少し冷え込んだ朝を迎えました。庭先に出ると霜が降りていました。先日の中国新聞に江田島市が現在使用している薬と後発医薬品(ジェネリック医薬品)を使用した場合の差額通知を発送する記事が掲載されました。対象者はジェネリック医薬品に切り替えたほうが医療費負担(薬代)が減る国民健康保険加入者です。

 後発医薬品は特許(有効成分、製造方法、効能効果、用法用量など)が切れた医薬品を他の製薬会社が製造もしくは供給する医薬品で、開発会社のものよりも安くなります。医薬品開発には数百億円かかるといわれており、その分を回収するために新薬は高い。特許が切れるとその分、安くなるという仕組みです。

 江田島市の国民健康保険も他の自治体と同様、加入者の高齢化等で保険給付費(市の国保負担)が増加の一途をたどっています。そのため平成24年度の国民健康保険税(保険料)を値上げせざるを得なくなりました。国保税をこれ以上、上げることのないように、との一環で今回のジェネリック医薬品のおススメ通知をするものです。まずは費用負担の効果(大幅な薬代が減る)がある加入者400名に通知することになります。2月13日に開催された国民健康保険運営協議会の説明では、平成24年度500万円、25年度1,000万円、26年度2,000万円の削減効果を見込んでいます。

 ちなみにお隣の呉市では2008年(平成20)からジェネリック医薬品促進をスタートさせており、2010年度(平成22)の医療費の削減効果額は1億1,000万円を超えています。医療費削減は自治体の国保財政健全化の至上命題であり、加入者の薬代の負担も減るということで、全国の自治体や議会が呉市の施策を参考にと視察が相次いでいるとのことです。(→中国新聞ニュース

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2012年3月19日 (月)

三高~宇品航路への支援

晴れのちくもり

 3月16日の定例会終了後に開催された全員協議会で三高~宇品航路の存続について市の説明があったので概要と一部補足(青字)を記します。

①新たな運航会社について

運航事業会社 : 江田島汽船㈱
本店住所   : 広島市南区宇品海岸1-12-23
設立年月日  : 平成24年2月22日 (4月1日から運航開始予定)
主な事業   : ①船舶による旅客、車両並びに貨物の輸送
           ②船舶貸渡業 など
資本金    : 950万円
代表取締役社長: 白倉一成 氏

※現在の運航便数(1日16便)と旅客・車両運賃に変更はない。
※運航ダイヤは運航船舶の変更・大須港帰港廃止で若干の変更あり。
※芸備商船(3月31日航路廃止予定)が発行した定期券・回数券は新会社でも使用可能。

②市所有フェリー「ドリームのうみ」の傭船料(レンタル料)について

 傭船の形態は、借主が期間中の検査費用(ドック等)を負担する裸傭船とし、傭船料は新・運航会社の年間収支見込額が黒字にならない額として試算。

■傭船料(税別)   月額50万円(年間600万円)
※新会社が瀬戸内海汽船から借りるフェリー「シーフレンド」も同額。

 市企業局からは、実勢マーケットレートは7万円/日(月額210万円)が相場との回答を得ました。つまり、年間1,920万円(160万円x12ヵ月)を市が支援しているともいえる。尚、「ドリームのうみ」建造で企業債を発行しており、平成24年度の償還金(借金返済)は2,527万7千円。

■貸与期間  当面1年間の社会実験とし、2年を超えない期間とする。

■傭船料の見直し 1年間の運航実績に基づいて見直す。

 一般質問でも市長に提言しましたが、海上交通の専門家を”任期付き職員”として採用し、江田島市全体の海上交通を市長特命事項として早急に対応すべきと考えます。(待ったなしの状況です。)

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2012年3月18日 (日)

閉校式と閉園式

雨のちくもり

Img_0838 Img_0844  午前中、江田島市立飛渡瀬小学校の閉校式に出席しました。明治5年の学制発布の翌年(明治6年)に開設された学校も少子高齢化の波により134年の歴史に幕を閉じました。(創立以来4,538名の卒業生を送り出す。)

 平成になって旧・大柿町は深江・大君そして飛渡瀬の学校が閉校となり、柿浦・大古の2小学校になってしまいました。在校生のみなさんは江田島小学校等に編入することになります。

Img_085 Img_0864  午後は江田島幼稚園の閉園式に出席。昭和33年4月、江田島町立江田島幼稚園として開園し、一時は入園児数140人という年もありました。

 保育園の入園条件の緩和、そして幼稚園と保育園の一元化のもと本日54年の歴史に幕を閉じました。歴史の中では海上自衛隊員のお子様も多数入園・卒園されました。

 江田島市で唯一の幼稚園でしたがその役割を終えたということになります。(入園児数4,176人、卒園児数2,851人。自衛官の転勤などもあり卒園を待たずに引っ越す児童もいました。)

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2012年3月16日 (金)

音戸の瀬戸に新名所

くもり後雨

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 3月定例会も午前中に全議事日程を終え閉会しました。夕方、友人の家業である呉服屋さんが本日リニューアル・オープンしたお店を訪問しました。130年の歴史を誇る「数田呉服店」が新しい屋号「天仁庵」として生まれ変わりました。(場所→ここ

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 「天」は宇宙の法則に従って自然を大切にする、「仁」は思いやりの心を持って生きる、「庵」はそんな人たちが集まる場所、という思いを込めて名付けたそうです。
 お店の中は、生活雑貨コーナー、紅茶やランチを楽しむコーナー、おしゃれを愉しむ衣服を取りそろえているコーナーなどわくわくする感じです。

因みに、若旦那の数田祐一さんはシンガーソングライターでもあります。(→ブログ

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 音戸大橋(音戸側)たもとの「天仁庵」をでて、初めて「渡船」に乗ってみました。片道70円。船乗りも緊張する難所、「音戸の瀬戸」です。船頭さんの巧みな業を堪能しました。因みに渡船の乗客定員は50名。定員に達したら本当に大丈夫だろうか、など思ってしまいました(笑)。

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2012年3月15日 (木)

一般質問しました

晴れ

 今日から3月定例会が再開され、6名の議員による一般質問が行われました。私は6番目の登壇でした。質問および答弁の概要は以下の通りです。(青字が市長答弁)

(1)海上交通について

年々厳しくなって生きている海上交通について、市としての支援等をどう展開されるのか。

①三高~宇品航路への対応ですが、先般27日の全員協議会で芸備商船がこの3月末で三高~宇品航路から撤退するという説明がありました。市の当面の方針は、

三高航路を守るために最大限努力する。
ドリームのうみについて新会社へ貸与する方向で条件等を早急に詰める。
西能美航路の再々編(公設民営等)については、これから公共交通協議会等で議論を進める、というものですが、今後の展開はどうか。

→瀬戸内海汽船㈱が組織する新会社、江田島汽船㈱ が41日からの運航を目指している。新会社の運航収支を勘案した金額で市所有のフェリー「ドリームのうみ」を貸与し、最大で2年間貸与する。

 これにより2隻の船が確保でき、一日16便の運航と運賃の変更を行わず継続することができると確認している。運航開始後も引き続き状況を注視するとともに西能美航路の再々編(公設民営)についても時間をかけて議論する。

②その他の航路に対する支援策はどうか。

→県の生活航路維持対策事業の補助制度を活用しつつ、その制度の内容についても対象航路の拡大や条件の見直しなど、さらなる充実を引き続き県に要望する。

(2)「みんなで支え合う協働のまちづくりプロジェクト」について具体的にはどう展開していくのか。

①公共施設のあり方検討事業について

→新庁舎建設検討をはじめ、統廃合され未利用となっている施設や利用率が低下している施設、複数存在する類似機能施設など、公共施設全体に関する課題を調整し、今後の公共施設のあり方や適正配置等について平成25年度までに方針決定を行う事業。

 新年度で「公共施設のあり方市民委員会」を設置し、新庁舎を含めた公共施設全体のあり方などについて調査、審議してもらう。

②まちづくり推進事業について

→地域活性化委員を配置して協働のまちづくりを進めているが、引き続き、まちづくりを進める上での地域課題について、地域とよく連携し、地域にあったまちづくり協議会の設立を支援する。また、まちづくり団体支援補助金や、活動拠点施設の整備、コミュニティ助成事業を活用し、より効果的な支援策を地域とともに検討する。

③「まちづくりワークショップ・まちづくり出前講座事業」について

→市主催型の「まちづくりワークショップ」では、市のさまざまな行政課題について、課題解決のための建設的な意見を頂くワークショップを地域別に開催する予定。

 参加申込型の「まちづくり出前講座」は、市民のみなさんの要望に応じて職員が出向き、市の事業や制度について説明会や意見交換を行うもので、現在、先導的な消防本部が実施している出前講座を全庁舎的な取り組みに拡充するもの。

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2012年3月14日 (水)

お疲れさまでした、ドリームのうみ

晴れ

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 とても気持ちいい朝を迎えました。空は見渡す限り雲ひとつない晴天の始まり。昨日、中町港に帰港した江田島市所有フェリー、「ドリームのうみ」の帰港式が10:40から行われました。左写真は会場となった「ドリームのうみ」へ向かう参列者の姿です。

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 まず最初に国土交通省東北運輸局(佐藤健彦 海事振興部長)からこの度の無償貸与に関する感謝状が市長に贈られました。続いて、フェリーの貸与先である大島汽船㈱の白幡社長からのお礼があり、大島のみなさんからの感謝のメッセージを書いた垂れ幕が披露されました。そして一連のフェリー貸与をコーディネートしていただいた公益社団法人Civic Forceの活動報告が根木佳織事務局長からなされました。「ドリームのうみ」が気仙沼市と大島を結ぶ航路に就航した当初の映像と役目を終えて大島のみなさんに送られた出港の映像が中町桟橋で放映されることになります。
 この一連の活動は江田島市民の誇りであり、今後も江田島市民のささやかな支援というものが気仙沼市民のみなさんにとって語り継がれることになるでしょう。平成18年の「送水管トンネル崩落事故」では私たちは全国のみなさんから温かい支援を受けました。その恩返しのひとつとなったのではないでしょうか。

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2012年3月13日 (火)

県の取組みと民泊受け入れ募集など

晴れ

 冷え込んだ朝でした。市長から先日聞いていましたが、広島県が全国初の試みとして、ネットワーク経由で情報を処理する「クラウドコンピューティング」を活用し、市町が住民票発行などに使う情報システムの共通化に乗り出す。(→中国新聞ニュース) 政令指定都市である広島市は業務形態や使用ソフトウエアの構造が異なるために対象外。各自治体がそれぞれ自前のサーバーを持つ必要が無くなり、広島市を除く県内22市町で年間約8億円の経費削減。来年度(2013年)にスタートする予定。

 今夜開催された大古女性会地区委員(幹事・班長)総会。江田島市の体験型修学旅行の民泊家庭募集に係る「出前説明会」があったようです。参加された方の中には、事前に聞いていなかったので戸惑った方もいるでしょう。自分の家では不安だから周りの人と一緒に、と考えている方もいたようです。そういった意味で、次の視点で募集活動などをしてはどだろうか。

①地域(数世帯から10世帯、自治会の最小単位)で受入れを検討してもらう。例えば、宿泊場所はAさん宅だが、おもてなしは近所3世帯で。Bさんの畑で野良仕事、Cさん宅で料理など。
②説明会も自治会、女性会等の役員会ではなく、①にある小規模単位で行う。(自治会・女性会の協力を得ながら。→大勢の中では質問をしづらい面もある。)
③受け入れ家庭募集ポスター等を公共施設等に通年で掲示。→広報誌で特集しても一過性に終わることになる。
④受け入れたいという方の情報があれば、その人のところに説明に行く。(個別の出前説明)

 まだまだ色んなアイデアがあると思います。現在37世帯が登録されています。一度に400名を受け入れるとなれば予備世帯も含めて150世帯が必要です。島の活性化と都会っ子の思い出づくりに貢献できる「民泊型修学旅行」を是非とも定着させていきたい。

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2012年3月12日 (月)

雪が降りました

雪のち曇り時々晴れ

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 先週末から冬型の天気に舞い戻りました。朝、外に出てみると雪がちらちらと降っていました。車のフロントガラスも写真の通り。江田島の山々もうっすらと白くなっていました。今週で3月も折返しですが、「名残り雪」のような感じです。議会も今週末までの会期、3月15~16日の日程となっています。議員による一般質問が予定されています。お時間のある方は是非、傍聴に来てください。

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2012年3月11日 (日)

いろいろな一日

くもり

20120309_17464920120311_114824 午前中に江田島市の唯一の禅寺(曹洞宗)、宝持寺(大柿町大原)で行われた涅槃会法要に出席しました。

 1999年(平成11)6月29日の集中豪雨による土砂災害で伽藍崩壊したお寺ですが漸く本堂も再建され、今年5月13日に落慶式が行われます。

 右写真の涅槃図は旧・本堂から発見されたものを修復したそうです。(参考→資料ネット NEWS LETTER)合わせて、東日本大震災犠牲者の追悼法要も行われました。あれから一年です。

20120311_12500120120311_191506 お昼過ぎに若き漁師さん(松村雄二さん、写真の左端)と深江漁港でお会いしました。メバルも生息している場所によって色が違います。右写真にある3種類のメバル。

 上から①深い場所で生息している、所謂、本メバル、②砂地に生息しているメバル、③岩場に生息しているメバルです。

20120310_141526 そのあと大柿町飛渡瀬にある「島の駅 豆ケ島」へ。写真は昨日のものですが、サイクリストにとっても最適な休憩場所になりそうです。今日も沢山の人でごった返していました。初めての豆乳ソフトクリーム、とっても美味しかった。是非、みなさんもどうぞ!

20120311_163042_220120311_170117 そして江田島焼きで有名な沖山工房(→ここ)がありますが、新たに若い陶芸家と出会うことが出来ました。

 大柿町柿浦に工房をもつ若狭祐介さん(34歳)。お祖父さんの窯を引き継いで頑張っています。(青い服を着ているのが若狭さんです。)宝持寺の若住職さんに紹介していただきました。 

 まだまだその他にも沢山の出会いがありました。本当に楽しい、そして忙しい一日でした。

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2012年3月 9日 (金)

農地造成、着々と

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 議会広報特別委員会終了後に本庁へ移動。たまたま産業部の方と玄関先でお会いしました。そして江田島産オリーブ(エキストラ・バージンオイル)の試作品(サンプル)を見せていただきました。あと2~3年後には市場に出回るのではないでしょうか。(もしかしたらもっと早くなるかも。)待ち遠しい限りです!

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 その後、江田島市が国・県の補助を受けて造成している農業団地(面積12ha=12万㎡、大柿町深江釣附地区)の現場に行ってみました。現在、木の伐採をしているところです。(平成26年度完成予定)

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 参考までに、広島県教委の平成23年度「みんなで作ろう ひろしま自慢」で発表された柿浦小学校のリーフレットです。(→PDF

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議会広報と一般質問

くもり時々晴れ

 午後から議会広報特別員会に出席。5月1日発行の「議会だより No.30」の第1回編集会議でした。(今日は記事の担当者割)これから4回ほどの編集会議を経て作成されます。
 午前中に議会運営委員会があり、3月15日から再開される定例会の予定が決まりました。

 3月15日(木)  一般質問6名
 3月16日(金)  一般質問1名、予算採択

 尚、各議員の一般質問の質問事項は以下の通りです。お時間の許される方は是非、傍聴にきてください。議員諸氏と市長とのやりとりを聞きに来てください。私は6番目ということで3月15日の15:00前後ではないかと思います。

①沖元大洋議員 市長の再選出馬への意思は
②大石秀昭議員 地域見守り運動の推進について
③登地靖徳議員 (1)大柿高校の存続について
        (2)地域おこし推進について
④山本秀男議員  旧江田島小学校跡地について
⑤野崎剛睦議員  変化に対応する施策について
⑥胡子雅信議員 (1)海上交通について
        (2)みんなで支え合う協働のまちづくりプロジェクトについて
⑦片平 司議員 (1)市長の政治姿勢、税と社会保障の一体改革について
        (2)国民健康保険税について
        (3)高齢者の生活実態調査について

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2012年3月 8日 (木)

一般質問の通告をしました

くもり

 本日正午が一般質問の通告締切でした。今回は以下の通りで質問する予定にしています。

(1)海上交通について
   年々厳しくなってきている海上交通について市としての支援等をどう展開するのか伺います。
  ①三高~宇品航路への対応
  ②その他航路について

(2)みんなで支え合う協働のまちづくりプロジェクトについて
  来年度主要プロジェクトで掲げていますが、
  ①公共施設のあり方検討事業、まちづくり推進事業
  ②まちづくりワークショップ・まちづくり出前講座事業
  について具体的にはどう展開されるのか伺います。

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2012年3月 5日 (月)

予算審査が始まりました


 今日は二十四節気の啓蟄(けいちつ)。大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころとのこと。外に出ると、なんだか不穏な鳴き声、冬眠から目覚めたようだ。家の前の元・田んぼからウシガエル(食用ガエル?)の声が聞こえてきました。
 さて、江田島市議会ですが全議員が構成する予算審査特別委員会が設置され、今日から各常任委員会の所管の分科会が開催されます。

3月5日 総務分科会(総務常任委員会)
3月6日 文教厚生分科会(文教厚生常任委員会)
3月7日 産業建設分科会(産業建設常任委員会)

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2012年3月 4日 (日)

3月初旬の色々なイベント

10km

3km

 第35回かきカキマラソンが雨天の中、開催されました。10km、5km、3kmの3コースに分かれてのレースです。写真の通り参加者のスタート風景は活気があっていいですね。この大会は参加者全員が殻つき焼き牡蠣食べ放題ということで大変人気があるイベントです。

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Kakimachichildren

 また、先着200名も500円を出せば同じく。冷たい雨が降っていましたが、牡蠣を焼くコンロで暖をっている方もいました。今年もこうして盛大に開催されたことは大変喜ばしい限りです。

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 江田島市・江田島市教育委員会の主催する「子どもの遊びを応援しよう」研修会の一環として、今日、子ども達の「みんなで元気に遊ぼう会」が農村環境改善センター(能美町鹿川)でありました。残念ながら子育て支援後進地と言わざるを得ない江田島市。島の未来のためにこれからも頑張ります。

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2012年3月 3日 (土)

子育て支援の拡充を

くもり時々晴れ

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 13:00から江田島市・江田島市教育委員会の主催する「子どもの遊びを応援しよう」研修会を見学しました。写真はトランポリン・コーナ。明日、子ども達の「みんなで元気に遊ぼう会」があります。その会場づくりです。江田島市もご多聞にもれず、少子高齢化の大きな波にさらされています。選挙に勝つために投票権を持っている高齢者を優遇してきた施策もそろそろ限界にきています。あらためて子育て支援に舵を切らなければならないと痛感しています。子どもは「国の宝」という言葉、地域で育てなければなりません。

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 夕方、妻と江田島市総合運動公園で外周をウォーキングしてきました。初めてしたのですが5周で約40分。久しぶりに体を動かした、という気持ちよさがありました。ちなみに写真ですが、陸上自衛隊の協力でこの運動公園ができたんですね。

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2012年3月 2日 (金)

3月定例会始まる

くもり

 今日から3月定例会が始まりました。報告1件、人権擁護委員の候補者推薦に関する諮問案件6件、専決処分1件、議案37件(平成24年度予算案含む)が上程されました。そのうち平成24年度予算案12件は予算審査特別委員会に付託され、結論(可決・否決)は委員会審議後の本会議で決します。それ以外の議案等は1件の条例案を除き賛成多数で可決されました。
 平成16(2004)年11月に合併してより初めて議会で否決された案件がありました。しかも議員全員の反対。議案と否決理由は以下の通り。

議案:江田島市立学校設置条例の一部を改正する条例
理由:能美中学校の新築に当たり、敷地の地番を整理していたことに伴い、現行条例の一部を改正する必要があるので議会の議決を求める。
内容:地番を「能美町中町3721番地」から「能美町中町3721番地1」に変更。

 議員による質疑のなかで、もともと「地番」が違っていたことも判明。かつ、その「地番」を示す「地籍図」を求めたところ、教育次長は「今、(本会議に)提示できません。」

  「資料」もないのに「市の法律である条例」に賛成することもできない。故に、議員全員が「反対」して「否決」されました。ちょっと時間があれば、取り寄せられる「資料」です。教育次長の機転と教育長のフォローがあれば回避できたのでは?

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