« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月29日 (水)

広島県も民泊支援

くもり時々晴れ

H24kenminpakushien 120228minpakuakiohta  昨夜からのみぞれ(一時、雪)混じりの雨も明け方には上がっていたようです。広島県は来年度予算案で「教育旅行誘致促進事業」に1,300万円の予算を計上しています。安芸太田町、北広島町、江田島市、大崎上島町を重点地域として推進するそうです。

 昨日の中国新聞で安芸太田町田舎体験推進協議会の「修学旅行誘致求む民泊家庭」という記事がありました。2013(平成25)年秋までに民泊を受け入れる家庭の登録目標を100世帯と設定したというもの。

 江田島市は今年10月に奈良県の高校生160人を受け入れる計画になっています。市としては50~70世帯を受け入れ家庭として目標にしています。一世帯4人の受け入れとしても最低40世帯は必要。今年1月25日時点(中国新聞記事)では23世帯。GWまでには最低ラインを確保しなければならない。ちなみに江田島市の来年度予算案には民泊受入世帯支援事業補助金(準備支度金)として100世帯分の100万円を計上しています。必ず成功させたい案件です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月28日 (火)

選挙運動費用、公費負担へ

晴れのちくもり、夕方から雨

Etajimasenkyo_kouhifutan_2  今日も冷たい一日でした。夕方18:00頃に降ってきた雨は今、みぞれ混じり(21:30)になっています。関東甲信越は明日未明からお昼過ぎまで大雪になるという予報です。

 3月定例会で「江田島市議会議員及び江田島市長の選挙における選挙運動費用の公費負担に関する条例案」が上程されます。この条例案が可決されると適用される選挙は、

(1)市議会議員選挙: 平成25年10月31日任期満了に伴う一般選挙から
(2)市長選挙: 平成24年12月4日任期満了に伴う選挙から

 公費負担されるものは市議会議員選挙では①選挙運動用自動車、②ポスター作成。市長選挙は①+②+③ビラ作成になります。尚、候補者1人当たりの公費負担限度額は、

(1)市議会議員選挙  425,306円
(2)市長選挙      542,106円

Hiroshimaken_senkyokouhifutan  このたびの条例案を上程するには2つ理由があります。

 ①安芸高田市が12月定例会で導入したことにより、広島県内の14市で唯一、江田島市が条例制定をしていない。

 ②お金のかからない選挙・選挙運動の機会均等をはかる、というもの。根拠法令としては公職選挙法(第141条8項、第142条11項、第143条15項)ということになります。

 ①はともかくとして、何かと物入りと言われる選挙です。立候補を考えている方にとって②の趣旨として選挙公費負担導入には賛成します。

20120228_230351 (追伸)気仙沼市秘書広報課がTwitterでつぶやいてくださっています。(→ここ)昨年4月から無償貸与している「ドリームのうみ」は明日2月29日が最終運航です。その後、尾道市の向島ドックで検査のあと3月15日には江田島市中町港で返船されます。気仙沼市、東北地方の被災地の早期復興を祈って。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月27日 (月)

今週末から3月定例会

晴れ

 2月も最終週となりました。今日は肌寒い一日。江田島市議会は3月2日から定例会が始まります。おおよその会議予定以下の通りです。(参考:初日の予定 HP→ここ。 2日目以降は正式には3月9日に開催される議会運営委員会で決定されます。)お時間のある方は是非傍聴に来てください。

3月 2日     本会議
3月  5~ 7日  予算審査特別委員会
3月15~16日   本会議(一般質問を含む)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月26日 (日)

第3回オリーブ講習会

くもり

 午前中は高校同窓会の江田島市支部役員会に出席しました。毎年、総会と懇親会を開催しています。今年も能美海上ロッジで開催する予定です。

12022631202263_2 午後から【第3回オリーブ講習会】に参加。昨年に引き続き、江田島市として市民のみなさんに安価なオリーブ苗木を3月2~5日に配布することになっています。今年は約1,500本の注文があったそうです。植え付け時期としては3月中下旬が最適であり、この度の講習会になったようです。

20120226_164125  オリーブ栽培の本は数少ないのですが、漸く、昨年11月に年間を通した栽培のバイブルが発刊されました。それだけオリーブ栽培のブームが来ているのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月24日 (金)

二度の広島詣で

20120224_110353

 今日は天気も良く、とても気持ちいい一日でした。午前に広島に行った時の写真が左です。自動車専用船がマツダの輸出車を積み込むために接岸していました。完成車を5,000~6,000台積む船です。自動車産業は裾野が広く、地域の景気を左右します。いま、マツダは大変な時期を迎えていますが、広島経済のために乗り越えて欲しい。
 19:30からNPO法人ひろしま創発塾の役員ミーティングに参加。今回は法人のパンフレット作成会議でした。副代表理事の篠原さん(東広島市職員)が作成した素案をたたき台に役員5名で最終案の調整をしてきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

棒グラフ?

晴れ

 朝6時過ぎに外に出てみると複数のウグイスが美声を競い合っているようでした。あっちで「ホーホケキョ」と鳴けば、こっちで「ホーホケキョ」といった具合です。いよいよ春到来ですね。

20120223_170040 さて、昨日、所用があって大柿分庁舎を訪問。帰り際に入口付近で気づきました。(写真) 何やらの広報チラシのようでした。大柿町地域には5つの自治会がありますが、地域ごとの世帯数を比較した棒グラフのようです。かつてはこの棒グラフはどれだけ高かったのだろうか。

1127_koho201202_p22_23_2  先日の国民健康保険運営協議でのこと。江田島市の外国人登録が400人を超えるという。一番多いのは中国人、次にフィリピン人という。左写真は江田島市の広報2月号から。

 昨年12月31日現在の外国人登録者を含む人口で27,162人。合併時(平成16(2004)年10月31日現在)の人口が31,315人(広報創刊号より)であり、この7年間で4,153人減ということになります。非常に厳しい数値です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月23日 (木)

新たに3ヵ所のモデルオリーブ園

雨のち晴れ

Photo  昨日の雨が午前中には止み、久々に気持ちいい晴れ間も満喫できました。昨年、市はモデルオリーブ園を市内3ヵ所に設置しました。今年、①中町港緑地、②旧・沖美中学校グランド、③宮ノ原児童遊園の3ヵ所に増設することになりました。

20120223_163829 20120223_163931  今日の夕方、中町港に行ってみると2本のオリーブ(8年生)が植樹されていました。民間会社のオリーブ農園を除いて6ヵ所の名所ができたということになります。港でいくと東の玄関口である小用港と西の玄関口の中町港の2ヵ所。

 希望ですが、陸の玄関口である早瀬大橋を下りたところ付近にも植樹すればと思っています。今週末の日曜日(2/26)には沖美町の旧・沖美中学校で第3回オリーブ講習会が開催されます。(→ここ)ご興味のある市民の方は是非、参加してみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月22日 (水)

社協 地域福祉部会 2012

くもりのち雨

2012 午後から江田島市社会福祉協議会(以後、社協)の地域福祉部会会議に出席しました。

 昨年11月より議会で文教厚生常任委員会に所属したことにより社協の評議員になっています。社協には①総務部会、②地域福祉部会、③在宅福祉部会の専門部会があります。

 私の所属する地域福祉部会の所管は、地区社会福祉協議会(以下、地区社協)、社協会員、心配ごと相談所、生活福祉資金、ボランティアセンターおよび共同募金等に関すること。今日の地域福祉部会の議題は以下の通り。

(1)平成24年度事業計画案について

  トピックとして、新規事業として出会い支援事業。江田島市内に在住もしくは働いている未婚の男女の出会いをサポートする企画。意外と福祉系、病院、牡蠣養殖業、金融などで需要が見込まれるようです。観光協会や商工会等と連携しながら江田島市の活性化と定住促進を目指す。

(2)地区社協の推進について

Photo 地域福祉課題をキャッチし、解決に向け活動する地区社協の充実を図ると共に、地域全域に組織を拡充する、となっていますが思うようにいっていないのが現実です。

 地区社協のイメージは「地域の福祉を考える会」、「地域内の福祉活動推進組織」というもの。行政(江田島市)の推進する【まちづくり協議会】と組織的に競合する部分がある。

 つまり、社協自体の認知度が低い面や地域内で主導的に活動する方がオーバーラップするということです。社協として小学校区単位で福祉活動をする組織(地区社協)を作ろうとしても【まちづくり協議会】に写真のイメージ図のように健康福祉部会というものがあれば”地区社協はいらない”ということになる。

 行政と社協の協働が必要。(ある意味で行政の縦割りの弊害か?社協自身は民間組織ですが福祉保健部が管轄。まちづくり協議会は総務部企画振興課。)また、旧町だけでなく小学校区単位でそれぞれのやり方があるようで、まずは現状把握が先決。

(3)第二次地域福祉活動計画の策定について

 平成19年度から23年度までの5ヵ年を期間として策定された地域福祉活動計画(→ここ)の期間終了に伴い、第二次計画を平成24年度に策定する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月21日 (火)

恩師の訃報

くもりのち雨

Img026  どんよりした曇り空のスタートだったのですが夕方から雨になってしましました。本日、ゼミの先輩から大学恩師である内池慶四郎・慶大名誉教授の訃報を受けました。享年79歳。大学一年生の民法総論講義で出会った恩師です。

 大学教授としては、ある意味で型破りだったと思います。教壇に腰かけながらの講義スタートだったというイメージが残っています。福島市ご出身ですが、ドイツ留学のご経験もあるのでしょうか、都会的な雰囲気をもったダンディな教授でした。

 ゼミ(研究室)の募集は1ダース(12人)まで。理由は名前を覚えきれないからとも。ユーモアたっぷりであり、ゼミでは恋愛論だとか喫煙・禁煙論などで盛り上がったこともあります。ご本人がヘビー・スモーカーのせいか、ゼミの最中もゼミ生すら「喫煙OK」な不思議なところでもありました。浅草散策がお気に入りであったことも懐かしい思い出です。在りし日の恩師を偲び、ご冥福をお祈りしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月20日 (月)

小さな連邦

晴れ

20120221_072920  週明けの月曜日。今朝も大変冷え込んでいました。昼間との温度差もあったのではないでしょうか。

 「この島は小さな連邦国のようでもある。江田島、能美、大柿、沖美それぞれの個性が息づいて、一つの島でありながら地域により多様な表情を見せる。」、これは今日の中国新聞朝刊にあったコラムの一節です。

 鋭い視点だなぁ、と感心。平成16年(2004)11月1日に4つの町が合併してできた江田島市。通学、通勤、通院、買い物、娯楽や自衛隊施設、衆議員議員の選挙区、旧自治体の所属(安芸郡と佐伯郡)など、いろんな要素があり、ちょっと強引ではありますが広島文化圏、呉文化圏に大別されるのではないだろうか。もちろん地域独特の文化があることは言うまでもありません。

 合併してより早くも7年3カ月が経とうとしています。旧町固有の絆も大切ですが、江田島市という一つの組織をどう発展させるかについて行政・議会・市民が三位一体となってしっかり考えていかなければならない。そういった意味でいまこそ「小さな連邦」の一致団結が必要です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月17日 (金)

第5回議会改革特別委員会

晴れ

 14:00から議会改革特別委員会が開催されました。先日、江田島市特別職報酬等審議会が市議の研究活動等に支給する「政務調査費」の導入を答申しました。(年度初めに一括支給し、使用しなかった分は返還。)

 今日の議題は以下の通りです。

(1)議員報酬について

Shihikakuhoushu_2 Machi_hikakuhoushu 基本的に報酬については「特別職報酬等審議会」の答申が判断基準となります。

 ただ、定数26から20になった時も審議会自体が開かれておらず、また、先日の「政務調査費導入」の時に開かれた審議会では報酬についての議論はなされていません。

 尚、委員会では議員報酬について、以下の意見が出ました。

 ・厳しい財政の状況では現状のまま。
 ・議員で生活するには不十分。
 ・民意は議員の活動次第だが活動するには不十分。
 ・定数とセット。
 ・若い人が挑戦するには不十分。

(2)議員定数について

Giinteisu  平成16年(2004)11月合併してより、選挙のたびに53→26→20と定員を削減してきました。(報酬アップは1回のみ)

 広島県内では安芸高田市議会が昨年10月に現行の20から18へ定数2削減案を可決しました。廿日市市議会では今月、議会運営委員会が定数30維持の結論を出しました。

 委員会では議員定数について、以下の意見が出しましたが、基本的に報酬とセットと考える委員が多い。

・民意を反映するために現状の定数20のままでいくべき。(報酬も現状維持)
・2削減の18でいくべき。
・人口類似規模の大竹市と同じ16とし、議員報酬を上げるべき。(参考までに大竹市議会と江田島市議会の比較記事→ここ

 (1)、(2)とも各会派でさらに議論し、次回4月上旬の委員会でさらに慎重審議することになりました。報酬についてはあくまで議会が決めるのではなく報酬審議会の判断が待たれます。

 尚、議員定数については来年10月末までの任期もあり、今年の半ばまでには条例改正をする必要があると考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月16日 (木)

江田島産オリーブオイル誕生!

くもり

20120216_191529 江田島オリーブ㈱の農場長、木村佳晶さんがTwitterで”つぶやき”ました。(→ここ)ついに江田島産オリーブオイルの誕生です。

 産地としてはまだまだこれからの江田島市ですが、今後、大いに期待しています!ところで、どこで手に入るんだろう?FB(フェイスブック)、Twitter上でも反響あります!

(追伸)江田島オリーブさんからのご連絡。オイルはまだ収穫量が少なく、販売できるほどの量はなく、写真はサンプル品であり、未来に備えて商品開発に使用する試作品だそうです。それにしても楽しみですね♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月15日 (水)

2月も後半へ

雨時々くもり

 月曜日からの雨が続いています。いよいよ2月も後半になろうとしています。役所も年度末と来年度への準備と徐々に忙しくなってきているのではないだろうか。新聞では県や他市の来年度予算が掲載されるようになりました。江田島市の来年度予算がどうなるのか、また、市の生命線である海上交通(特に三高航路)のゆくえが見えていない中で、市としての対応がどう進捗しているのか気になるところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月14日 (火)

政務調査費の導入へ

120214seimuchosahi 120214seimuchosahi_hiroshimapref  昨日に続いての雨模様の一日でした。今朝の中国新聞記事にあるとおり特別職報酬等審議会が市議会議員の研究活動に支給する政務調査費を導入する答申を示したことにより、2012年度(平成24)から導入される方向が決まりました。

 議員1人当たりの支給額は月額1万5,000円(年額18万円)。これで広島県では庄原市を除く市議会が導入されることになります。(来年度予算が可決されればですが。)

 よく議員の第二報酬とご批判を浴びることが多い政務調査費です。しかし、これは政策調査活動とはいえない車検代、ガソリン代、観光旅行費、宴会費用、事務所経費等に流用するケースがかつてあったことによるものです。

 本来は会派の活動に対する助成が目的で、政策研究のために専門家を招いたり、資料収集、図書購入(専門書は高額です)など使途は調査活動に限定されたものです。

 市民目線からするととんでもない、という向きもあるかと思います。有効活用するかどうかは議員次第です。使途の公開をすることで、議員(会派)が実際に調査研究活動をしているかどうかの判断基準にもなると考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月13日 (月)

国保税、値上げの方向

 19:00より平成23年度第1回国民健康保険運営協議会に出席しました。議題としては、
(1)平成24年度の制度改正について
(2)平成23年度事業実績(見込み)について
(3)平成24年度事業計画について
(4)平成24年度国民健康保険税税率改正について
(5)国民健康保険安定化計画等について

 興味を引くトピックとして、江田島市もジェネリック医療費差額通知サービスを平成24年3月から400件(人)/月ベースで発送する。医療費(薬代)の削減効果が高い人(本人にとっても負担が軽減)から発送するそうです。つい、先日の中国新聞で呉市の活動について記事がありました。(→ここ) 国民健康保険の医療費増加を抑えるために、後発医薬品(同じような効力があって安価)の利用を勧める。呉市では2008年度(平成20)に制度をスタートさせ、2010年度(平成22)の医療費削減効果は1億1,000万円を超えるという。江田島市が今回取り組むことによる削減見込みは平成24年度で500万円、25年度で1,000万円、26年度で2,000万円。
 ただ、国民健康保険特別会計は財政逼迫しており、平成24年度の保険料(国保税)を値上げしないと不足額は2億7,000万円。(国保被保険者の市民は31%) 基金を取り崩しても賄えない状況になります。法定外繰入(一般会計からの繰り入れ)をする前に、保険料を値上げしたいという市長諮問に対して、運営協議会としては同意する答申を決定しました。これに基づいて、3月定例会に国保税値上げ条例と特別会計の予算案が上程されることになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

子育て支援のあれこれ

 昨日、三原市にある「NPO法人ふぁいと」(→参考:三原市社協)の事務局をしている方とお会いする機会がありました。数年前にお会いしていたのですが、久しぶりにお話しすることができました。私よりも3つ年下なんですが、凄い!(彼自身は三原市消防署の職員さんです。)

NPO法人の平成24年強化項目4点の中で興味を引く部分が、

①児童デイサービス増設(呉市、竹原市、江田島市へ。)
②障害者就労施設の吸収(2施設と協議開始)。

 今日、福祉保健部社会福祉課を訪問。江田島市内には発達障害等の児童デイサービス施設はなく、呉市・広島市など市外へ通所しているという現実があります。また、行政として施設運営をすることは難しいとのこと。一方で、市内には廃校・廃園の施設があり、利活用について検討しているところです。NPO法人や民間企業が、そういった施設を利用して児童デイサービスなどが運営できないか検討してみることも必要なのではないかと考えます。

 江田島市も旧・江南保育園に「子育て支援センター」を2008年(平成20)にオープンさせました。(→過去記事)包括的な子育て支援を行政としてできないものか、議会の文教厚生常任委員として今後、研究課題としていきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月12日 (日)

模擬議会@江田島市2012

晴れ

426013_250691601671546_100001921232 2月11日に江田島市農村環境改善センターでNPO法人ひろしま創発塾主催の「模擬議会 in 江田島市」が開催されました。

398681_250698545004185_100001921232 スタッフ、傍聴を含めて22名が参加しました。①地域のことを考えよう、②議会の仕組みを学ぼう、というコンセプトのもと、毎年県内市で開催していますが、今回で5回目を迎えました。

 写真(左上)は模擬市長(松本太郎・廿日市市議会議員)が提案書を説明しているところです。

 市長案に対して3会派がワークショップ(ある会派のWS写真右)で対案を出し、市長原案・修正案を含めた議案を採決するという仕組み。

120212mogigikai 今回は2会派が共同提案して原案含め3案について質疑・討論を行い、結果的に過半数を有する2会派共同案が可決されました。参加された方からは貴重な体験をした、との言葉を頂戴しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月10日 (金)

航路死守のためには

晴れ

 中国新聞ニュースで離島航路の記事ありました。(→ここ)岩国市の3つの離島(柱島、端島、黒島)と岩国市を結ぶ第三セクター岩国柱島海運の経営難の話。島の高齢化による乗客減と燃料代の高騰で苦しい経営を強いられているという。島民にとっては通院・買い物や生活物資を運ぶ航路として欠かせない生命線。江田島市も似たところがあります。ただ、江田島市と違うのは離島であるがため、航路運営における赤字部分について国・県・市からの補助があるということです。
 江田島市は島といっても早瀬大橋・音戸大橋で本土に繋がっています。国の考えとしては倉橋島・能美島・江田島は半島なんです。(→ここ)よって江田島市と広島・呉を結ぶ航路は赤字になっても基本的には国・県・市の支援はありません。唯一、江田島市営船のみ市からの補てんがあるということになります。参考までに、広島県の離島航路は7航路あり、国・県からの赤字補てんがあります(→広島県HP
 つい最近、江田島市では三高~宇品(広島)のフェリー運航会社(芸備商船)が3月末にも撤退するニュースがありました。(→参考過去記事)当面は親会社(瀬戸内海汽船)がバックアップして航路を引き継ぐことになりますが、人口減・燃料高のままでは非常に厳しい状況には変わりありません。”島”を守るために航路再編や市の支援といったことを市民全員で考えなければならない局面に来ています。もちろん市・議会ともに県や国に訴えかけなければならない。

(参考)
軽油の単価は2011年度82.9円/リットル(税別)。過去20年間で一番安かった年(1999年=平成11年)と比べて約3倍だそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 9日 (木)

模擬議会@江田島市 いよいよ

晴れのちくもり

404505_249111178496255_100001921232

 今朝の中国新聞・中国総合版にNPO法人ひろしま創発塾の模擬議会について記事掲載されました。テーマは「高校」。明日2/10まで参加者募集しています。ワークショップはちょっと、と思っている方でも気軽に傍聴してみてください。何かが変わるかも。

Img033_2

 おりしも同じ紙面で広島県教委の「高校再編 新たな協議会」という記事が掲載されていました。小規模校の多い広島県ですが今後の動向が気になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 8日 (水)

市所有フェリー2隻の行く末

くもり後晴れ

120207 昨日の三高航路については今朝の中国新聞朝刊にも出ていました。現状のダイヤ・便数を確保する(フェリー2隻体制)には1隻足りないということで、現在、気仙沼市の大島汽船に3月15日まで無償貸与している市所有「ドリームのうみ」の有償貸与が必須条件となるようです。江田島市として最大限の支援をどう具現化するか、これから早急に詰めていかねば。 

 一方、もう一隻の市所有船「レインボーのうみ」(平成5年12月30日進水)は入札(14社案内して4社応札)が行われ、昨年12月14日に和気海運商事㈱(尾道市瀬戸田町)が7,155万円(消費税別)で落札しました。このようなハイパー円高でなければ、円ベースでもっと高く売れたのかもしれません。

 本年1月17日に引き渡され、最終的にはシンガポールに向かったそうです。尚、売却による特別利益は交通船事業の赤字補てんに使われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 7日 (火)

三高~宇品航路のゆくえ

くもり

 今日の議会活動としては午前に全員協議会、午後が文教厚生常任委員会でした。全員協議会での一番のトピックとしては、元々議題に無かったのですが、「三高~宇品航路の存続について」。以下は市の説明概略です。

 公共交通協議会の海上分科会協議において以下のことがあった。
①芸備商船が3月末以降の運航が困難になりそうである。
②江田島市内を運航する各航路事業者へ引継を打診。
②瀬戸内海汽船から航路引継の提案があった。

 昨日、両社(芸備商船・瀬戸内海汽船)が市長を訪問し、瀬戸内海汽船として以下の提案があった。
①瀬戸内海汽船が運航の空白期間がないよう新組織を立ち上げる。
②現状ダイヤ(便数)確保のため、市所有船「ドリームのうみ」の貸与を希望。
③西能美航路について将来的には運営会社の一本化が望ましく、将来的な再々編について議論を進めてほしい。

 これに対する当面の市の方針は以下の通り。

①三高航路を守るために最大限努力する。
②ドリームのうみについて新会社へ貸与する方向で条件等を早急に詰める。
③西能美航路の再々編(公設民営等)については、これから公共交通協議会等で議論を進める。

 といったものです。取り急ぎの報告事項として受け止めましたが、これからどうなって行くのか市の対応が気になります。3月末まで時間的に厳しい局面ですがスムーズな展開に期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 6日 (月)

年度末にむけて

くもり時々雨

 朝からぐずついた空模様でした。2月に入って寒い日が続いていますが今朝は少し温かく感じましたが昼間はそれほど気温は上がらなかったのではないでしょうか。例年、2月はあっという間に過ぎます。議会は3月定例会という来年度予算を決める一番忙しい会議が3月初旬にあります。行政も年度末はさることながら、定例会や来年度スタートに向けてバタバタとしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 4日 (土)

江田島に新名所 ”豆ヶ島”

晴れ

20120207_122246

 今日は立春でした。暦の上では春ですね。中学校同級生の徳永達也君が休憩どころ「豆ヶ島」をオープンしました。場所は大柿町飛渡瀬地区の県道44号江田島大柿線沿い。徳永君が経営している徳永豆腐の隣りです。豆腐関連商品や地元野菜、お土産などを置いて、郷土料理の”大豆うどん”も食べられます。最近増えているサイクリストにも格好の立ち寄れる場所になるでしょう。昨年12月に本人さんから計画への想いを聞きました。江田島市外から島に訪ねてくれるお客さんをもっと増やしたい、という熱い心です。

20120102_120649

 同級生の村上君(村上農園、写真左))も地元農家の野菜・花などの販路拡大に一役買ってくれると聞いています。行政に頼らない、市民自ら発案・企画されたこの”豆ヶ島”、積極的に応援していきます。市民のみなさんもどんどんPRしてください。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年2月 3日 (金)

ファシリテーションの魅力

晴れ

 今朝も冷え込んだ朝を迎えました。今日は節分、季節の変わり目です。
 夜、ひろしま創発塾主催の模擬議会@江田島市(→ここ)の打ち合わせを広島市内で行いました。ワークショップのファシリテーターとの意見交換。会議でもファシリテーターを立て、スムーズに約1時間ほどで纏まります。さすがです。会社でも役所でもいろんな会議に応用すると効率があがると思っていましたが、まさに実感しました。こういった研修を取り入れてみると活気がでてくるのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 2日 (木)

寒いですね

くもりのち雪

 昨日から全国に冷え込みました。広島も今日は雪。比較的暖かい江田島地域も夜は雪が少し積もってきました。昨年2月も雪が結構降りました。(→過去記事)この時期はこういうものなんでしょうか。明日は節分、気持ちを切り替えて頑張りましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 1日 (水)

2月がスタート!

晴れ

 いよいよ2月に突入しました。昨日から東京出張。夕方に大阪入りしました。明日夜には江田島に帰ります。

 さて、江田島市にも関係する造船会社の統合ニュース。2008年(平成20)に一度、マスコミ発表されたのですが、今年10月1日にIHIMU(旧・石川播磨重工の造船子会社)とユニバーサル造船(日本鋼管(NKK)と日立造船の造船部門が2002年(平成14)に合併)が合併する。呉工場がどうなるのか。以前ほどではありませんが江田島市民の働き場所として貴重な事業所です。(参考→公式広報

 また、同じく10月1日には新日本製鉄と住友金属工業の高炉メーカー合併もあります。両業界とも円高、原油高、資源(鉄鉱石・石炭)高によって韓国・中国企業の攻勢に押され気味のところがありますが、「物づくり」日本の生命線を死守しなければいけない。政争でゴタゴタしている政治では沈没しかねない。大同小異でAll Nipponの舵取りを国会で議論してほしい!

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »