新市庁舎の行方-2011年(上)
晴れのちくもり
今日の中国新聞朝刊から江田島市の新庁舎構想の行方と題した特集が組まれています。市民の皆さんからの意見もありますが賛否両論あり。
記事にあるとおり、新市庁舎等検討本部長を務める正井嘉明副市長の歯切れが悪い。”市民の意見を聞いて判断する”というのは至極当然のことではあるが、市としての自信の無さが窺える。記事を読まれた市民の方はどう感じただろう。
新市庁舎検討は曽根前市長時代の2008(平成20)年1月に江田島小・中学校の建設事業もあり、財政面を考慮して一旦、検討を凍結しました。(→過去記事)
ただ、市役所内で本当に検討を凍結したがため、いきなり降ってわいたようにというか、性急に新庁舎の建設(案)を作成したともいえます。財政見通し(いわゆる、財政推計)の見直しも必要だろう。
しかし、公会計における連結決算化も平成21年12月定例会で一般質問した時に平成22年度秋以降に平成21年度決算の公表を目指す(→議会だより)とのことであったが、すでに平成23年も8ヶ月が過ぎようとしているがまだ公表されていない。(そろそろだという情報もある。)
こういう状況の中で財政見通しを立てることができるのか心配です。これが自信の無さに繋がる原因なのか。建設構想を再び掲げた以上、しっかりとした道筋を市民に示してほしい。仕方なく再検討している、というわけではあるまい。
| 固定リンク
「公共施設(建設・統廃合など)」カテゴリの記事
- 郵便局での行政窓口業務実証実験結果(2026.05.15)
- 大和ミュージアム、いよいよ再オープン(2026.04.16)
- サンビーチおきみとやすらぎ交流農園の売却(2026.03.30)
- さとうみ科学館のリニューアル構想のいま 2026(2026.03.27)
- 公共施設へのWi-Fi設置2026(2026.03.23)


コメント