H23年 昭和の日
晴れ
爽やかな初夏のような一日でした。呉では港祭りが盛大に行われ、GWが始まりました。
今年で平成も23年目。昭和の時代も遠い昔になってしまいました。1/3が終わろうとしているこの一年ですが、しっかりと前を向いて頑張っていこう!
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晴れ
爽やかな初夏のような一日でした。呉では港祭りが盛大に行われ、GWが始まりました。
今年で平成も23年目。昭和の時代も遠い昔になってしまいました。1/3が終わろうとしているこの一年ですが、しっかりと前を向いて頑張っていこう!
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くもり一時雨のち晴れ
朝から小雨がぱらつく一日のスタートです。気がつくと4月もそろそろ終わりに近づいています。いよいよ今週末からゴールデン・ウィークに突入です。この連休にはどれくらいの人が江田島市を訪れてくださるだろう。
今年の潮干狩りはどうなんだろう。Twitterなどでは江田島市の潮干狩りを楽しみにしているつぶやきも見受けられます。アサリの成長や天候が気になるところです。
昨日再開した気仙沼~大島航路で活躍するドリームのうみの映像→ここ
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くもりのち晴れ
朝はどんよりとした曇り空。先週末から第2音戸大橋の架設工事の話題でもちきりですが、音戸の瀬戸公園のツツジもそろそろ見ごろになるのではないでしょうか。
例年、ゴールデンウィークが満開となるのですが今年はどうだろう。(昨年の音戸のツツジ記事を発見→ここ)
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晴れ
とても爽やかな一日の始まりでした。昨日は第2音戸大橋の架設工事が無事終了しました。それにしても全長192m、3,500トンを吊り上げ、架設する技術はすごい!
開通は2013年(平成25)春ということですが、待ち遠しい限りです。下は架設工事をライブ放送していたUstreamの録画映像です。
http://www.ustream.tv/recorded/14233239
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晴れ
昨夜は大古自治会総会に出席。22年度の決算、23年度の予算及び事業について話し合われました。
今日は風の強い一日の始まりでした。11:00から大原地区老人クラブ若柳会連合会の23年度総会に出席しました。総会後にはメンバーのみなさんが歌を披露したり、踊りを披露したりのアトラクションがあり、参加したみなさんは楽しいひと時を過ごされていました。
午後は家庭菜園の手入れ。週末雨が降ったからでしょう、庭の草が勢いよく伸びてきている。小豆島で買った1年物のオリーブ(マンザニーロ種)の植え替えもしました。無事育つといいなぁ。
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くもり時々雨
昨日の晴天とは打って変わっての天気です。私の友人Iさん(江田島市民)が今週末から被災地にボランティアに行こうとしています。
東北地方のボランティア状況などの情報が乏しい中、私の知り合いである元・安芸高田市議Mさんが昨日まで被災地へボランティアに行っていたことをFacebookで知ったので、Mさんに連絡してみました。
Mさんよりは、快くアドバイスをして頂けるということで、IさんにMさんへ直接連絡してもらうことになりました。話はどんどん進展し、本日、Mさんが江田島市に来て下さり、Iさんと情報交換をするという連絡が午前中入りました。
MさんもIさんに被災地まで持っていってほしい物資があるとのこと。当初は被災地のどこへ、そして何をしようか、と考えていたIさんもスムースにボランティア活動ができそうです。
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晴れ
おはようございます。青天の朝。気持ちいいスタートが切れそうです。
呉の本土側と倉橋島を結ぶ第2音戸大橋がいよいよ4月24日(日)に架設されることになります。IHIMU新宮工場の浜出し中継(Ustream映像)をキャッチ。(→ここ、以下にアドレス表記。)
http://www.ustream.tv/channel/kuretv#utm_campaign=hootsuite.com&utm_source=4939464&utm_medium=social
追記)写真は12:40ころの映像です。下は録画です。
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くもりのち晴れ
朝はパラッと雨も降っていましたが、気がつけば晴れ渡っている江田島市です。
私の周りでも被災地にボランティアで行くことを検討している人がちらほら出てきました。今回、気仙沼の民間会社に無償貸与した江田島市所有の”ドリームのうみ”に、例えば、レンタカーなどを無償で提供するので運んでほしかった、という声も出港したあとに聞きました。
学習の場の提供(旧:宮ノ原小学校)、フェリーの無償貸与、義援金、タオル・保存食などの市民からの支援物資取りまとめ、消防隊や給水車の出動など江田島市としての支援は着実に前進しています。
ただ、市民の思いやアイデアを受け付けたり、情報提供する窓口というものが公になっていないと感じます。私の不知かもしれませんが、江田島市に支援情報窓口を設けてみてはどうだろう。どのボランティア団体がどういったことでボランティアや物資を募集しているのかという情報等も欲している市民はいます。
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雨のちくもり
肌寒い一日の始まりでした。今朝のラジオでは県北で雪が積もっていたり、みぞれ交じりの雨というリスナー情報が紹介されていました。
江田島市が無償貸与するドリームのうみ。(市のHP公開資料→PDF)ツイッター(Twitter)では到着しました、という、つぶやきを発見。安堵しました。(写真は4月9日、中町桟橋に係船中の”ドリームのうみ”)
また今回、貸与に関するコーディネートをしてくださった公益社団法人Civic Force(→HP公開資料) には感謝します。実はこの団体の代表である代表理事 大西健丞さんは特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンの代表理事でもあります。
国や縦割り行政ではできないことをNGO組織として世界各地の災害復興支援などで活躍されています。あらためてNGO組織等のネットワークや行動力に頭が下がる思いです。
大西さんとは平成19年6月に一度お会いしたことがあります。(ブログ過去記事、ジャパン・プラットフォーム活動報告)
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雨のち晴れ
昨日、三次・尾道市長、呉・東広島・尾道市議会など統一地方選挙の後半戦が始まりました。呉市界隈でも選挙カーが行き交っています。今週土曜日までの選挙戦、住んでいる地域の方々は選挙にいきましょう!
今夜から少し冷え込むようです。明日は寒い一日になりそうです。くれぐれも体調管理には注意しましょう。
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晴れ
土曜日、東京駅でお昼ごはんを食べようと地下にいました。震度4の余震を体験。周りの人々は冷静でした。もうこれくらいの地震では驚かないということでしょう。
まだまだ予断は許されない状況です。これ以上のことが起こらないよう祈るしかありません。今日から統一地方選の後半戦が始まります。
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晴れ
ただいま東京にいます。ごく普通に生活している感じです。今朝も余震があったそうです。
マスコミで原発の報道はされていますが、ごく普通に過ごしています。日本国民の10%以上住む関東圏で、何気なく日常が淡々としていることにびっくりしました。
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晴れ
9:00より議会運営委員会(各常任委員会の正副委員長で構成する。正副議長がオブザーバーとして出席。)が開催されました。主な議題は以下の通り。
議会の運営等協議について
・規律の遵守
・招集と会期
・議員定数
・報酬・政務調査費
現在の議会は平成21年10月の改選(任期は11月1日)から早くも2年を迎えようとしています。現行の運営体制や議会定数・報酬などについて今年中に一定の方針を決定しようとするもので、複数回の会議・審議を行う予定にしています。併せて議会改革などについても話し合っていきたい。
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田中市長からお昼前に電話をいただきました。(議員各位への情報提供。)
江田島市が所有するフェリー、ドリームのうみは今年4月に西能美島航路の合理化・効率化によってフェリー航路廃止のため今年度に売船予定でした。(3月定例会議決事項、参考過去記事。) 宮城県気仙沼市の離島、大島と気仙沼市を結ぶ航路を運営する大島汽船に貸与する方向になりそうだということです。
このたびの東日本大震災で所有船舶の全7隻が陸に乗り上げるか、沈没したという報道がありました。(3月30日 毎日新聞→ここ)大島汽船が所有していたフェリー(亀山)を建造した造船所が同じ(本瓦造船)というのも決め手の一つだったようです。
ただし、フェリーの回航ですが、福島原発事故の影響により日本海を回って津軽海峡を通って行かなければなりません。(参考資料:国交省HPより→ここ)
最終的に決定となればプレス発表ということになりますが、江田島市民として大変うれしいニュースです。
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雨
昨日、13:30開催の交通問題調査特別委員会を傍聴しました。執行部からの説明等は以下の通りです。
(1)交通船事業の課題について(市営船)
1.事業運営に関するもの
【収入】
利用者の減少。人口減、クレアラインの無料化実験が影響する。また、将来的には第2音戸大橋の開通予定も懸念材料。
平成16年度 約90万人 車両7万7千台
平成21年度 約70万人 車両2万台(注:フェリー減便)
【費用】
特に燃料油の高等。平成20年年度の高騰時レベルにきている。税抜き価格で昨年10月時点で軽油64円/ℓから現時点で83.5円/ℓ。現在の高速船運航体制で10円の値上がりで年間約2,200万円のコストアップになる。
【その他】
・フェリーの運用。平成23年度でドリームのうみを売船する予定。尚、東日本大震災による被災地支援として、宮城県気仙沼市の大島航路への(無償?)貸与案もある。
・指定航路におけるサービス基準。秋月~呉、切串~天応航路以外は指定航路で一定基準の配船・定員を確保しなければならない。市営船に対する基準は一日24便、139人。これはクリアしている。(27便、150人)
2.地域公共交通総合連携計画に関するもの(公共交通協議会)
・西能美航路の合理化・効率化。(4月1日から市営フェリー航路廃止でフェリーを三高~宇品便に集約することでコスト削減。)
・今後、運行資源の共有化や将来的に望ましい市全体の航路運営について協議。
(2)生活航路対策事業について
広島県が今年度新規事業として行う。(現時点で市が把握している内容→PDF)県の補助要綱が示された後に、市負担分について補正予算要求を行う。(9月議会予定。)尚、補助の対象金額は半分が県、残り半分を関係市町が協議し負担割合を決める。広島航路は広島市と、呉航路は呉市と協議するが、単一市町が全額負担する場合もある。(つまり、江田島市が全額負担することもありえます。)
1月28日の公共交通協議会海上分科会(船会社で構成)で広島県より事業概要についての説明を受ける。事業者からは以下の意見がでる。
①対象航路と対象外での不公平感がある。(江田島市に関する航路がすべて対象となるわけでない。)
②全航路に燃料高騰についての支援が必要では。
③補助を受けると経営改善のモチベーションが下がることもありえる。
今回の委員会では、委員からの意見としては以下のものがありました。
①江田島市営船についてはあくまでも市営で存続させるべき。民間委託へ、という意見も出る。
②市の生命線である海上交通は市営・民間を問わず、行政の支援が必要。(私見として、船会社への支援と通勤・通学・通院という利用者への支援の2つが考えられるのではないだろうか。今後の交通協議会でも議論される問題点のひとつだと思います。)
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晴れ
さわやかな春の晴天から始まった週明け月曜日。先週末に庭の草取りや剪定作業をしたせいか、体の節々に痛みを感じました。おまけに長引く風邪のため頭は少しぼんやりとした一日でした。
ただ庭がきれいになったことでなんとなく気持ちは晴れやかです。日々、体を動かすことが少ないのでいい運動になったと思います。
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くもり
肌寒い一日になりました。みなさんさんご存知でしたか。何年か前の中国新聞で一度記事になりました。江田島市の建設会社、平井興産さんは新規事業としてスッポンの養殖をしています。
先日、そのスッポンで鍋をする機会がありました。注文すると鍋に入れる状態で持ってきてくださいました。(ネットで調べてみると広島の居酒屋さんで平井興産さんのスッポンを使った料理が宣伝されています。→ここ)
ジュースや焼酎で割った生き血を食前に頂きましたが飲みやすかったです。いよいよ鍋。見た目はグロテスクだったスッポンですが、食してみるとアッサリしていて食べやすくコラーゲンたっぷりのヘルシー鍋でした。
尚、平井興産さんはオリーブ栽培にも取り組まれる予定と聞いています。
いま江田島市ではオリーブ構想の一環として、新規特産品に力を入れ始めています。今年度予算においても新規事業として、カキ等の海産物を利用した新たな特産品の商品開発支援補助制度(商品開発チャレンジ支援事業)を設けたり、江田島PR隊も活動を活発化していきます。
ぜひこういった新規ビジネスを行政としてできる範囲内でのバックアップをしてほしい。また、江田島ブランドを単品支援ではなく、一体化(コラボレート)したPRをしなければなりません。そして、広島港宇品旅客船ターミナル(県が広島市に管理委託)の有効活用のため、例えばアンテナショップなどの提案を積極的に推し進めてほしい。
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今朝、中華人民共和国からの支援物資(ガソリン1万トン)が江田島に到着した。場所は江田島町秋月にある民間会社の油槽基地。(参考映像→TBS News i 、FNNニュース、日テレNEWS24)
ガソリンはタンクローリー車650台分ということです。タンカーは明日4月3日に、愛媛県今治市(波方)でディーゼルオイル(軽油)1万トンを荷揚げする予定です。(写真は今日16:00頃)
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晴れ
4月最初の週末を迎えます。道すがら桜の花をちらほら見かけるようになりました。来週は江田島市内の小中学校の入学式が予定されています。
先日、広島県教育委員会が発表した小学校まるごと集団疎開プロジェクト。(過去記事→こちら) 今日の中国新聞朝刊に受け入れ準備作業が本格化した記事が載っていました。
「学びの場」としては旧:宮ノ原小学校の校舎を活用する予定。現在1階部分しか使用できない水道を2・3階でも使えるようにしたり、ガス・電気設備の点検、教室の床補修などを県教委が業者と補修工事契約を済ませたようです。
4月中旬に工事完了し、教育施設の受け入れ態勢が整います。(参考:3月29日付け県教委資料PDF)私たち市民としても、これからソフト面での支援をどうするのか検討しなければなりません。
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このたびの東日本大震災に際し、中華人民共和国から燃料油2万トン(ガソリン1万トン、ディーゼル油1万トン)の無償提供が日本国政府になされます。(駐日 中国大使館HP→ここ)昨年来、外交問題でいろいろありますが、一日本国民として感謝します。
ガソリン1万トンは江田島市に運ばれることになっています。(ディーゼル油は愛媛県今治市。)燃料油を積んだ本船”盛池”は3月29日に大連港を出港したとの報道があります。人民日報日中新聞(→ここ)によれば江田島到着は4月1日となっています。(いまその記事を発見。)もう着いているのだろうか。
追記:外務省(HP→ここ)によれば本船の到着/荷揚げは4月2日(土)広島県江田島市油槽基地(ガソリン1万トン)。
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晴れ
今日から4月です。新年度の始まり。いよいよ広島県議会議員選の告示となりました。江田島市選挙区では、平成17年11月6日投票の補欠選挙以来(しかも大柿町出身者同士)、5年5ヵ月振りの県議選です。候補者は届出順から、
沖 也寸志 候補 49歳 団体役員 無所属 新人
沖井 純 候補 50歳 団体顧問 自民党 現職
これから両候補の激しい闘いになります。有権者のみなさんは投票日まで候補者の主張に耳を傾けてください。そして機会があれば、県政に対する想いをぶつけてみてください。
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