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2011年1月12日 (水)

ある市長の市議への転身

くもり時々晴れ

 毎朝冷え込みます。朝の予報では広島・呉地方も雪が降るというものでした。今週末から来週にかけて厳しい寒さが予想されています。体調管理には注意しましょう。

 昨日、北海道夕張市の藤倉肇市長が物議を呼ぶ記者会見をしました。今年4月の夕張市長選挙には出馬しないが、市議会議員選挙に立候補するというものです。市長選に敗れて市議選に立候補したり(事実、私もそうですが)、町長が合併後の市議選にでる(例えば、旧宮島町長)ケースはあるが、現職市長の市議へのくら替えはめずらしいとのこと。なんとなく違和感を感じます。

 藤倉市長の市議への転身理由は、「自らが議会に入って市民と行政を結ぶパイプ役となり、財政再生計画の策定責任を果たす」というもの。

 チェックされる側がチェックする側に回るということです。新しいまちづくりの道筋を立てたのであれば引退というのが一般的です。策定責任を果たそうというのであれば市議ではなく、市長続投を決意すべきではと思います。わかるような、わからないような理由ですが、夕張市民はどう受け止めているのだろう。最終的には有権者の判断です。

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