日本国債の格付け1段階下がる
晴れ
寒い一日でした。今日は年始のご挨拶をかねて大阪に行ってきました。アメリカの格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が日本の長期国債の格付けを1段階引き下げました。(21段階中、上から4番目)
格下げは2002年(平成14)4月以来、8年9か月ぶりとのこと。日本の政府債務比率が悪化する、つまり借金が増える傾向にあることによる評価替え。菅政権のこれからの取組次第であるが、景気の浮揚策(経済対策)と財政改善が急務です。
参考までに、管直人首相が2002年5月31日に自身の公式サイト(➡こちら)でコメントされたものを引用すると、
『日本の国債に対するムーディーズの格付けが二段階下がった。景気回復が見込めず財政悪化に歯止めがかからないと見られた結果。日本の国債はほとんどが日本国内で消化されその多くは銀行が買っている。通常なら格付けが下がれば国債も下がるのだが銀行は資金運用先が国債以外に無いため、国債の価格が下がらないという奇妙なことになっている。外国に資金が流出し始めれば一挙に国債は暴落する恐れがある。能天気な総理や財務大臣には分かっているのだろうか。』
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コメント
民衆の生活実態も解ってない人達が小手先の改善をしたところで景気が良くなるわけがないでしょうに
メンツを守るために外人にまで子供手当てをバラまくとか正に馬鹿のやることですね
雇用を促進させるためにハロワの職員を増やすとかも阿呆過ぎて開いた口がふさがりませんでした
ハロワ自身8割ブラック企業か空求人の紹介であり、職員を増やしたところで何も変わりませんね。ハロワ職員分雇用促進させただけです
年齢制限や性別を指しての紹介に変えてもらったほうがなんぼか有難かったんですが
投稿: 江田島の人 | 2011年2月 6日 (日) 00:10