明日への希望 2010
こんな記事(広報えたじま→2010年1月号)もあったのですね。この1年間で実現できたこと、できなかったことを考えてみたい。少子高齢化を食い止めるためには、先ず海上交通網をいかにするか、この問題に尽きるのではないだろうか。
下水道事業はこのマチを滅ぼす原因(時限爆弾)になるかもしれません。それだけ厳しい現実もある。
| 固定リンク
「上下水道事業」カテゴリの記事
- 日鉄呉地区跡地の活用に進展(2024.03.06)
- コロナ禍による水道基本料金減免(2023.02.06)
- 呉市と江田島市の物価高騰支援 2022(2022.08.23)
- 県の水道広域化(第4回準備協議会)(2022.08.18)
- 新第2配水池新設工事に係る公募型プロポーザルについて(2022.08.17)
「江田島市」カテゴリの記事
- 市誕生以来、初めての人口社会増(2025.01.06)
- R6年12月1日の江田島市人口(2024.12.25)
- 2024年12月ビーチクリーン活動@長瀬海岸(2024.12.22)
- 令和7年度 地域おこし協力隊の募集(2024.12.03)
- 令和6年 江田島市長選挙(2024.11.17)
コメント
下水道は正直言ってあってもなくてもどうでもいいものに過ぎませんよ
少子化を止めたいなら働き口を増やすべきですね
江田島に仕事がないから都市部に流出するんですよ
かといって今のように労基なんぞ無視してらっしゃる君主政治な個人経営の会社ばかりでも人は移住しようとまではしません
今の雇用口のない働き手が求めている仕事は「サービス残業を強制しない、手取りで月17万もあれば幸せ」そういう自分や家族の時間を大事にしたいという人が増えてきています
そういうことで出来るのであれば大手会社の誘致をよろしくお願いします
投稿: 江田島市の人 | 2011年2月 5日 (土) 23:33