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2010年12月 4日 (土)

呉のイルミネーション

晴れ

101201zero  昨日の”嵐”の日から一転して穏やかな、しかし、冷え込んだ朝を迎えた土曜日です。

 今朝の中国新聞には、呉市の蔵本通りに飾られた冬の夜を彩る「イルミネーションロードくれ」の記事が掲載されていました。旧海軍工廠(現、IHIMU呉工場)で建造された戦艦大和と空母赤城(今回初登場)は新聞に写真が掲載されています。(ちなみにasahi.comには動画がUPされています。→ここをクリック

 12月1日に蔵本通りを歩いていたときは業者の方がいろいろなイルミネーションを準備していました。昨年も見かけた戦闘機・紫電改やクリスマスをイメージしたものが出来上がっていたので思わず写真を撮りました。紫電改は実物大のもの。来年1月3日までということですが、海軍とともに発展した呉らしい風景です。ただ、太平洋戦争時の戦艦・空母・航空機ということで違和感を覚える方もいるでしょう。

 以前にも書いたことがありますが、日本という国は”還暦”が一つの節目なのかもしれません。映画、「男たちの大和/YAMATO」は戦後60年にあたる2005年(平成17)の12月に公開され、大和ミュージアム(呉市海事資料館)もその年の4月23日に開館しています。

 決して戦争を賛美するものではなく、当時の最高技術が呉のまちにあり、今はその技術を平和に利用しているというものです。広島県は全国でも珍しく、造船・車・航空機製造関連の会社・工場があり、ものづくり県という特性があります。こういった技術は呉海軍工廠からの継承であったのではないだろうか。

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