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2010年11月26日 (金)

自治体あれこれ

晴れ

 地方自治体の首長(および選挙)などでいろいろなニュースが報道されています。

 まずは名古屋市の河村たかし市長。先日の市議会解散請求(リコール)で有効署名が法定数(36万5,795人)に届かず、議会の解散についての住民投票が行われそうもない。(最終的には12月中旬に有効署名が確定する。)

 これを受けて河村市長は、12月にも自ら市長を辞職し、来年2月に行われる愛知県知事選挙に合わせて出直し選挙を検討しているという。市長と議会の対立。あらためて地方議会の在り方が問われる。

 次に鹿児島県阿久根市。こちらも市長と議会の対立が激しさを増しています。竹原信一市長がブログで議員の人気投票をしたり、職員給予をHPで公開したりと物議をかもしだしています。

 今回は市長自身の解職の賛否を問われる住民投票を12月5日に控え、昨夜25日に防災行政無線で約4分間にわたって議会批判をしたという。もともと行政防災無線は市長が演説をするためのものではない。市政報告をするのであれば別のやり方でしなければ。

 最後に北海道夕張市。来年4月に行われる市長選。市民グループ「夕張市長選挙を通じ夕張市の未来を考える有志」が夕張市に派遣されていた東京都職員の鈴木直道氏(29)に出馬を要請した。

 市民課で勤務しながら様々な市民団体にも所属し、まちづくり活動に取り組んだ姿勢が身近で見てきた市民の期待になったのでしょう。財政破綻から抜け出そうと頑張っている夕張市の動きに注目したい。

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