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2010年11月27日 (土)

どうする管政権

晴れ

 昨夜遅くに仙谷官房長官と馬淵国土交通相の問責決議が参議院で可決されました。衆議院の内閣不信任決議と違って法的拘束力はないが、参議院として閣僚を信任しない、という意思表示である。(ねじれ国会ゆえの現象)

 法的拘束力はないといっても管内閣にとって大打撃であることには変わりない。閣僚を信任しない、ということは両閣僚が留任している以上、野党はこれからの参議院の委員会で審議拒否ということになるだろう。予算案については衆議院の優越(憲法第60条)により参議院送付後、30日経過すれば自然成立する。

 しかし、法案(予算関連法案含めて)については参議院送付から60日経った上で衆議院の再可決が必要。再可決に必要な2/3の議席を与党は持っていない。

 明日28日から米韓合同軍事演習が黄海で始まる。東アジア情勢が緊迫したなかで国政においても厳しい状況に置かれている管政権。内閣支持率で右往左往するのではなく、私たち国民に毅然たるリーダーシップを発揮してほしい。

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