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2010年11月17日 (水)

高齢者の医療制度

晴れ

 お昼は日差しも柔らかく穏やかな一日でした。

 後期高齢者医療制度。これまでの老人保健制度から2008年(平成20)に変更になった75歳以上の高齢者を対象とする医療保険制度です。当時は、「後期高齢者」というネーミングに対して批判を浴びたのは記憶に新しい。制度の運営はこれまで市町村であったものを市町村でつくる広域連合が運営しております。

 一方、厚労省は2013年(平成25)3月から後期高齢者医療制度に変えて新たな高齢者医療制度を検討しています。運営主体として都道府県が行い、市町村が保険料徴収などの実務を担当する(県税のような感じか。)というものです。

 高齢化率(総人口に対する65歳以上の人口比率)が高い中山間地・過疎地域において昔の老人保健制度では自治体の財政負担が大きかった。また後期高齢者医療制度においてもそれ相応の負担がかかっていたことを鑑みると、今回の都道府県運営については胸をなでおろす市町村も多いのではないだろうか。まだまだ検討案の段階ですが今後も注視していきたい。

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