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2010年8月 5日 (木)

自治体職員有志の会シンポジウムin広島 (その3)

 自治体職員有志の会シンポジウムin広島 (その2)に続く記事です。事例発表の後に休憩を挟んで、【第3部】として「やればできる地域主権改革!私たちは何をすべきか」~地域のアイデンティティを創造する地域公共人材として、私たちが果たす役割~という題目でパネルディスカッションがありました。
 コーディネーター: 自治体有志の会代表 山路栄一さん (三重県職員)
 パネラー    : 古川 康 佐賀県知事
            山下 真 生駒市長(奈良県)
             元吉 由紀子さん (㈱スコラ・コンサルタント
            金田 博恵さん (札幌市職員)

 大変有意義なディスカッション(意見発表に近い)でしたが、参考になったこととして、山下生駒市長の分権時代に求められる公務員の能力については以下の通り。

①企画・立案力
②法解釈能力
③行政と市民、事業者、非営利団体等をつないだり、庁内の他部門と連携・調整したりするコーディネート能力
④コスト感覚  

 元吉さんは1999年から三重県や横浜市などの地方自治体、教育・学校機関における組織風土改革の支援、研修、講演をしているという。一度、ご著書の「どうすれば役所は変われるのか」を読んでみたい。

 札幌市職員の金田さん。職員すべてが、他部署も含めて、主語を「We」で語れるようになれば、それが、顧客中心主義経営に大きく近づくことができるのではないだろうかと考えておられます。

 今回、シンポジウムに参加して改めて認識したこと。たくさんの若手自治体職員さんたちがそれぞれの自治体で自分たちのマチを良くしていこう、役所を良くしていこう、そのためにはどうあるべきか考えている。こういった繋がり(ネットワーク)が増えていくことを願っています。

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