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2010年7月

2010年7月30日 (金)

自治体のツイッター利用

 佐賀県武雄市。市役所のツイッター化を市長が目指しています。すでにご存じの方も多いと思いますが、ツイッターとはインターネット上での”140文字のつぶやき”です。

 このツイッターを行政に生かしていこうとするのが樋渡啓祐市長(40歳)です。9月までに全職員をサイトに登録させて行政相談や職員同士の連絡の場として活用することを目指しているとのこと。

 ”なりすまし職員”がでるのではという危惧もあるそうですが今後の動向に注目してみよう。(共同通信社記事はここ。)

 一方、宮城県気仙沼市危機管理課が今月2日から災害情報を公式アカウント(➡こちら)で発信しています。(読売新聞記事はここ。)ぜひ、江田島市も取り組んでもらいたい。

 ちなみに江田島市消防本部では平成19年11月9日から「災害情報メール119」というEメールによる配信サービスを開始しています。(市内で発生した火災や自然災害の情報に加え、台風・大雨などの気象情報、避難所開設情報を携帯電話及びパソコンにメールで配信。) 

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広島呉道路無料化の影響

くもり

 昨日の中国新聞に広島呉道路の無料化実験1ヵ月の記事がでていました。フェリー(5社)においては自然減もあるのでしょうが車両で1~2割減、という数字。かなり深刻な状況です。

 企業局長のコメントにあるように『このままならどこもフェリーをやめてしまう』かもしれません。8月5日の江田島市公共交通協議会では6月に実施された広島県(道路企画課)が主催する江田島市関連航路の交通アンケート調査の結果も公表されるのではないか。

 10月からの西能美航路一元化の実証運航にも当初想定していた結果にはならないだろう。国の施策でほんろうされてしまう実験。市も県・国に対して江田島市全般の航路維持の要望を強くしていかねば。

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2010年7月29日 (木)

交通問題に関する動き

くもり

 涼しい朝です。議会の動きですが8月2日(月)13:30から交通問題調査特別委員会と産業建設常任委員会の合同委員会が開催される予定です。内容としては、
(1)西能美航路・秋月~呉航路の実証運航(計画)について
(2)その他

 8月5日(木)14:30から大柿分庁舎で第2回江田島市公共交通協議会が開催されます。この協議会に先立ち、2委員会で議会の意見等を取りまとめる予定。尚、協議会の内容(予定)は以下の通り。
(1)協議事項
 交通空白不便地域モデル地区における運行計画(案)について
(2)報告事項
 ○計画事業の進捗状況について
 ○秋月~呉中央航路における社会実験運航の実施について
(3)その他

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2010年7月27日 (火)

自治体職員有志の会 第7回シンポジウムin広島

くもりのち晴れ

 今日も暑い一日でした。先日このブログでご案内した自治体職員有志の会シンポジウム。(ブログ記事はココをクリック) いよいよ今週土曜日(7月31日)に広島で開催されます。私も参画しているNPO法人ひろしま創発塾(ブログはココをクリック)のメンバーである県職員や東広島市職員がこのシンポジウムで事例発表します。
 このシンポジウムの対象者は、基本的に自治体職員ということだったので宣伝だけを勝手連的にさせていただいていました。が、”自治体職員に限らず、公共サービスに関心をお持ちであるかたにご参加頂ければ”、という事務局の方のお言葉に甘えて出席させていただくことになりました。
 当日は湯崎広島県知事のウェルカム講演(演題:ベンチャー経営者の視点から求められる行政経営の変革と公務員のキャリアデザイン)もあります。ぜひ興味のある方は参加してください。
自治体職員有志の会 第7回シンポジウムin広島(→HPはココをクリック
以下はHPからの抜粋です。
-----------------------------------------------------------------
■日 時: 平成22年7月31日(土)13:30 ~ 17:30(終了後交流会あり)
■会 場: エソール広島(広島県女性総合センター)2F多目的ホール
      広島市中区富士見町11番6号  
■テーマ: 「地域主権を担う自治体の変革とプロ職員の条件」
     ~ 今、本気で取り組もう! 信頼とつながりで再構築する住民本位の自治~
■開催主旨:
 地域主権改革はもはや議論のときではなく実行のとき。ならば自治体に何ができるのかという「受け皿論」を吹き飛ばすためにも、自治体は準備OK、”ReadyGo“の状態だということを示していく必要があります。
 そのために、今、私たち自治体職員は、新たな公共を担うプロ職員として熱い想いを持ち、住民をはじめ多様な主体との信頼とつながりを築きながら、住民自らが思い描く理想の地域の創造に、本気で取り組んでいかなければなりません。
 そうした住民本位の自治を再構築していく自治体の気概を示し、それを大きなうねりに育てていくととともに、地域主権改革を実現するため「私たちは何をすべきか」を共に考え議論する場として、シンポジウムを開催します。
 自治体関係者だけでなく、広く市民の方、新しい公共を担う総ての方々に、是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。

■プログラム(予定): ※変更の場合有り  
 12:30 受付開始
 13:00 開会・挨拶(活動報告) 
 13:10 ウェルカム講演(40分)
     テーマ:ベンチャー経営者の視点から求められる
            行政経営の変革と公務員のキャリアデザイン 
     講 師: 湯崎 英彦さん(広島県知事)  
 13:50 基調講演(60分)
     テーマ:新しい時代を生きる
      講 師: 古川  康さん(佐賀県知事)  
 14:50 事例発表(20分) 
     1) 篠原裕次郎さん(東広島市職員/有志の会東広島チーム/会員)
     2) 地域に飛び出せ!地方公務員による地域公共人材の実践
       ~NPO法人「ひろしま創発塾」を事例として~
      発表者:平野 誠治さん(広島県職員/NPO法人ひろしま創発塾/会員)
 15:10 休憩
 15:25 パネルディスカッション(120分)
  ・テーマ:「やればできる地域主権改革! 私たちは何をすべきか」 
   ~ 地域のアイデンティティを創造する地域公共人材として、私たちが果たす役割 ~ 
  ・パネリスト 古川 康さん(佐賀県知事)      
         山下 真さん(生駒市長)       
         元吉由紀子さん(株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー) 
         金田 博恵さん(札幌市職員/会員)   
  ・コーディネーター山路 栄一さん 三重県職員/会員     
 17:25 閉会挨拶
 17:30 閉会
 18:00 交流会(会場:エソール広島2F「コローミレー」) 
 20:00 交流会終了

■参加対象: 主として自治体職員
■参加定員: 200名
■参 加費: シンポジウム:2,000円 / 交流会:4,000円 
■申込み先:sympo100731@yahoo.co.jp 
 お申し込みをされる方は、以下を明記の上、上記アドレスへメールでお申し込みください。
 (1)お名前(ふりがな) (2)所属 (3)連絡先(E-mail/TEL) 
 (4)シンポジウム   参加・不参加  (5)交流会  参加・不参加 (6) 会員・非会員の別
  ※定員になり次第締め切ります。
  ※個人情報は事務手続きにのみ使用します。
■お問い合せ: シンポジウム事務局 茂田幸嗣 TEL: 090-8066-3917
                     中西大輔 TEL: 070-5663-2818
■主 催: 自治体職員有志の会

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2010年7月26日 (月)

2020年度第1回政策セミナー@ひろしま創発塾

晴れ

 週明けの月曜日。今日は土用の丑の日でした。我家でも晩御飯にウナギを食しました。夏バテにならないよう健康に心掛けないといけません。

 昨日は三篠公民館(広島市西区)で開催されたNPO法人ひろしま創発塾の政策セミナー「国・県・市 権限の壁を考える」に参加しました。

1)呉市における事例発表

Kure  通常は県が管理する港湾(例えば広島、福山など)を呉市では昭和27年より港湾管理者として管理している歴史や阿賀マリノポリス(600億円規模の投資事業)に関する問題点などが発表されました。

 港に隣接する道路においても港湾法(臨港道路)と道路法(国道・県道)によって地元負担率に大きな差があるという。臨港道路の場合は地元負担は40%。例えばマリノ大橋に100億円かかったとすれば40億円が呉市負担になるというものです。道路法では地方負担は少ないという。

2)大竹市における事例発表

 これまでの「ひもつき補助金」を廃止して「一括交付金」として地方に自主性が増す制度についての取り組み。

 例えば、下水道事業について。雨水対策事業(上下水道局)、水路の改修(土木課)、ハザードマップの作成・土嚢の購入(総務課)など各部署がバラバラで行っていたものをまとめていこうとするもの。

 平成22年度はこれまで通り各部署で対応するところを平成23年度から全庁的な取り組みに広げることを目指す。

 ちなみに大竹市では公共下水道普及率は93%となっており、下水道事業の主なものは維持管理事業であるということです。(人口が少ない地域などは合併浄化槽のほうがいいのではないか、という意見がありました。)

3)ロールプレイ「私が県政策担当の○○です。」

Shokuryou  県知事から任命された政策担当プロジェクトチームとして広島県がさらに発展・活性化するよう提案書を作成するシミュレーション。

 3チームに分かれて行われましたが、私のチームは食糧立県をめざせ、ということでまとめてみました。詳細については別の機会に報告できればと思っています。

 今回は平成22年度になって初めてのセミナーでした。最後に吉岡広小路・前三次市長が地域主権(地方分権)というテーマでお話しして下さりました。

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2010年7月21日 (水)

議会だより編集会議終了(H22.7.21)

晴れ

 とにかく暑い一日でした。10:00より議会広報特別委員会が開催され、8月1日発行の議会だよりの最終編集会議をしました。

 今号では、以前企画した市民の声を再度掲載することにしています。各種団体(自治会、老人クラブ、建設業協会)の方々に市政に思うことを記事にしていただきました。今後もシリーズとして取り組むか検討中です。

 また、特集記事として”どうなる交通問題”と題して、江田島市公共交通協議会で策定された計画のうち西能美航路のフェリー一元化の実証実験や呉・秋月航路の社会実験について分かりやすく解説したものを掲載します。

 8月5日に平成22年度第2回江田島市公共交通協議会が開催されますが、別途ご報告いたします。

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2010年7月20日 (火)

第6回江田島市基地懇談会

 17:00から江田島クラブ(第1術科学校内)で開催された基地懇談会(実行委員長は田中市長)に出席しました。江田島市・議会・自治会・商工会・観光協会、中国四国防衛局、海上自衛隊(江田島/呉)、在日米陸軍秋月弾薬廠、中国化薬、陸上自衛隊、警察、消防など江田島市と防衛関連の関係者で意見交換会が行われました。主な議題としては、

 (1)第1術科学校の地域活動
 (2)サマー・フェスタについて

 市民が特に気になるところとすれば、サマーフェスタでの打ち上げ花火が本年度は休止となったことではないだろうか。まずはじめに、サマーフェスタは1980年からスタートしたもので、もともとは術科学校生の夏休み前に盆踊りなどで江田島町民と交流を深めることが目的であったという。

 1998年よりEMF(えたじまマリンフェスティバル)という市民団体(?、事務局は東江漁協内)が協賛金を拠出して打ち上げ花火を開始したということです。(海上自衛隊が花火を上げていたのではありません。

 昨年は協賛金のめどが立たず一時休止になりそうでしたが、国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金の活用(地球温暖化対策という名目)で打ち上げ花火を行うことができました。今年も協賛金のめどがたたず、花火をどうするかということで江田島町内の自治会等で寄付金について話し合われたそうですが結果的に実りませんでした。

 商工会や術科学校からの意見で、江田島市内の公的施設に樽募金や義援金箱などの設置はどうか、というものがありました。私はこのアイデアに賛成です。来年に向けてこれから始めてみてはどうだろうか。どのくらいの金額が集まるかわかりませんがやってみる価値はあります。

 術科学校からの提案事項にあったのですが、能美方面(高田・中町・三高)から術科学校第3桟橋への納涼船を運航してみては、というものもありました。面白いアイデアです。

 取り留めのない文章になりましたが、来年のサマーフェスタ江田島に向けての企画作りをこれから始めてもいいと思います。

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ひろしま創発塾の政策セミナー

 NPO法人ひろしま創発塾の第一回政策セミナーが7月25日(日)に広島市で開催されます。(→詳しくは「政策セミナー開催案内.pdf」をダウンロード ) 

 興味のある方はぜひご参加ください。対象は県市町議会議員、県市町職員などとなっており、呉市・大竹市の職員さんからの事例発表やロールプレイ(県の政策担当プロジェクトチーム員になったと仮定して提案づくりをする。)など盛りだくさんの企画です。

 県内の行政職員さんのネットワークづくりには最適な機会だと思います。

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災害報告はされましたか?

晴れ

 先週末から夏空に変わった江田島市です。この3連休に島内を巡りましたが、7月14日の大雨による被害があちらこちらで散見されます。目に見える場所だけでもかなりの個所です。見えにくい場所もかなりの小規模土砂崩れがあるのではないだろうか。

 現在、市では被害状況を集計しているところです。土地の用途によって連絡先が異なります。わからない場合は、最寄りの本庁・支所に確認を取ってみてください。(例えば、里道ですが市街地の里道→建設課、農道や農地などの里道→農林水産課)

 晴天が続いているといってもかなりの雨が降りました。くれぐれも崖などの脇を通るときには注意してください。

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2010年7月15日 (木)

未報告の小規模土砂崩れ

くもり時々雨のち晴れ

 お昼前から日が差したり、パラッと雨が降ったりした一日でした。久々の蒸し暑さに少々ばて気味になりました。

100715fukaedoshakuzure 夕方、大柿町深江地区の土砂崩れを見に行きました。付近は空き家となっており草が生い茂った場所です。こういった場所は江田島市で急激に増えてきています。

 土地所有者が島外に住んでいたりするため、家屋・里道などの手入れが行き届かず、結果として集中豪雨になると崩れてしまう。所有者でない近所の人たちも高齢化が進んでなかなか復旧ができない、そんな状況がどんどん増えています。

 行政に頼らざるを得ない地区もあるだろうし、すべで対応できるものでもなく、最終的に放置するしかないこともあるだろう。江田島市にとって極めて深刻な問題です。

 知らず知らずに小規模土砂崩れ件数が山積みとなる可能性があります。行政・住民・議会でこのテーマについて真剣に考えていかなければいけません。

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2010年7月14日 (水)

大雨警報発令中

大雨

 10:00から議会広報特別委員会がありました。家を出るころから土砂降りです。会議が始まった途端、江田島町内(委員会は議会棟=江田島支所内)の消防団が招集されていました。(おそらくその他の町の消防団も招集されたのでしょう。)9:45には災害対策本部が設置されたようで各所で消防車などがパトロール。

100714michi  昨年の大柿町大原地区のポンプ場付近の冠水と同じように今回もその近辺で床下浸水などがありました。(地図的には昨年のブログ記事をご参考。ここをクリック

 雨が小ぶりになった12:00過ぎは左の写真のように道路は泥だらけ。付近住民の方々が家庭の水道を利用しながら3時間近くかけて掃除をしてきれいにしました。

 16:00前に市庁舎を訪問。災害対策本部では現状報告や対策を検討していました。15:11までに対策本部が把握している被災情報は大小合わせて54件。私がいる間にも何件も電話が鳴る状態でした。

100714gakekuzureweb_2  20:30ころ市民の方らから連絡があり、家の傍で土砂が崩れているとのこと。急きょ、現場に赴き対策本部に連絡。地元消防分団長と取りあえず水の逃げ道を確保。(左写真)

 対策本部に状況報告して撤収しようと思っていたところ、市職員さんが現場を確認しに来て下さりました。大変ありがたい話です。まだ大雨警報は解除されていません。またこれから満潮の時間が近づいています。今夜無事に過ごせますように。

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2010年7月13日 (火)

大雨警報(土砂災害)にご注意

 朝方より大雨警報が発令されました。(16時16分時点でも継続中。雷・洪水・高潮警報も。)

 昨年7月24日(金)深夜から25日(土)未明にかけての大雨により大柿町大原地区の中心地は浸水・冠水の被害にあいました。この教訓を生かした防災訓練も先月(6月6日)に大柿町大古地区で行われました。(中国新聞記事→ここをクリック)

 広島地方気象台(16時16分)発表の気象警報・注意報は以下のとおりです。

江田島市 [継続]大雨警報(土砂災害) 雷,洪水,高潮注意報 
 特記事項 土砂災害警戒 浸水注意 
 土砂災害 警戒期間 14日明け方まで
      注意期間 14日夕方まで
 浸水   注意期間 13日夜遅くまで
      1時間最大雨量 40ミリ
 雷    注意期間 14日夕方にかけて 以後も続く
 洪水   注意期間 13日夜遅くまで
 高潮   注意期間 13日21時頃から 14日3時頃まで
      ピークは14日0時頃
 最高潮位 標高 2.2メートルの高さ
 付加事項 突風

 この情報に対する市の対策はしっかりとなされていることと思います。(市民への広報活動も含めて) 参考までに、昨年の大柿町大原地区の被災に関する自治会要望書への市の回答書はここをクリック。

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2010年7月12日 (月)

呉市の路面電車

くもり

20100712kuretrain_2 朝方パラパラ降っていた雨も止みましたがとても蒸し暑い一日になりました。まだ梅雨明けには遠いいのでしょう。(来週くらいにはどうだろうか。)

 写真は1967年(昭和42)まで呉市内を走っていた呉市営電車。懐かしく思われる方も徐々に少なくなってきているんでしょう。当時の呉市の賑わいがなんとなくわかります。モータリゼーションの波により消えていった路面電車ですが、江田島市にとって船というのは切っても切れない交通手段です。

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2010年7月11日 (日)

ゆっくりした週末

晴れ

 昨夜は雨が振りましたが朝方風が強かったです。参議院選挙、投票率はどうなるだろう。今朝の中国新聞では、江田島市が秋月・呉航路でアンケート調査を実施した記事が出ていました。9月には何らかの方針がだされるようですが気になるところです。

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2010年7月 7日 (水)

2つの航路と議会だより

 10:00からの議会広報特別委員会に出席し、議会だよりの編集会議をおこないました。次回の委員会は7月14日で第1回のゲラがあがる予定です。

 今回は特集として”どうなる交通問題”を掲載することにしています。公共交通協議会が策定した計画に基づいていろんな事業をおこないますが(22年度事業計画はここ)、いま注目をあつめている西能美航路の一元化と秋月・呉航路の社会実験を分かりやすく説明しようと思っています。

Dscf0001左の写真は18:10ころ呉中央桟橋を出港した秋月行きの船です。20名を超える通勤・通学客が乗船したのではないだろうか。

 一方で江田島市企業局のフェリー部門(中町・高田港発着)をいったん休止して芸備商船の三高・大須~宇品航路に一元化する西能美航路。

Koutsuukyoku_saisan 中町・高田の休止にはかなり厳しいご意見がありますが、平成17年度からの運航採算(左の写真をクリックしたら鮮明です。)を一度考えてみなければなりません。

 私も今日初めて見てびっくりです。こんなにもフェリー部門は採算が悪かったのか、という感じがします。(決算書ではフェリー・高速艇別の収支は掲載されていません。)民間企業であれば既に撤退しているでしょう。市営高速船の採算がこの3カ年度黒字を推移していることが唯一の救いです。

 私見としては今回のフェリー一元化はあるべき姿であると思うし、今後、将来的には切串港に集約されるのではなかろうか、と考えます。車両が一定数乗船して初めて採算がとれるのがフェリーである以上、当然の帰結ともいえます。

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宮島-江田島-呉の観光ルート

晴れ

Kankokouro 今朝の中国新聞に、「宮島―江田島―呉で観光航路」の記事がありました。(左写真は中国新聞記事掲載)

 H22年度第一回公共交通協議会で協議事項にあった案件です。(→ブログ記事はここをクリック。4.市内外の観光施設とタイアップした観光ルートの開発・・・157万5千円)

Miyakure_etajima_chokkou 広島県が「海の道1兆円構想」にそって企画する観光ルート。当初の計画では7月の土日祝日(10回)に宮島~江田島を高速艇で結ぼう、とういもの。そのうち3回は術科学校の第3桟橋に寄港、7回は小用港というものでした。

 最終的には今回の報道のように、7月16日から31日までの期間で左の写真の通りのスケジュールです。(瀬戸内海汽船トラベルサービスのHPはここ

①土日祝日(7/17,18,19,24,25,31)
  宮島 - 海上自衛隊第1術科学校(江田島) - 呉港  1日2往復

②平日(7/16,23,26,30)
   宮島 - 世上港(江田島) - 呉港  1日4往復

 江田島市としては市内オプションツアー(能美海上ロッジなど)を計画しており、できるだけ島に滞在していただこうとしています。この企画で観光客をたくさん取り込める見込みがつけば、将来的にも可能性はある。(今回は瀬戸内海汽船が高速艇を運航します。残念ながら江田島市企業局の高速艇ではありません。)

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2010年7月 5日 (月)

クレアラインと西能美航路

くもりのち晴れ

201007051337000  朝方は小雨(霧雨)がパラパラと降っていましたがお昼前には日が照り始めて蒸し暑い一日となりました。先週土曜日、クレアラインを利用して広島に行ってきました。行き・帰りとも午前中だったからでしょう、それほど混んでいませんでした。(広島高速3号線の宇品を利用したので仁保料金所の状況は把握してません。)

 しかし、マスコミによるとクレアライン無料化実験の最初の日曜日であった7月4日は通行量が2倍になったという。今回の無料化に伴って海路から陸路を選んだ人はどのくらいの割合になるのだろうか。

 江田島市公共交通協議会が策定した地域公共交通総合連携計画に基づく西能美航路(フェリー)の一元化が本年10月から半年間行われる予定となっています。広島呉道路(クレアライン)の無料化社会実験が並行して平成23年3月末まで行われます。

 協議会が当初見込んでいた芸備商船(三高・大須~宇品航路)の収益が大幅に改善されるのか気になるところです。

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2010年7月 2日 (金)

政治倫理条例について

くもり時々小雨

 江田島市議会は平成18年に政治臨時条例を定めました。しかし、審査の請求についてはハードルが高い。市民にあっては有権者の1/50ですが、議員にあっては定数の2/3以上の連署が必要となります。つまり14人の賛同者が必要となります。因みに、広島県議会では1/6以上若しくは2以上の会派です。

 議会会議規則第14条が議員の議案提出において、地方自治法第122条第2項によるものは議員定数の1/12以上、その他の者は5人以上の賛成者及び連署であることを鑑みれば、1/4(5人)以上としても妥当ではないだろうか。

 その理由としては、政治倫理条例第3条違反を疑うに足りる事実を証する資料を添えて審査請求するも(第4条)であり、みだりに審査請求されるものとはいえません。また審査会は議長の指名する議員10名以内の委員で構成され、審査請求の適否及び政治倫理基準等に違反する行為の存否について公平かつ適正に審査されるからです。一度、同僚議員と議論してみたい。

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2010年7月 1日 (木)

議会だよりと草刈り

晴れ

 7月がスタートしましたが、蒸し暑い一日でした。午後から議会広報特別委員会に出席しました。8月1日発行の議会だよりの編集会議です。今日の会議では6月定例会や一般質問などの原稿を委員全員で回しながら内容などのチェックをしました。この作業が意外と時間がかかります。

 私が担当した特集『交通問題』の原稿はご参考まで。(→ここをクリック)ゲラ刷りが上がった段階で校正されますがレイアウトなどはまだまだです。エクセルで原稿作るのは意外と手間暇かかります。数字が入ってない図1も完成させないといけません。(企業局からの連絡待ち)

 夕方、家の前にあるあぜ道の草を草刈り機で刈りました。汗だくになったのですが、気分はすっきりしました。今週末(日)には大古地区の一斉清掃があります。少しでもやっていると当日が楽です。そのあと家庭菜園の草取り。メロンがなっているではありませんか。昨年取っておいたタネから育てているゴーヤの花も咲き始めました。いつの間にか家庭菜園も緑であふれんばかりです。

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