議運および産建委の現地視察
晴れ
午前中は議会運営委員会に出席。国に対する地方議会議員年金制度についての要望書案について。
市町村議会議員の年金財政は平成の大合併により議員数の大幅な減少で掛金収入が減り、一方で年金を受け取る元議員等が増加して平成23年度には破綻するともいわれています。この年金制度の持続を求めるものであり、詳細については別の機会に。
午後より産業建設常任委員会所管の新年度事業に関する現地視察をしました。来年度に広島県から権限移譲にともなって江田島市が管理する柿浦・深江・畑・美能(写真左)の4漁港および大柿港、県道改良工事3件など全部で13個所をまわりました。

新規案件としての江田島市オリーブ構想。すでに呉市の民間会社が早瀬大橋付近の自社所有地1ヘクタールに2~5年物の幼木1,300本を植えており、道路を挟んだ土地1ヘクタールを新たに造成して(すでにとりかかっている)苗木を植えるそうです。
収穫できるようになるのはオリーブの木が8年物くらいから。昨年、柿浦小学校の校庭にあるオリーブの木から採取した実からは1リットル程度のオリーブオイルができたようです。(実の10分の1)
尚、江田島市がオリーブ事業に参入する企業への応援条件案としては、(1)市内に本社を置く、(2)地元(企業)の資本が入っている、です。上記の民間会社は市内企業との合弁を模索しており、これとは別に市内の建設会社が2社ほど検討しているという。
このオリーブ構想に向けて本年度は農地造成のために400万円の調査費を計上しており、現時点では来年度着工に向けて釣附地区(大柿町深江)に7ヘクタール、事業規模2億円(市負担は30%)の農地造成を検討している。
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