第174通常国会が開幕
晴
いよいよ150日間の会期で開かれる第174通常国会が今日、召集されました。昨年からいろいろ問題となっている“政治とカネ”に関しての論戦が繰り広げられます。一国民としては、しっかりと説明してほしい半面、来年度予算案がスムースに年度内成立してほしい、という思いもあります。
検察庁法第十四条には、『法務大臣は、第四条及び第六条に規定する検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができる。但し、個々の事件の取調又は処分については、検事総長のみを指揮することができる。』
法務大臣が検察の捜査をとめることもできる、いわゆる、指揮権発動。
かつて昭和29年4月に造船疑獄事件において一度だけ使われました。時の与党・自由党幹事長の佐藤栄作氏(その後、総理大臣となる)の収賄容疑で逮捕請求する許可を求めた検事総長に、法務大臣が逮捕請求を延期するよう指示しました。
今回はおそらく指揮権発動がなされることはないと思いますが、民主党幹部にかかわる“政治とカネ”について、検察と全面対決の様相を呈しており、今後の展開がどうなるか注目されるポイントのひとつです。
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