友からの便り
晴れ
先日、大学ゼミの女友達からメールをもらいました。今年8月に旦那さん(彼も大学の友)の仕事の関係で家族でロンドンに転居したというお知らせとクリスマス・カードを兼ねたものでした。
彼女の便りによると、『ロンドンはクリスマスに向け日照時間がどんどん短く、朝も8時頃まで真っ暗、午後は4時にはもう夜です。そんな中、こちらの人たちの唯一の心の支えがクリスマス、みなそれに向けて気持ちを一生懸命盛り上げているという感じです。』
私も9年前にクリスマス前後のロンドンに行ったことがありますが、まさしくそんな光景でした。彼らとはここ2~3年会っていませんが、今の世の中は通信手段が発達しているのでメールで連絡をとったり、IP電話などで安く話すことができます。またこのブログで私の近況を見ている友人も意外とたくさんいることに驚くことがあります。
いよいよ2009年も残すところあとわずかです。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- SNSの功罪(2025.01.23)
- 令和7年の江田島市内とんど祭り(2025.01.10)
- 2025年(令和7)の始まり(2025.01.01)
- 第50回衆議院議員選挙(2024.10.29)
- 金木犀の香るころ 2024(2024.10.13)
コメント