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2009年10月

2009年10月31日 (土)

ある秋のひと時

晴れ

091031  朝起きて家庭菜園で少し農作業をしたあと、恵比須神社(大柿町深江地区)の秋祭りに出席しました。今年がいい年であったことの感謝とこれからの大漁を願っての行事です。

 私も深江漁協組合の準組合員として毎年参列しています。暖かい気持ちのいい一日の始まりでした。

091031_2 091031_3  その後、海上自衛隊第1術科学校(江田島町)で催された自衛隊記念式へと向かい、観閲式を見学しました。音楽隊(写真左)、国旗のあと幹部候補生、術科学校生、女性自衛官、海上自衛隊生徒(今年が最後の行進)が行進しました。

 凛々しい行進を見ると、毎年思うのですが、彼らがこれからも国防(シーレーン=海上交通路の安全)を担ってくれるのだ、と感慨深くなります。

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2009年10月30日 (金)

戦後教育が日本人を変えた

晴れのちくもり

 10月28日 呉市民会館で(社)呉青年会議所主催の講演会がありました。高橋史朗氏(明星大学教授)の講演を聞いてきました。演題は『戦後教育が日本人を変えた』。高橋氏は早稲田大学卒業後に渡米され、GHQ(連合軍最高司令官総司令部)の公開文書で占領政策、特に戦後教育について研究されました。同氏は親学推進協議会の理事長としても活躍されています。

 近年、教育界では学級崩壊というのはごく当たり前に起こることという認識をされているのではないでしょうか。なぜこのようなことが起こるのだろう。児童、保護者、担任、地域、環境と主な原因はいろいろとあります。今回の講演でも触れておられましたが、家族や地域の絆(きずな)の崩壊ではないか。会津藩校 日新館の什(じゅう)の掟(約束)の最後に『ならぬことはならぬものです』とあります。学校に入る前に家庭や地域で子どもに道徳(やってい良いことと悪いこと)を教えなければならないのではないでしょうか。親が模範を示さなければ。

 太平洋戦争後、GHQは日本が二度と戦争を起こさないため(なぜそうなったか、ということも突き詰めていかなければ)、日本人の精神的武装解除を行ったとされ、家制度の解体もその一つであったという。戦後教育では平和と民主主義、そして子どもたちの自由を認め(いかなる真理も強制しない)、自虐感(戦争への罪悪感)を植え付ける歴史を学んでしまったのではないか、ともいえます。

 いま『愛国心』という言葉は危ないという方もいるが、諸外国では愛国心を持つのは当たり前のことです。自分の国が愛せなくて明るい未来があるのだろうか。今一度、日本人のかたちを取り戻さなければいけません。かつて礼儀正しかった日本(人)、美しい日本を復活させたいと思いました。

(追記)歴史というのは戦争に勝った側が創るものである、という本を高校生の時に読んだことがあります。なぜ戦争となったかの背景を理解することこそ大切です。まずは自国を愛し、そして他国を理解しなければなりません。

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2009年10月29日 (木)

海道をゆく

晴れ

 呉青年会議所(JC呉)のHPに面白い特集がありました。『海道をゆく』(ここをクリック)

 合併してからの広域になった呉市の海岸線沿いの歴史をまとめていて勉強になります。(もしかしたら日本で一番長い海岸線をもっている市町村は呉市かもしれません。)

 司馬遼太郎の『街道をゆく』という短編紀行集の瀬戸内版です。私たちの住む近所の話がもりだくさんです。江田島市も特集してほしかったなぁ、と思うのは私のわがままです。(笑) ぜひ一度ご覧になってみてください。

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2009年10月28日 (水)

ビール原料輸送も環境にやさしく

 飲酒運転などの厳罰化の副産物があります。最近、アルコール0%のビール風味飲料が好調に売れています。

 ちなみにビールの原料はモルト(麦芽)であり、海外から輸入されています。ではどこからなのか、というと欧州・北米・豪州の3大陸からであり、主に20フィート型コンテナに詰め込まれコンテナ船で日本の港に到着します。

 大手メーカーはCO2削減や国内物流コスト低減のため、容積が2倍の40フィート型コンテナ利用の比率を今後、増やしていく方向にあるようです。(コンテナ1個につきトラック1台なので国内外でトラック台数が減ります。)

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外国船

晴れ

 昨夜20時ころ、関門海峡で護衛艦くらまと貨物船の衝突事故があったようです。関門は狭くて船の通行量が多く、海上交通の難所の一つです。

091028djy 今朝の呉港岸壁には釜山からのセミコンテナ船が接岸され7:00過ぎより荷役が開始されています。甲板上にある40フィート型コンテナはドイツよりはるばる運ばれた品物です。

 羽田空港のハブ空港問題があるように、港にもハブ機能について議論があります。東アジアの上海・釜山・神戸など。阪神大震災以前は、ドイツの貨物などは神戸経由で呉・広島についていましたが、今では釜山経由で瀬戸内の地方港に貨物が流れているのが現状です。理由はひとつ、国内物流コストの削減。

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2009年10月27日 (火)

しらせ誘致について

晴れ

 昨日の肌寒さがうそのように暖かい一日です。

 今朝の中国新聞に2008年7月30日に退役した南極観測船しらせを江田島市へ誘致しようと取り組んでいる記事が掲載されていました。昨年、大柿産業が文部科学省に後利用に関する計画概要を提出しています。(提出内容はここ

 今回は江田島市建設業協会や市観光協会など9団体でつくる海生交流都市開発協議会が大柿産業を核とする誘致グループに協力することで再申請するとのこと。

 夢のある事業ですが問題は資金面。新聞では改修費用約10億、年間維持費約1億円ということである。観光客誘致などで行政のバックアップは必要ですが資金面では財政難のため厳しい。(市も表明しています。)

 広島湾周辺(大竹・廿日市・広島・呉・江田島)の企業や県・自治体連合などからの支援体制はできないものだろうか。退役までの所属が防衛省(横須賀地方隊)ということで、呉のてつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)つながりで支援をしてもらえないものだろうか。

 こういった方面での江田島市のバックアップはできるのではないだろうか。(ブログ内しらせの記事

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2009年10月26日 (月)

盛り上がりに欠ける?

くもり

 10月22日から始まった広島県知事選。県内でもそれほど注目されていないように感じられます。だれが知事になっても同じ、という雰囲気がある。これは過去16年にわたる県政の影響かもしれません。

 しかし、これからは違うんだ、ということ。そしてもう一度県民の期待に応える、という気概のある意思を各候補者は県民のみなさんに訴えていただきたい。もちろん、県民としても今一度、各候補者の主張に耳を傾けて、来るべき投票日には貴重な一票を投じなければ。

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2009年10月25日 (日)

土日の農作業

くもり

 どんよりした肌寒い一日でした。午後より家庭菜園のメンテナンスです。日没が一日一日早くなり18:00には真っ暗となっています。朝早く作業する(といっても6:00~6:30の間です。)か土日を利用するしかありません。
 夏に種をまいたニンジンは今が食べごろとなっています。コイモはいまひとつですが、昨日は妻とサツマイモの収穫をしました。今年は10株植えましたが、二人暮らしには適当なものでした。最近はキャベツやダイコンの青虫退治が日課となっています。昨日、ニンジンの種をあらたにまいたのですがどこまで成長するか、実験です。

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2009年10月24日 (土)

オリーブで島おこし

晴れ

 10月22日の中国新聞ニュースで柿浦小学校(江田島市大柿町)の校庭にあるオリーブの実でオリーブ油をつくる企画が掲載されていました。

 児童や保護者が収穫して、市職員が加工場(香川県小豆島)に持ち込むという記事です。3年生が今年7月から市内の畑で苗を栽培しているとありました。いちど畑を見学してみたい。

 呉の民間企業もオリーブに興味を持っているという話を人づてに聞いたことがありますが、これでまちづくりに活かすことができれば面白いかも知れません。

 平成19年(2007)3月14日に読売ゴルフ(株)から寄付していただいた山林など114ヘクタール(大柿町深江地区)の有効活用にならないものだろうか。

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2009年10月23日 (金)

岐阜県の試み

 夕方より曇り始めました。岐阜県の古田肇知事が一般行政職員の採用を2011年度(平成23)から2~3年間、見送る方針を明らかにしました。

 これにより現在約4,500人いる知事部局の一般行政職員を4,000人程度まで削減する方向。また知事給与を来年度から3カ年30%ほどカットすることも示しました。来年度から年間300億円以上の財源不足に対応する措置ということです。

 どの県も非常に台所事情は厳しいようで広島県も今年8月に総務局が発表した『今後の財政収支見通しについて』では、財源不足が400億円台で推移するという予測です。抜本的な改革が必要なのですが新しい知事の手腕が問われるところです。

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27.14%

晴れ

 4年前の県知事選挙投票率。229万8,803人の有権者のうち62万3,801人しか投票していません。愕然とする数字です。広島県の社長を決める投票で、株主であり、顧客である県民は70%以上の方が棄権です。

 残念なことですが、県政や知事候補者に文句を言うには、棄権することなく白票でも投票しなければならないと考えますが、どう思いますか?ちなみに江田島市の投票率は県内は高いほうで、53.14%でした。一番低かったのは広島市西区の18.43%。

 一方で、隣のまち、呉市長選挙も11月1日告示されます。(投票日は知事選と同じ11月8日)大変厳しい財政状況はマスコミの報道の通り。対岸の火事ではなく、これからの江田島市にとっても重要なポイントになります。

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2009年10月22日 (木)

はじめてみる中国船

091019cs 091019  先日の広島港に向かうフェリーからの2枚の写真です。左の写真は中国・上海市に本社を置く国営船会社である中国海運(集団)総公司(China Shipping Group Co.,Ltd.)グループの自動車輸送船です。右は商船三井の船。およそ5000台は積める船ではないかと思います。

 この船たちはマツダが輸出する車を積むために沖で待っています。今日、商船三井の船(右の写真)が岸壁に接岸していました。中国船(左の写真)はまだ沖合に停泊中でした。今回初めて中国の自動車専用船を広島湾でみました。(おそらくそれ以前から入港していたと思います。)

 15年ほど前は世界で自動車を輸送する専用船は日本の船会社(日本郵船・商船三井・川崎汽船など)が約8割を占め、残りを韓国と北欧の船会社が担っていましたが、世界の自動車輸送にも中国船社が進出しています。こういった業種にも中国の台頭がでていることに驚きを覚えたのは私だけでしょうか。

091019sky_aurora  左は今週月曜日に釜山で写した写真です。国内航空業界では日本のハブ空港問題が脚光を浴びています。(羽田空港の利用見直しなど) 

 港においては東アジアのハブ港として釜山と上海が雌雄を決しています。いま日本は巻き返しを図っているところです。(東京・横浜・名古屋・大阪・神戸港など)

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2009年10月19日 (月)

考えてみる

晴れ

 『「坂の上の雲」と日本人』という単行本を買いました。近代国家日本の大きな転換期であった日露戦争とその時代を生きた日本人について考えたい。何かいまの日本のヒントがあるかもしれません。

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2009年10月18日 (日)

第24回ヒロシマMIKANマラソン

晴れ

091018  第24回ヒロシマMIKANマラソンの開会式に出席。総数2,469名のランナー(1km、3km、5km、10km、ハーフ) がさわやかな江田島路を走りました。来年も素晴らしい大会となることを願っています。

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2009年10月17日 (土)

自治体間の連携

晴れ

Photo 091017  13:00より広島市西区にある三篠公民館でひろしま創発塾主催の政策セミナーに参加しました。自治体職員(県、東広島、大竹、呉など)や民間企業サラリーマン、議員(大竹・廿日市・江田島)でワークショップ形式での政策を考えてみました。

 まずは自分の町が他の町からどう思われているか知ろう。意外と県内の他の自治体のことはイメージで捉えていることがわかります。江田島市については、海軍兵学校・海・海水浴・青年の家・カッター訓練・みかん・広島市から意外と遠いなどのイメージを持たれていました。なぜか毒ガスの島(実際は、竹原市の大久野島)というのもありました。県内でも意外と知られていないこともあります。

 次に、自分の町の特徴を活かした政策を考えよう、では、私は呉市民と呉・江田島の共同政策チームを編成。観光について特化した提言をまとめてみました。廿日市(宮島)・広島・呉・江田島の広域海洋地域ネットワークとして、海上交通を利用した観光ビジネスをまとめてみました。

 高速艇を利用すれば、4つの観光ポイントである港はそれぞれが30分圏内で結ばれます。江田島市から宮島に行くには、陸路では3時間以上かかります。船を利用してこの4地域を堪能できる観光ルートが可能となります。できるだけ島に来てもらったり、滞在していただくにはこの方法がベストではないでしょうか。夢のある政策提言こそ明るい未来がやってきます。

091017_2 091017_3  広島市チームは既存の施設を利用して、新しい広島市像の政策提言をまとめていました。オリンピック誘致というのは面白い試みであり、江田島市もぜひ応援していかなければならないのではないでしょうか!江田島市付近で海洋スポーツ(ヨットなど)が会場となればたくさんの人々が訪れます。楽しい夢ですが実現できたらすばらしい。

 このようにNPO法人ひろしま創発塾では、広島県内の自治体職員・民間人・議会人で明日の広島県や各自治体についていろんな視点で学んでいます。興味のある方はぜひ参加してみてください!

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2009年10月16日 (金)

候補予定者のマニフェスト

晴れ

 さわやかな秋晴れの一日です。広島県知事候補予定者5名が参加した10月14日の公開討論会で配布された各氏のマニフェストがローカル・マニフェスト推進ネットワーク中国のブログに公開されていますのでご覧ください。

 昨日も1名が立候補を表明されました。各候補者がどういった広島県にしていきたいのか、一県民としてじっくり比較してみたい。参考までに今朝の中国新聞社説(各氏のマニフェストについては辛口批評です。)

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2009年10月15日 (木)

子育て手当凍結は理解を得られるか

晴れ

 日本青年会議所中国地区広島ブロック協議会が主催で2009広島県知事選挙の立候補予定者5人が参加した公開討論会が昨日、広島市であったようです。現職県議の柴崎美智子氏は所属する県議会委員会の県外視察で欠席だそうで、違和感を覚えるのは私だけでしょうか。

 長妻厚生労働大臣が2009年度補正予算の見直しで「子育て応援特別手当」の支給を凍結することを正式決定しました。この件について全国の自治体が混乱しているのではないでしょうか。江田島市も9月30日に”平成21年度 子育て応援特別手当を支給します”とHPに掲載したばかり。対象者は全国で330万人あまり。

 今回の特別手当を原資の一部として、民主党の政権公約である来年度からの子ども手当支給に充当する、ということだが国民の理解は得られるのだろうか。

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2009年10月14日 (水)

知事選が近づく

晴れ(一時雨)

 今年は選挙の年。総選挙、知事選、自治体首長・議会(廿日市、江田島、呉など)とめまぐるしい一年です。いよいよ広島県知事選挙が10月22日告示・11月8日投票の予定で行われます。

 4期16年の藤田県政が終盤に向かうなかで、昨日、自民党県議の河井案里氏(36歳)が離党することで立候補を正式表明し、6名が戦う混戦模様となりそうです。県民のみなさんは各候補者の考えをしっかり聞いてみてください。

 子どもからお年寄りまでが気軽に話せる知事であってほしいし、行動力があり、リーダーシップを取れる知事であってほしい。これが県民の想いです。(中国新聞朝刊アンケート)

 30代地方議員として、同じ考え方(方向性)をもつ方に広島県の舵取りを担ってほしいという思いはあります。この前の江田島市議選で応援に駆けつけていただいた豊島岩白広島市議のブログを少しのぞいてみてください。
 有権者のみなさん、選挙に行きましょう!これからの広島県のために!

追伸)広島県と広島市の対話も一つのキーワードのような気がします。たとえば、広島西飛行場問題やオリンピック招致問題。

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2009年10月12日 (月)

H21年深江地区敬老会

晴れ

 体育の日。朝からとてもさわやかな秋空でした。

 深江地区の敬老会に出席。日ごろお世話になっているみなさんと楽しいひと時を過ごしました。沖井純県議会議員(深江を故郷とする)とも江田島市についてのお話をさせていただきました。

 私も今は大柿町大原に住んでいますが、心の故郷は深江です。保育園・小学校は統廃合のため、今はありませんが、幼少期よりの思い出のある地です。これから私の課せられた使命は江田島市を守ること。しっかり市民の皆さんとともに宝の島を守っていきます。

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2009年10月11日 (日)

費用負担の公平性

晴れ

091011  午前中は潮回しの管理などで困っている市民の方のお話を聞いてきました。江田島市内にはこのような場所がたくさんあります。管理者が高齢となるとなかなか管理が行き届かなくなります。

 また、近年は潮位が高くなったんだと思いますが、大雨・台風時に満潮が重なると潮がこれまであがってこなかった場所にまであがってくる。床下・床上まで潮水がくる家屋も増えてきているのではないだろうか。

 午後は下水道事業についての説明をある市民の方にしてきました。昨年度に下水道事業の見直しがなされて、これまで計画内にあった地域が対象外となり、そのことで合併浄化槽の補助対象地区となった案件。

 問い合わせの市民宅は新築時に合併浄化槽にしていますが、建設時には下水道計画地区のため、合併浄化槽の補助制度は適用対象外。今後、壊れて新たに浄化槽設置のときには補助金が出るとの市からの説明があったそうです。10人槽のため年間の維持管理費は約10万円。下水道利用者との費用負担はかなりの開きがあります。

 私が6月定例会で質問した案件ですが、市設置管理型の合併浄化槽制度を再度、検討してもらいたい。そうでなければ、下水道事業の赤字補てんを一般財源からかなりの額をしていることをしっかりと市民に説明し、下水道料金の値上げを早期に実施しないと市民の不公平感はぬぐえない。これは市営交通船を利用していない市民が、赤字を税金で賄っているなら市営船を廃止したらどうか、という意見と同じ問題です。

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2009年10月10日 (土)

消防団活動

晴れ

 先週からの疲れがたまったのか、それとも朝晩が冷え込むようになったのか、なんとなく風邪ぎみの日々が続いています。
 20:00から消防団活動(深江分団)に参加。分団屯所内にある防火水槽を利用して、消防車積載ポンプの点検をしました。
 今日、大柿町柿浦で火災があったようですが、分団員の方々からはサイレントや放送がおかしかった(火事が発生したのかどうか、どこが火災なのかなどの情報が防災無線で聞き取りにくかった)、という話を聞く。江田島市内で火災が起こった場合の、担当分団の区割りが変更となったことによる混乱があるのではないかと思いますが、一度、確認してみよう。

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2009年10月 9日 (金)

H21年度第2回江田島市公共交通協議会

くもり

 13:30から大柿分庁舎であった第2回江田島市公共交通協議会を傍聴しました。地域公共交通総合連携計画策定には株式会社バイタルリードが7社の候補者から選定されて業務委託契約を協議会と締結しました。

 すでに連携計画策定業務は開始されており、現況・利用状況・ヒアリング・アンケートなどの調査が随時行われています。今回の協議事項は、交通空白不便地域モデル地区の選定についてであり、平成22年に実証運行モデル地区としては、江田島町と沖美町から選定する予定とする案がでています。今回の資料については、江田島市HPで近日中に公開されるかと思います。

 三高・大須~宇品航路の現状についての説明がありました。これは市議会全員協議会(9月11日開催)でも説明されましたが、芸備商船が経営状況悪化から、フェリー2隻運航から1隻運航とし、三高~宇品16往復→11往復、大須~宇品6往復→5往復にしたいという意向を中国運輸局に示したというものです。江田島市としては、本協議会で策定する連携計画のなかで再編等の方向性が定まるまで運航回数の現状維持を求める回答を広島県を通じて運輸局に通知しております。先日の報道のとおり親会社である防予汽船が民事再生法の適用を山口地裁に申請(10月1日)しており、江田島市の希望がかなうかどうか予断が許されません。

 協議会事務局より、フェリーの三高港への一元化の前倒しが必要であるとの説明がありました。おおよそ能美町在住の委員各位から、調査結果を待たずに一元化論はいかがなものか、という意見がでました。”一元化ありき”の流れになる危惧を懸念しているようです。根本的には、中町・高田港からフェリーがなくなると、高速艇のみとなり、利用者は高額な運賃負担になる、ということが前提にある。

 中町・高田~宇品航路は三高・切串よりも運航距離が長く、高コストであるということが市営船事業の赤字の元凶であることも考えないといけません。例えば、中町・高田~三高をバスによるピストン輸送とし、三高~宇品をフェリーに一元化することも一つの考え方です。フェリーは車を運んで初めて利益が出る輸送サービスです。車両が乗らなければ収益も改善しないことをまずは理解しなければなりません。

 このようなことを今回の協議会で検討してもらい、平成22年度からの実証運行(航)をしながら江田島市にとって最適な交通体系(陸上・海上)を構築してほしい。

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2009年10月 8日 (木)

交付税の合併算定替

くもり

 台風18号の影響も江田島市にはそれほどなく安堵しています。全国的には2名の死者がでたという。ご冥福をお祈りいたします。

 平成16年11月1日に江能4町(江田島町・能美町・沖美町・大柿町)が合併して江田島市となって今年の11月1日で満5歳の誕生日を迎えます。今回の市議選でもお伝えしたのですが、普通交付税(国からの仕送り金)の合併算定替について、しっかりと認識しなければなりません。

 合併算定替とは、合併した江田島市の通常算定(1本算定)による普通交付税額と江能4町が合併しなかったと仮定して4町の合算額を比較して大きいほうを国が支給するという措置のことをいいます。(合併しなかったと仮定した合算額のほうが大きい)

 これにより江田島市は平成17年度では15億6,500万円、平成18年度では15億5,200万円の恩恵を受けています。

Photo  ただし、その恩恵は合併年度およびこれに続く10か年度については100%の保障がありますが、11か年度目から段階的に5年間でなくなることを写真のグラフは示しています。平成27年度より徐々に恩恵がなくなるということになります。

 合併して職員数は人口類似団体よりも多くなりました。(4つの町に同じ職域の課長や係長などがいることや市立保育園・幼稚園、消防、企業局職員さんがいるのでどうしても多くなります。)

 これまでは職員さんの退職による自然減、採用抑制によって職員数の削減を行ってきました。おおよそ10年の期間あれば適正な職員数になるのではないか、ということです。つまり合併して人件費が増えるので算定替という激変緩和措置を設けたということも理由の一つではないかと思います。

 持続可能な江田島市であるため、議会は財政・少子高齢化・海上交通といった喫緊の課題についていろいろと議論しながら最良の政策論を行政に提言していかなければならない。行政・市民・議会が三位一体となって将来の江田島市のビジョンを創っていければと思っています。また、議会として主体的に市民への情報公開を進めていき、市民の意見を真摯に受け止めて行政に訴えていかなければならなりません。

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2009年10月 7日 (水)

台風にご用心

くもりのち雨

 台風18号が明日にも日本列島を縦断する予定です。進路としては紀伊半島に上陸しそうですが、今夜から江田島市にも影響が出てくるようです。18:00過ぎには市が避難場所を開設しました。危険と思われるかたは早めの避難をしてください。

 夕方、呉湾にはたくさんの小型船舶が避難していました。今後の台風情報を確認しながら、くれぐれもご注意ください。

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2009年10月 6日 (火)

地域代表という考え

 今回の市議選挙。

 地元意識が強いことをよく反映したものであることを認識いたしました。地域代表としての議員の役割は10のうち3割で、7割は江田島市全体を考えなければいけないと思っています。

 島を守るために、しっかりと議員として市民に説明できる政治活動をしていこうと考えています。財政が厳しい江田島市の現実の中で、いかに自治体として生き残るかを考えることが大切です。

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危機感を持たなければ

くもり時々雨

 選挙期間中の出来事ですが、10月1日に防予汽船が民事再生法の適用を山口地裁に申請しました。負債97億円ということですが、再生することを願います。

 江田島市民のみなさんは、この件についてどう思いましたか?

 三高~宇品を結ぶ芸備商船は防予汽船の子会社です。親会社が再建計画をするなかで、不採算部門の切捨てもありえます。三高~宇品航路の縮小もしくは廃止ということがないよう祈るばかりです。

 江田島市の行く末は粛々と危うい方向にむかっていると思うのですが、市民のみなさんはどう感じていますか。当選した候補者諸氏(私も含めて)が本当にこの島を想うのであれば、まずは海上交通の死守からしなければなりません。

 私は現実に島に住む30代の市民として、島にいる働き世代(20~60歳)の方々がこの島に住めるような環境をつくっていきたい。11月以降の新しい新議会。島を守りたい諸氏と連携して政策提言をしていきたい。

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2009年10月 5日 (月)

新たな出発~第3期議会

晴れ

 昨日の市議会議員選挙で11月1日からの議会構成メンバーが決まりました。10:00より市役所本庁で行われた当選証書授与式に出席。新たな気持ちでこれからの政治活動に邁進していく決意をいたしました。

 選挙期間で私の訴えた『宝の島を守りたい』という想いを実践していこうと思っています。財政的にもこの5年が勝負となります。若者や働き世代がこの島に住むためにはなんといっても船便の確保が必要不可欠です。新議会のメンバーと是々非々で政策論を討議しながら行政とタイアップしたい。

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