最高裁で確定後の対応
雨のちくもり
今年2月10日に最高裁決定で同僚議員の詐欺罪が確定しました。
議会としても【江田島市議会議員政治倫理条例 】を議決し、平成18年12月26日に施行している以上、本件についてはなんからの行動をしていかなければなりません。
同僚議員が逮捕・送検される過程で市民のみなさまからのご指摘を各議員が受けていましたが、「司法判断が最終的に下るまで議会としては様子を見る。」というのが、当時、議長であった田中現市長以下の暗黙の統一見解でした。
なぜ司法判断が下るまで待つことに固執したかの理由は以下の通り。
①【議員辞職勧告決議】が可決されても法的拘束力はありません。
②無罪判決が出た場合は決議自体の正当性が否定され、議会の信頼が無くなる。
今年の最高裁決定以降の議会としての対応は今のところありません。会派【市民クラブ】としては当該議員の所属会派会長に会派内の対応を聞くが特段の対応はしない。また、自ら辞職する意思も今のところありません。
今回の判決確定は執行猶予がついているので公職選挙法での失職とはなりません。仮に辞職となれば同一選挙区で3回目の【補欠選挙】となります。(費用:H18年度は263万円、H19年度は235万円)
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