江田島市学校統合検討委員会(その2)
晴れ
19:00から大柿支所で開かれた第5回学校統合検討委員会を傍聴しました。前回の確認および事務局(教育委員会)から答申案が提示されました。答申案の骨子は、
■10年後を見通し、子どもにとってより良い環境及び高い教育力を確保することができる。
■高田小、柿浦小、飛渡瀬小、三高中、幼稚園について個々に方針を出す。
■地域の特色やよさを考慮する。
■統合後の跡地活用は地域振興についても重要な拠点とする。
対象校としては、複式学級数が2つ以上の小学校と3学級以下の少数の中学校で、
(1)高田小 : 現在69人で平成23年度から複式学級がでる。
⇒隣接する中町小まで3km以内。
(2)柿浦小 : 現在59人で平成22年度から複式学級がでる。
⇒大原と接し3km以内だが大古小のキャパシティー問題がある。
(3)飛渡瀬小: 現在58人で平成24年度から2つの複式学級。
⇒大古小・中町小・江田島小まで4~5km。中学校区・キャパシティー問題がある。
(4)三高中 : 現在44人で平成23年度の入学者は7人を見込む。
⇒能美中まで美能地区から10km、三高地区から7.5km。能美中の校舎立替は市の財政状況からいつになるか分からない。
事務局案について各委員から活発な意見が出されました。
・小中一貫校という文言をいれることを検討。
・100年に1度の未曾有の経済状況などの社会情勢を答申にいれてはどうか。
・高田小のPTA総会でのアンケート結果は賛成・反対が拮抗している。
・校舎・体育館などの耐震について。
尚、次回検討委員会は5月21日に開催される予定で、意見を加味し、対象校の統合時期や統合先などの具体的なものが答申案として提示されることになります。
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