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2009年3月30日 (月)

激震!どうなる?江田島小学校建設

晴れ

 江田島市の大手企業である古澤建設工業㈱が本日、広島地裁に民事再生手続開始の申立を行い、同日付で保全命令が下りました。(事実上の倒産) 

 発端は主力取引先であった広島ガス子会社の広島ガス開発(株)が今年2月20に広島国税局の税務調査を受けて循環取引(実際には売り買いのない架空の売上高を計上する取引手法)が発覚したこと。

 広島ガス開発が今月に入って循環取引を中止したことに伴い、循環取引による売掛金の回収ができなくなった結果、資金繰りが急速に悪化し、本日広島地裁に民事再生手続きの開始を申し立てました。

 その連鎖として古澤建設も民事再生手続となりました。負債総額は約32億円。(その内、広島ガス開発(株)の循環取引に関連する負債が約25億円というのが信用会社の倒産情報です。)

 江田島市としても大きな衝撃です。昨年12月1日に建設工事の安全祈願祭をしたばかりの江田島小学校建設。(平成21年広報えたじま1月号) 市は古澤建設工業と8億1,375万円で建築請負契約をしています。(平成20年8月臨時議会で承認)

 来年12月を完成目標としていましたがどうなるのか。あす以降速やかに田中市長が市長としての説明を市民・議会にしていただけるものと考えます。

 ひとつ気になることがあります。江田島市の大手企業であるということは市内多数の企業や個人商店とも取引関係がある可能性があり、さらなる連鎖反応が想定され、その点が非常に気になります。江田島市の存亡という観点からすると市が今回の件に関して臨機応変にセイフティー・ネットとなるべきではないか!

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