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2008年10月22日 (水)

おや

晴れ時々くもり 夕刻より雨

 忙しい天気の一日でした。
 午前中に豊田郡大崎上島町にいってきました。安芸津(東広島市)から約35分で大西港に到着。なんとなく江田島市に似たような海岸線をドライブしました。(中国向けの貨物を見るためにいきました。遊びではないことをご理解ください。)

 大西港から目的地までの道路で見るのは下水道の大きなマンホール蓋。この島の建設業者も下水道によって成り立つ世界しかない、と思ってしまいました。

 大崎上島町は江田島市と違って大小の島々が寄り添っている感じでしょうか。

 さて下水道事業について。

 今年6月26日の日本経済新聞(以下、日経) 朝刊5面の小見出しは【下水道事業 赤字7.6兆円】。2006年(平成18)年度までの10年間での赤字です。

 下水道建設費は大きな金額を使い、国の補助があっても江田島市の借金となります。一方で、下水処理費用を利用者の使用料など(受益者負担)では到底まかないきれない数字が日経にでている。

 30万人以上の都市  費用の約30%は一般会計からの補助

 3万~1万の自治体  費用の約60%は一般会計からの補助

 これが現実です。

  簡単にいいます。江田島市の下水道をする会社(今は市です。)が建設費の借金プラス1年に100万円の収入があっても167万円の支払いがある、ということです。借金プラス毎年67万円を借金しているのです。

 江田島市の下水道事業規模が大きいほど赤字額は大きい。収入が1億円とすれば6,700万円の赤字。

 現在検討中の下水道事業見直し作業。早急なる決断が必要である。

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