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2008年10月

2008年10月31日 (金)

農業委員会とはなんぞや?

くもり

【農業委員会とは】

 法律(農業委員会等に関する法律第1条)では、【農業生産の発展及び農業経営の合理化をはかり、農民の地位の向上に寄与する】ために、一定規模の農地のある全ての市町村に設置されています。

①地方自治法にもとづく行政委員会
⇒教育委員会や選挙管理委員会と同じ首長(江田島市長)から独立して行政を執行する機関です。ただし、選挙をする行政委員会は農業委員会のみ。それ以外は市長の任命制ですから、市長の意向を聞く方々しかなれないのかもしれませんね。

②任期3年

③構成員
 公選委員・・・ 選挙で選ばれる委員
 専任委員・・・ 農業団体(農協・農業共済組合など)・議会の推薦した委員

④農民代表機関であり、農民の議会

【農業委員会の仕事と権限】

①農地に関する業務
 農地法にもとづく農地の売買、貸借、転用などの許認可について

②農民代表としての業務
 農業振興計画および実施

【私見】
 江田島市農業委員会の委員メンバーで本当の農業従事者である方は何割いるのだろうか。今回、農業委員に立候補して当選した市議会議員もいる。江田島市農政を積極的に進めていただきたい。

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2008年10月30日 (木)

H20年第6回臨時議会

晴れ

 14:00より第6回臨時議会が開催されました。
 農業委員会の議会推薦委員および平成19年度決算の認定についてでした。

 議会推薦の農業委員は各4町から1名づつ計4名の方々が推薦され議会で承認されました。選挙で選ばれた15名と合わせて19名が江田島市農業委員会を構成します。

 平成19年度決算は、決算特別委員長より総務・文教厚生・産業建設の3常任委員会が管掌する決算については、それぞれ出席委員全員の賛成で原案どおり認定すべきものとの決定が報告されました。

 その後、それぞれの決算についての認定を採決しました。カッコ内は私の賛否です。

議案第75号 一般会計                可決(賛成)
議案第76号 国民健康保険特別会計          可決(賛成)
議案第77号 老人保健特別会計            可決(賛成)
議案第78号 介護保険特別会計           可決(賛成)
議案第79号 住宅新築資金等貸付事業特別会計       可決(賛成)
議案第80号 港湾管理特別会計            可決(賛成)
議案第81号 漁港管理特別会計            可決(賛成)
議案第82号 公共下水道事業特別会計         可決(賛成)
議案第83号 農業集落排水事業特別会計        可決(賛成)
議案第84号 地域開発事業特別会計          可決(賛成)
議案第85号 公共下水道事業(能美地区)会計     可決(賛成)
議案第86号 交通船事業会計            可決(反対
議案第87号 国民宿舎事業会計           可決(反対
議案第88号 水道事業会計             可決(賛成)

反対した決算についてですが、

交通船事業
 一般会計からの補助金1億円を受けるのに6,226万7,607円の赤字。累計損失が3億3,178万1,070円。資本的収入においても高速艇のエンジン換装(交換)で5,000万円の一般会計補助がある。

 通常の民間企業では金融機関からの借入金である。また、公営企業法や江田島市の条例(第16条、第17条)で、ボーナスは【企業の経営状況を考慮して支給する】とあるにも拘らず4ヶ月を超えて支給。明らかに法律・条令違反ではないかと思う。過去に一般質問しているが的を得ない回答である。

国民宿舎事業(能美海上ロッジ・シーサイド温泉のうみ)
 平成19年度は一般会計から766万6,859円の補助をしているにも関わらす、赤字758万6,103円で、累計損失が2億6,575万799円。

 それ以外にも19年度は資本的収入として一般会計から3,609万1,683円の補助を受けないと成り立たない公営企業であり、経営改善および努力した成果が見受けられない点に疑問が残る。

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2008年10月29日 (水)

若手地方議員の集まり

晴れ

12:00~ 仮称WiLLメンバー会議出席 @ 広島市議会棟

 WiLLは若い県内議員有志の団体でNPO法人化に向けて着々と進んでおります。メンバーは緒方直之県議、佐藤一直県議、豊島岩白広島市議、三宅正明広島市議、松本太郎廿日市市議と私です。皆30代の志をもった地方議員。これからの地域の在り方や政治についてしっかりとした方向性を見出していきたい。

 同じ世代の議員として、互いの情報交換の場として、また、政治姿勢などで参考となる意見もあり、切磋琢磨しながら自分を磨いていきたい。

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全員協議会(H20.10.29)

晴れ

 午後より全員協議会に出席。執行部より以下の報告あり。

1)サンビーチおきみの現状
  平成20年9月16日~10月10日までの25日間、指定管理者制度の募集を行ったが、9社が説明会に参加したものの応募者ゼロ。来年4月のオープン目標で再度検討するとの報告。

 説明参加企業より、能美海上ロッジとシーサイド温泉のうみを含めた3施設セットであれば検討余地もあり得るとの意見があった。市としてもこの点を踏まえて早急に対処してもらいたい。

2)江田島市有害鳥獣被害対策実施隊について
 9月定例会で可決されたイノシシなどの対策強化策。イノシシについては平成20~22年度の捕獲計画は、被害の大きい沖美町・大柿町を中心に年600頭を目標とします。

3)秋月処分場適正化事業について
 旧・江田島町の不適切(不法)な一般廃棄物埋立地を適正にする事業。当初は1億6,186万円の費用が必要と見込まれていたが、地質調査などをした結果、土えん堤築堤などで安全性を保てることなどによってコストを削減することができたとの報告。総事業費は9,500万円。(平成19年度857万円、平成20年度4,142万円、平成21年度4,500万円)

4)ストックヤード整備事業について
 ごみ焼却施設解体跡地に雑誌・新聞・ダンボール・発泡スチロールなどのリサイクル促進施設としてストックヤードを建設します。建設費8,400万円。(平成20年度3,510万円、平成21年度4,890万円)

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2008年10月27日 (月)

肌寒くなりました

晴れ時々くもり

 夜、仲間たちとエコロジー活動についてミーティング。地域活性化もかねたものが出来ないか、いろいろと思案中。

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2008年10月26日 (日)

先週末の報告

10月23日(木) 雨

全国若手市議会議員の会 中国ブロック会合参加野々部尚昭会長(愛知県稲沢市議)、井本義朗周南市議、岡崎正淳福山市議、福岡誠志三次市議と懇談しました。地方から変えていこう、というのがコンセプト

10月24日(金) 晴れ

19:00~ 地域包括支援センター協議会に出席。

10月25日(土) 晴れ

夕刻、深江地区の一部で後援会報を配布。夜、消防団活動。

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2008年10月22日 (水)

おや

晴れ時々くもり 夕刻より雨

 忙しい天気の一日でした。
 午前中に豊田郡大崎上島町にいってきました。安芸津(東広島市)から約35分で大西港に到着。なんとなく江田島市に似たような海岸線をドライブしました。(中国向けの貨物を見るためにいきました。遊びではないことをご理解ください。)

 大西港から目的地までの道路で見るのは下水道の大きなマンホール蓋。この島の建設業者も下水道によって成り立つ世界しかない、と思ってしまいました。

 大崎上島町は江田島市と違って大小の島々が寄り添っている感じでしょうか。

 さて下水道事業について。

 今年6月26日の日本経済新聞(以下、日経) 朝刊5面の小見出しは【下水道事業 赤字7.6兆円】。2006年(平成18)年度までの10年間での赤字です。

 下水道建設費は大きな金額を使い、国の補助があっても江田島市の借金となります。一方で、下水処理費用を利用者の使用料など(受益者負担)では到底まかないきれない数字が日経にでている。

 30万人以上の都市  費用の約30%は一般会計からの補助

 3万~1万の自治体  費用の約60%は一般会計からの補助

 これが現実です。

  簡単にいいます。江田島市の下水道をする会社(今は市です。)が建設費の借金プラス1年に100万円の収入があっても167万円の支払いがある、ということです。借金プラス毎年67万円を借金しているのです。

 江田島市の下水道事業規模が大きいほど赤字額は大きい。収入が1億円とすれば6,700万円の赤字。

 現在検討中の下水道事業見直し作業。早急なる決断が必要である。

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2008年10月21日 (火)

たまには

晴れ

 今日も秋晴れの気持ちいい一日。
 六法全書を買おうと最近書店にいくのですがありません。平成21年度版との入れ替えの季節なんでしょう。

 妻とミカンマラソン仲間とそのご主人でディナー。お互いの妻に対する感謝です。
 久々にゆっくりした外食を楽しみました。

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2008年10月20日 (月)

2008 農業委員会選挙 無投票

晴れ

 午後、議会広報特別委員会出席。11月1日に発行される【議会だより】をご覧下さい。

 夕方より後援会報(➡創新 第10号)を妻と地域に配布。ブログでは日々の活動報告をしておりますが、パソコン等を利用されない市民の皆さんには私の活動や思いはお伝えできていませんでした。

 かつて地域を歩きながら皆さんとお話していたことをこれからやっていきます。市内全域とはいかないかもしれませんが出来る限り市民の皆さんとお話できればと思います。

 農業委員会の選挙は立候補者が定数に満たなかったため無投票となった、という放送が夕方、流れておりました。定数15人が選挙による農業委員の定数です。これまでの29人を平成19年3月定例会で15人(法律の上限は20人)としました。

 農業をしたくて島に移住した若者や同世代の島の若い農業をしている人も委員の一員であってほしい。(夢を持つ若者も農業委員として新しい風を吹かせてほしい。)

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2008年10月19日 (日)

第23回ヒロシマMIKANマラソン

晴れ

 とっても清々しい秋晴れの下、第23回ヒロシマミカンマラソンが開催されました。日ごろ体を動かすことのない私は1kmのファンランに参加。保育園児・小学校低学年や車椅子の方々が楽しむコースでした。みなさんと楽しくランニング。

 来年は3kmに参加しようと思います。

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2008年10月16日 (木)

議会広報特委(H20.10.16)

晴れ

 9:30からの議会広報特別委員会に出席。11月1日発行の【議会だより】編集会議です。

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2008年10月15日 (水)

平成19年度決算審査特別委員会(文教厚生常任委員会)2日目

晴れ

 昨日に続く決算審査。本日は教育委員会関係。
 杜撰な説明資料でしたが大まかな支出において不備なく、昨日の管掌部署を含めて全員賛成によって文教厚生常任委員会管轄の決算審査は可決。 

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2008年10月14日 (火)

平成19年度決算審査特別委員会(文教厚生常任委員会)1日目

雨のちくもり

 昨日の天気がうそのような一日でした。

 決算審査特別委員会の文教厚生常任委員会に出席しました。昨年度、予算が有効に使われたのか、また、今後はどうあるべきか、などを審議します。

 今日は、市民生活部・福祉保健部の所管事業(しごと)と国民健康保険・老人保健・介護保険の3特別会計についての審査を行いました。

 毎年のことですが、税金の滞納などについて質疑あり。市職員さんの努力で徴収率は良くなっているのですが非常にセンシティブな問題。平成19年度決算時点で払われていない税金等と時効などで法律的に徴収を断念した欠損金は以下のとおりです。

  過年度含む累計未収金 H19度未収金 不能欠損
市民税 2億5962万円    6260万円 2141万円
保育料    2789万円     375万円  406万円
住宅使用料 1億5928万円    1904万円    0円
国民健康保険税 3億7435万円    6416万円 2572万円
介護保険料      709万円     304万円  514万円
合計 8億4823万円 1億5259万円 5333万円

 みなさん、どう感じますか?

 例えば、極端な話として、保育料を1年も払っていない家庭の子どもさんがいるとして、払うまで受け入れ拒否はするか?という質問に対して、保育の観点で受け入れている、と回答があるとすれば。。。 民間保育園であればどうだろう。

 【ゴミの減量化】

 越野議員さんが提唱する【循環型社会形成=リサイクル】の更なる推進。私も同感です。燃えるゴミの処理は呉市に委託しています。料金はkg当たりなんです。生ゴミを乾燥させることによって軽くなります。19年度に呉市へ支払っている燃えるゴミの処分費用は1億1,109万円。例えば、1%軽くすれば111万円払わなくてもいい。この点を市民のみなさんと一緒に考えなければいけません。

10月13日(月) 晴天

081013_2  深江区民運動会に参加。平成12年を最後に閉校した母校、深江小学校で自治会の運動会。今回、第8回です。私が小学校のときにもありました。つまり、統廃合されてから復活した行事でしょう。

 お年寄りの方々、そしてUターンした38歳の私が同じように童心に返って心から笑えるひと時でした。もちろん、小学生のちびっ子たちも楽しんでいました。

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2008年10月 6日 (月)

議会広報特委(H20.10.16)

晴れ

 午後より議会広報特別委員会に出席。11月1日発行の第16号を編集中です。今日は割付などをおこないました。

 明日より議会広報特別委員会は先進地視察研修にいってきます。

 ①愛知県大口町議会
 ②滋賀県野洲市議会

 過去の視察によって【議会だより】が進化したことは市民のみなさまはお分かりのことと思います。更なる進化をするため意見交換をしてきます。

 地方議会人(2008年8月号)で我が【江田島市議会だより】が取り上げられました。ほめられる点もありましたが、改善点も指摘されています。市民のみなさまに判りやすい広報づくりを心がけていきます。

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2008年10月 5日 (日)

第一回市町における独自施策から学ぶ政策セミナー

 一日中雨でした。午前中に深江地区荒神さんにお参りしました。

 午後より【ひろしま創発塾】主催の【第一回市町における独自施策から学ぶ政策セミナー】に参加しました。

 先ずはじめに広島市財政課長の滝川聡史さん(総務省より出向)が【地方自治体の政策形成について】と題した基調講演。

 今後の政策形成について、【公務員も一住民として、住民自らの知恵と行動、地域コミュニティの力(”住民力”)の即戦力として、率先して地域活動に参加してはどうか。】という提言あり。私もそうあるべきだと思います。江田島市職員のみなさんにも大いに期待しています。

 続いて、大竹市職員の三井佳和さんから、廃止児童館が地域づくりの拠点となりつつある【松ヶ原こども館】についての紹介がありました。

 ひとりのボランティアによって過疎地域の活性化につながった成功例だと思います。現在NPO法人が市の施設である旧:松ヶ原児童館を指定管理者として子育て支援センター運営に利用しています。

 今年、子育て支援センターを開設した江田島市です。大竹市に今後の運営方法についてのヒントがあるように思いました。

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2008年10月 4日 (土)

身近な国際貿易

晴れ

081004yanase  とても気持ちのいい朝でした。呉の港で日本製の鋼材を海外輸出している光景を見ました。

 船籍港はPHNCMPENH(=プノンペン、カンボジア)です。貨物の行き先は中国です。中国で製品加工して、また日本に帰ってくるようです。

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2008年10月 3日 (金)

市長選における市議補選のゆくえ 2008

晴れ

 とても清々しい秋の日々が続いています。

 市長選に絡み市議補欠選挙の可能性があります。議員が辞職をせず、告示日に立候補すれば、その時点で議員辞職とみなされます。(公職選挙法第90条)この場合は補選はありません。

 江田島市議の任期は平成21年10月31日までであり、6か月を超える任期があります。(公選法第34条)この場合、他の要件が満たしていれば補選があります。

 通常は議員定数に対し欠員が1/6を超えなければ補選はありません。例えば、大柿選挙区は定数8であるから補選はなし。(公選法第113条1項6号) しかし、欠員1/6を超えなくても市長選挙があれば補欠選挙をすることになっています。(公選法第113条3項)

 ただし、市長選告示日の10日以内に選挙管理委員会(以下、選管)が欠員通知を受けた場合は補欠選挙はしません。(公選法第113条3項但書) つまり、議長(もしくは副議長)が選管に欠員通知をするのが告示日11日前までにあれば市議補選がある、ということになります。(告示日が投票日の7日前ですから、投票日からすると18日前。)

 因みに、議長(もしくは副議長)は議員に欠員が生じた日から5日以内に選管へ通知しなければなりません。(公選法第111条1項3号)

 立候補者が議員辞職をするタイミングによって市議補選がありえる、ということです。

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2008年10月 2日 (木)

持続可能な江田島市

晴れ

 とても気持ちいい秋の朝。

 今日、田中達美議長が市長立候補を表明しました。【持続可能な江田島市を目指す線路を引く】というもの。

  (1)曽根市長のまちづくりを評価する

  (2)健全な財政運営を目指す

 この2本柱が決意表明の骨子である。

 (1)については、いろいろな”市民の声”を聞いていただき、軌道修正すべきところはすべきである。2003(平成15)から国政選挙で始まったマニフェスト(manifesto)選挙ですが、ローカル・マニフェストによる地方のガバナンス改革、これを目指していただきたい。

 (2)については、【期限】、【目標】、【財源】を明確に示す【持続可能な江田島市】とするための【田中ドクトリン(基本原則、政策公約)】=ローカル・マニフェストを告示前に打ち出して欲しい。

 【秋月処分場】のようなことのないよう、議会だけでなく市民全員に情報公開をきちんとするのはもちろんのこと、責任の所在を明確にするのが公金(税金)で運営する行政の市民に対する責務であると考えます。これがアカウンタビリティー(accountability=説明責任)です。

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2008年10月 1日 (水)

H20年10月の始まり

晴れ

 台風15号は熱帯低気圧となったようです。午後から議会広報特別委員会に出席。9月定例会をクローズアップした【議会だより】の編集会議です。

 月が変わりました。市長選挙の動きも出てくるかもしれません。

 先月の中国新聞記事で気になっていたこと。

 島根県川本町議会が9月19日に悪質な町税滞納者の名前公表などを可能にする条例案を賛成多数で可決しました。来年4月に施行する予定ですが【個人情報保護法】との絡みも含めて、一度、研究してみたい。すでに小田原市(神奈川県)や島田市(静岡県)などが制定している。

 江田島市における平成19年(2007)度一般会計決算数値として、不納欠損額(時効などで徴収できない)は市税2,141万円(主なものは市民税503万円、固定資産税1,562万円など)であり、収入未済額(延滞など)は市税2億7,963万円(市民税1億1,444万円、固定資産税1億5,846万円など)となっています。

 その他の不納欠損額でいくと、保育料406万円、国民健康保険税2,586万円、介護保険料514万円。

 平成19年度で市が徴収をあきらめた歳入(収入)は5,647万円。時効にかかっていない滞納分はそれ以上に大きな金額となっています。年々税の徴収率は向上しているが、江田島市としても悪質な滞納者については再検討しなければならない。

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