ふるさと納税
くもり
どんよりとした朝。呉方面にむかう途中で音戸町のガソリンスタンドはまだ123円の表示がありました。昨夕は給油のための列ができていました。
揮発油税の暫定税率復活に関する税制改正法案が衆議院本会議で再可決されましたが、私たちが住む地方自治体にとってありがたい制度も再可決されました。
住民税(地方税)の一部を出身地の自治体などに寄付できる【ふるさと納税】も含んだ地方税法改正案が30日、衆院本会議の再可決で成立しました。ガソリン税などの暫定税率を復活する租税特別措置法改正案と一緒の税制改正関連法案だったため、成立が遅れていましたが、政府は、今年度から同制度を導入することになります。
ふるさと納税は、居住地以外の都道府県や市町村に5000円を超えて寄付した場合、住民税の1割を限度に控除する仕組みで地方間の収入格差を是正する狙いがあります。
江田島市において平成20年度予算ベースの市税(30億4720万円)では人件費(38億2326万円)も賄えない。他自治体に住まわれている江田島市出身の寄付があるとすれば大変ありがたいことです。
その他の成立した法律としては、法人事業税(地方税)の税収偏在を改めるため、同税の半分を国税の地方法人特別税とした上で都道府県に再配分する地方法人特別税暫定措置法案と、財政力の弱い自治体に対する地方再生対策費を盛り込んだ地方交付税法改正案も、衆院で可決、成立しました。
これによって都市と地方の税収格差が少しは縮まるのではないでしょうか。
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