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2008年4月 2日 (水)

暫定税率のゆくえ

晴れ

 4月に入ったのですが肌寒い一日でした。

 揮発油税など道路特定財源の暫定税率が3月31日に失効しました。道すがらのガソリンスタンドの看板は今日の4月2日から値下がりしておりました。

 私個人としては昨日4月1日に値下がり前の値段でレギュラーガソリンを満タンにしました。

 いつまでも【値下がりガソリン】を享受することはありません。政府の税制関連法案は2月29日に衆院で可決されました。

 ここで【憲法】をみてみましょう。

 第59条 法律案は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、両議院で可決したとき法律となる。

 衆議院で可決し、参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決したときは、法律となる
 前項の規定は、法律の定めるところにより、衆議院が、両議院の協議会を開くことを求めることを妨げない。
 参議院が、衆議院の可決した法律案を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて60日以内に、議決しないときは、衆議院は、参議院がその法律案を否決したものとみなすことができる
 
 今後の国会における焦点は憲法第59条の2項と4項です。
 
 私見としては4項にある60日(2月29日から60日というのは4月29日)で【参院の看做し否決】となり、2項で衆院の再議決 ⇒ 法案成立。
 5月からまた【暫定税率】を含むガソリン代となるのではないでしょか?
 微妙なんです。国全体では約4兆円の道路特定財源が【宙に浮いた】ことになり、江田島市の予算ベースにおいても1億8000万円が入ってこないことになる。
 マスコミが騒ぎすぎる(誘導かなぁ。)ような感じもします。

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