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2008年2月14日 (木)

晴天の朝

晴れ

 気持ちいい朝でした。

 午後 企業局幹部を交えての有志議員メンバーで勉強会。条例と【労働協約】についての意見交換。

 市民の皆さんがご存知かどうかですが、船員(船乗り)の労働組合は、日本においては一種独特な組合です。【産別】というのがあります。産別=産業別と申しますが、船乗りさんの組合の全国組織があり、これを【全日本海員組合=通称、全日海】といい、各船会社が個別具体的な案件を【全日海】と協議するものであります。

 江田島市の市営船は、旧:能美町交通局時代より【中・四国集団交渉加盟会社】に加盟しており、労使交渉の大枠は【中・四国集団交渉加盟会社】と【全日海】とで協議しております。

 さて、江田島市の市営船に乗り組む船員さんの待遇は【船員法】【地方公務員法】のいい部分だけ取り入れているような気がします。

 全体的な待遇面においては、【全日海】の庇護(諸手当や福利厚生面)。一方で、地方公務員としての待遇もある。極端な例だけ今回は示します。

 【定年制度】

 労働協約書(全日海と江田島市企業局):組合員である船員は55歳。退職58歳。

 江田島市船員就業規則:船員の定年は満60歳。

 【ボーナス】

 平成18(2006)年度(H18年4月~H19年3月)の決算において1億4247万円余の営業赤字を出しながら、船員及び交通船に従事する一般職員のボーナスは夏冬あわせて年間 約4.5ヶ月支給されることは、一般的に考えると不思議な世界です。

 一度、私が一般質問したのですが。。。

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