« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月

2007年10月29日 (月)

もしかしたら

晴れ

 【札仙広福(さっせんひろふく】。なんの略だと思いますか?

 【答え】 幌市、台市、島市、岡市。地方中核都市であり、単身赴任の中年サラリーマンが多い都市ともいえます。企業が商品が売れるかどうかのサンプルデータを取るマチとしては、この4つのマチですが、特に札幌と広島のデータがキーポイントであると聞いたことがあります。情熱的であるが、飽きっぽい性格の広島県民性だと思うのですが、そこで成功すれば全国的に売れる!という方程式のようです。

 軒並み人口現象で悩んでいる地方圏ですが、札幌・仙台・広島・福岡の各政令指定都市は人口が着実に増えている、と言われております。ちなみに都道府県単位では、東京と沖縄しか人口増加はありません。

 サービス業(第3次産業)は不特定多数をお客様としている商売です。つまり、人口の多い都市部に集約される産業ともいえます。

 着実に広島市の人口が増えているのであれば、我が江田島市のベットタウン化も再検討できるのではないだろうか?もちろん交通アクセスの向上が前提であり、広島市南区にある宇品港にもっとも近い交通機関が拠点とする港のある沖美町三高地区や江田島町切串地区を【子育て世代特区】として整備すれば魅力のある島になると思います。

 勿論、呉市を雇用・通学のターゲットとすれば、江田島市小用地区の居住区整備も必要です。

 現役を引退された方々は、島の中心部である飛渡瀬/江南地区に医療機関を含めた居住施設を整備した地域に住んでいただき、農業のできる地域への農業バスなどで日々の活動をしていただくのも一つの案です。

 例えば、廃校となった学校施設が沢山あります。【全寮制の江田島市立小中一貫学校】とか江田島市の立地を生かした【江田島市立】の農業・漁業(水産)専門の高等教育機関(高校など)を設置してもよいかもしれません。

 江田島市の北部は子育て世代、中部は高齢者、南部は教育機関という島づくりもいいのではないでしょうか。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月28日 (日)

全国的に台風一過

晴れ

 昨日、台風20号が関東地方をかすめるように北上したことで全国的に日本晴れの一日だったでしょう。

 フェスティバル江田島2007 参加。【国立江田島青少年交流の家】においての18回目のお祭りに行ってきました。【子どもの夢!未来!つくろう 江田島】というキャッチフレーズどおりの江田島市にしたいし、していきたい。

10月27日(土) 晴れ時々くもり(時折強風)

 午前 江田島地区自衛隊記念日式典 出席@海上自衛隊第一術科学校

 今年が江田島市(江田島町)に海上自衛隊幹部候補生学校が開設されて50周年という記念すべき年でもあります。

Dscf0062_2 記念式後に観閲式が例年通りありました。左の写真をクリックしてみてください。左上のレンガ造りが旧:海軍兵学校時代からある【生徒館】です。レンガはイギリスから【軍艦】で運ばれたものです。(※2018.6.8追記 実際は広島県産ともいわれています。)

 江田島市を11:40出発して、いざ、竹原市へ。いつかは訪れたかった【たけはら町並み保存地区】。ようやく願いかなっていってきました。江戸時代中後期でしょうか、塩田(塩をつくるたんぼ、工場)で栄えた瀬戸内のマチ。朱子学で有名な、頼 山陽(らい さんよう)の故郷です。どうも私の母校である高校の創設当時に尽力されている。

 竹原から三原へ向かう国道185は、ドライブしてて好きなポイントです。これぞ瀬戸内海の美ではないでしょうか? 我が江田島市も風光明媚ではひけを取らないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月26日 (金)

朝から土砂降り

雨のちくもり

 呉地域は9時前後が暗雲のなか雷鳴とどろく土砂降りでした。まるで梅雨明け。

 気が付けば台風20号が発生し、今週末にも関東直撃もありえる。

 明日、海上自衛隊第1術科学校で自衛隊記念日記念行事がありますが、【防衛省】もいろいろと問題が噴出しております。国内問題で終わればいいのですが、世界を巻き込む 外交問題とならないことを祈るばかりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月25日 (木)

週刊ポスト

くもり(夕刻より雨)

 今週発売の174ページからの特集。見出しは【地方公務員「借金2344億円」で「バカ高退職金」に異議あり!】

 江田島市は退職金を手当てするための【地方債(借金)】はしておりません。(3月定例会での市長答弁。)

 2005年度総務省資料によると、地方公務員(都道府県や市町村職員)の退職金は、勤続35年以上で1人平均が2,705万円だそうだ。

 経団連(社団法人 日本経済団体連合会、東京証券取引所第一部上場企業が中心的な構成者)の会員企業で平均2,377万円。

 2006年7月の東京都産業労働局調査によると、50人以上100人未満の中小企業の退職金は勤続33年で976万円。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月24日 (水)

総務常任委員会

晴れ

15:00~ 総務常任委員会 出席。

議会において①総務、②文教・厚生、③産業・建設という常任委員会があります。

今回の議題は【財政】。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月23日 (火)

夏日

晴れ

 25度を超えると【夏日】らしい。今日はそうだったのではないでしょうか。

 色々なことを考えると、正直、何も書けない。無力な自分と感じた今日一日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月22日 (月)

決算審査特別委員会(総務編)

晴れ

9:30~ 決算審査特別委員会 総務常任委員会付託事項についての審議

      管掌事項としては総務費及び消防費です。

 大いに議論したこととしては、企画振興課管掌の【生活交通路線維持事業】です。いわゆる【バス問題】。

 今回の委員会で、私は初めて、呉市営バスと能美バスの路線統合計画が来年度4月1日から始まる予定という計画を知る。行政説明とすれば、ダイヤ改正とか料金体系などを含む具体案が確定してない段階で【議会への説明】はできない、という趣旨説明。あと5ヶ月です。どうするのだろう。確かに、私が9月定例会で一般質問したときの行政説明は【交通問題(海上交通やバス)】に対して【近い将来に説明する】という答弁を頂いた。

 このような行政説明では、3月議会で上程されても如何なものか。

 平成18年度ベースで、江田島市の財布(国や県の補助でなく)から能美バスと呉市交通局への補助金(赤字補填)はそれぞれ5,500万円。つまり、江田島市内でのバス事業に対して1億1000万円を補填している、と説明いただいた。

 地方自治体の事業において、【赤字】=【悪】ではありません。【民間企業】であれば、直ぐやめてしまいます。【バス事業】は一部市民にとって【生命線=必要不可欠】ですから、【税金(血税)】である程度、維持しなければならない。これは【交通船事業】も同じことです。【赤字の幅】をどうするか、というのは別次元の問題。

 バス事業に関する【生活交通路線維持事業費補助金】 平成18年1月16日時点資料

 (1)第一種生活交通路線維持費補助事業・・・国庫補助制度

 (2)第二種生活交通路線維持費補助事業・・・広島県単独補助制度

 (3)第三種生活交通路線維持費補助事業・・・広島県単独補助制度

 (1)~(3)まで、適用する【条件(構成要件)】があり、(2)と(3)においては、県と江田島市が折半するというものです。

 とても複雑なシステムですが、【船事業】においても【生活交通路線】として国や県からの【補助】システムに適用していただくよう市長・議長が陳情していると聞いております。市民の署名活動をしてみませんか? 是非しましょう!

 防災行政無線設備

 旧4町時代のアナログ方式4周波でなんとかやり繰りしているのが現状。テレビと同じように、防災無線も近々デジタル方式を余儀なくされる。新規にデジタル方式設備を設置する費用は7億円+アルファ。江田島市単独でしなければならない。(国の補助はない)

 新庁舎建設(約35億円)、下水道整備(これから約134億円)、し尿処理場関連(新設すれば約25億円)。。。。

 必要最小限に投資せざるを得ない現状を行政が市民に説明する場をつくらなければならないタイミングです。【長】自らが【市民】に説明すれば、市民も納得するのではないかなぁ。私だったらそうします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月17日 (水)

岩国問題

晴れ

午後 議会広報委員会 編集会議出席

 国家問題においては、自治体の意見も制限される。これは当たり前の話なのですが、漸く、岩国市長も【動いた】という感じです。日本国憲法において国民は【基本的人権】を保障されております。但し、【個人の尊重と公共の福祉】という概念もあることを忘れてはならない。

 戦前のように問答無用でないだけ、自由に主張できる今の日本は【民主的】になったのかもしれません。

 国家というものは、国際的にどういうものか、ということです。国家とは国際法上は領域(領土・領水・領空)と国民主権(国民的な自治)とう3要素からなっていると定義されます。つまり、国家とは権力(主権)が領域と国民を国内外の干渉を許さず統治する存在、ということです。

 【国家間の約束】というものは、部分的に、国民の自由を奪うこともあります。基地問題については、敗戦後からの沖縄県民の苦しみも十分考えなければなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月16日 (火)

10月も折り返し

晴れ

 今朝は今秋でもっとも冷えた朝だったそうです。県北で4~5度くらい。まあ、これからどんどん朝が起き辛くなるのですが。。。10月も半分が過ぎました。加速度的に年末へと向かうのでしょう。

10月13日(土) 晴れ時々くもり

夕刻 中国素淮会【政治経済セミナー】出席@リーガロイヤルH

麻生太郎衆議院議員(前自民党幹事長)の講演を拝聴。

安倍前総理の辞任前後については【文芸春秋11月号】を読んで見てください、ということでした。会場収容人数を大幅に超えた人々が参集。テレビカメラも5~6台あったようです。

10月15日(月) 晴れ

午後 議会広報特別委員会(議会だより編集会議) 出席

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月12日 (金)

今そこにある危機

晴れ時々くもり

 まだお昼は夏日ですね。

 1994年(H6)、トム・クランシー原作の【Clear and Present Danger(今そこにある危機)】が公開されました。【レット・オクトーバーを追え!】や【パトリオット・ゲーム】に続くCIA(Central Intelligence gency=米国中央情報局) 情報アナリスト、ジャック・ライアンの活躍3部作です。

 映画のあらすじとは関係ないのですが、9月5日に小村和年 呉市長が発表した【呉市財政集中改革宣言】。

 対岸の火事ではありません。1999年(平成11)、東京都が「財政非常事態宣言」を発した。東京都は国からの援助(交付税交付金)を受けてない不交付団体。因みに、江田島市が国からの仕送り(交付税交付金)は平成18年度決算で62億5385円。歳入(収入)調停額152億1998万円の41%が国の仕送り金です。県支出金(県からの仕送り/補助金)が9億0176万円(5.9%)。国・県には頭が上がらないのが実情です。

 【市にはお金がない】というのであれば、呉市に見習って【非常事態宣言】をしたり、【さらなる行政組織改革(ある意味ではリストラ)】を進めるべきではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月11日 (木)

論点

くもりのち晴れ

 人はそれぞれの価値観というものがあります。

 同じ世界で大いに議論すべきであり、違う価値観の人間同士が議論をすると【ケンカ】となるのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 9日 (火)

中国事情

雨のちくもりのち雨

午前 議会広報特別委員会出席

午後 某地銀の海外拠点長帰国報告会 出席

 現在の中国の現状を認識。7年前、中国物流部門担当として仕事をしていましたが、当時の知識というか、当時問題になっていた事柄がスムーズに日系企業が行えており、新たな問題が起こっている現実に納得。(予想していた現実でした。)

 広島港(宇品)から切串のフェリーに乗船。江田島市の【若者定住】には江田島町切串と沖美町三高の整備(住宅や交通系)が緊急課題です。(5年前から主張していますが。。。)

 若者のニーズにあう【仕組=インフラ】を整えれば、江田島市もすごいマチになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 8日 (月)

いかが?

雨のち晴れ時々くもり

 台風15号の影響もない3連休でホッとしました。

 週末にかけて、一度読んだ本をもう一度挑戦しております。

 【落日燃ゆ】(城山三郎)

 東京裁判(正式には、極東軍事国際裁判)で絞首刑を宣言された7人の【A級戦犯】で唯一、軍人でなかった広田弘毅 元総理・外相の話です。

 1945年(昭和20)から62年経ちました。

 歪んだ歴史も存在するのではないか。映像や画像が残る19・20世紀の出来事ですらそうですがら、それ以前の歴史は信用できないような気がしました。

 沖縄戦において、日本軍が沖縄県民に【自決を強制】したかどうかという問題もどうなるのだろう。

 本当に聖徳太子は10人の話を聞き分けたのかなぁ、とか、豊臣秀吉が信長のゾウリを懐で暖めた美談、忠臣蔵、水戸黄門などなど。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 7日 (日)

秋のひと時

晴れのちくもり

 午前中はいかにも秋晴れ。午後よりどんよりとした天候。台風の影響もあるのでしょうか。久しぶりに尾道までドライブ。千光寺は初めていきました。(千光寺公園はいったことがあるのですが。。。)

 つかの間のひと時をゆっくりさせていただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 6日 (土)

無常

晴れ

 午前中、両親がお世話になった方の葬儀に参列。

 帰宅早々に元同僚の訃報を受ける。私よりも1歳年上。同じ職場で3年間、大変お世話になりました。当時の楽しかった日々を思い出しながら、先輩のご冥福を祈ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 5日 (金)

3連休

晴れ

 9月の3連休2回に続いてですね。(但し土曜日がお休みの方)

 台風15号は今現在のところ、日本列島には来ないような予報となっております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 3日 (水)

台風15号

晴れ

 早晩は涼しいのですが日中は蒸し暑い一日でした。体調管理にはくれぐれも気をつけましょう。

 台風15号が発生し、現在フィリピン東にいます。来週前半にも日本にくるかもしれません。要注意です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年10月 2日 (火)

【先延ばし】の破綻かも

晴れのちくもり

 中国新聞朝刊。国民年金保険料の徴収不能額(納付期限は2年で時効)。2006年度(平成18)は9,864億円。(社会保険庁調べ) 1986年度(昭和61)から公的年金に導入された基礎年金制度から11兆9,038億円が支払われていないし、今後も徴収できない。

 毎年1兆円の社会保障制度に対する国の負担が増加すると言われております。

 日本の年金制度の原型は、1942年(昭和17)の【労働者年金保険】といわれております。1945年(昭和20)の平均寿命は男23.9歳、女37.5歳。また、始まった当初は被保険者は20年後に恩恵を受ける【積立保険】です。つまり、【集めたお金は国が自由に使えた】ということだろう。

 制度が始まったのは【戦費調達=戦争のお金をどう工面するか】ということから始まっているということ。戦争で若く死ぬ人がいるのであれば破綻しないだろう、というロジックだったのだろうか。なんとなくねずみ講のようなカラクリに見えてしまう。

 次に、高度経済成長時代で国民が裕福になる、また、日本人の【長寿化が始まる】。これは当初予期していなかったことでしょう。(一部官僚は知っていたはずですが。。。終戦で一旦、制度を廃止すべきだった。) しかし、年々、平均寿命が伸びるにつれて【長寿化が予想されることを認識していたが制度対応を怠った】のではないか。

 集めたお金で厚生省や厚生族といわれた国会議員は何をしたか。有権者である【高齢者】を手厚くもてなす事業を始めたのではないでしょうか?国や都道府県、市町村まで、議員の公約は【福祉の充実=高齢者優遇制度】。いま綻びがきております。

 いまやマスコミでも散々たたかれている【グリーンピア事業】。一方で、【ネコババ】する徴収員も最近までいるわけで。

 同じようなことは、財政投融資という大蔵省資金運用部のフィルターで公共事業へどんどん投資し、建設関連にお金を還流していた郵便貯金もあります。もちろん、【年金基金】も【財政投融資】の財源でした。

 もし、仮に、国民が【いっせいに郵便局(=今月からは民営化された)】から預金を引き出す行為をすれば、Japan Postは対応できないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 1日 (月)

今年もあと3ヶ月

晴れ

 9月29日(土)、呉市川原石南埠頭に南極観測船【しらせ】が10:00ころ入港しました。所属は海上自衛隊横須賀地方隊であり、自衛艦(砕氷艦)です。

071001  左は今日、15:30過ぎに呉で撮った写真です。明日10月2日10:00出航予定です。本鑑は今年度(2007)末をもって退役するそうで、後継船は2009年に就航する予定とのこと。意外と防衛省(旧:防衛庁)の所属というのは知られてないかも。

 【限界集落】 65歳以上の高齢者が人口の半数を超え、社会的共同生活(例えば、冠婚葬祭など、地域によっては農作業もあるでしょう。)の維持が困難な状態に置かれている集落をいいます。

 今日の中国新聞朝刊。中国地方の限界集落数がトップの2,270ヶ所。全員か65歳(高齢者)超の集落が138箇所もあるという。

 2年前の2005年(平成17)における江田島市の高齢化人口比率(65歳以上の全人口に対する割合)は31.7%。

 本年3月策定の【江田島市総合計画】では7年後の2014年(平成26=合併してから10年後)の人口予測をU・I・Jターンで島に住んでいただける人たちを見込んで、国立社会保障・人口問題研究所の推計値である24,300人を上回る目標人口27,000人(つまり、約3,000人の移住者を期待している。)と設定しました。但し、65歳以上の高齢者比率は39%と見込む。

 9月定例会一般質問で交通体系に関わる質問をしました。老若男女が集うマチこそ活気のあるマチです。通勤・通学・通院で便利な陸海交通体系を直ぐに構築しなければ、若者も高齢者も現役世代も島から出ていきます。

 江田島市においても地域住民の高齢化による【限界集落】が増えてきているように肌で感じます。地域のことは地域でとか住民自治の推進で自治会組織の拡充ということが江田島市となって盛んに叫ばれている標語です。

 しかし【限界】もある。現役世代(20~50代)が江田島市で働く比率としては、行政職員が一番多いのではないでしょうか。市職員さんが率先して【地域活動】に参加してほしい。最後の切り札です。職員さんの力こそ江田島市を支える源(みなもと)です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »