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2007年9月 5日 (水)

年金を問う

晴れ

 本日も暑い一日。

 台風9号の行方は如何に。東海から関東地方直撃コースかもしれません。台風の進路予測される地域の方々、くれぐれもご用心ください。

 ふと【岩波ブクレットNo.637 年金を問う】を昨日書庫から発見して読み返しております。厚生/国民年金事業は大変というか、国民が騙されているのでは。

 今回報道されたネコババ事件については、厚生労働省(旧:厚生省)で働いた/いる方々とか事務事業移管された社会保険庁および事務移管以前の市町村徴収係員が事情聴取されるのではないでしょうか。

 退職とか死亡によって、当該職員の行政組織としての責任追及はできない、とういのは理解できます。なれば、背任/横領罪などで刑事告発しなければなりません。

 厚労省が個別具体的に検察へ告訴するでしょう。(舛添要一 厚生労働大臣には期待しております。)

 小泉内閣主導の三位一体改革の余波が江田島市にもきました。中央で決定されたことが、実際に地方自治体にくるまで時間がかかります。まるで【津波】ですね。

 以下は当初予算案ベースの数字です。

  一般会計予算額 市税 市税の割合
平成17年度 186億6170万円 26億1417万円 14.00%
平成18年度 149億7700万円 26億6990万円  17.83%
平成19年度 157億4300万円 30億7415万円 19.53%

 平成17年度予算は4町合併で一時的に予算額が膨らんだことによるもの。市税はそれほどの変化はありません。平成18/19年度における市税の増加は小泉政権で決めた【地方への税源移譲】によるものです。

平成19年度江田島市予算書による【市税】は以下の通り。

1.市民税: 個人、法人市民税 14億8100万円
2.固定資産税 13億4930万円
3.軽自動車税    6190万円
4.市町村たばこ税  1億7500万円
5.入湯税    695万円
合  計 30億7415万円

 8月24日、中国新聞記載の2006年度江田島市市税徴収率88.1%が今年も同じ比率とするならば未収納金額は3億6582万円です。それ以上に未収納金額が増えないことを祈るばかり。

 未収納金額予測額を(未収)引当金として折込積みの予算であればよいですが。。

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