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2007年9月

2007年9月30日 (日)

9月も終わりです@2007

くもりのち晴れ

 高校・大学で同級生だった能美町出身の友人結婚式に参列(@広島市)。共通の従兄弟を持つという間柄でもあり、今日の門出はうれしい限りです。私が島に帰って(平成13年)、しばらくした頃、彼のご両親よりロサンゼルスにいる、という事を聞き、e-mailや電話でやり取りしたり、彼の一時帰国時には会ったこともあります。

 いきなり今年2月頃に広島に帰るという連絡を受け、且つ、将来の伴侶(広島出身)と一緒に帰国する、というのにはビックリしましたが、めでたく本日の披露宴となりました。

 私の納得する故事成語として、【人間万事塞翁が馬】というのがあります。私もそうですが、彼もまったくそのような生き方をしているなぁ、とつくづく思った次第。

 いよいよ明日から10月です。私たちの身近なこととしては、【郵政公社の民営化スタート】でしょう。あの小泉政権が強引に推し進めた法案改正から2年が経とうとしております。国民生活の中で、【格差が拡がる改悪制度】と思いますが、みなさん、いかがでしょうか?

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2007年9月29日 (土)

肌寒くなりました

晴れ後くもり

 【保育料滞納についての広島市の対応】

 広島市の昨年度 保育料金滞納額は約1億1000万円。来年度から子どもを受け入れる判断基準として保育料の滞納があるかどうかを加える方針をだしました。確かに、悪質であればやむを得ない方法だと思います。支払える能力があると考えられる客観的な事実があればそうなるでしょう。例えば、高級車を持っているとか、持ち家をもっているとか、など保育料を払う資力があると判断できればそうすべきでしょう。

 因みに、江田島市の平成18年(2006年)度決算【保育園措置負担金】の未収額は3024万円、不納欠損額(時効等で取れなくなった)は2069万円。これだけの金額があればどれだけの事業が可能か、ということも考えないといけません。

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2007年9月28日 (金)

南極観測船【しらせ】

晴れ時々くもり

 明日10:00 呉港(川原石南埠頭)に入港、10月2日(火)に呉を出航する予定です。機会があれば、是非、訪れてみてはいかがでしょうか。

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2007年9月27日 (木)

民主主義とは?

晴れ

 9/25(火)から平成19年第五回江田島市議会定例会(いわゆる9月定例会)が開催されました。9/25-26において私を含めた11議員の一般質問のほか、同意案4件(固定資産評価委員会委員の再任、人権擁護委員関連。)、救助工作車の代替入札案件や本年度補正予算案の議案は賛成多数(反対する理由がない=全て市民が納得する案件。)で可決。

 議会運営は6名の議員が議長の諮問機関(でしょうか)としての【議院運営委員会】(以下、議運)を構成します。江田島市議会は3常任委員会(総務、文教厚生、産業建設)の正副委員長が自動的に議運を構成し、議事日程や一般質問などの調整を行う】ことになります。

 これまでの江田島市議会というのは最大会派が3常任委員会の正副委員長で自動的に議運を構成しています。

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2007年9月24日 (月)

37回目の誕生日

晴れ時々くもり

 一昨日は甥っ子・姪っ子から祝福(誕生日の歌)を貰いました。何歳になっても嬉しいものです。

 さて、いよいよ自由民主党の結党(1955年、昭和30)以来、2度目の正念場がこれから始まります。小泉純一郎 元総裁・首相が本当に”ぶっ壊した自民党”。

 民主党と自民党の【国民不在】の政権争いだけはしてほしくないですね。

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2007年9月23日 (日)

どうなるんだろう

晴れ時々くもり

 第22代自由民主党総裁に福田康夫 元官房長官がなりました。親子2代で総理大臣になる予定。(衆議院の優位性により衆議院で首班指名された国会議員が首相となる。)

 安倍首相が祖父・孫の総理大臣。国会議員に2世、3世議員が多いのはよく言われておりますが、今後は総理大臣も世襲議員の割合が増えてくるのだろう。

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2007年9月22日 (土)

狂いたくなる

晴れ

 どうしようもなく暑い日々が続きます。芸人【小島よしお】の【でも、そんなの関係ない、、、】という芸はどうして受けるのか。

 国民が納得するのもがあるのでしょう。

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2007年9月21日 (金)

野外音楽隊

晴れ

 日中は真夏のごとく、夜は秋。窓越しに虫たちのオーケストラを聴くこのごろ。

 これからテレビで【火垂(ほたる)の墓】が始まる。1988年新潮社の作品。もう何度も見ている作品です。近年はこの映画を見ることを避けておりました。悲惨さが判っているので、また見たくない、という心理状況に陥ります。

 日本人として、あの1945年8月15日をどう解釈すればよいのだろう。

 小学生の頃、【家族など、身近な歴史年表を作る】課題が与えられたことがありました。

 私は高度経済成長時代の後半である1970年(昭和45)生まれです。【太平洋戦争】を認識したとき、自分が生まれる25年前は日本が戦争していた、という事実を実感した時に震えたことを思い出します。

 これまでシロクロの写真や映像でしか見ていなかった。シロクロ=昔(はるかなる過去)という感覚になります。4年くらい前でしょうか、”NHKでカラーで見る昭和史”というような題の番組がありました。

 太平洋戦争末期の米軍戦闘機が機銃照射するカラー映像や戦前の東京近辺の映像を見ました。カラー映像はリアルなんです。60年くらい前の映像が現在のことのように思える。

 ビデオカメラとかデジタルカメラ(デジカメ)、携帯電話のカメラ/ビデオ機能が当たり前となっております。100年後の子孫達も2007年の私達の映像を図書館などで見ることがあるのでしょうね。

 話が飛んでしまいましたが、今一度、国家と国民の在り方と個人的に考えてみます。

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2007年9月20日 (木)

H19年9月定例会の一般質問

 9月定例会の【市政を問う一般質問】は11人の議員が18問を9月25-26日にかけて行います。各議員はそれぞれの専門分野で江田島市の今後について鋭い質問をしています。時間があれば傍聴に来てください。

 私の行政(江田島市)に対する質問書の内容を公表します。

①交通計画および社会実験運行補助事業等の進捗状況について
 本年3月に策定された江田島市交通計画の進捗状況および19年度に895万円予算計上された海上交通ビジョン推進・社会実験運行補助事業の進捗状況を伺います。

②市民税徴税率について
 2006年度(H18)市税徴収率(国保税除く)は、江田島市では前年度より0.6ポイント上昇したが、県内23市町ワースト2の88.1%、県平均94.9%から6.8ポイント低いという記事が出ました。国の三位一体改革(小泉前首相推進)における税源移譲で市民税率が上がりました。徴収率が低ければ19年度事業執行に支障をきたすのではないかと考えますがいかがでしょうか。現在の市民税滞納対策の現状も教えてください。

③旧秋月ごみ処分場問題の進捗状況について
 6月定例会での市政報告書で説明された問題について、県との協議は現在どうなっておりますか。本件に関して、県との協議で適正に処理した場合、市が負担すると思われる最大金額と最小金額をご教示ください。また、最終的に適正な状態となるにはどの位の期間を想定されているかも教えてください。

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三高会館 落成

 晴れ  10:00~ 三高会館(江田島市沖美町)の落成式に参列。

 1億円余の建設費(国補助事業)により完成しました。建設事業に奔走された故 水口直樹議員も安堵の境地ではないでしょうか。 国の補助事業ですので予算がつくまでは大変なご苦労をされていたと思慮。

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2007年9月19日 (水)

防衛問題セミナー【テロに立ち向かう自衛隊】

晴れ

18:00~20:00 タイトルのセミナーに参加@アステールプラザ(広島市)
 主催は中四国防衛局(旧:広島防衛施設局)で講師として防衛省参事官、第4護衛隊司令および若手外務官僚。インド洋における海上自衛隊の海上阻止活動を行う艦艇への洋上補給活動報告(防衛省)や日本のアフガニスタンへの貢献(外務省)についての概要を説明していただきました。  

 【平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関する特別措置法】

 これが11月1日に期限が切れる【テロ特別措置法】の正式な法律名です。政府見解のテロ特措法に関連する国連安保理議決とは、

1.テロ対策特措法第1条において、この法律の制定の政策的動機となっている国連安保理決議第1368号を引用しています。この決議では、9.11テロを強い表現で非難し、そのような行為を国際の平和及び安全に対する脅威である旨認めています。
2.また、これに加えて、国連安保理決議第1267号第1269号及び第1333号の3つの決議も引用しています。これらは、国際的なテロリズムの行為を非難し、国際連合のすべての加盟国に対してその防止等のための適切な措置をとることを求めるなど、国際テロリズムの防止及び根絶のための国際社会の取組みを求めています。 

小沢民主党は【国連ではっきりとオーソライズされた平和活動以外には参加できない立場】ですが、来週以降の臨時国会では連日、年金問題とともに大揺れに揺れるものと
思います。

(注)海上阻止活動とは、海上で無線照会や立入検査によって①武器の流入の阻止、②麻薬売買による資金流入の阻止、③テロリスト入国の抑止を目的とする活動。活動 する国々は、パキスタン、アメリカ、フランス、ドイツ、イギリス、カナダ、ニュージーランドなど。(日本は行ってない。) 

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今後の議会日程

晴れ

 先週末の雨模様から一転の残暑厳しい日々が続いております。

9/18(火) 晴れ

 午前 全員協議会 18年度決算認定に関わる特別委員会設置の申し合わせ他

 午後 広報特別委員会 議会広報誌の編集会議

 来週9月25日から10月5日までの11日間の会期で9月定例会が開催されます。9月25日、26日の二日間で11人の議員による一般質問が行われる予定です。お時間のある方は議会傍聴に来てください。

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2007年9月17日 (月)

役割分担

雨のちくもり

 講談社文庫の【司法戦争】という小説(作者:中嶋博行氏)を久々に読む。裁判員制度が平成21年までに導入されるのですが、日本にうまく根付くだろうか。

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2007年9月15日 (土)

台風11号

晴れ時々くもり

 台風の進路は西よりになりました。しかし、予断許されません。

 先日の中国新聞に福山の記事がありました。【保命酒(ほうめいしゅ)】。幕末に来航した【ペリー提督】を歓待したときに出されたお酒です。時の幕閣首座は福山藩主、阿部正弘氏。

 【保命酒】を取り扱う中島商店専務さんと7月26日の大学広島同窓大会でお会いしていた矢先のことでした。

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国政における雪崩現象 2007

晴れ

 暑い日々です。

 残暑厳しいのに【国政】では【雪崩(なだれ)現象】。9月13日 麻生幹事長 優勢から9月14日 福田元官房長官が圧勝へ、という情勢のようです。

 自民=福田氏、民主=小沢氏という対立軸となるのでしょうか。なんとなく、【角福戦争】の再来ですね。田中角栄氏 直系の小沢一郎氏と福田赳夫元首相の息子の対決。

 先日の参議院選挙の結果は、【地方の反乱(自民党に対して)】と思うのですが。。。

 政権交代を考える民主党は、地方をどう考えてくれるか、によるのではないでしょうか。日々の糧(糊口)に戦々恐々としている国民の目線で考えていただきたい。

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2007年9月14日 (金)

議会の民主主義とは

晴れ一時小雨

 昨日突発的に発生した台風11号。明日から三連休の方もいらっしゃると思いますが、台風の進路には十分に気をつけてください。

 昨日、江田島市議会運営委員会が開かれました。(議員として中国新聞の記事で上程される内容を初めて知るのも悲しい。⇒所属会派に議会運営委員がいないため。。。。)

 【議会運営委員会】(通称、議運)とは、①議会運営に関する事項。(行政と議会を日程・議案などを調整)、②議会の会議規則・委員会に関する条例などに関する事項、③議長の諮問に関する事項を取り仕切る委員会です。

 つまり、行政執行部と交渉する【議会代表機関】です。

 江田島市議会の場合、【議会運営委員会】の構成メンバーは、3常任委員会(総務、文教厚生、産業建設)の正副委員長6名です。平成18年(2006)4月より、江田島市議会に【会派】(議員3名以上の議員団)ができました。2006年4月3日現在では、【江友会(こうゆうかい)】17人、【市民クラブ】5人、無会派4人。つまり、江田島市議会は2会派が存在します。

 現在6名の【議会運営委員会】メンバーは5名が【江友会】所属。(1名は元・江友会)

 【議会を運営する組織】であるならば、【所属議員の割合でメンバーを構成する】のが【民主主義】とも思いますが、【議会規則を創るのは議会メンバー全員であり、多数決が民主主義の原則とすれば、少数(会派)意見は通らない】という【矛盾】が生じているのが現状です。

 平成19年11月1日より江田島市議会も所属議員任期4年の折り返し地点となり、3常任委員会の委員構成が変わります。(常任委員会委員の任期は2年。)

 【議運】の【構成要件=常任委員会正副委員長で構成する】という【議会規則の変更】が物理的に無理であったとしても、心情的には議員所属の割合で【議運】メンバーを構成していただきたいものです。所属構成比率でいくと、江友会4、市民クラブ1、無会派(無会派で統一していれば)1。

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2007年9月12日 (水)

突如の首相辞任に唖然

晴れ

 ふと14:00過ぎに車に乗る。運転中にラジオをつける。RCCラジオから流れるのは安倍首相の会見放送。えっ、平日昼間の民放ラジオから時の総理が流れる。『なんかあったのか。もしや辞任?まさか、所信表明をしての臨時国会が今週始まったばかりなのに。』というのが第一印象でした。

 総理の辞任会見で印象的だったのが『本日、小沢党首(民主党)に率直な考え、思いを伝えようとしたが、党首会談は実質的に断られた。残念でならない。今の状況で、国民の支持、信頼において、力強く政策を前に進めるのは困難だと判断した。』というコメント。

 15:00頃からの小沢民主党代表の会見では、挨拶程度の会談申し込みと聞いたので拒否した、とう趣旨であったと思います。本人同士が直接連絡を取っていないということなので何ともいえませんが、どちらが本当のことを言っているのだろう、というのが国民の気持ちです。

 今日から安倍首相の改造内閣【所信表明】に対する各党代表質問が行われる予定でした。表現としては適切ではないと思いますが、判り易い表現とすれば今回の安倍首相の行動は【敵前逃亡】です。

 総理大臣の辞任は内閣総辞職か。

 日本国憲法には、内閣総辞職すべき場合として、以下の二つを定める。

内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない(日本国憲法第69条)。

内閣総理大臣が欠けたとき、又は衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があったときは、内閣は、総辞職をしなければならない(日本国憲法第70条)

通常の内閣総辞職は全大臣の辞表をもって行われるものですが、今回の首相突然辞任においてはどうだろうか。

 過去の事例(福田内閣において福田赳夫首相兼自民党総裁が自由民主党総裁選挙で負けたときに総辞職。中川一郎農水省が辞表提出拒否。)での内閣法制局政府の顧問弁護士のような部署見解は、内閣総理大臣の辞職が成立した時点で国務大臣も当然辞任する事になる。つまり、総辞職ということになります。【年金問題】を何とかしてくれると国民が期待している舛添厚労相も自動的に辞職です。年金問題は誰が解決してくれるのか!

 日本国民の大多数が、参院選挙敗北で総辞職すればよかったのに、と思っているでしょう。【美しい引き際】を願っていたのではないでしょうか。【無責任内閣】と歴史書に書かれても致し方ないかもしれません。かつて、45歳で大日本帝国首相となった貴族のプリンス、近衛文麿公爵(大化の改新で名を馳せた藤原鎌足の末裔)の生き方に似ている、と思うのは私だけでしょうね。

(追伸)
 昨日、来年度(2008年度)概算要求(各省庁の希望額)が財務大臣から閣議報告がありました。一般会計で88兆9207億円。概算要求基準(シーリング)の上限は85兆6917億円。これから12月末までに3兆2290億円をいかに削るかの霞ヶ関(官庁街)のバトルが始まります。が、首相退陣で混乱するでしょう。安倍政権の重点項目を加味した要求案ですので次期首相の意向が安倍首相と異なれば、当然、やり直しです。

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2007年9月11日 (火)

がんばれ~!!

晴れ

 日中は暑いですね。

 中国新聞朝刊の【元気じゃけん-芸南の島々-第4部 若いパワー①】。

 勇気や元気を受けました。20代の若い人達が元気に生活している江田島市なんだ、という安堵感もありました。

 私が江田島市(旧:大柿町)に帰った(住居を移した)のは平成13年(2001)の7月でした。その年の3月24日に芸予地震が起こったのですが、私は父親と大学先輩と東京新橋で今後の方針を語らっていました。地震発生の報道で、急遽、父と羽田空港へ向かい、広島に帰りました。阪神大震災クラスと報道されておりましたが、被害は軽微であったことに感謝。翌日、私はトンボ返りで東京へ。

 島に帰ったときには、まったく政治に興味ありませんでした。なぜなら、大学卒業して社会人になっても転勤族であったからです。今にしては言い訳にすぎないのですが。地域の市政/県・都政まで考える余裕のない仕事量とすぐに転勤する、ということが。そして、仕事が海外中心であったこと。政治に興味があるのは対米関係であり、米国政府の対日制裁がどうなるか、ということのみが関心事でした。

 平成13年7月に島に帰って、地域が衰退している現状と合併問題でいがみ合う人々。その光景の打破、というのが平成15年5月に当時32歳の私が町会議員に立候補した理由です。市長選も同じ趣旨。外から自分の住んできる地域を見た人であればご理解いただけるかもしれませんが、不可思議なことが多々あるように感じました。

 合併問題の会合の中で、【江田島は全国的に有名である】なんて実(まこと)しやかにおっしゃるお歴々もいましたが、そんなの【ウソ】だと思いました。私が平成2~13年に関東(東京、神奈川、千葉)にいたとき、身近な人たちで【江田島】という地名を理解している人は10%もいませんでした。大抵の人が【瀬戸内海の広島県の島】といえば【因島】という返事。

 今は一つの江田島市。イガミアイのない【まちづくり】をしていきましょう。

 20代、30代、40代の若い人たちにとっても【住みよい江田島市】にしていきます!

 ⇒学校・医療・交通なんですが、なかなか動きが鈍い、とご批判を受けます。

 下水道工事に何十億円(トータルで百億を越しているのか)を投資するよりか、広島市に【江田島市公営住宅】を造ったほうがニーズがあるかもしれませんね。

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2007年9月10日 (月)

朝晩は秋です

晴れ

 網戸を開けたまま寝ているのですが、明け方は寒さで目が覚めました。今、20:20ですが山側の窓からはひんやりとした風と虫の音。昼間はまだ残暑厳しいのですが秋ですね。

 さて、本日より62日(11月10日まで)の会期で第168回臨時国会が始まりました。最大の焦点は11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法の延長問題でしょう。

 安倍首相は臨時国会での延長ができなかった場合は、内閣総辞職の決意である、とマスメディアが報道しております。衆議院で可決され参院送付されたとして、参議院で否決されても衆議院で2/3以上で再可決したときは法律となる、という【衆議院の優越】ということも報じられております。

 一方で参議院が衆議院の可決した法律案を受け取った後、議案審議を引き延ばした場合はどうか。会期中の【60日以内に議決しないときは参議院が否決したものと看做せる】(憲法59条4項)とありますが、衆議院での2/3以上の再可決という【衆議院の優越】性を利用するのは会期62日では無理。

 必要に応じて【両院協議会】⇒【成案】⇒【両院で可決】⇒【法律成立】という方法もありますが、民主党代表の見解からすると難しいのではないでしょうか。審議未了で廃案、となることもありえます。特措法の延長ができなかった場合の日米関係や国際的な日本の評価がどうなるのか、ということも気になります。

 【ねじれ国会(野党が参議院で過半数)】といわれております。いろいろなパターンが考えられます。各政党とも【国民の目線】で日本国の在り様を考えていただきたいとともに国際的な立場も考慮しなければなりません。国民の代表である【国会】の決定に対しては冷静に受け止めなければならないことも国民は忘れてはなりません。

 雑学的な豆情報

 海外にある日本国大使館の大使公邸料理人。彼らは外務省職員ではありません。赴任する大使が直接、個人的に雇うそうです。給与も大使次第。外務省が最大で月16万円を補助しております。

 週刊モーニングで【大使閣下の料理人】という漫画が連載(1998-2006年)されておりました。国際情勢や国内政治の時事問題も織り込んだものだったと記憶しております。【公邸料理人の食】も外交にとっては大切な役割である、と認識しました。

 外務省は大使公邸に勤務する料理人に来年度から【称号】を与える方針を固め、具体名の検討に入ったそうです。各国首脳に和食をふるまう機会が多い役回りとあり、その地位を高めることで日本の食文化の発信力を強化する狙いなのだそうだ。

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2007年9月 9日 (日)

運動の秋 2007

晴れ

 08:00 秋月弾薬庫 グランド集合で地元軟式野球チームの試合に参加。主力選手が仕事で欠席のため、スタメン出場。3打数ノーヒット(内、相手チームのエラーで出塁2回は全て得点となりました。)11対0で5回コールド勝ち。

 11:30過ぎ 地元(母校)の大柿中学校体育祭を見学。

 父兄も交えた綱引きは見ごたえありました。070909私の学年は5クラス185人くらいだった母校も今は2クラス。少子高齢化といえども一抹の寂しさを感じました。

 熱中症が全国的に発生しているさなかでしたが、無事、体育祭を迎えられたことに安堵しました。

 お昼過ぎ 家で飼育しているメダカの水槽を掃除。元気に泳いでいる姿を見ると心が晴れます。

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2007年9月 7日 (金)

地方法人2税議論の行方

くもり時々晴れ

 朝からどんよりとした広島県地方でした。昨日は広島市で36.9度。93年ぶりの9月最高気温を更新。

 地方法人2税。法人事業税は都道府県、法人住民税は都道府県と市町村に納税されます。法人所得におうじで儲かっている企業が納める税金です。複数の自治体に事業所をもつ企業は従業員数などの一定の基準に従ってそれぞれの自治体に納税します。

 地域格差、特に税収格差の是正に向けて、総務省と財務省が1兆円程度を地方に再分配することを検討し始めました。【第二の地方交付税交付金】のような地方財政の調整機能および財源保障機能を考えております。現行の地方交付税交付金(1954年=昭和29年に導入。考え方の原型は1918年=大正7年の義務教育費国庫負担金制度まで遡ることができるそうです。いってみれば大正デモクラシーの時代。)は国税5種(所得税、法人税、消費税、酒税、たばこ税)の一定割合をナショナル・ミニマム(全国で一律に国民が最低限の行政サービスを受けることのできる状態と理解しております。)の実現化の為に、交付しております。

 少子高齢化や企業の集約(大手企業の合併と東京の一極集中)により、地方法人2税も特定の地域(東京・愛知=トヨタ関連・大阪・神奈川など)が受ける税収が多くなり、企業の少ない地域との格差が広がっております。

 同じような考え方が【ふるさと納税】論(住民税の一部を住んでいない自治体に寄付する考え方。)です。都市部に偏る地方税収入(国税ではないを地方に配分するという議論です。

 このようなことは身近な江田島市においてもいえることです。江能4町が平成16年(2004)11月1日に合併しました。地域間格差が一番の市民の関心事項ではないでしょうか。同じ市民であれば公平に行政サービスを受けたい、と思うでしょう。国レベルでも同じようなことなのです。

 先日過激なコメントを書いた年金着服問題

 舛添要一厚生労働大臣と増田寛也総務大臣が、【市町村職員の総額2億円以上の国民年金保険料を着服した問題】について、【職員の処分内容や刑事告発の有無などで再調査および公表】で合意しました。同時に社会保険庁職員の着服事案に対しても徹底的に再調査するそうだ。

 舛添厚労大臣の発言は過激です。【市町村が一番の伏魔殿(ふくまでん)だ。盗っ人は最後の一人まで、草の根をかき分けてでも探し出さないといけない。】(出所:中国新聞朝刊1面)

 今回の基本的な考え方。公務員の不正事件に関する処分は、大抵が【死亡および退職者に対しては行政としての処分ができない 】というコメント。それならば横領・背任など刑事責任を検察に告発したのかどうか、ということでしょう。

 不正事件が発覚しても、発覚したときに退職/死亡している元職員に対して、退職金の返還が請求できない、というのが現行の法律。そういう意味では法改正も必要なのではないでしょうか。

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2007年9月 6日 (木)

宮崎県庁の『預け』問題

晴れ

 今日も猛暑。広島市では午前11時54分に35.4度記録しました。昨日よりか湿度は低いようですが、こんなに9月って暑かっただろうか。

 最近の新聞紙面上では参議院選挙以降、【政治とカネ】などの暗いニュースばかりが目立っておりました。

 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまが6日、満1歳の誕生日を迎えられました。久々の明るい話題です。

 宮崎県は物品を購入したように装って業者に現金をプールする【預け】と呼ばれる方法で作られていた裏金の総額が、最終的に56部署で3億1720万円にのぼるとする調査結果を公表しました。県の実質的な損害は約7000万円で知事を含めた職員、退職者に自主返還を求める、ということだそうです。

 自主返還だけで済むのはあの社会保険庁のボーナス自主返納と同じです。なんとも理解するのに苦しむのは私だけでしょうか。

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2007年9月 5日 (水)

年金を問う

晴れ

 本日も暑い一日。

 台風9号の行方は如何に。東海から関東地方直撃コースかもしれません。台風の進路予測される地域の方々、くれぐれもご用心ください。

 ふと【岩波ブクレットNo.637 年金を問う】を昨日書庫から発見して読み返しております。厚生/国民年金事業は大変というか、国民が騙されているのでは。

 今回報道されたネコババ事件については、厚生労働省(旧:厚生省)で働いた/いる方々とか事務事業移管された社会保険庁および事務移管以前の市町村徴収係員が事情聴取されるのではないでしょうか。

 退職とか死亡によって、当該職員の行政組織としての責任追及はできない、とういのは理解できます。なれば、背任/横領罪などで刑事告発しなければなりません。

 厚労省が個別具体的に検察へ告訴するでしょう。(舛添要一 厚生労働大臣には期待しております。)

 小泉内閣主導の三位一体改革の余波が江田島市にもきました。中央で決定されたことが、実際に地方自治体にくるまで時間がかかります。まるで【津波】ですね。

 以下は当初予算案ベースの数字です。

  一般会計予算額 市税 市税の割合
平成17年度 186億6170万円 26億1417万円 14.00%
平成18年度 149億7700万円 26億6990万円  17.83%
平成19年度 157億4300万円 30億7415万円 19.53%

 平成17年度予算は4町合併で一時的に予算額が膨らんだことによるもの。市税はそれほどの変化はありません。平成18/19年度における市税の増加は小泉政権で決めた【地方への税源移譲】によるものです。

平成19年度江田島市予算書による【市税】は以下の通り。

1.市民税: 個人、法人市民税 14億8100万円
2.固定資産税 13億4930万円
3.軽自動車税    6190万円
4.市町村たばこ税  1億7500万円
5.入湯税    695万円
合  計 30億7415万円

 8月24日、中国新聞記載の2006年度江田島市市税徴収率88.1%が今年も同じ比率とするならば未収納金額は3億6582万円です。それ以上に未収納金額が増えないことを祈るばかり。

 未収納金額予測額を(未収)引当金として折込積みの予算であればよいですが。。

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2007年9月 4日 (火)

瀬島龍三氏 死去

晴れ

 今日も熱い一日でした。

 朝、新聞社のインターネット配信ニュースで瀬島龍三氏が亡くなった記事を見つける。享年95歳。陸軍出身で太平洋戦争末期には大本営参謀(海軍兼務)、終戦は関東軍参謀(陸軍中佐 32~3歳)。その後、ソ連軍によりシベリア抑留11年。

 帰国後に伊藤忠商事に入り、機械、特に航空機畑を歩み、伊藤忠商事社長にはならなかった(副社長、副会長は歴任。)が会長を勤めた人物。中曽根康弘 元首相のブレーンとして行政改革に寄与される。戦後の政財界における【カリスマ】的な人物で彼に対する評価は色々あります。

 日本国において戦前から今日までの生き証人であった方だと思います。心からご冥福をお祈り申し上げます。

 由々しき問題としての公務員による【国民年金保険料着服問題】 。

 自治体職員の着服が1961年度(昭和36)から始まった制度間もない1966年度(昭和41)から発生。収納事務を国に移管する直前の2001年度(平成13)まで23都道府県44自治体で49件あり、総額2億0078万円ということが社会保険庁の調査で判明。

 広島県においては府中町で過去に例があるのみ。(着服金額212万円。)江田島市を構成する旧:江田島・能美・沖美・大柿町で事例がなかったことに安堵しました。

 一方で社会保険庁職員も1963年度から2006年度まで年金保険料・給付年金・健康保険関連の給付金で50件、1億4197万円のネコババ。

 マスコミの報道が最近、特に【公務員バッシング】に働いており、しっかりと仕事をされている国家・地方公務員方々もさぞや肩身の狭い思いをされていると推察します。世間の目は厳しくなるばかりですが、10年後や20年後を見据えた国・自治体運営をされることを期待しておりますので今後ともよろしくお願いします。

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2007年9月 3日 (月)

新学期が始まる

晴れ

 9月最初の月曜日。まだ残暑厳しい日々が続きます。

 国政においては、またまた【政治とお金】の由々しき問題で農林大臣が辞任しました。国民としては”またか”という辟易と感じるものでしょう。

 さて、財務省は8月末に2008年度概算要求を締め切りました。一般会計で85兆7100億円。国の借金(国債など)の返済(国債費)が22兆2006億円。収入(新たな国債=借金も含みます。実質的な収入は55兆円前後です。つまり一般会計収入の35.3%は新たな借金なのです。)のうち、借金の元利返済額が25.9%

 一ヶ月の家計簿でみると、生活レベルを維持するために50万円が必要とすれば、給料が32万円で新たな借金が18万円。ローン返済が元利含めて13万円。生活レベルを維持するためには毎月5万円の借金が増えていく

 借金を増やさないためには、生活レベルを下げなければならない。それが回りまわって地方自治体の補助金カットとなっているかもしれません

 概算要求の話に戻ると、金利上昇局面のため、想定金利は昨年2.3%から2.9%を見込む。金利(利子)だけで11兆621億円。(昨年度の16.3%増、つまり利息が約1兆5504億円増えることになる。)

 気が遠くなる数字です。

 因みに地方交付税交付金は16兆2271億円。(18年度が約15兆円)

 これから年末まで、各省庁の復活折衝というバトルが繰り広げられます。最終的に年末の大臣折衝で折り合いが付いて、来年度予算案が2008年1月中下旬に召集される通常国会で3月末を目処に議論されます。

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2007年9月 2日 (日)

創発のこころみ

晴れ

 いよいよ9月に入りました。なんとなく涼しくなったような気がするのは私だけでしょうか。

 昨日9月1日。三次市に行ってまいりました。自宅より約110km。呉の海岸線、国道375号で東広島市を縦断するコースです。片道約3時間。

0709021 【創発(そうはつ)】というキーワードで繋がる県職員、NPO団体職員、民間社会人(表現が変かも)、県内30代市議(大竹、廿日市、三次、江田島)と地元の三次職員による【模擬議会】というものを三次市にある【全生山】研修所(左/左下写真)で行いました。

0709022  高齢者・団塊世代向け新型公営住宅の設置】という市長提案の規模10億円の事業提出案について2グループに分かれたメンバーが【ワークショップ】形式で賛成か、修正か、はたまた反対かという内容。

 地元の方々が参加してくださったので、三次市以外からの参加者は地域の特性を教えていただきながら、【単なる箱物事業案】に【付加価値】をつけた修正案へとブラッシュ・アップしました。一人一人が固有の価値観をもっています。

 個々の価値観の集約が【民意】となります。江田島市民の【民意】を形成するために地域で、例えば1億円というお金で市民にとって有益な【税金の使い道】を話し合うことも必要です。役所が考えている【設計図(予算案)】に【お客であり株主である市民の声】が反映できる仕組みづくりが大切です。

 いま地方分権や住民自治が叫ばれているなか、一地方議会議員としての思い、として【まちづくり】は市長や議員がするものでなく、自治体に住んでいる住民が【ものを言う有権者(株主)】として積極的に行政活動に参画していただきたい。

 その一端として、【市(町・村)議会】がどういう形式で、どのように【税金】を【使う】かをOk(市町村長提案の予算書に賛成)しているか、を知っていただきたい。

 これが【創発のこころみ】の第一歩でした。

追伸:8月30日開催の臨時議会における市政報告による公共工事入札額状況

下水道関連事業  : 7件、3億8630万円
農業集落排水事業  : 1件、  5980万円
小用南1号住宅改修工事:      1816万5000円
津久茂~幸ノ浦線道路災害防除工事: 2310万円
上水道関連事業  : 4件、6767万2500円

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